※この作品はR-18です。

信じて送り出したドスケベ淫乱ボディのマスターがふたなり英霊達の肉便器にされるなんて・・・   作:榊 樹

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独自設定、放尿プレイ?があります。苦手な人はご注意を。


妊婦(ガチ)

他の者を視認出来ない程の奥へとオルタに連れられた立香。未だに手を引いて歩く彼女の、ピンと伸びた背筋を黙って見ながら着いて行くが・・・突如として吐き気が襲って来た。

 

 

「うっ・・・うぅ・・・」

 

「ん・・・どうした?」

 

 

人一人の重さが掴んでいた手から急に感じ取れたオルタは足を止める。振り向き、蹲る立香に気付くと即座に手を離して背後へと回り込む。

 

理由は分からないが何やら苦しそうにする立香に、少しでも楽になってもらおうと打って変わって献身的に背を摩るが・・・立香の様態は一向に良くならない。

 

 

「ぅ゛・・・」

 

「だ、大丈夫か!?」

 

 

そして遂に吐き出した。量は少ないながらもこれには流石のオルタも慌てふためく。かと言って、何か有効な解決策がある訳でも無いオルタは、一通り吐き出した立香を楽な姿勢で横抱きに抱え、近場に聞こえた川の音の方へと向かう。

 

王といえども遠征や一般市民時代の経験があった。自分はなった事は無いが、時には具合を崩す兵や戦闘で負った傷の処置をしているのを傍目に見た事があるし、胡散臭い魔術師にも叩き込まれた。

 

その経験を生かし、水面に顔を近付けさせて、オルタが手で水を掬って立香の口元へと運ぶ。軽くゆすがせたら胸元を開いて楽にさせ、頭を高くして寝かせる。両手が開くと自分の服の裾の一部を躊躇無く破って水に浸し、ソレで汚れを洗い落とす。

 

吐いたのであれば水分補給も必要だろう、と考えるが筒の代わりになる物が無い事に気付く。少しの逡巡の後に、汗ばみ苦しさに上下する立香の胸を凝視したオルタは「・・・仕方無い」と呟き、川へと向かう。

 

大胆にも水面に顔を着け、数秒後に静かに顔を上げる。白金の絹のような髪に滴る雫を気にも止めず、一文字に閉じた口を立香の口へと運ぶと・・・。

 

 

「んっ・・・んぅ・・・」

 

「んっ!?・・・んきゅ・・・・・・んきゅ・・・」

 

『立香ちゃん!?急にバイタルに異変があったけど、どうし・・・とぅああああ!!?』

 

「ぷはぁ・・・遅過ぎるぞ」

 

 

突如・・・なのはいつもの事として。なんだか見てはいけないシーンに出会(でくわ)したと素っ頓狂な声を上げるロマンへ、オルタは不機嫌そうに応える。

 

だが、その顔は大切なマスターへの対応が疎かな事を咎める以外にも邪魔をされた、と何処か不機嫌な様子だった。しかし、今は私情を挟んでいる場合では無い。

 

 

「立香が吐いた。私に医学は分からん。診ろ」

 

『うぇ・・・?あ、う・・・うん・・・』

 

 

こちらの気も知らずに淡々と事実と要件を手短に話したオルタに、ロマンも気を引き締める。

 

そして、診断していく中で段々とロマンの顔が曇り始める。人の心は分からずとも知ってはいるオルタはその変化に珍しく焦るが、ここで邪魔をする程愚かでもない。

 

ロマンの診断結果が出るのを静かに待つオルタは、それでも従来の傍若無人さからイラ付きが見え始めた頃になって漸く、ロマンが重たい口を開く。

 

 

『・・・妊娠・・・してる・・・。間違い無く・・・』

 

「私との子か」

 

『それは違います』

 

「あ゛?」

 

『ヒェッ・・・』

 

 

突拍子も無い診断結果に王なりに悪ノリしてみたが、マジトーンで即答されて思わずドスの効いた声になってしまう。それに完全に怯えたロマンは、ビクビクとしながらも立香へと幾つか質問をする。

 

その結果、分かった事はオルガマリー前所長との関係だった。

 

オルタ化したとは言え、サーヴァントである事に変わり無く、その肉体も紛い物なオルタではどう足掻いても子を成す事は出来ない。よって、消去法でその遺伝子元は簡単に特定出来てしまう。

 

立香は、藤丸家によってふたなり化した今は亡き前所長の子を・・・・・・確かにその身体に孕んでいたのだ。

 

 

『ご懐妊おめでとう、と言いたい所だけど・・・』

 

 

唯一の子は遺伝子レベルで崩壊し、もう一人の優秀な養子は冷凍状態。

 

途絶えたと思われた魔術師の超名門に希望が見えた事も、それがあのアニムスフィア家の子である事はカルデアにとっても嬉しい事ではあるのだろう。だが・・・如何せん、タイミングがあまりにも悪過ぎた。

 

現状、行動可能なマスターは立香とマシュだけ。しかし、立香はまだしも、マシュは自分の身を守る事すら不安が残るくらいには運動神経が悪く、魔術も人間の域を出ない。

 

自分の身を守る、というのは本来サーヴァントにやってもらう予定なのでサーヴァントさえ居れば問題は解決出来るのだが、残念な事に契約出来るサーヴァントはマシュには居なかった。

 

と言うのも、そもそもカルデアのサーヴァント召喚システムは本来のマキリ、アインツベルン、遠坂の御三家が開発した聖杯経由で行うモノよりも幾らか性能に制限が掛かっている。

 

莫大な量の魔力を負担する筈の聖杯を使用しないので当然と言えば当然の話であったし、そもそも劣化を『制限』程度に抑えてシステムを実現したアニムスフィア家がおかしいのだ。

 

例えば、召喚したサーヴァントが最初は弱体化していたり、そもそも触媒や縁が無ければ冬木の召喚のようにランダムで召喚される事は無かったり。

 

レフの爆発によって物資が枯渇したこの状況で都合よく触媒が残ってる筈も無く、また嘗ての円卓を加工して作られたデミ・サーヴァント化したマシュ専用の盾も偶然では無く、意図的にレフに処分されていた。

 

代わりに召喚システムは縁が無ければ召喚は行えないだろう、と高を括ったレフに何も手を加えられなかったのが不幸中の幸い。どういう訳か、立香が召喚に成功したのは本当に奇跡としか言い様がない。

 

勿論、マシュも試したが召喚が成功する事は無く、何故かマグマのようにグツグツと煮える麻婆豆腐や三色の黒鍵というよく分からない物ばかりが出て来た。

 

因みに麻婆豆腐はあまりの辛さに誰も食べられず、今はフォウの餌と化していて、黒鍵はシレッと立香が武装している。・・・先の邪ンヌに囚われた一件で事前に持って来ていた分は失ってしまったが。

 

 

閑話休題。

 

そう言った諸々の事情により、今このタイミングでの懐妊は非常に最悪としか言いようが無かった。なんせ、立香は実質的な人類最後のマスター。時間制限も一年程度しかないのに出産まで待てば普通にゲームオーバーだ。だが妊婦に戦わせる程、非道になれないのもまた事実である。

 

どちらにせよ、一度カルデアに戻すか、と思考を終えたロマンが口を開こうとして立香がそれを遮る。

 

 

「大丈夫・・・。もう、落ち着いた」

 

『で、でも・・・立香ちゃん・・・』

 

「魔術で成長を遅らせる。・・・この特異点くらいは保つ」

 

 

生命の時間を操る、と豪語する立香にロマンは半信半疑ながらもこの件に関しては立香の方が専門だからか、それともその強い意志を感じてか、渋々と引き下がる。

 

いくらバイタルチェックを常に行っているとは言え、妊婦の体調不良は突然起こる事が多い。それは精神面も言わずもがな。また、魔力的な繋がりを持つオルタだから気付いた事だが魔力量も極端に減っていた。

 

幸い、立香はそこまで大規模な魔術を戦闘で使う事が無いのだが、それを抜きにしても健康面に支障を来たすレベルで枯渇していた。ただでさえ、懐妊からすぐの不安定な時期に魔力不足という別の要因で健康を崩されては堪らない。

 

そこで出た案がマスターからサーヴァントへ、ではなく。サーヴァントからマスターへ魔力を供給する方法であった。本来なら、そのような事は魔術回路の無いサーヴァントには不可能な話だが、元々カルデアに召喚されたサーヴァントはカルデア内の電力によって生み出された魔力を供給する事が可能だった。

 

だがそれはサーヴァントだけであり、マスターにはそれが令呪という形でしか行われない。一時的なブーストではなく、持続的な供給が必要な今、令呪では役不足だった。

 

なので正確にはカルデアからマスターへの魔力供給であり、オルタはその変換器的な役割となる。

 

しかし、それを行う為にはサーヴァントがカルデアに居る必要がある。つまり今、オルタがレイシフトしたオルレアンでその方法は取れないのだった。

 

他に有効的な案も浮かばなければ、診断したとは言え、その実態は殆ど見ただけ。魔力的にも身体的にも、このままマスターを続けるか以前に一度カルデアへ戻るべきであった。

 

その辺の報告はロマンが通信越しに別のサーヴァントや職員に体調不良と濁して報告し、事実を伝えたのはダ・ヴィンチちゃんだけ。

 

その間に立香はオルタと共にレイシフトで帰還し、何かと都合が良いダ・ヴィンチちゃんの工房へと向かった。

 

 

「やぁやぁ、待ち侘びたよ。ほら、早くこれに着替えてそこに座って。悪戯に負担を掛けさせる訳にもいかないしね」

 

 

何故か白衣を着たキメ顔のダ・ヴィンチちゃんに出迎えられ、渡された病院服を時間の都合上という事でその場で着替えさせられた。

 

勿論、下着も何も全部脱いで病院服一枚なので着替え中は二人に無言で凝視されたが・・・この二人に全裸を見られるのは慣れたのか、立香は特に羞恥心とかは湧かなかった。

 

そして、指示された場所は診察台と、台よりも高めの位置に配置された二つの小さな足置き場。まぁ、つまりはそういう事だろう、と気恥ずかしくあるものの診察だからと羞恥心を押し殺し、横になった立香は両足を開脚させて置き場に足を乗せる。

 

それに満足そうな顔をしたダ・ヴィンチちゃんは満面の笑みで立香の股が丸見えとなる場所へと陣取る。

 

 

「それじゃ、指を挿入れていくね〜・・・」

 

「待て」

 

 

ガシリ、とダ・ヴィンチちゃんのゴム手袋に包まれた手首を掴まれる。それを止めたのは言わずもがなオルタであり、その顔には少しの不機嫌さが見て取れた。

 

このまま続ければ、気分を害した王に容易く斬り殺されてしまう。そう幻視してしまう程の殺意が瞳の中で燃え滾っていたが、万能の天才がその程度で自身の欲望に蓋をする筈も無い。

 

診察だから、と内容やそれを行う必要性を事細やかに説明してサラリと回避。見事、オルタ同伴で彼女のお気に入りを弄ぶ権利を手に入れた。

 

 

「では改めて・・・」

 

 

とは言え、大事なマスターなので診察はきちんとする。

 

まず手始めに、何度も凶悪な物に犯されたとは思えない程に引き締まり、毛や黒澄み一つ無い綺麗なおまんこの筋に指を当てる。

 

指先に至るまで完璧に設計された靱やかな人差し指が、表面に沿って澱みなく伝う。

 

 

「・・・あっ♡」

 

「ふむふむ・・・」

 

 

指が擦れる度にビクビクと震える立香を無視して、真剣に診察を続ける。立香がモゾモゾとお尻を動かし始めた辺りで今度は親指の腹を使い、恥ずかしがり屋の可愛いピンクのクリトリスへと充てがう。

 

 

「少し我慢してね〜・・・」

 

「はぅ・・・ッ♡」

 

 

むきむきと優しく撫でるように丸出しにすると、プルプルと震える可愛らしい粒を人差し指と親指で優しく摘もうとして・・・。

 

 

「おい」

 

 

普通にオルタに止められた。

 

 

「次は無いぞ」

 

 

そう釘を刺されては仕方が無い。前戯である程度解れたであろう腟内へと繋がる穴へ狙いを定め、人差し指をゆっくりと挿入していく。

 

 

「力抜いて〜・・・」

 

「ふぅ・・・♡あぅ・・・♡」

 

「・・・ん〜・・・ほぅほぅ」

 

 

想像以上に濡れていたおまんこは、白魚のような指をニュルりと飲み込む。

 

一切の抵抗を感じられず、寧ろ歓迎するように膣壁が指を包み込み、いつまでも触っていたくなるような中毒性を持つ程にぷにゅぷにゅで、それでいて暖かい。

 

服の下で天才ちんぽが孕まさせろと怒髪天を貫かせながら、尚もそれに気付かない程に夢中となるダ・ヴィンチちゃんは診察そっちのけで何処を触っても極上の感触が返って来る腟内を弄り倒した。

 

 

「へぇ〜・・・ここはこうなって・・・・・・ほーん・・・」

 

「うぅ・・・♡あっ♡・・・だ、ダ・ヴィンチ・・・ちゃん・・・♡」

 

「ここ、かな・・・」

 

「ひぅ!?」

 

「ふふ・・・♡ほらほら、力抜いて〜。そんなに力むと診察出来ないよ〜・・・」

 

「はぁ・・・♡はぁ・・・♡・・・・・・ごめん、なさい・・・」

 

 

初めは人差し指だけだったのが、次第に中指も挿入れての交互に抜き差し。診察と称して淡々と弱点を発見してはそこを執拗に攻めて、立香が大きく痙攣するまで続ける。

 

 

「ぁ゛・・・!?」

 

 

立香が腰を仰け反らせ、腟内が強く引き締まると同時にブワリとエッチな汁が奥の方から溢れ出る。

 

息を荒くし出した立香に、それでもお構い無しのダ・ヴィンチちゃんは診察という建前を最大限に利用して何度も何度も立香をイカせた。

 

 

◇

 

 

漸く落ち着いたのは十分後。ヌルり、と指を引き抜き、それをペロリと一舐めするダ・ヴィンチちゃんの視線の先には、病院服が少し肌蹴た状態で片手を顔の上に乗せ、息も絶え絶えの食べ頃の獲物が横たわっていた。

 

無意識に自身の服に手が掛かりそうになった所を、背後から殺気を感じてなんとか押し留めると何食わぬ顔で振り向き、診断結果を報告する。

 

 

「うん、間違い無く妊娠してるね。それに魔力も著しく減っている。その原因は・・・・・・まぁ、それは後にしよう。この子の意思でやった事みたいだし、制御は出来てるようだからね。今、重要なのはそこじゃない」

 

「・・・それで?」

 

「体調の方も落ち着いてるみたいだ。立香ちゃんの部屋は防音設備を完璧にしておいたから、そこでヤっておいで」

 

「そうか」

 

 

それだけを聞くともう用は無いとばかりに軽々と立香を横抱きに抱え、立香の服を回収すると足早に、しかし揺らす事無く部屋を出る。

 

誰も居ない廊下を歩き、ふとオルタは腕の中でこちらの胸に凭れ掛かる立香を覗き込んだ。

 

 

「・・・全く、無防備な奴め」

 

 

息は多少落ち着いたものの、肌蹴た病院服はそのままに、上から丸見えの汗ばむ谷間。キラリと妖しく光る首筋。自分に押し付けられる、布一枚を隔てた弾力抜群の巨乳。そして抱える腕を直に挟み込むムチムチの生足に、背中に回した手の平に感じる脇腹。

 

今から、この身体を心行くまで堪能出来ると想像しただけで我慢が効きそうに無い。しかし、今回は非常事態。自分を理性で押さえ付ける事に慣れているオルタは股間は熱く、しかし顔は涼しく、淡々と廊下を歩く。

 

 

「せ、先輩!大丈夫ですか!?」

 

 

漸く、立香の扉の前に・・・という所でマシュが駆け寄って来た。

 

どうやら、詳しい事は聞いていないようだが立香がレイシフトして戻って来る程のナニカが立香の身に起こったのだ、と知っているらしい。

 

我がマスターを心配する事は嬉しいが、もう少しの所でお預けを喰らった気分のオルタはやや不機嫌気味。

 

それでもマシュは立香に夢中でオルタに気付く事無く、それを面白くない、と感じたオルタは冷酷に告げる。

 

 

「ただの魔力不足だ。安心して私に任せておけ。マスターの後ろをただ着いて回っているお前なんかより、余程知っているからな」

 

「え、あ・・・」

 

 

もう話す事は無い、とあまりにも一方的に会話を断ち切ると意味を理解出来ず呆然とするマシュの返事も待たずに扉の奥へと消える。

 

内側から鍵を閉められ、今のマシュにこのたった一枚の壁を突破する手段は無くなった。

 

しかし、先輩と契約したサーヴァント、それも尊敬すべき英雄が任せておけ、と言い切ったのだ。ここで自分に出来る事は無い、と後ろ髪を引かれながらも切り替えて仕事に向かう。

 

先輩の役に立つ為に。愛する人が苦しまなくて済むように。

 

少しでも力になりたい、と健気な想いでマシュはその場を去った。

 

 

◇

 

 

整頓されたベッドの上で、服を乱した立香が顔を火照らせて仰向けに横たわる。その顔はダ・ヴィンチちゃんによる絶頂の連続だけでなく、自身の股座に膝立ちするオルタを見て、自分がこれから何をされるのか予期しての興奮状態でもあった。

 

なにせ病院服を腕だけ通して前は全開の半裸の立香と違い、彼女は一枚も着ていない正真正銘の全裸。勿論、戦場で鍛え抜かれたスラリとした美しい身体だけでなく、股間に鎮座する聖剣は当然の如く臨戦態勢。

 

ビキビキに熱を持ったおちんぽガリバーを、立香のお腹をおちんぽ置き場に見立てて、このちんぽが自身のおまんこをどれだけ犯すのかを立香に見せ付ける。

 

視覚だけでなく、お腹越しに子宮へと伝わる熱がその生々しさを物語り、際限無く愛液が溢れ出てくるのを立香は全く制御出来なかった。いや、立香には既に止めようという理性すら残っていなかった。

 

 

「・・・っ♡・・・ふぅ♡・・・んん♡」

 

「・・・・・・♡」

 

 

最早、一目見て分かるくらいに立香は発情し切り、これ以上無い程に準備万端。だがどんなオスも我慢出来ないであろう極上の獲物を前にして、オルタは鋼の意思でその状態から一向に動く事は無く、業を煮やした立香が強請るように腰をヘコヘコ動かし始める。

 

自分のお腹に、熱いモノが擦れる感覚はどうしようもなく子宮を刺激し、勘違いした腟内がキュンキュンッ♡と挿入ってもいないちんぽを締め付けようとする。

 

 

「・・・♡」

 

「ぁ・・・♡」

 

 

マスターが自身のちんぽを求めている。その事実に気を良くしたオルタはゆっくりとだが、お腹の上でおちんぽを前後し始める。

 

 

「ぅ゛♡ッ・・・♡」

 

 

おまんこに触れてすらいない。腟内など以ての外。そもそも性感帯ですらないただの下腹部。にも関わらず、まるでおまんこを擦られたかのような快感を立香は感じる。

 

しかし、それでも挿入した時の快楽には程遠い。もっともっと♡と腰をヘコヘコするのを止められないそんな立香が、オルタの征服感を満たしていく。

 

 

「・・・なぁ、マスター」

 

「・・・?」

 

 

突拍子も無く、オルタが立香へ問い掛ける。

 

一応、顔をこちらへ向けているものの、早くシよ♡とチラチラちんぽを盗み見する立香を今すぐにでも犯してやりたいたい気持ちが爆発しそうになるが努めて平静を保つ。

 

なんせ、これからする質問はオルタにとって何よりも重要な事だからだ。

 

 

「私達はこれから魔力供給という名目でセックスをする訳だが、私はそれが少しばかり気に入らん」

 

「・・・??」

 

「今までのセックスもそうだ。魔力供給という建前を利用して、本音を隠しているみたいな・・・・・・現世風に言えば、まるでセフレのような関係が嫌だった」

 

「・・・・・・」

 

 

恋愛に疎くとも、その言葉でオルタの言いたい事が立香はなんとなく分かり始めた。

 

自身がオルガマリーとの間に子を儲けた事を知った時、微かな嫉妬の感情が見え隠れしていた。これまで身体を重ね合い、オルタが自分の身体以外にももっと特別な何かを求めていると感じ取っていた。

 

つまり、自身を食い尽くそうとする目の前の王はこれより先の、もっと進んだ関係を望んでいるのだ。魔力供給なんて言う、契約上、仕方無く発生する対価を支払う関係では無い。

 

 

「だから答えてくれ、マスター」

 

 

自分の意志で、相手を想い、そして求め合う。そんな対等で、美しい関係を・・・。

 

 

「私の・・・・・・肉便器になってくれるか?」

 

「うん・・・♡・・・・・・・・・ん?」

 

 

望んでなんか無かった。

 

 

「〜〜〜っ♡そうか。・・・そうかそうか♡なら、早速務めを果たしてもらうぞ♡」

 

「えっ・・・え」

 

「もう遠慮はしないから・・・・・・なッ♡」

 

「ァ゛ッ・・・・・・〜〜〜〜っ゛♡♡」

 

 

別にオルタに恋愛感情を抱いていた訳では無い。先の返事も、焦らしに焦らされ、快楽を欲したが故に相手が望む答えを言ってしまったようなもの。

 

しかし・・・しかし、これはあまりにも・・・。

 

 

「うっ♡ふぅ♡ふっ♡ふっ♡」

 

「ォオ゛♡アッ゛♡ホォ゛ッオ♡♡」

 

 

小さな身体で覆い被さり、サーヴァントの力を存分に発揮した強烈なピストン。子宮をベッドに叩き付けるように、斜め上からちんぽで貫き、快楽は何処にも逃がせない。

 

 

「くぅう゛ッ♡」

 

「ぃ゛っ♡・・・ぁ゛♡あぁ゛♡」

 

「ふっ♡ふんっ♡ほらっ♡もっと締めろっ♡」

 

「ォ゛♡オォ゛ッォ゛♡」

 

 

イキまくる子宮に容赦無く注ぎ込まれる子種。一度で満杯になった子宮へ、射精しながらピストンを再開。グチョグチョに掻き混ぜられ、そこへ更に二発目を注入。

 

激しいからこそ、その快楽は立香だけでなく、オルタにも及ぶ。使ってるおまんこが発情した立香であれば、その威力は想像を絶する。

 

だが、今のオルタはカルデアの電力をいつも以上に供給し、こうして子種という形で魔力を譲渡している間もオルタのたまたまはグツグツと子種を精製し続ける。

 

 

「ぁ゛・・・♡はっ・・・ぁぁ・・・♡」

 

「ふぅーっ・・・♡ふぅーっ・・・♡」

 

 

十発連続で出し切った所で漸くオルタは止まる。

 

ずっと上に乗っていたから、立香のお腹は妊婦のようになる前に子種がおまんこの外へと吐き出され、信じられない量の子種が股座に広がる。

 

立香は酷い有様だが、オルタも魔力的なバックアップがあったとは言え、休み無しの連続射精はかなり堪えるものがあった。ただでさえ、意味不明なくらい気持ち良いおまんこに、絶頂直後の敏感ちんぽでは全く体力が続かなかったのだ。

 

半分を過ぎた辺りからはピストンではなく、ただ痙攣していただけ。それどころか、立香のおまんこにちんぽを挿入した状態で力尽きたオルタは・・・恍惚な表情を浮かべ、全身がユルユルに緩んだ。

 

 

「うっ・・・あっ・・・・・・・・・はぁぁあぁぁ♡♡」

 

「ぁ゛♡・・・っ♡」

 

 

ジョボボボ♡と立香のお腹から水の音が聞こえる。

 

オルタはつい先程、嵌めた形であったが立香に肉便器宣言をさせ、文字通り便器として扱ったのだ。

 

あまりの心地良さに、用を足す必要が無いのに今後も一日三回は立香で用を足すようになるのは別のお話。

 

 

散々穢し、自身の手で立香の尊厳を踏み躙った王は、そのまま静かに眠りに着いた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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