DOAXVV世界でハーレムライフ -転生?オーナーは解任が怖い- 作:HI-METAL
真っ暗で何も見えない。
どこだ、ここは?そう思った瞬間、光で周囲が白く塗りつぶされた。あまりの眩しさに目を細める。
光の洪水が治まると、真っ白だった景色に色がついてゆく。
「ここは……」
見覚えがあった……俺の中に最初に生じた感情は「懐かしい」だった。同時にそう感じる程に時間が経ったのだなとも思う。
高校時代を過ごした教室。特別良い思い出も無いが、特別悪い思い出も無い……ここで過ごした日々はそんな、退屈だけれども平凡な時間だった。
ぐるりと周囲を見回すが誰もいない。いや、ガラッと音がして扉が開き誰か入ってきた。
女の子が二人、一人はこの高校の制服を着ていて顔も見覚えがある。結構可愛くて人気が有った子で、俺も少し……いやだいぶ良いなと思っていた。
好きか?と聞かれれば確かに好きだったかもしれない。
しかし、もう一人の女の子には全然見覚えが無かった。そもそもアッシュブロンドの白人で、日本人ではない。
ちょっとこの学校の物と意匠は違うが、制服っぽいブレザー姿なので学生なのは間違いないと思う。だが思い返しても海外からの留学生が来ていたような記憶は無かった。
「あれ?こんな時間まで教室に居るなんてめずらしいね。誰かと約束でもしてるの?」
俺が突っ立っているのに気付いた女の子が笑みを浮かべながら声を掛けてきた。
「え、あ……いや……」
この子にこんなふうに話しかけられた事なんて無かった。そう……これは夢だ。
『もしかして私達を待ってたとか?』
白人の女の子がニッコリしながら
「え、いや、それは……」
咄嗟には返答が思いつかず、つい口ごもる。
「え、そうなの?ふふ……ね、どっちが本命?」
『それは、もちろん私だよね?』
二人は近づいてくると、本気なのか冗談なのか俺では判断の付かない表情と口調で尋ねてきた。
夢確定だった。俺がこんなにモテる訳がない。
……いや、もしかすると
こっち?
急激に周囲が彼女達を含めてセピア色に変わり、そして真っ黒に塗りつぶされた。
……俺、どうしたんだっけ?そうだ、仕事行かないと……昨日はなんだか奇妙な夢見て休んじゃったし、それでなくても上司には受けが悪いしな、俺……
重い瞼を懸命に開ける。目に入ってきたのは慣れ親しんだボロアパートの天井ではなかった。
かと言ってまったく知らない天井でもない。そこは昨日思い切りみさきちゃんとセックスしまくったベッドルームだった。
ゆっくりと上体を起こしてから、ぼんやりとした視界で周囲を見渡す。間違いなくあの豪奢なベッドルームだ。
カーテンは閉まっているが、下の隙間から光が漏れ出ている。どうやら既に日は昇っているようだ。
「……夢じゃなかったんだな」
俺はぼそりと呟いた。
昨日はなんだか妙な高揚感に後押しされて色々とやり過ぎた気がする。みさきちゃんに嫌われたりしてないよな?若干不安になってきてしまった。
「そうだ、みさきちゃんは……」
ようやく頭が働き始めた俺は慌てて隣を見る。そこにはちゃんと彼女がいた。
やっぱり昨日は疲れたのだろう、すやすやと気持ちよさそうに眠っている。
そして、まあ、当然なのだが体に引っ掛かっている薄手のブランケットの下は裸のままだった。
寝ているのを幸いに間近で彼女をじっくりと眺める。
艶やかな髪、長い睫、プルンとしたピンクの唇、瑞々しい肌、どれをとっても魅力的で綺麗で愛おしかった。
「これは夢じゃないよな……俺はこれからみさきちゃんと一緒に、この世界で生きられるんだよな……」
未だにこの現実が夢ではないかと疑ってしまう。俺は手を伸ばしてみさきちゃんの肩に触れた。
柔らかく弾力のある肌が掌に吸い付く。ここでようやく俺は安堵の息を漏らした。
時間を見てみると、すでに10時を回っている。本来ならみさきちゃんを起こして今からでも遅い朝食でも摂るのがいいのだろうが……
「いやぁ、ちょっと安心したらコレだ。俺の身体も現金なものだな……」
ギンギンに勃起した自分の息子を見ながら俺はため息をついた。
色々と調べなければならない事もあるが……やっぱり裸のみさきちゃんを目の前にして
「え~と、失礼しますね」
俺は言い訳じみた一言を小声で言いながら、みさきちゃんに掛かっているブランケットを剥いだ。
一般的な日本人女性よりは少し薄い色をした乳首、可愛いおへそ、恥丘を覆う陰毛が露わになる。
「綺麗だよ、みさきちゃん。今日も
彼女の耳元にそう囁いてから、俺はそのまま顔を下に持っていき、乳首を舐める。
「……ん」
みさきちゃんが声を漏らすが、まだ起きた感じはしなかった。
俺は柔らかな乳房をゆっくり揉みしだきながら乳首を吸う。一頻り両方の乳首を均等に舐めてから、そのままへそまで舌を這わせ、くぼみをつついた。
軽くへそも舐め上げてからさらに下へ、柔らかな陰毛も唇と鼻で撫でて味わう。
いよいよみさきちゃんの秘所、おまんこに舌が到達した。
俺は彼女の脚を軽く開かせてから、間に体を潜り込ませる。
さゆりさんのものよりは少し薄めの小陰唇を指でつまんで左右にくぱぁと開いた。
ピンク色をした尿道口と膣穴が現れる。
「みさきちゃんの女子高生おまんこ、エロくて最高だな」
ふと声に出してから、この発言はちょっとキモいしオヤジっぽいと反省する。これからは注意しないと……好感度が下がると一大事だ。
気分が高まってきて、すぐにでも挿入したいところだが、まだ我慢する。
俺は鼻先でクリトリス辺りを刺激しながら舌で尿道口や膣口を繰り返し舐めた。
しばらくすると起きてはいないが彼女の身体も少し反応し始める。
「あ……んんっ……」
何度も舐めるうちにみさきちゃんから声が漏れ始めた。
俺は舐めるのを止めると彼女に覆いかぶさり、ペニスを膣口にあてがう。
「みさきちゃん、目、覚めた?」
「ん……オーナー?……もう朝?」
「だいぶ昼に近いけどね」
「ん……そうなんだ、ふあ……なんか、ちょっと体が……」
まだ少し寝ぼけてる感じだけど、どうやら身体は受け入れ準備出来ているようだった。
「みさきちゃん、目覚めのキス、しようか」
「ん……キス……したいな」
ぼんやりと、でもちょっと甘えたように彼女は言った。
俺たちは何度か軽く唇をつついたあと、舌を絡めながら互いの唇を貪り合う。
そして、頃合いを見て俺ははちきれんばかりに勃起したペニスをみさきちゃんのおまんこに突き入れた。
「あっ、んんっ……は、入ってるよ、オーナー……」
「うん、
「ふあっ、んっ、んっ、ああ……」
俺は激しく腰を打ち付ける。ぬぷっぬぷっと、音を立てながらペニスがみさきちゃんのおまんこに出入りした。
「んっ、あっ、んんっ、いっ……朝から、んっ……Hなんて、だめ……だよ……んあっ」
そう言いながらも彼女の脚は俺の腰に絡みつき、離れるのを許さない。体は正直に快楽を求めていた。
「たまには、いい、でしょ」
俺は上体を起こすと、みさきちゃんの腰から尻に手を回し、引き寄せてさらに膣の奥深くまでペニスを挿入した。
彼女の柔らかな尻を掴み、愛液でテラテラと光る肉棒が暴れまわる結合部を眺める。
ぬぷっんぷっちゅぷっっと卑猥な音をたてながら、動きに合わせてペニスにまとわりつく大陰唇や小陰唇が形を変えていく……その様が俺の快感をさらに高めた。
「んっ、んっ……あっ、あっ、んんっ、あっ……いっ、あっ、はあっ……んんっ……」
おまんこがペニスで突かれるたびに、みさきちゃんはよがり声をあげる。乳房がリズミカルに跳ね、乳首が楕円を描いて動いた。
「みさきちゃん、今日も
「んっ、はっ……オーナー……私、もう……んんっ!」
みさきちゃんの膣壁が俺の肉棒をきゅっと締め付ける。彼女がイクのを見ながら俺も深く突き入れたペニスから精液を解き放った。
彼女の尻を鷲摑み、ぐっと強く腰を引き寄せて膣の一番奥深くに射精する。びゅるっびゅるっと勢いよく放出された精液は残らず彼女の子宮に注ぎ込まれた。
「……ふう、みさきちゃんの
「ん……入ってくるの、凄く気持ちよかった……」
彼女の脚は俺の腰に絡みつき、俺の手は彼女の尻を揉みしだく。俺の胸板に潰された乳房の下からは彼女の少し速まった心音が伝わってきた。
繋がったままの状態で俺たちはキスをし舌を絡め合った。
「昼間から爛れてるわね。二人とも♥」
余韻に浸っていた俺たちに、不意に背後から声が掛けられた。
「えっ」
思わず呆けた声が出る。ゆっくりと頭だけを声の聞こえた方にやると、そこにはニヤニヤした表情を浮かべ、こちらを眺めるたま姉が立っていた。