寧々はゆっくりと剛を抱き締めた。
剛は寧々の壺の周りのクリトリスや大陰唇に、亀頭やさおを舐め回すように押しつけた。すぐに寧々のフレッシュな愛液塗れになった。寧々は涙目になって涎を垂らした。
(いよいよ、剛君と溶け合えるんだ…長かった…)
寧々は、剛がまだ8歳の時に、剛の部屋に盗撮機と盗聴機をいそいそと仕掛けた時の事を思い出した。
何も考えず、自然と設置していた。自ら設置したのは初めてで、唯一だった。寧々はプロの諜報者・情報管理者として、世界中で盗撮機・盗聴機を駆使していたが、全てプロに発注していた。自ら設置すると、細かい設定や設置の配慮に戸惑い、想定したよりも遥かに苦戦し、汗まみれになって設置した。
剛には獣の直観があった。今、寧々が過去を振り返っている瞳を感じた。
「はじめて俺のペニスを観たのはいつ?」
「言いたくない」
剛は寧々の顔を両手で優しく触れた。
「寧々が昔から俺に関心があって、追っていたのは知っている。お前が、執拗に掘り下げる好奇心と征服欲の塊であることも知っている」
剛はペニスをアナルにヌルヌルと押しつけた。寧々は唇とアナルは大きくピクッと反応した。
「今日は黒ずんだこの子に入る」
「ひどい。恩人を弄ぶのね。わかったわ。言うわよ…」
寧々は恥ずかしい表情を見せた。
寧々は14で男を知って以来、恥ずかしさなど、感じたことがなかった。いつも異常な性欲と征服欲に任せて、獣のようにセックスを楽しんでいた。だが、今は剛を前にして、「恥ずかしい」という感覚の処女だった。
「その代わり…うーん…ううーん…」
いつも強気で歯切れがいい寧々がもじもじと恥ずかしがっている。剛は興奮し、猿のように寧々のアナルに亀頭をグイグイした。愛液は更に溢れ、ヌルヌルと滑った。
「…うーん…あ〜言えないよう…」
殊の外、寧々はグズグズしている。剛は早く寧々の中に入りたく、苛々した。グイッとアナルに亀頭の先を入れた。
「あっだめ!わかった。言うよ、剛。アナルより先に壺にして」
「恥ずかしいことを告白するから、その代わりに……真央にやったみたいに死ぬ程なじって、その後優しく抱き締めて、犯してくださいっ!!」
寧々は目を閉じて、大声で叫んだ。
手は拳骨をつくって肘を伸ばしていた。それは、小学生の女の子が興奮して何かを主張する時にとるような、驚く程に幼いポーズだった。
(あーあ~お母さん。小学生の女の子みたいになっちゃった。あああー、このクソ女!)
歯軋りしながら声を漏らしたのは、寧々の娘の玲香だった。玲香は部屋の天井の角から覗いていたのだった。玲香だけは、この展開を予想できた。自分のゴミ箱を漁って、剛の大便を取り出して、オナニーしていた母を知っているからだ。
「寧々も赤ちゃんになりたいんだろ?かっこつけなくてもいいんだよ」
剛は優しく囁いた。
「そうでちゅっ!」
寧々は相変わらず、恥ずかしくて、眼を閉じている。眼を閉じているにも関わらず、寧々の開示は際立っていった。剛から開示を指示される事も無く、半狂乱の寧々は勝手に他人には決して言えない様な過去を開示し始めた。
「わたちはEgorさんとセックスした時にすごく感じちゃいまちた!」
「えっ。いつの話なの?」
「14でちゅっ!」
「寧々ちゃんの昔のお話を聞いてほしいのかな?」
「はい!そうでちゅっ!」