※この作品はR-18です。

信じて送り出したドスケベ淫乱ボディのマスターがふたなり英霊達の肉便器にされるなんて・・・   作:榊 樹

7 / 9
触手、おねロリ(?)展開あります。


聖女ジャンヌ・ダルク

「うっ・・・♡くぅ・・・♡」

 

「ふ〜ん♡これが人類最後のマスター、ね」

 

 

蠢き、身体に纏わり着く触手に四肢を拘束され、服は最早その意味を成さず。代わりに局部を触手の先端が覆い隠しつつも、内側は無数の突起物が蠢いている。

 

何もかも晒け出した身体を、闇に堕ちた聖女は舐め回すように視姦する。

 

 

「ふふっ。さぁ、貴女への辱めはこれからが本番ですよ♡その冒涜的なまでに淫らで持て余した肢体を、今度は私自らが穢してあげます♡」

 

「・・・っ」

 

 

顔を上げる力すら残っておらず、俯いていた立香の顎を持ち、自分と目を合わせる。

 

歪んでいると自覚する程に愉悦に満ちた己の表情を見てなのか、立香の瞳の奥で不安が、恐怖が揺れ動く。

 

その様を見て、竜の魔女は一層顔を歪め、自身の服を肌蹴けさせた。

 

 

◇

 

 

人理修復とは何をすればいいのか。

 

一つ目は特異点の調査及びその修復。その時代に於ける人類の決定的なターニングポイント。立香はその時代に飛び、何が原因で特異点となってしまったのか、調査・解明してその修復を行う。

 

二つ目は特異点に関わっていると思われる聖杯の回収若しくは破壊。

 

それらを遂行する為の拠点作りが主な仕事となる。

 

 

「すみません、先輩。私にも戦う力があれば・・・」

 

「大丈夫、気にしないで」

 

 

本来なら、デミ・サーヴァントという特別な才能をその身に宿したマシュは、しかしその力が目覚める事無く、今は運動が苦手な少女でしかない。

 

魔術の心得は多少なりともあるのだが、その程度であれば立香も出来るし、何より立香と比べて圧倒的に身体が脆い。危険を考慮してマシュはこちら側で待機となった。

 

内容を改めて確認し、そんな彼女に見送られながら、立香は新たに発見された特異点へとレイシフトを行った。

 

場所は百年戦争真っ只中のフランス、オルレアン。

 

無事成功し、レイシフト先で最初に目にしたのは現代日本ではお目に掛かれないような広大な草原、そこを横切る中世風の鎧を身に纏った兵士、そして天を覆う光の輪っか。

 

空のモノは人理焼却の影響だと一先ず置き、まずは情報が欲しい、と彼らに話し掛ける事にした立香だが、ここで問題が発生した。

 

場所が昔のフランス、しかも今は戦争の最中。そんな時に流暢にフランス語を喋るアジア系の美しい女性が身一つで突然現れたとして・・・果たして、それは怪しくないと言えるだろうか。

 

英語を話さなかった分まだましだが、それでも兵士達は疲れもあったのか、立香の事を敵と認識してしまった。今、自分達が敵対している者達が送り込んだ刺客だと。

 

何よりもその人間離れした容姿が兵士達にそのような印象を与えた。

 

 

「・・・っ!?ま、待って・・・!」

 

 

流石に善良そうな一般人を相手に怪我をさせる訳にはいかない。しかし、相手は武器を持った訓練された兵士。手加減をし過ぎてしまうと、逆にこちらが深手を負ってしまう。

 

説得を試みるも全く耳を貸す様子は無く、仕方無く細心の注意を払いながら、立香はフランス兵全てを無力化した。

 

 

「・・・話、聞いてくれる?」

 

「ひぃぃぃ!!?」

 

 

一人だけ意識を保たせ、同時に腰を抜かせて抵抗出来ないようにする。尻餅を着いて必死に後ず去ろうとする兵士に、前屈みになって目を合わせ、再度情報提供を試みる。

 

完全に怯え切った様子だったが、その兵士はふと視線を下に向けるとダラしなく鼻の下を伸ばし、先程とは打って変わってペラペラと事情を話し出した。

 

その変わり様に困惑する立香だったが、それはそれとして欲しいモノは手に入り、おまけに自分達の拠点に連れて行って来れるというおまけ付き。

 

突然、トントン拍子に進む事態に若干の不安が残るものの、周囲の下衆な視線に気付かず、彼らの拠点へと向かう。

 

しかし、直後にこの時代では有り得ない竜種『ワイバーン』の襲撃を受けた。

 

立香もこれに応戦し、無事撃退。これで一息吐けると思った所で、兵士の一人が叫んだ。

 

 

「ま、魔女だ!魔女が出たぞ!!」

 

 

それは立香は立香と同じく、部外者として立香側に参加した旗を持った女性に向けての言葉だった。

 

 

「え・・・」

 

「・・・すみません。場所を変えませんか?」

 

 

今の今まで一緒に戦っていたにも関わらず、突然、血相を変えた兵士達に戸惑う立香を、件の女性が断りを入れて場所を移す。

 

そこで語られたのは自身があのジャンヌ・ダルク、その英霊であること。魔女は恐らく、別の要因で顕現したであろう自分自身であること。その魔女が聖杯によって竜種を操っていること。そして、今の自分は殆ど力を制限された状態であること。

 

初対面にも関わらず、立香はそれらを信じた。情報が欲しく、一度だが一緒に戦った者というのもあるが、何よりも彼女から滲み出る誠実さが立香をそうさせた。

 

この人なら嘘を吐かない、と無意識にそう思えてしまう程に死して尚、彼女は何処までも聖女であった。

 

 

互いに情報を開示していく中で、立香はある事に気が付いた。

 

聖女ジャンヌ・ダルクのクラスはルーラー。その特異能力は幾つかあるが、その一つ。遠くのサーヴァントの気配を感じ取れるというもの。

 

敵の大将が変質していようとも、その能力まで失うと考えるのは都合が良過ぎる。用心に越した事は無い、といつでも戦う準備はしておく必要がある。

 

故に近場の街や村で情報収集をしようものなら、そこが巻き添えを喰らう可能性は大いにある。

 

それに今はもう陽が暮れている。

 

サーヴァントであるジャンヌはまだしも、立香は人間。一応、超高効率で睡眠を取る事が可能ではあるが、こういった寝れる時にきちんと寝ておくに越した事は無い。

 

出来るだけ、良好な睡眠を。そんな気遣いの元、ジャンヌの膝を枕に夜は耽ていった。

 

 

◇

 

 

立香が寝静まり、獣を寄せ付けない為に火の番をしていたジャンヌ。

 

既に死んだ身であれど、守って来た者達に勘違いで悪意を向けられたのは流石の彼女でも堪えるモノがあった。そんな時に現れた、悪意とは無縁そうなこの少女。

 

純粋な信頼を向けてくれる立香は多かれ少なかれ、彼女の心を癒した。自身の膝の上で信頼し切ったように身体を預ける立香の頭をジャンヌは優しく撫で、その可愛らしさに思わず頬が緩む。

 

しかし、すぐに顔を引き締め、考えに耽ける。

 

それは自身の今の状態について。

 

先程、立香にも話したが今のジャンヌは本来のジャンヌ・ダルクのサーヴァントとしてはかなり弱体化している。だがそれは全てではなかった。

 

弱体化していたのはルーラーとしての能力だけでなく、サーヴァントとしての能力もまた制限されていた。

 

ある程度の基礎能力はあるのだが、英霊が記録されている座に彼女は干渉出来ない。つまり、サーヴァントとしての記憶、経験が殆ど無いに等しいということ。

 

戦というものは何度も体験したがそれは飽く迄も人同士の争い。サーヴァント同士の戦いは初陣も同然であった。

 

それに何よりの懸念事項は・・・。

 

 

「これは・・・一体・・・」

 

 

気にしないようにしていたが、先程から立香の寝顔を見ていると服の下でムクムクと大きくなるのを感じる。

 

ソレがなんなのか、ジャンヌは知らない程、子供でも無い。何より、自分はそれらに囲まれ、陵辱された記憶がある。

 

だが・・・それにしても・・・。その記憶にあるものと、こうして服越しに感じる男性の象徴・・・おちんぽは似ても似つかない程に異なっていた。

 

 

「んぅ・・・」

 

「ひゃ!?」

 

 

立香の後頭部にあった筈が、彼女が寝返りを打つ事でその端正な顔に押し付けてしまう。

 

こんな穢らわしいモノ、今すぐにでも彼女の顔から離さなければ。

 

そう思っても彼女の身体は心と反して、実行に移そうとはしない。それどころか、視線は立香の可愛らしく寝息を立てる口元に釘付けとなり、ジャンヌの両手は自身のスカートを・・・。

 

 

(わ、私は何を・・・!?)

 

 

寸前の所で我に返り、服を正して意識を逸らすように火の番を再び始める。

 

服越しとは言え、未だに立香の顔に押し付けているおちんぽが激しく自己主張をしてくるのを必死に無視しながら、ジャンヌは色々な意味で眠れない夜を過ごした。

 

 

◇

 

 

「ま、まずはここの森を抜けて、オルレアンの方へと向かいましょう」

 

「うん・・・えっと、大丈夫・・・?」

 

「・・・・・・え、あ、だ、大丈夫です!」

 

 

一夜明け、サーヴァントの身で睡眠は不要と言ったにも関わらず、何故か疲れている表情をするジャンヌに、やはり辛かったのではないか、と心配する立香。

 

そうして近寄る彼女の胸にジャンヌは徹夜で我慢していた弊害か、吸い寄せられるようにガン見してしまう。そこに彼女の理性が介入する余地は無く、自力で我に返るまでしっかりと堪能していた。

 

因みにジャンヌの下半身は今でも凄い事になっており、それを隠そうと前屈みになった所を再び心配され、罪悪感を抱いて死にたくなったりなどのちょっとした事件が起きたが・・・無事に森を抜ける事が出来た。

 

しかし、前述した通り、オルレアンへ直接乗り込んでしまっては街の人達が危険に晒されてしまう。

 

そこでまずは比較的小さな街であるラ・シャリテで情報収集を試みようとしたが・・・いつの間に居たのか、フォウが異変に気付いて立香の頭に乗ってテシテシと叩く。

 

視線の先には立ち上る煙。ラ・シャリテが燃えていた。

 

 

◇

 

 

薄暗く、何処か湿っぽい部屋。そこで何かが不快な音を立てて蠢き回る。

 

 

「ぅっ・・・ここは・・・?」

 

「あら、漸くお目覚めかしら?お寝坊さん」

 

「貴女は・・・」

 

 

そんな中で目覚めた立香は身体を動かそうとしたが両手足を何かが包むように拘束し、脱出は困難だった。

 

そこへ愉快そうに声を掛けるのはあのジャンヌ・ダルクと瓜二つの女性。しかし、服は黒を基本とし、髪も色素がやや抜けた白金、そしてその瞳に、雰囲気に、あの清廉さは全く感じられない。

 

此度の特異点の首謀者とされている竜の魔女。前回のアーサー王と同じく、反転した姿のジャンヌ・ダルクだった。

 

 

「ここは私達の根城よ。・・・あぁ、別に貴女に何か怨みがあるとかじゃないのでご心配無く」

 

「なら、どうして・・・」

 

 

徐々に記憶が明瞭になってくる。

 

あの後、ラ・シャリテに着くと街はワイバーンやゾンビのような者に襲われていた。生者が殆ど居ないくらいには手遅れな状況であったが、少しでも生存者を助け出そうと戦闘している所に彼女達、竜の魔女陣営が現れた。

 

なんとか抵抗を試みたがこちらのサーヴァントは一人、しかも弱体化しているのに対し、あちらは五基にワイバーンの軍勢のおまけ付き。

 

どう考えても勝ち目が無く、ジャンヌ同士の少しの問答を挟むと一方的な戦闘が始まった。

 

手加減は無く、然れど霊基を壊さないように慎重にジャンヌは痛ぶられ、それを人間である立香は見ている事しか出来なかった。

 

そして、最終的に動けなくなってしまう程のダメージを負った聖女の目の前で立香はこれ見よがしに攫われた。

 

 

「とは言っても、あの女が自身の無力さに苦悩しながら死ぬのを見るには貴女が必要なので・・・まぁ、あれですよ。怨むなら、馬鹿で間抜けで聖女気取りの田舎臭いあの小娘を怨んでみたらどうです?少しは気分が和らぎますよ」

 

「何を・・・言って・・・」

 

 

これから自分の身に何が起こるのか、未だ理解していない立香に邪ンヌは鼻で笑うと辺りを見るように促す。

 

そうして漸く気付く。

 

自身を拘束していたのは・・・部屋一帯に展開された、イソギンチャクの様な無数の触手達であった事を。

 

 

「まだ分からないんですかぁ?これから貴女は身体の隅から隅まで徹底的に穢されるんですよ。身も心も、希望なんて一欠片も抱けなくなる程に。悍ましく、何処までも惨めに」

 

「・・・・・・そう」

 

「・・・詰まらない反応ですね。まぁ、その澄ました態度がいつまで持つか、見物ですけど。・・・・・・さて、手始めに触手攻め、なんてのはどうです?今でも少しは感じるでしょ?両手足に絡み付く無数の細かな触手が、貴女の身体を穢しているのを」

 

「・・・好きにしたらいい」

 

「・・・ホント、あの女程ではありませんけど、その態度は癪に障りますね。少し可哀想とも思いましたけど、そんな気は失せました。お望み通り、好きにさせてもらいましょうか」

 

 

それではご機嫌よう♡

 

愉悦に満ちた表情でそう言った邪ンヌを最後に、立香の身体は津波のように押し寄せて来る触手に掻き消えた。

 

 

◇

 

 

何時間経っただろうか。

 

意識も朦朧とし、こうして僅かながるも起きていられる事が奇跡のように感じる。それでも責め苦が止む事は無く、今もこうして快楽を感じさせられる。

 

服なんてとうの昔に内側に潜り込まれて、布が耐え切れなくなってビリビリに引き裂かれた。

 

文字通り無数の触手が全身を余す事無く覆い尽くし、特に局部なんかは徹底的に犯された。

 

乳首の先っぽ、側面、根元を円を書くように、或いは筆のようにコショコショと。同じ部分でも同時に別の攻め方をされ、乳首一つから無数の快楽が襲って来る。

 

おまんこは最初は烏賊の手の様に纏まった触手で表面だけをゾリゾリと容赦無く擦られ、散々潮を吹いてイキまくった後、無数の触手を束ねてちんぽの形を象ったモノに一気に貫かれた。

 

しかし、それらは飽く迄も触手の集合体。一度侵入すると腟内でバラけ、それぞれが好き勝手に動き回る。Gスポットをゴシュゴシュと乱雑に擦られていたかと思えば、同時に子宮口をこじ開けようとコショコショと上下に擽られる。

 

だが立香はそれだけはダメだ、と魔術まで使って子宮口を強化し、幾度の絶頂で焼き切れそうな思考をなんとか絞り出して大切な子宮内を守る。

 

奮闘の甲斐あってか、なんとか子宮内だけは守れたが・・・それに逆上してか、触手の攻めはより一層激しさを増す。

 

子宮だけでなく、今度は尿道にまで侵入。すると自らを自切した。しかし、それはトカゲの尻尾の如く暫くビチビチと跳ね回り、直に膀胱の中へと完全に侵入した。

 

すると、絶頂と同時に潮とは別の黄色い液体が吹き出る。そして中から顔を出す触手の先端。しかし、それは一本ではなく二本、三本と数を増やしていた。

 

同様の現象が腟内や密かに侵入されていたアナルでも起こった。突如、外にはみ出ている部分を自切すると暫くして先端を出す。それらは中に居ながらも範囲を広げていき、やがては女性の下着のような形を象った。卑猥なエロ装備の完成である。

 

だが、これだけでは終わらない。何故なら、穴はまだあるのだから。

 

極細の触手が手始めに乳首へと侵入する。そして、自切して暫くするとニュルニュルと乳首から無数の触手が顔を出し、瞬く間に胸全体を覆う。

 

最後は鼻や口、耳の穴。それら人間の部位は開発すれば性感帯として十分に機能するので、痛みを感じない程度に掻き回される。仕上げにヘルメットの様に顔を覆い尽くし、準備は完了した。

 

それから永遠に続く快楽の嵐。何時間か、はたまた既に日を跨いだのか。

 

陽の光が入らない触手部屋でその判断は難しく、それ程の思考能力が立香にはもう残っていなかった。

 

ただ只管にこの状況を耐え抜く。

 

自身の身体を苗床の様に扱われても尚、人類最後のマスターとしての矜恃は無くしていなかった。

 

いや、そんな高潔なモノではない。ただ、自分の帰りを待っている人が居る。自分の、自分達一族の所為で生まれすらも狂わされた、か弱い少女が今も待っている。

 

あの子が笑って幸せだと胸を張れるまで死ぬ訳にはいかない。

 

こうして自我を保っていられるのは・・・本当に、ただそれだけ。

 

 

「っ?・・・ぉ゛♡おぉ゛〜っ゛♡・・・ごほっ・・・ごほっ」

 

「・・・ひっどい顔ですね。これが人類最後のマスターとは・・・どうです、気分は?少しは反省しましたかね?・・・だからと言って、これで終わりなんて事はありませんけど」

 

 

突如、顔を覆っていた触手がズルりと抜け落ちる。詰まっていたモノが一気に抜ける開放感と単純な摩擦に依る快楽だけで軽くイッてしまった。

 

久々の光を受けて目を凝らせば、目の前には軽蔑しきった顔で見下す邪ンヌの姿。その瞳には変わらず、憎悪の炎が宿っていた。

 

 

「ふふっ。さぁ、貴女への辱めはこれからが本番ですよ♡その冒涜的なまでに淫らで持て余した肢体を、今度は私自らが穢してあげます♡」

 

「・・・・・・?」

 

 

しかし、その姿を見る事は出来ても思考する程の余力が今の立香に残ってはいなかった。

 

何やら、目の前で下半身を露出し出した邪ンヌに疑問を抱きながらも、ナニかを見せ付けて来たのでソレに意識を向ける。

 

 

「・・・・・・??」

 

 

だが、やはりよく分からなかった。何しろ、そこには聖女とは思えない程に肉着きが良く、男を堕落させる程に綺麗な太腿くらいしか見えなかったのだから。

 

 

「さぁ、どうかしら?・・・ふふっ、恐怖で声も出ないようね。でもね・・・私の憎悪はっ・・・こんなモノじゃないわよ!!」

 

「・・・・・・っ!?」

 

 

自身の下半身、正確には触手から憎悪の炎が突如として湧き上がり、ボトボトと剥がれていく。

 

その炎は対象しか焼き尽くさない性質なのか、立香にとっては仄かに暖かい程度で済んだものの・・・ズルり、と穴から想定以上の触手が出て来て、その反動で背を仰け反る程にイッてしまう。

 

 

「くっ・・・♡はぁ・・・はぁ・・・♡」

 

「無様ねぇ。どう?あんなゲテモノに身体を良いようにされた気分は。さぞ、屈辱的でしょうね。それもこれも全部、あの鈍臭い聖女気取りの小娘の所為よ。貴女がこうして苦しんでいるのも、人間の尊厳をゴミ同然に扱われているのも・・・全て、ね」

 

「・・・・・そう」

 

「・・・・・・ホンット・・・イライラしますね。少しでも反省したら、これで終わりにしようと思ったけど・・・もう徹底的に犯してやりますよ!」

 

 

愉悦に満ちたその顔が、立香の素っ気ない返事を聞いて怒りに染まる。

 

まるで突貫するように身体を密着して来て、その衝撃に身体が硬直する。内側に溜まる憎悪が吹き出したかのように声を荒らげる彼女に、何らかの危害を与えられると思った。

 

しかし、予想していた痛みはいつまで経ってもやって来ない。朦朧とした意識の中で感じるのは、ヘコヘコと弱々しく腰を打ち付けられている事だけ。

 

一体、何をしているのか。立香は純粋に疑問に思った。

 

 

「んっ♡くぅ・・・♡・・・ふ、ふふふ・・・どう!?自分の中に異物が挿入り込んで来る感覚は!抵抗出来ず、穢らわしいモノに侵入され、好き放題に陵辱される苦しみは!!」

 

「・・・・・・??」

 

 

本当に、何をしているのだろうか?

 

状況的に邪ンヌが男であれば、犯しているのだろう。だが仮にも聖女と呼ばれていた彼女が男であったとか、そんなモノが生えていたという説は聞いた事が無い。

 

可能性があるとすれば、他の英霊達の様にふたなりである事なのだが・・・それ程の大きさであれば、太腿を見た時に気付かないのはおかしい。

 

ならば、もっと他の要因・・・例えば、その憎悪が精神に干渉しているのか、と思うが・・・どうにもそんな気配は微塵も無い。

 

 

「・・・あっ♡・・・うぅ♡」

 

 

それどころか、現在進行形で邪ンヌの腰が更に弱々しくなった。ギュゥッと腰に抱き着いて、触手に覆われた胸に顔を埋めている。

 

その様は疲弊した立香にとって・・・・・・どうしようも無く、愛らしくて・・・。

 

 

「・・・・・・♡」

 

「ひぁ♡ちょ、ちょっと!?し、締め付けないでっ・・・♡」

 

 

キュンッ♡とお腹の下が反応しただけで連動するかのように邪ンヌは腰を止めた。

 

状況が理解不能であっても、本能の部分で立香は感じ取った。邪ンヌは今、自分とセックスしているのだ、と。

 

慣れないながらも頑張って腰を振るその一生懸命さは立香の心をキュンキュン♡させてくる。

 

もっともっと甘えて♡

 

そう強請るように立香は出来るだけ、身体を差し出す。

 

 

「あっ・・・♡て、抵抗しようなんて生意気よ!?ぉ゛♡ダメっ・・・なに・・・これぇ♡いやっ・・・♡」

 

 

一際キツく抱き着き、腰をガクガクと痙攣させる。邪ンヌの身に何があったのか、それは股に感じる少しのドロりとした感触で大体検討が着く。

 

よく頑張ったね♡と、母が子にするご褒美のように胸元に埋(うず)められた頭にキスを落とす。

 

 

「ぁ・・・♡・・・ぁぁ゛♡」

 

「・・・?・・・・・・っ!・・・・・・♡♡」

 

 

暫く動かないから、このままソッとしておいてあげようと思った立香だったが、再びムクムクと柔らかいながらも硬さを取り戻そうとしているおちんちんに気付く。

 

四肢を拘束されているから殆ど動けないが、出来る限り腰を動かして頑張ろうとするおちんちんを応援する。

 

 

「あぎっ!?・・・やっ♡今、変なのっ・・・ダメっ♡本当に・・・っ♡」

 

「・・・っ♡♡」

 

 

そんな邪ンヌの懇願は立香の耳に入っていない。元より思考能力が低下し、殆ど本能で動いている立香を今の邪ンヌに止める術は無かった。

 

あるとすれば・・・。

 

 

「い、いやっ・・・ジル!助けて、ジルっ!!」

 

 

自分が最も信頼を寄せ、頼れる人物に助けを乞うこと。

 

残念ながら、そのジル本人はやって来なかったが・・・変わりに彼の宝具である触手が呼応するように再び蠢き出す。

 

未だに胸に張り付いたままだった触手が、中を激しく掻き混ぜ、立香に強烈な快楽を与える。

 

今度は立香に為す術が無くなり、その快楽に従って只管に胸でイキまくるしかない。

 

しかし、あれ程までに悲痛に助けを呼んでいた邪ンヌだったが・・・ビクンっ♡と身体が震える度、たゆんっ♡たゆんっ♡と揺れる胸に気付けば、釘付けとなっていた。

 

そして気付く。その胸と触手の隙間から、何やら白っぽい液体が滲み出ていた事に。

 

その一滴が、邪ンヌが埋めていた谷間から溢れ、口の中へと入り込む。

 

瞬間、どうしようもなく甘美で幸福な感情が邪ンヌの内で渦巻く。

 

なんだこれは。もっと欲しい。もっともっともっと!

 

血走った目でその発生源を探し、邪魔だと触手を焼き尽くす。

 

 

「あぐっ・・・♡」

 

 

それは胸の中の触手すらも焼き尽くし、流石にこれは熱いと感じた立香。

 

だが、そんなものは構いはしないとばかりに、ビー玉くらいに開いた乳首の穴へと邪ンヌがシャブり付く。

 

 

「ぁ・・・♡いっ・・・♡くふぅーっ・・・♡」

 

 

今まで散々虐め抜かれた乳首をこちらの事など全く考慮していない、まるで赤子のような乱暴さで吸い付く。そして、仕舞いには舌を侵入させて隅から隅まで舐め取る徹底ぶり。

 

自身の母乳が余程気に入ったのか、右が終わると今度は左に吸い付く。

 

そんな聖女の無邪気な姿に、いつの間にか緩んでいた触手の拘束から抜けた立香は優しく包み込み、まるで赤子を寝かし付けるように、ぽん・・・ぽん・・・と優しく頭を叩く。

 

次第に邪ンヌの力が緩み、瞼を眠そうに下ろし始める。

 

 

「・・・〜〜♪・・・〜〜〜♪」

 

 

トドメに母から教わった子守唄を囁くように歌う。

 

嘗て、藤丸家で催眠の魔術の媒介として使用されたその歌を、立香は魔術を一切使わずに純粋な歌唱力だけでその効果を発揮してみせる。

 

 

「・・・んぅ・・・・・・すぅ・・・すぅ・・・」

 

「・・・〜〜♪・・・・・・ふふっ」

 

 

歌い終わる頃には復讐の魔女に似つかわしくない安心し切った様子で、気持ち良さそうに寝息を立てていた。

 

自身が全裸である事も、その相手が自分を陵辱しようとしていた事も忘れ、立香はただ優しく微笑んだ。

 




寄って集って性女と名高いジャンヌ一人堕とせないチンポなんて、所詮はその程度のモノ。

因みにジルは別室で「おぉ・・・ジャンヌ・・・ジャンヌ・・・」って言いながら、胸を抑えて気絶してます。

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