藤丸立香は100以上のサーヴァントを使役するマスターである。汎人類史上において、その能力に並ぶ魔術師の名を例を挙げよと言われても、すぐに名前は出てこないだろう。
しかし、その隠れなき能力に比べて性癖は歪みきっており、好意を寄せた女性が無体に寝取られる様を見てマスターベーションすることが何よりも性的に興奮する性質であった。
藤丸立香は、休憩時間に、自室で独り自分のペニスを擦り、いわゆる『自家発電』をしていた。
パソコンでブルーレイディスクを再生して、ビデオを食い入るように見つめている。
そのビデオは、彼が使役するサーヴァントであるブーディカが、大人数の男たちに組み敷かれていた。ブーディカはいつものように長く美しい赤毛を首の後ろで結っていた。
ブーディカは装備をローマ兵に剝がれたのだろうか、下着姿であった。子どもをふたりも産んでいるにもかかわらず、体型は崩れていない。下着の上からもそのはち切れんばかりの乳や尻がありありと見て取れ、扇情的であった。
男たちの一部は、軍装のままであった。特徴的な赤く大きな房がついた兜からわかるように、彼らはローマ兵だった。
ローマ兵によるレイプ、それは彼女の生前の史実であった。夫である王プラスタグスの死去後、王国を簒奪したローマ帝国によって、妻ブーディカと娘たちはローマ兵によって凌辱を受けた。これはその時の記録であった。
藤丸立香が使役するサーヴァントと深く絆を結んだ時に、サーヴァントから大切なものを貰うことができる。『絆礼装』と呼ばれる魔力を持った装備品だ。ブーディカから貰ったものは、勝利の剣と呼ばれる剣であった。それを貰った日に、自室に一枚のブルーレイディスクが置かれていた。そのブルーレイディスクに記録されていたビデオが、このレイプビデオであった。
ブルーレイディスクは誰が置いたのかわからない。いや、もしかするとそのブルーレイディスクは、藤丸立香の歪んだ願いが聖杯によって形づくられたものかも知れない。なにしろこのカルデアには、聖杯が数十個も貯蔵されている。通常、聖杯戦争によって死に物狂いで勝ち取る貴重な願望器であるが、ここには佃煮にするくらいあるのだ。そんなことが起こっても不思議ではない。
まあ真相はどうであれ、藤丸立香の被虐的な性癖を満足させるビデオが自室にあるということは、マスターベーションするしか道はないことは道理であろう。
「ひ、ひどいよぉっ……ブーディカに、無理やりに、こんなことっ……!」
藤丸立香はブーディカーーー生前はローマ帝国に反旗を翻したイケニ族の女王であり、現在は藤丸立香が使役しているサーヴァントーーーが、ローマ兵たちにひん剥かれて下着姿になっているところを、ぶつぶつと独語しながらまばたきもせずに真剣に見入っていた。
ビデオに映っているブーディカの年齢は20代後半であろうか。子持ちにしてはまだまだ若いルックスだ。当時のブリテンは、近代以前はあたりまえの話ではあるが、初潮が来たらすぐに結婚して妊娠することは珍しいことではなかったであろう。20代後半ともなれば妙齢の娘がいてもおかしい話ではない。
頼りになるお姉さんのような包容力を持ったブーディカに、藤丸立香は何度も助けられていた。そして、密かに好意を寄せていた。そのブーディカが、下卑たローマ兵たちにいいようにされている。ひどいと立香が言うのも無理のないことだ。しかし、立香はそう言いつつも、彼のペニスは怒張しており、それを擦ることを止められなかった。罪悪感を感じれば感じるほど、彼の性的ボルテージはますます上がっていく。
『や、やめてっ! わたしは王妃なのよっ!』
ブーディカはローマ兵たちに取り押さえられていた。
『へへ、何が王妃だ。おめえの夫はもうとっくに死んでるんだよ。おめえはなんでもない、ただの蛮族の女ってわけさ』
筋骨隆々の隊長と思しきローマ兵のひとりが、ブーディカに悪態をつく。
『このおっ!』
剣を取り上げられ丸腰のブーディカは、ローマ兵の隊長の手を噛んだ。
『げっ、この女、噛みやがったぜ。娘がどうなってもいいのか? おめえさえ大人しくしてくれれば、娘は無事なのになぁ』
『くっ、ひ、卑怯者っ……!』
ブーディカの目の前にある木に、ふたりの娘が下着姿でくくりつけられている。ブーディカに似た、赤毛の美少女たちだ。10代前半の、あどけなさを残した顔を、不安と悲しみで歪めている。完全武装したローマ兵が、娘の両脇を固めてニヤついていた。
『へへ、何とでも言うがいいさ。ふたりのこどもを育てたパイオツはどんなもんかねぇ!』
ローマ兵の隊長はブーディカの乳当てを一気に剥ぎとった。
ブルン! と豊満な乳房がまろびでる。乳首は薄いピンク色だ。
「ああ、駄目だよぉ~! ブーディカのおっぱい見えちゃったよぉ~!」
立香はダメと言いながら、初めて見るブーディカの張りのある巨乳を見て興奮してしまっている。
『ウッヒョー、こんなデカパイ初めて見たぜ。お味の方はどうかな?』
チュバチュバと音を立てながら、隊長はブーディカの乳をむしゃぶる。
『だ、駄目ぇっ! そんなところ触っちゃ……!』
『何が駄目なんだよ? こんなに乳首ビンビンのくせになぁ!』
隊長はブーディカの乳房を揉みしだき、乳首をつまむ。確かにブーディカの乳首はシコっていた。
「ああ、ブーディカ、感じちゃ駄目だよぉ……! 乳首ビンビンだよぉっ……」
立香は半泣きになりながらも、ブーディカの乳が凌辱されるのを見ながらペニスを擦っている。
『へへ、娘たりの前でスケベされて感じやがって。娘たちに謝れよ。『お母さんはオッパイしゃぶられて、乳首ビンビンにしてごめんなさい』ってな』
『そっ、そんなこと言うわけないでしょうっ……!』
『強情張るなって。娘の命が惜しいんだろう? おい』
隊長が合図をすると、ふたりの娘の喉元に剣先が突き付けられた。
『む、娘に手を出さないでっ!』
『さっきのセリフちゃんと言えたら何もしねえよ。ほれ、『お母さんはオッパイしゃぶられて、乳首ビンビンにしてごめんなさい』だよ。二度も言わせんな』
ブーディカのプライドは、さすがに娘の命には代えられないものであった。
『お、お母さんはっ……オッパイしゃぶられてっ……ち、乳首ビンビンにしてっ……ご、ごめんなさいっ……』
あまりにも酷いセリフを言わされ、ブーディカの目元に悔し涙がにじむ。
『ひゃははっ、こいつマジで言いやがった。こんなセリフ、娼婦だって言いやしねえよっ!』
ローマ兵たちは大笑いする。ブーディカは悔しさに顔を歪めながら、耐えていた。
『よ~し、おめえら。この乳首ビンビンママさんを可愛がってやれ』
周囲で見ていたローマ兵たちが、歓声をあげてブーディカにまとわりつく。
『くっ、や、やめなさいっ!』
『おいおい、俺らローマからこんなにクソ田舎に連れてこられてうっぷんが溜まってるんだよ! ちょっとは慰めてくれよ』
ローマ兵たちはたちまちブーディカの腰を覆っている下着を脱がしてしまった。
もじゃもじゃの薄い赤色の陰毛が白日の下に晒される。ブーディカは西暦1世紀頃の女性である。陰毛の形を整える習慣などあるはずはなかった。
『へへ、ふたり産んだオマンコちゃんはどんなのかな~』
『や、やめてっ!』
ローマ兵ふたりが、ブーディカの足にそれぞれ取りつき、脚を無理矢理開脚させる。もう一人のローマ兵が体を羽交い絞めにしているため、ブーディカはなすがままだ。
『み、見ないでっ……!』
見知らぬたくさんのローマ兵と娘たちの目の前で、白日の下に性器をさらけ出すとはなんたる恥辱なのだろう。
もじゃもじゃの陰毛の間に、ピンク色の陰唇が見えてしまっている。
『お~、ふたり産んでるわりには綺麗な色してるな~。味見もしてみるかぁ。おい、新兵、舐めてやれ』
『お、俺っすか? わ、わかりました……』
10代の若いローマ兵が、ブーディカのオマンコを舐め始める。
ーーージュバッ! ジュルジュルッ!
先輩の兵士たちが見ている手前、新兵はオマンコを勢いよく舐めしゃぶった。
『うっ、ううっ……』
ブーディカは衆人環視の下で性器を舐められ、涙を流している。
『おい、新入り、王妃様のオマンコの味はどうだ?』
『え~っと、しょっぱいっす!』
新兵の間の抜けた感想に、ローマ兵たちはどっと笑う。
『じゃ、そろそろ娘といっしょにオマンコちょうだいするか』
ローマ兵の隊長は、手を叩き、部下のローマ兵に合図をした。
ブーディカの娘たちの下着が剥ぎとられ、全裸にされてしまう。
『きゃあっ!』
娘たちはか細い悲鳴をあげる。
『は、話が違うじゃないっ!?』
『へへ、ローマ市民はな、蛮族と約束なんてしねえんだよ! じゃあ娘のオマンコいただきま~す!』
『母上っ! あぐうっ……!』
娘たちはくぐもった声を上げる。ローマ兵たちは前戯もせぬまま、性器にペニスをねじ込んだからであった。
『お~、さすが王族の娘! 生娘ですぜ!』
娘たちの股間からにじみ出る破瓜の血液をみて、ローマ兵が嬉しそうに言った。
『ああっ、そんなっ……』
『おいおい、ママさんよ。娘だけじゃなくて自分の心配もしたらどうだい?』
『あがっ……!』
ローマ兵の隊長が、ブーディカが気を取られている隙に、自分の巨大なペニスをブーディカの膣内にねじ込んでいた。
『おお~、経産婦なのにけっこう気持ちいいじゃねえの! 旦那は気持ち良すぎて腹上死したんじゃねえの?』
取り巻きのローマ兵たちがぎゃははと粗野に笑っている。
『ゆ、許さないっ……こんな非道なことっ……!』
『お~、許さなくてもいいぜ~! でもお前のオマンコちゃんはびちょびちょで涎を垂らして、俺のチンポを許してくれそうだけどなぁ~!』
許さなと言う反面、ブーディカの膣はズッポリとローマ兵の隊長の巨大なペニスを丸吞みして、テラテラと愛液でピンク色の陰唇が濡れていた。
『そんなこと、ないっ……ああっ!』
『感じてるなぁ~、母の立場も王妃の立場も忘れてよお~! おめえは娼館の女奴隷よりいやらしいぜ~!』
ローマ兵の隊長は、パンパンと激しい音を立てながら、ブーディカの性器を正常位でせめまくる。
ブーディカは身を捩りながら抵抗するが、数人がかりで抑えられているため無意味であった。
『お~、もうイキそうだ。元気な三人目産んでくれよ! なあ? 男でも女でも産まれたら奴隷としてなるべく高く売ってやるからよ!』
『いや、やめて、中はっ……!』
ローマ兵の隊長の腰が震える。
ーーードピュッ! ドピュドピュッ!!
ブーディカは拒絶したが、ローマ兵の隊長は、容赦なく精液をブーディカの膣内に放った。
その男が射精したと同時に、ブーディカの表情の苦悶の表情が、快楽に一瞬染まった。
「ああ、レイプされてるのにぃ……ブーディカ、レイプなのに感じちゃダメだよぉ……」
藤丸立香は、ブーディカが見せた一瞬の性的な絶頂を見逃さなかった。この粗野で野蛮なローマ兵たちに感じさせられたという事実は、立香の被虐心とペニスを刺激した。
ーーードピュッ……ドピュッ……
立香は汚されたブーディカに辛抱たまらなくなり、思わず射精してしまったのであった。
膣内射精されたブーディカの顔をアップで映した後、画面は暗転する。どうやらビデオはここで終了らしい。
(ああ、ブーディカ、生前にこんなにむごい目にあっているというのに、なんて気丈な女性なんだ……)
立香は射精して精液で汚れたペニスをテッシュでぬぐいながら、ブーディカに思いを馳せた。娘たちと自分がレイプされた過去を引きずることなく、明るくふるまうブーディカ。
(そうだ。ブーディカに剣を貰ったお礼ちゃんとしてなかったな……)
ブーディカに無性に会いたくなった立香は、ズボンを履いて部屋を出る。すでに時間は夜10時を回っていた。
◆
藤丸立香は、微小特異点のブリテンにある森に迷い込んでいた。
(ブーディカ、一体こんなところで何をやっているんだ……)
薄暗い森の中で、伴のサーヴァントを付けずにさまよう藤丸立香。
先刻、ひとりでこそこそとレイシフトしようとするブーディカを見つけて、自分も後をつけてこのような森に来てしまったのであった。
(ん? 人影が、ああ、ブーディカ……何をやってるんだ……? ああっ!)
立香はようやくブーディカを森の中で発見したが、ブーディカはひとりで10日匹以上はいるであろうゴブリンの群れと闘っていた。
ゴブリンは醜く、緑色の皮膚をしていた。ブーディカの半分くらいの背丈で、おのおの棍棒や剣などの武器を手に持っている。
普段の彼女であれば、このような雑魚たちは一瞬でかたしてしまうだろう。
しかし、今日の彼女はまったく精彩に欠いていた。のたりと剣を振るが、まったくゴブリンたちに当たらない。
ゴブリンたちは、明らかに余裕ぶって遊んでいた。キイキイと叫びながら、わざとらしく剣を避けている。
(ブーディカ、どうしてこんな奴らに手間取ってるんだ……毒やスタンにかかっているわけでもなさそうなのに……)
立香が物陰から闘いを見ていると、奇妙なことに気づいた。ブーディカは独りで魔物の群れと戦い、劣勢なはずなのに、どうもにも危機感に欠ける雰囲気なのである。
それどころか、妙に腰をくねらせて、豊満な乳や尻を強調するようにふっている。まるでゴブリンたちを誘惑しているようだ。
(なんでブーディカはゴブリンと戦うのにエッチな雰囲気になってるんだ……ああっ!?)
立香は加勢するのも忘れて戦いに見入っていると、一匹のゴブリンがブーディカの乳当てを剥いでしまった。
ーーーブルンッ!
ブーディカの豊満な乳房がまろびでる。雪のように白い巨乳に、ピンク色でやや乳輪が大きめの乳首。乳首はピンと尖っている。
「キキキイッ!」
ゴブリンたちはブーディカの乳をみて、喜んでいるようだ。
ゴブリンたちのペニスは、みな隆起していた。ブーディカに欲情しているのである。
「オッパイ見てなに興奮してるのよっ! やあっ、 絶対に負けるもんかっ! レイプなんて許さないんだからっ❤︎」
緊張感のない、甘ったるい声を出しながら、ブーディカはゆっくりと剣を振りかぶる。当然のごとく剣は当たらない。
(今、レイプって言ったよね。ブーディカ……)
乳当てを外されただけでレイプを意識するブーディカに、立香は当惑する。むしろ、ブーディカはレイプされたがっているようなそぶりさえある。
「ああっ、ダメっ♥ オッパイ触らないでぇっ♥」
今度はゴブリンたちは、ブーディカにとりつき羽交い絞めにして、剣を取り上げてしまった。そして、ブーディカの乳房を揉みしだき、吸い始める。
「キイキイッ!」
あるゴブリンは乱暴に乳を揉みしだき、他のゴブリンはチュパチュパッと音を立てつつ舌でブーディカのシコっている乳首を転がす。
ゴブリンたちは、女の象徴である乳房に我先にと殺到し、弄んだ。
「ああっ、オッパイで遊ばないでぇっ♥ 乳首を引っ張っちゃ……いやあっ♥」
ゴブリンたちに乳房をいいようにされて、ブーディカはむしろ嫌がるどころか気持ちよさげな表情をみせる。
(そうか、ブーディカはローマ兵にレイプされてから、レイプっぽいセックスが好きになっちゃったんだ……)
立香はひとり納得する。確かにブーディカの態度はレイプされたがっているようにしか見えない。
「ギヒヒッ……!」
ゴブリンたちは乳房を散々弄んだ後、ブーディカを四つん這いの姿勢にさせた。そして、ブーディカの腰巻を剝ぎ取り始めた。
「な、何をするつもりなのっ!? ま、まさか、わたしのパンツ脱がせるつもりなのっ? そんなことしたら、大事なところが見えちゃうっ♥」
口では拒絶しながらも、それを期待しているようなブーディカ。
「ギギッ、ギヒヒッ!」
ゴブリンはブーディカのパンツに手をかけ、一気に引き下ろす。
ブーディカの秘部が露わになる。やや赤毛のかかった陰毛がもじゃもじゃに生い茂っており、陰唇は濡れそぼっていた。
「ギイギイッ!!」
ゴブリンたちは、ブーディカの秘部を見て騒ぎ立てる。
「み、見ないでぇっ……わたしのオマンコ見ちゃだめえっ……♥」
ブーディカはそう言いつつも、腰をくねらす。あきらかに発情しているメスの顔をしている。
(ああっ、ブーディカ、ダメだよぉっ……ゴブリンなんかに犯されちゃダメだよっ……)
しかし、立香のペニスは暴発しそうなくらいに膨れ上がっていた。犯されて欲しくないとは理性では思いつつも、彼の被虐的な性癖は、ブーディカがゴブリンたちにこのままレイプされることを望んでいた。
ゴブリンがブーディカの両足に取りつき、無理矢理四つん這いの姿勢のまま開脚させる。
「きゃあっ♥ な、なにをするつもり?」
ブーディカは心なしか何かを期待するような声色を出す。
開脚させられて、くぱあと開いたブーディカの膣は濡れており、挿入の準備は整っていた。
「キキッ! ギヒヒッ!」
一匹のゴブリンが、パンパンに膨らんだ勃起ペニスを握り、ブーディカの尻ににじり寄る。
ゴブリンのペニスは、人間より身長は小さいくせに、人のそれより巨大であった。ブーディカをレイプするのが待ちきれんばかりに、先走り汁が亀頭に滲み出ている。
「そんなおっきなオチンチンで犯すの? 後ろから何度も犯してわたしを屈服させるのねっ? させないっ、レイプなんてさせないんだからっ♥ はぐうっ♥」
ひとりで興奮しながらしゃべっていたブーディカが、くぐもった声を上げる。ゴブリンの巨大なペニスが、思いっきりブーディカの女性器に突き立てられたのであった。
「ギヒッ、ギヒッ、ギヒィッ!!」
ゴブリンは、激しくブーディカの尻に腰を打ち付け、ブーディカの女性器を堪能して下卑た笑い声を立てている。
「あっ、ああっ、ああんっ❤︎ ライダークラスのサーヴァントに騎乗するなんてっ! そんな無法、許されないんだからっ! ほぐぅっ❤︎」
ブーディカは、ゴブリンにバックから責められ、喘ぎ声をあげている。なんとも気持ちよさそうである。
---ペチンッ! ペチンペチンッ!
ゴブリンは、調子づいてブーディカの女性器を突きながら、尻を手のひらで叩き始めた。
「ああっ♥ お尻をぶつのね? 女王であるわたしのお尻をペンペン叩くのねっ!? そんなの駄目よぉっ♥」
ブーディカはペニスを挿入されながら尻を叩かれ、尻をブリンブリンと振る。駄目と言いつつもどこか嬉しそうである。
横で性交を見ていたゴブリンが、やにわにブーディカの髪をひっぱる。
「髪を引っ張らないでっ……おぐっ♥」
ブーディカは二の句が継げなかった。ゴブリンが髪を引っ張ったまま、ブーディカの喉奥深く自分のペニスをねじ込んだからである。
「ん、んんっ、んぐぅっ♥」
ゴブリンがブーディカに強制的にフェラチオをさせる。俗に言う、イマラチオである。
まるで性器にするかのように、ゴブリンは何度も何度も腰をふる。このゴブリンも、かなりの巨根でブーディカは顎が外れそうだ。
(ああっ、ブーディカ、すごいよっ……そんなに気持ちよさそうに低俗なゴブリンなんかに犯されてっ……僕も気持ち良くなっちゃうよぉっ……)
立香は我慢できずに、ズボンを下ろして自分のペニスを擦っていた。
バックからゴブリンがブーディカの女性器にペニスを突き立て、前からはブーディカの口にペニスを突き立ている。それ以外のゴブリンたちは思い思いに、乳房を揉みしゃぶったり、ペニスを体に擦り付けたりしていた。
「ああっ、みんなのオチンチンすごいよっ♥ 熱くて硬くて気持ちいいっ♥」
ブーディカは、ゴブリンのペニスを全身で感じていた。
(ああ、ブーディカ、気持ちよさそうっ! 僕も気持ちいいよっ! イキそうっ……!)
立香はペニスをさらに激しくしごいた。フィニッシュは近い。
「キキッ! ギイイッ!!」
バックからペニスを挿入していたゴブリンが、声をあげて背筋をピンと伸ばし、腰を震えさせた。
ーーードピュッ、ドピュピュピュッ!!
ゴブリンは達して、ブーディカの膣内に遠慮なくドロドロの精液を吐き出す。
「ああっ、容赦なく中で出したわねっ♥ わたしに赤ちゃん産ませるつもりなのねっ! ゴブリンと人間の醜いあいの子をっ♥」
ブーディカはゴブリンに中出しされて嬉しそうにしている。
「ギヒッ! ギイイッ!」
ーーードプッ! ドププッ!!
イマラチオさせていたゴブリンも、達してそのままブーディカの口内に射精してしまった。
「ああ~、ひっどい♥ こんな臭くてドロドロの精液口に出しちゃって……こんなの飲み切れないんだからっ♥」
そう言いつつも、ブーディカは臭そうな白濁液をくっちゃくっちゃと咀嚼し、命令されたわけではないのにごくりと嚥下した。
「ギイギイッ! ギイギイッ!」
ーーードピュッ! ドピュピュピュッ!!
それ以外の、ブーディカにペニスを擦り付けたり、体を愛撫していたゴブリンたちも達した。ブーディカの白くて柔らかいその肢体、乳房や尻やふとももに、精液を大量にぶっかけまくった。
「ああっ、すごいっ♥ 精液のシャワーみたいっ♥ 一生匂いが取れないくらいに精液かけてっ♥」
舌なめずりしながら、ブーディカはかけられた精液を、自分の手のひらで全身に塗りたくった。
「ああっ、僕もイクッ!」
ーーードピュッ……ドピュピュッ……!
あまりの快楽に、思わず声を出して射精する立香。
「え? 立香じゃない……どうしてここに? はあ、変なところ見られちゃったわね……」
立香が出した声で物陰に潜んでいることに気付き、はっと我に帰るブーディカ。
ブーディカはため息をひとつついた後、落ちていた自分の剣を拾った。
そして、さっきのへっぽこな剣捌きとは比較できないくらい目にもとまらぬスピードで剣を振り回した。
「ギヒッ……?」
射精の余韻に浸っていたゴブリンたちは、何が起こったのか分からないまま首と胴が離れてしまった。辺りはゴブリンたちの血の沼と化した。
ゴブリンを難なく屠ったブーディカが、血まみれの剣を持って立香に近づいてきた。
「ひいっ……!?」
立香は思わず尻餅をつく。
「……わたし、酷い女でしょう? 生前は娘ともども犯されておいて、今はこんなエッチを楽しんでてさ……ローマ兵に犯されて以来、こういう酷くされるセックスじゃないと感じない体になっちゃってさ。人間の言葉が話せない魔物相手にわざと犯される遊びが癖になっちゃって……」
血のついた剣を肩に担いで、ブーディカは独りごとを言っているかのように明後日の方向を見て話し続けた。彼女も自分の悪趣味な性交の現場を見られて罰が悪いのであろう。
「だれにも言わないよっ……絶対だよっ……」
血みどろのブーディカの迫力に、立香は自分がブーディカに対して絶対的な力を持つマスターであるということを忘れて震えていた。
「はあ……後で部屋に行くわ。そんな精液まみれのパンツ、他の人に洗わせるわけにはいかないだろうし。わたしが洗ってあげるからね」
ブーディカはチンポまる出しで震えている立香を一瞥すると、黙って服を着て、そのまま歩いて去ってしまった。
立香はペニスを丸出しのまま、10体以上のゴブリンの斬殺死体を目の前に、腰が抜けて立てずにいた。