※この作品はR-18です。

南雲ハジメ(♀)のありふれたTS性活   作:我楽多零號

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今回は短めです。



第9話:敗北の雌犬♥

 

 

 

 

 

 ハジメが奈落100階層にやってきてから約一ヶ月が経過していた。

 だだっ広い空間の中に神話の怪物と共に存在する女の……否、雌の影があった。

 

「はぁん♥あぁん♥あぁっ♥もっと、もっとくだしゃい♥ハジメのオマンコに、ヒュドラ様のオチンポほしいのぉぉぉぉぉぉぉぉ〜♥♥」

 

 四肢を触手に巻き付かれ、空中で二本の触手魔羅を手コキしながらバック体位の交尾を愉しんでいる少女の名は、ハジメ。

 儀式によって、彼女は今やご主人様(ヒュドラ)に従順な雌犬に躾けられていた。

 

「あひぃ♥ごく太チンポ♥ハジメのポルチオずんずん突き上げてぇ♥しきゅうつぶれてましゅ〜♥」

 

 容赦ないピストンは相変わらずで、ドスドスとハジメの子宮口を虐める触手魔羅。

 だがハジメは気持ちよさそうによがっている。

 恍惚な表情で、ぷるんぷるんと大きな乳房を弾ませ、肉棒と肉壺との接合部から夥しいほどの愛液を垂れ流し、二本の肉棒をいやらしく撫で回し、舐め回す。そこには我慢などなく、ただ肉欲のままに犯される。その姿はまさに快楽に堕ちた雌犬だった。

 

 その時、ヴァギナを責めている肉棒の動きが一層激しくなった。

 

 ーーーずちゅっ!! ずぶっ!! ぐぷっ!! ぐぽっ!! ぐちゅっ!! ずちゃっ!! 

 

「はぁん♥ああ♥もう射精(で)るんですね?♥いいですよ♥ハジメのオマンコにヒュドラ様のあつあつ濃厚ザーメンいっぱい注ぎこんでくだしゃぁい!♥」

 

 一ヶ月間犯され続けているせいか、ハジメにはヒュドラの射精のタイミングが手に取るようにわかった。

 ヒュドラに媚びつくような眼差しを送り、白濁の解放を促すハジメ。

 

 ヒュドラはハジメの懇願を聞き入れたかのように肉の棒に滾る熱を解き放った。

 

 ーーーびゅるるるるるるっ!! どぴゅっ!! びゅるるるっ!! びゅくっ! 

 

「おほぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!♥♥クりゅ〜♥キテりゅ〜♥お腹の中熱いので満たされりゅぅぅぅぅぅ〜♥♥あはぁ♥」

 

 バケツ一杯分は軽くある射精量をその身で、否、子宮で受け止めるハジメ。当然のようにオーガズムに達し、自由に動けないにも関わらず、体をガクガクと痙攣させ、弓なりに反らす。

 瞳孔が縮小し、大きく口を開け、猥りがわしく舌を放り出す。アクメ顔も板に付いてきたらしい。

 

「あへぇ……♥しゅごいのぉ〜♥ザーメンでオマンコの中どろっどろなのぉ〜♥」

 

 絶頂の余韻に浸り、惚けた表情をする少女。

 このような無様を晒す少女をかつてはヒュドラと死闘を演じた猛者だと誰が信じようか……。

 

 

 

 

 

 

 

 

 *

 

 

 

 

 

 

 

 

 最大威力をもって放たれた極光にハジメが呑み込まれた後、ハジメは最初よりも遥かに強力な媚毒によって体を蝕まれ、僅かに残っていた正気も消し飛び、ただひたすら体の疼きに導かれるまま肉棒を求める獣になってしまった。

 しかし、儀式はそれで終わらなかった。

 狂ったように魔羅を懇願するハジメにさらに二本の触手が近づいてきた。

 その二本の触手は他とは少し外見の形態が異なり、先端にガラス体のようなものがついている。

 

 

 

 そもそもヒュドラの触手はそれぞれ形態が違う。

 主にハジメの肉壺を犯す完全な肉棒の形をした触手が一本。普段は蕾にような形だが、先端が花弁のように四つに開く触手が二本。ワームのような形をし、先端の口が拡張する触手が二本。そして、前述の二本の触手。計七本であり、ヒュドラの頭の数を合わせているのだろう。

 

 閑話休題。

 

 

 

 そのガラス体がハジメの乳首に触れると薄紅色の儚くも卑しい光が触手を通じてガラス体の方に流れるように移動していき、その光がガラス体、そして乳首に到達したその瞬間、ドクンと、乳首を中心にハジメの乳房に快楽が走った。特に愛撫されたわけでもないに関わらず。

 

 その光は“快楽パルス”。肉体的な干渉をすっとばして快楽自体を送り込む。

 快楽とは、本来間接的に発生するもの。それを直接体に送れば、どんなに感じにくい女でも快楽を感じてしまうという言わば不感症殺し。地味ながらもその性能は凶悪の一言。

 

 そんな凶悪な触手は、ハジメの左右の乳首に狙いをつけ、快楽パルスを送り込む。

 言うまでもなく、ハジメは強烈なアクメ顔を披露することになる。

 

 四肢を拘束され、胸が快楽の波に晒され、ついでに肉棒触手が肉壺に挿入され、すべての触手に好き放題にされる哀れな少女ハジメ。

 

 儀式が中盤に差し掛かる。

 銀頭のヒュドラは静かに口を開き、トドメの準備に取り掛かる。

 快楽パルスもまた終わらせる為に強い輝きを放った光を送り込む。

 肉棒も雌を達せさせる為にピストン運動を激しくしていく。

 

 ハジメが絶頂に達した時、すべてが解き放たれた。

 肉棒が精液媚薬を子宮に注ぎ、特大の快楽パルスが胸を蹂躙し、極光媚毒が全身の細胞を余さず侵し犯す。

 

 広大な空間に断末魔のような絶叫が響き渡った。

 破壊的なまでの調(・)教(・)にさすがのハジメも意識を保っていられなかった。

 

 

 

 だが、儀式はおわりではない。

 

 気を失ったハジメにあの黒頭が近づいてくる。

 虚ろな目をしたハジメと眼を合わせ、邪眼を発動する。

 淫紋契約者(ハジメ)を淫夢に誘い、かつ無意識状態の肉体を操る催眠の力を宿した眼により、再び催眠をかけられるハジメ。

 

 ヒュドラは催眠の力の応用で、ハジメにあらゆる淫語を刷り込んだ。

 

 例えば、以前ならばどれだけ快楽に流されても、男性器のことをはっきりと口にはせず、『ソレ』や『お前の』などと抽象的な言葉でハジメは誤魔化していた。そうさせないように肉棒で激しくお仕置きしながら、何度も『チンポ』や『オチンチン』などと卑猥な言葉をハジメの脳内に刻みつけた。同様に他の淫語についても教え込ませた。

 ついでに言葉遣いも矯正し、一人称も『俺』から名前呼びもしくは『わたし』に変わった。

 

 催眠の力の応用。それは、深(・)層(・)意(・)識(・)へ(・)の(・)催(・)眠(・)。

 今まで使っていたのは、表層意識への催眠であり、それはあくまで一時的なものにすぎなかった。だが、深層意識への催眠は言わば常識改変である。

 ハジメにとっての常識がヒュドラの手によって塗り替えられた。

 

 そんな儀式(こと)を一ヶ月の間、何度も何度も繰り返され、ハジメは雌犬(ここ)まで堕とされてしまったのだ。

 

 

 

 

 

 

 

「はひぃ♥もっとぉ♥もっとハジメにエッチなこと教えてぇ♥エッチな雌に躾けてぇ♥あはぁ〜♥チンポぉ〜♥オチンポくださぁい♥♥」

 

 南雲ハジメ(♀)は、最奥の主に敗北してしまった。

 

 

 






敗北しても物語は終わりません。

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