しかし今回はエロが少なく三人の強化回です。原作の中でも比較的に楽な場所から攻略していきます。
そして最後には次に登場するキャラについて少し触れます。
親睦会という名の3P青姦が終わり数時間後に目を覚ます三人。
清水とシアは重たい腰を抑えながらゆっくりと起き上がる。
「・・・私はともかく清水さんは最近、ずっと腰を抑えていませんか?」
「そ、そんなことはないぞ?」
ジッと見てくるシアの目線を反らしティオのほうへと顔を向ける。
彼女も立ち上がっているが未だに全裸であり爆乳には二人の精液がついていた。
散々出した後だったがその姿に清水とシアのチンコはすぐに反応する。
ティオも二人のチンコに目を向けると妖艶に微笑んだが、
「フフっ❤️二人共、まだまだ元気じゃのぉ❤️しかし、続きはまた今度じゃ。流石に妾も腹が減ったし早く山を下りたほうがよかろう?」
そうして三人は服を着て山を下り始めた。途中に気絶していて生き残りだと思われる一人の青年を見つけ、説明が面倒だったので気絶したままの状態で馬車に乗せウルの町に戻っていった。
町に着くと冒険者ギルドに魔物の調査と遭難者探索の依頼を報告する。
気絶した遭難者を引き渡すとギルド職員が慌てて確認をはじめる。話を聞くとどうやら生き残りの青年は名のある貴族の一人息子らしい。
報酬とは別に特別手当てをもらえ懐がかなり温まる。魔物の調査もティオが竜化した際の鱗を何枚か証拠として提出し依頼達成にする。
そして清水とシアは竜化したティオが馬車を掴み次の目的地に向けてウルの町を出発した。
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アンカジ公国
砂漠に囲まれたその国へ来た三人の目的は近くにある"グリューエン火山"を攻略するためである。
ティオ曰く各地に存在する大迷宮には強大な力が眠っているらしい。
そこで三人は相談してわかっている場所で自分達でも攻略できそうな迷宮を考えた。
ライセン大峡谷は魔法が使えないので無理。
オルクス大迷宮はどれくらいの時間が掛かるかが不明でこちらも断念。
シュネー大雪原は魔族領の近くにあり環境も厳しいために行くことすらできない。
その点、火山というのはわかりやすい。アンカジ公国で情報を集めることもでき、暑さに対抗できるアーティファクトを買うことができる。
早速三人は火山についての情報を集める。公国でも火山の麓付近に存在する"静因石"と呼ばれる石を採掘できるので近くまでなら簡単に情報が集まる。
「それじゃあアーティファクトを買いにいくか?」
「うむ、そうするかの。」
「はい!」
三人はアーティファクトを扱っている商人を訪ねる。
「いらっしゃい。」
商人は面倒くさそうに答える。
アーティファクトはすぐに見つかるがやはり高い。三人分を揃えることはできるが旅の資金にも影響がでるくらいの値段はする。
シアとティオはう〜んと考えていたが清水はえ案が思い付いたのかティオに耳打ちをする。
ティオは一瞬、顔を赤くするがすぐに嬉しそうに笑い相槌を返す。
(〜〜〜〜〜ってことだ。嫌じゃなければ、頼めるか?)
(うむ、お主がそう言うのなら妾も賛成じゃ!)
そしてティオは商人の手をとると路地裏に連れていった。
「お、おい嬢ちゃんいきなりどうした?」
路地裏に着くと商人は慌ててティオに話しかけた。
すると近くで隠れていた清水は魔法を解除しティオ本来の姿を現す。
いきなり目の前の平凡な少女が爆乳の美女に変わり驚く商人。
ティオは商人の反応を楽しみ、おもむろに男の手を自分の爆乳へと持っていく。
今までに揉んだことのない柔らかさに一瞬、頭が真っ白になるがすぐにヤる気になり乱暴に手を動かしていく。
ティオも息をあらげて商人に交渉をはじめる。
このまま続きをしてもいいがアーティファクトを譲ってほしいと。
売っているアーティファクトは高価なので商人は迷うが目の前でティオが裸になったのを見るとアーティファクトのことなど、どうでもよくなりチンコを固くさせティオに抱きつくのであった。
こうして二時間ほどの性的交渉により三人分のアーティファクトはタダで手に入った。
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火山攻略当日。
二人は竜化したティオに乗り火山の火口付近にきていた。
作戦はシンプルで火山の上から侵入しいける所まではティオに乗り進む。無理になったら竜化をときアーティファクトを起動して攻略をしていくというものだった。
実際にこの作戦は上手くいっており火山の3分の1くらいまではショートカットができた。
そこからは単純な作業であった。
ティオから降りてアーティファクトを起動する二人。ティオも竜化を解くと同じようにし、火山の道を進んでいく。
アーティファクトのお陰で暑さは大分楽になり、いきなり飛び出すマグマには慎重になるが道中に出てくるマグマを纏った魔物は聴力に優れたシアが二人に知らせ清水とティオが魔法で撃破していく。
「うぅ〜。私は今のところ役たたずですぅ〜。」
「気にするな。それにお前のお陰で魔物の接近に気づけるんだからな。」
「うむ。清水殿の言うとおりじゃ。適材適所、お主にしかできぬことで役に立てばよいのじゃ。」
いくら魔力を身に纏い身体能力を上げることができるシアでもマグマには触れることができないので一人落ち込んでいた。
清水とティオはそんなシアを慰めていた。
そうして最下層まで進んでいくとドームの型をした小島に乗ると周りのマグマから無数の魔物が飛び出す。
またしてもマグマを纏った蛇の魔物であり魔力が底をつきそうになるが何とか対処していく二人。
全ての魔物を倒すと道が開け奥に進むと巨大な魔法陣があり三人が魔法陣の上に立ち光を放つと、頭の中に直接魔法についての知識が流れ込んでいく。
知識を無理矢理脳に教える痛みにしばらくの間動けなくなるが全ての知識を教えると痛みがなくなり同時に自分達がどんな魔法を得たのかを知った。
"神代魔法"の一つ"空間魔法"
それは空間に干渉する魔法だった。
清水は狩谷が使っていた魔法がまさか、ここまで強力なものだとは知らなかった。
そして、神代魔法習得の際に教えられたこの世界の真実。
エヒト神により遊びの駒として弄ばれてきたトータスの人々。
獣人族や竜人族の迫害にもエヒトは関わっておりシアとティオも思わず顔をしかめる。
こうして初の大迷宮攻略は成功するが世界の真実を知った三人だった。
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「清水さん、ティオさん起きてますか?」
「あ、あぁ。」
「起きておるぞ?」
夜、馬車の中で三人が川の字で寝ているとシアが二人に質問をした。
自分達はこれからどうするべきか。
この世界の真実を知ったシアは今までのようにラナとミナを助けるだけでいいのかどうかと葛藤していた。
しかし清水とティオはあっさりと答えた。
「俺には何もできないと思う。世界を救うとか神を殺すなんてことは勇者とか主人公の役目だ。」
「妾も同意見じゃ。たった三人が真実を知ったところで周りの人間には伝わらず、むしろ世界に広がっている信仰を壊すことになってしまう。人の心はそんなに強くないからの。」
「だから俺達は二人を助けて静かに平和に暮らせるようにすればいいんだ。」
魔人族が問題だけどなぁと呟く清水。
そんな二人の言葉を聞いてシアは自分の考えがいかに甘かったと痛感した。
こうして三人は世界の真実を知るが目的のための力を得る旅に変わりはなかった。
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とある都市の夜。
そこには二人の親子と複数の男達がいた。
母親と思われる女は怪我で歩くことができず、男達の慰め者にされ娘はそんな母親の様子を目を反らすことも許されず、ただ目の前の惨状を死んだ目で見ていた。
やがて男達が果てると母親と娘が再び檻にいれられ別の場所に運ばれていく。
運ばれていく途中に娘はわずかな隙を見つけて逃げ出す。
しかし、弱りきった体はすぐに限界が訪れ下水道の穴に落ちると意識を失った。
"誰か、助けて"
空間魔法を習得した三人でしたが世界は救いません!!
清水とティオは世界の理不尽さを知っていますし、シアも二人の言葉と自分の過去を思い出して納得しました。今回はエロがティオの性交渉のみでしたが次回はエロも書きたいです。
そして最後の親子でしたが例の二人です!!
次回はフォーレンが舞台になります。
また、おあいしましょう!!
感想・・・・・・・・待ってます。