※この作品はR-18です。

南雲ハジメ(♀)のありふれたTS性活   作:我楽多零號

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読者の皆様、お待たせしました。
ぐちゃぐちゃなヤツです。
どこまで期待に添えるかはわかりませんが…。
どうぞお楽しみに〜。



第8話:獣達の狂宴④♥

 

 

 

 

 

 迫り来る極光に対し、ハジメは咄嗟に“シュラーゲン”を盾にした。

 だがここでハジメの想定を裏切る現象が起きた。

 

(……!? なん……だ……と!?)

 

 極光は“シュラーゲン”をまるで素通りするかのようにすり抜け、ハジメは極光を浴びることになってしまった。

 

 衝撃で舞っていた砂煙が晴れる。

 そこには、ハジメが防御姿勢のまま立っている。武器共々特に外傷があるわけではなかった。

 だが、変化はすぐに訪れた。

 

「……はぐっ! お、おおぉぉぉっ! あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ♡」

 

 広間に少女の絶叫が響き渡る。

 “シュラーゲン”を落とし、股間を両手で押さえ、背を弓形に曲げ、全身を大きく痙攣させながらハジメは絶頂してしまったのだ。

 

 ーーープシィィィィィィィ!! プシュッ!! プシャァァァァァァ!!! 

 

 両手で押さえているにも関わらず、肉壺から夥しい量の愛液が吹き荒れる。わずか数秒の出来事のはずが、ハジメには数分の出来事のように思えた。

 

「…………っ!? …………っ!?」

 

 ようやく落ち着きを見せたものの、ハジメはあまりの事態に思考が追いついていなかった。

 絶頂に達した余韻と、いまだに残る全身の疼きのせいで足腰の力が抜け、ぺたりと女の子座りしてしまう。

 

 ヒュドラが放った極光には本来であれば被弾した相手の細胞を溶かす毒素が含まれているが、淫紋所持者であるハジメに対するそれには、被弾した箇所の細胞を侵し犯す凶悪な媚毒作用があるのだ。しかもあらゆる非肉体的障害物をすり抜けるオプションもある。

 ハジメはただでさえすでに精液媚薬によって欲情しかけている。そこへさらに細胞ごと犯す媚毒を注入されれば、空気に晒されるだけで感じてしまう体にされてしまうのは当然のことだった。

 

「う……、く……そ……。体が勝手に……。ふ、あ、あぁ……♡」

 

 とうとう体の疼きに逆らえなくなったハジメは仰向けに横になりながら胸と股間を弄り始めてしまう。

 もにゅもにゅと白くて大きな乳房を揉みしだき、くちゅくちゅと赤く湿った膣口を指で掻き乱す。

 

「ん……、ひぎぃっ♡こ、ここぉ〜、ビリビリするぅ……♡」

 

 桜色の乳首と皮を剥き姿を出したクリトリスを抓る。刺すような刺激に一瞬戸惑うものの、その刺激もすぐに快楽に染まっていく。

 抓れば抓るほど乳首と陰核は固くなり、勃起していく。

 勃起した二つの性感帯を執拗に責め、体の内側から込み上げてくる感覚を味わう。

 すでに何度も経験している為、今はこれからなにが起こるのかがわかる。

 乳首と陰核を一際強く抓りあげると、あっさりと快楽は開放された。

 

「ん…………ああぁぁぁ♡クるっ♡またクるぅ♡キてるぅぅぅぅぅ♡」

 

 ーーープシッ! プシュゥゥッ! 

 

「ハァー♡ハァー♡」

 

 ガクガクと痙攣し、潮吹きし、満足気な蕩けた表情を作ってしまうハジメ。

 敵の目の前で下品に股を広げ、快楽に悶えている哀れな雌の様がそこにあった。

 

(た、足りねぇ……。体の疼き、全然収まんねぇ……)

 

 足りない。まさしくその通りだった。

 淫紋による発情を抑える為ならば自慰程度で終わらすこともできただろうが、今回はまったくもって訳が違う。精液媚薬と極光媚毒。たった一回の自慰で収まるはずもなかった。

 

 

 

 

 

 

 

 *

 

 

 

 

 

 

 

 ハジメの惨めな姿を睥睨していたヒュドラは満を持して動き出した。

 先程から展開していた五本の触手の内一本をハジメの傍まで這い寄らせ、

 

 ーーーくち……。

 

「ひあっ♡」

 

 少女の膣口を一撫でした。

 それだけでハジメの体はビクッと震え、喘ぎ声を放ってしまう。

 ハジメが目を向けると触手肉棒が自分の肉壺を襲おうとしている。

 

 逃げるべきだ。

 先程のように速急に起き上がってもう一度そのおぞましい肉の塊を切り刻むべきだ。

 

 だがその時、ハジメの頭の中にこんな思いがよぎった。

 

(こ(・)れ(・)が俺の膣内(なか)に入ったら……どうなるんだ……?)

 

 それは、夢の中で爪熊に犯された時の記憶。

 容赦なく、乱暴に、滅茶苦茶に肉壺を掻き回され、結局お(・)預(・)け(・)に(・)な(・)っ(・)て(・)し(・)ま(・)っ(・)た(・)記憶。

 ドクンドクンと、心臓の音が聞こえる。

 不安か、否。これは紛れもなく。誤魔化しようもない。『期待』だった。

 

「ハァー♡ハァー♡♡」

 

 ハジメは気づかない。自分の息遣いが色を帯びていることに。

 ハジメは気づかない。自分の両手の指が肉壺の口を広げていることに。

 ハジメは気づかない。自分の表情(かお)が紛れもない雌の表情(かお)になってしまっていることに。

 

 

 

 

 ーーーずっ、ずちゅるるる! ずぶぶぶっ! ブチッ! ずちゅっ!! 

 

「ん、おお、んおおおおおぉぉぉぉぉぉぉぉ♡ひ、き、キタァァァァァァァァァ♡ひぎぃっ♡あ、はあぁぁぁぁぁぁぁぁん♡♡」

 

 触手肉棒は瞬く間に奥まで貫いていく。処女膜などなんの妨害にもならず、一瞬で蹴散らされてしまった。そのことにハジメが認知することはなかった。挿入直後にイってしまい、痛みは快楽によって塗り潰された。

 

 そこで淫紋に変化が起こる。

 元のハート型に悪魔の翼のような紋様が浮かび上がったのだ。

 

派生技能

淫紋契約Ⅱ[+契約LvⅠ]

“精液吸収”、“精液変換”、“精液触媒”、“触媒干渉”、“魅了”、“技能模倣”発現。

性欲増。発情頻度増。

 

 処女を奪われることが発現条件であるこの力。“技能模倣”という技能にそれなりのスペックがあると期待できるが、今のハジメがそんなのことに気づくわけがなかった。

 

「あ〜♡あ〜♡しょれ、すごぉ♡膣内(なか)ゴリゴリってぇぇぇ♡」

 

 ヒュドラの肉棒の太さは、夢の中の爪熊の肉棒と同じくらいだ。ヒュドラの場合、カリの周りに生えたトゲトゲしい突起物がハジメの膣内をガリガリ引っ掻き、痛々しいほどの刺激が電流のように走る。しかも今回は苦痛が伴う現実であり、ヒュドラの体格から考えれば、この触手ピストンは爪熊の交尾より遥かに激しく凶悪的だった。

 しかしそれでもハジメの膣が壊れないのは、ハジメもまた人外の肉体強度を誇っているからであり、逆に言えば、淫紋契約者(ハジメ)だからこそ成立するのだ。

 

 故に。

 

「くあっ♡あぁんっ♡な、膣内(なか)で触手がぁっ♡ぐりぐり暴れてりゅぅぅぅ〜♡へぁ、あぁぁぁぁぁ〜♡子宮まで、開通しゃれるぅぅぅ♡」

 

 どれだけいけない事だと思い込んでも、受け入れてしまう。雌の本能に任せて、獣の衝動に駆られて、雄との交尾を受け入れてしまう。互いが互いを貪り合う獣達の狂宴に身を投じてしまう。

 

 

 

 

 

 

「し、しきゅ、突いてる♡子宮の入り口突かれてりゅぅぅぅ♡そんな、子宮口ぐりぐりしゃれたらぁぁぁぁ♡」

 

 ついに女の一番大事な部分を触手肉棒に捉えられてしまった。

 巨魔羅は休むことなく子宮口突貫工事に取り掛かる。亀頭の先で子宮口をノックしたり、子宮口の周りをなぞるようにぐりぐり動かしたりなど、あの手この手でハジメの子宮を侵略しようとしている。そしてとうとう、決め手を見つけられてしまった。

 

「ほぉっ!?♡ふぉ、おおぉぉぉぉぉぉぉっ!!♡こりぇだめぇ!♡膣内(なか)ぁ!♡抉れりゅぅぅぅぅぅっ!!♡」

 

 間抜けた声をあげているハジメの肉壺を貪る触手は回転を始めた。突起物も当然回転する。子宮口付近の肉壁を削り取る勢いだ。

 

「こほぉぉぉっ!♡だめだめだめ!♡イクっ♡また、イク!♡イク!♡イク!! ♡イッックぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!!♡♡」

 

 ーーープシィ! プシュッ! プシッ! プシャァァァァァァァァァ!!! 

 

 頭の中が焼き切れるような刺激に、汗と涙と涎と精液でぐしゃぐしゃになった顔をさらに歪ませ、ガクガクと壊れたブリキの玩具のように痙攣する少女。

 しかし、触手の責めはまだ終わっていない。触手は回転したまま、子宮口に突入し、そしてついに城門をこじ開けた。

 

 ーーーずちゅんっ!! 

 

「ーーーーっ♡♡かはっ!?」

 

 とうとう子宮内に醜悪な肉棒の侵入を許してしまったハジメ。

 当の本人は、目を見開き、舌を突き出し、詰まったような呼吸音を放った。

 

 未知の感覚だった。

 

 当然だ。本来そこに入ることが許されるのは、心を許した者が放った精子と、そこで新たに芽吹いた命のみ。

 本来そこを自分で触ることなどないし、ましてや魔物の肉棒が入るなどあってはならない。

 

 しかし触手はそんなこと知ったことではないと言わんばかりに意気揚々と子宮内に侵入していく。

 

「お、ぉぉぉ……♡♡」

 

 ハジメは先までの大きな嬌声が嘘のようにとても弱々しく、小さく呻くことしかできない。

 しかしそんな彼女の表情は、どこか期待の篭ったもので、焦点の合わない眼を子宮があるであろう下腹部に向け、何かを待つようにじっと見つめている。

 

 そしてその時はすぐに来た。

 

 ーーーずちゅっ!! ずっ、ずちっ! ぐぽっ!! ずちゃっ!! 

 

「ほごぉぉっ!!♡おおっ!!♡おんっ!!♡おごぉぉっ!!♡んほおぉぉぉおおおお!!♡♡」

 

 肉壺の奥のそのまた奥、子宮の最奥まで触手魔羅は到達し、そこから一気に子宮を虐め抜く。

 一突き一突きを力強く、かと思えば回転させ突起物で子宮内を抉っていき、余分に入った触手は好き勝手に暴れ回る。

 その結果、子宮の形は幾度と歪み、その影響は外見にも表れ、下腹部が少し膨らんでいる。

 

 もはやハジメに人語を放つ余裕などない。

 狂った獣のように啼き、ただひたすら猛き雄の獣欲の餌食になるしかなかった。

 

 

 

 

 

 

 しかし、幸か不幸か。その時間は長くは続かなかった。

 ヒュドラの肉棒に限界が訪れた。

 

「クルゥゥゥゥァァァァァァァァァ!!!」

 

 ーーーびゅるるるるるるっ!! どぷっ! どぴゅっ!! びゅるるるるるるるるっ!! 

 

「あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!♡♡」

 

 大広間に二匹の絶頂による咆哮が混ざり合った。

 雄の獣欲が解き放たれ、雌の獣欲を満たしていく。

 

「あ、ふぁぁぁぁっ!♡にゃに!?♡にゃにこりぇぇぇ!?♡お、おおぉぉぉ!!♡射精(で)てりゅぅぅぅぅ!!♡あ、熱いのがぁ♡熱くてドロドロなのがぁ!♡膣内(にゃか)に射精(だ)されてりゅぅぅぅ!!♡♡」

 

 幸福感がいっぱいになっているらしく、まともな思考もできず、呂律も回らなくなっている。

 

 ハジメは初めて、本当の意味で女というものを体験しているのだ。そう、女(・)なら、ここで行為は終わりだ。

 だが、これは男と女の行為ではない。雄と雌の交尾だ。

 その雄にとって、これはまだ序の口だった。

 

「んぎぃぃぃぃぃぃぃぃ!!♡ま、て♡しゃせ……なが……いぃぃぃぃ!♡ま、まら、でてりゅ♡これ、またイグっ!♡イクっ!!♡イクぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅっ!!♡♡」

 

 ーーーどっびゅるるるるるるっ!! どぷっ! びゅるるるるるるるるっ!! 

 

「まで、イッてりゅのにぃ♡またイグぅぅ!!♡イクのとまらな……ひいぃぃぃぃぃ!!♡♡」

 

 ーーーびゅくっ!! どぷっ!! どびゅるるるるるるるるるるるっ!! 

 

「んおおおぉぉぉぉおおぉぉおぉぉぉっっ!!!♡♡♡イグ♡イグ♡イグ♡イグ♡イグ♡イグ♡イグ♡イグ♡イグ♡イグ♡イグ♡イグ♡イグ♡イッッグぅぅぅぅぅぅぅぅっ!!!♡♡♡」

 

 全身をびっくんびっくんと連続的に大きく痙攣しまくるハジメ。

 ハジメにとって永遠にも思えるヒュドラの大量膣内(なか)出しは、ハジメの理性をグズグズに溶かし、良識だとか、屈辱感だとか、男の矜恃だとか、今のハジメの状態を否定するすべての要素を一蹴してしまう。

 頭が真っ白になり、ただひたすら喘ぎ、悶え、狂い続けるハジメ。あまりの射精量に彼女のお腹がさらに膨らむ。

 すでに臨界値を突破しているにも関わらず余さず精液を受け取っているのは、触手のカリにある突起物が原因だった。それが子宮口をかっちりロックし、精液の流失を防いでいるのだ。

 

 射精を終えた時、ハジメのお腹は妊娠したかのように大きく膨らみ、まさしくボテ腹となっていた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 *

 

 

 

 

 

 

 

 

「あ〜♡あ〜♡ああ♡」

 

 触手が肉壺から引き抜かれ、少女の膣口から過剰に放たれたヒュドラザーメンがごぷっと勢いよく吐き出される。まるで肉壺から射精しているようだ。

 ハジメは、白目を剥きかけ、だらしなく開いた口からだらりと舌を垂らし、全身をガクガク小刻みに痙攣させ、股から精液を垂れ流す。無様の一言に相応しい格好をしている。

 

 ここでとある技能が発動された。

 

 “快楽変換”+“精液吸収”+“精液変換”で度重なる絶頂と体内にある精液を吸収し、体力や魔力に変換していき、眼に光が戻った。

 そして、一頻りの行為を終えたせいか、性欲が弱まり、思考力を取り戻していく。

 

 

 

 

 

 

 ヒュドラはすぐに触手魔羅をハジメの眼前に持ってくる。

 

「……あ♡」

 

 黒光りした亀頭から放たれる独特な異臭を嗅ぐと、収まりつつあった子宮の疼きが再起する。

 しかし、今度は体が思うように動く。逃れられる。

 

(体力と魔力が回復している。淫紋の形も変わってるし、新しい技能が目覚めたか?)

 

 ハジメは自分の状況を見てそう推測した。

 

(とはいえ、このままじゃ不利なのは明らか。だから今は機を待つ)

 

 ヒュドラの隠し玉が極光(媚毒)だけとは限らない。そうでなくとも、例えば極光を細かく分裂させ、雨のように放たれでもしたら、考えるだけで悪夢だ。

 

(一撃。一撃お見舞してこいつを殺す)

 

 だからこそ、狙うは一撃必殺。“シュラーゲン”はまだ生きている。そして、“シュラーゲン”の破壊はヒュドラに通用する。

 

(魔力。そう……魔力を溜め込むんだ)

 

 必要なのは魔力。新たな技能を駆使すれば、可能だ。

 

(その為……には…………)

 

 あのぶっとい肉棒から溢れるザーメンを受け入れなければならない。

 

(だから、これは……必要なこと……なんだ……)

 

 そんなもっともらしい言(・)い(・)訳(・)を散々頭の中で巡らせた彼女の次の行動は……。

 

 

 

 

 

 ヒュドラに背を向け、四つん這いになり、片手二本指で膣口をくぱぁと広げ、そこからポタポタと愛液を流し、蕩けた表情で媚びるような笑顔を作り、懇願することだった。

 

「も、もっとぉ……♡もっとくれぇ♡お前のでぇ♡俺のアソコ、もっと掻き回してくれぇぇぇぇぇ!! ♡♡」

 

 

 その時、ハジメの中でなにかが弾けた。

 

 

「クルァァァァァァァァァァァァァ!!!」

 

 ヒュドラは雄叫びを放ち、肉棒が肉壺の口に蓋をする。

 

 ーーーずちゅっ!! ずぷずぷずぷずぷ!! ずぶぶぶっ! ずちゅんっ!! 

 

「くはぁぁぁぁぁぁぁっ!!♡キタキタァァァ!!♡ヒュドラのキタァァァ!!♡♡太くてあっついのキタァァァァァァ!!♡♡」

 

 ーーーじょろろろろろろ…………。

 

 四つん這いの体を弓なりに反り、蕩けた表情をそのままに口をだらしなく開け、舌を突き出し、涎を流し、嬉ションまでしてしまう。

 ハジメは恥も外聞もなく乱れ、淫らによがり狂う。

 

 

 当然だろう。

 淫紋の強制発情。ヒュドラの淫夢と催眠操作。

 今まではなんだかんだで半ば強制的にやらされていただけにすぎず、逆にその強制さがハジメに僅かな反抗心を生み、ここまでなんとか抗ってみせたのだ。

 だが、とうとうハジメは自(・)分(・)か(・)ら(・)求めてしまった。懇願してしまった。雄の魔羅を。雌の悦びを。

 

 

 ーーーどっびゅるるるるるるっ!! どぷっ! びゅるるるるるるるるっ!! 

 

「んおおおおぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ〜〜!!♡♡しゃせーキタ〜♡あぁんっ!♡♡しゃせーしなかりゃ突いちゃらめぇ〜♡♡ふいぃぃぃぃ!!♡ああっ!!♡あっ♡あっ♡きもちぃぃぃぃぃぃぃぃ〜〜〜!!♡♡♡」

 

 一回目の腟内(なか)出しよりも激しくイッてしまっているハジメ。自ら求めているからか、彼女は雌の快楽を受け入れる言葉を口にし、幸せそうに喘ぎ声を漏らす。

 

 

 

 

 

 

 今度こそ理性をドロドロに溶かされたハジメは不意に浮遊感に襲われた。

 四肢それぞれに触手が絡みつき、磔にでもしているかのようにハジメを拘束している。

 大の字にされているハジメは汗、涙、涎、愛液、尿、精液とあらゆる体液が体のそこかしこを濡らし、より惨めさを際立たせている。

 

 これより始まるのは、儀(・)式(・)。

 磔にされた『男』を殺し、確かな存在の『女』にし、躾け、従順な『雌』にする狂気の儀式。

 

 銀頭のヒュドラの口が開く。そして、光が口に収束されていく。極光だ。しかも、先の予備動作なしのとは違う。溜めが発生する分、威力も規模も、先とは比べ物にならないだろう。

 さすがのハジメにも危機感が働き、ほんの僅かな正気を振り絞り、言葉を紡ごうとするが……。

 

「クルゥゥゥゥァァァァァァァァァッッ!!」

 

「へ、あ……。そ……れ、だめ……。…………あっーーーーー」

 

 咆哮と共に凶悪な光は放たれ、ハジメは光に呑み込まれていった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「…………………………あはっ♥」

 

 

 

 






そんなわけで、処女(ノーマル)ENDルートが潰えました。

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