登場人物:藤丸立香♀(ぐだ子)、モードレッド(セイバー)
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ジャンサント号が宇宙ステーションに停泊し、ボーガンは何人かの幹部士官と儀仗兵を従えて、搭乗ゲートまで出向き、賓客たるリツカとアルトリアを待ち受けた。
しばらく待つとリツカとアルトリアが警備兵やマスコミたちに囲まれて、広いゲートフロアに姿を現した。
「中佐!今回の地球行きの本当の目的は!?」
「何かとんでもない発表がある、などという憶測も飛んでいますが!?」
ふと足を止めたリツカが、クルリとマスコミたちに向き直り、ニッと笑みを見せる。
「目的としては地球の調査と連邦会議の出席だけですよ。あっ、別に調査と言っても地球側で不正が発覚したというわけではありません。ただの定期調査ですので」
「ですが中佐が調査した場所では必ず不正が発覚しています。今回地球で不正行為の証拠をつかんだのでは?」
「秘匿事項なのでそういうことはお答えすることはできません。先ほど言ったように私たちは定期調査と会議出席のために地球に向かうだけです」
まだまだ質問しようとするマスコミたちにアルトリアが鋭い眼を向ける。
「邪魔だ、貴様ら」
その一声でサッとマスコミたちが下がる。
アルトリアとの格の違いを本能で感じ取ったのかもしれない。
そのまま二人はボーガンの元にやってきた。
リツカは記憶にある姿とは違い、確かに成長していた。
薄かった胸板は服の上から分かるほど膨らみ、おそらくDカップはあるだろうか。
身長も高くなり、成長を感じられる。
白を基調のカルデア特注の制服をまとい、黒いスカートに黒いタイツ、白いブーツを着こなし、白と黒の両方をあしらったコーデはリツカの濃いオレンジ色の髪を引き立たせる。
アルトリアは黒を基調としたこちらもカルデア特注の制服をまとい、リツカよりも大きい、巨乳と呼ぶにふさわしい乳房に油断しているとつい目線が向かってしまう。
胸だけでなく、その顔も非常に美しく、誰もが見惚れる女神の如き美貌。
吊り上がった目がより美しさを際立たせている。
「フジマル中佐殿、アルトリア少佐。ジャンサント号へようこそ。艦長のドニ・ボーガン少佐です」
ボーガンは4年前とは別の顔をしている。
リツカはニコリと年相応の可愛らしい笑顔でボーガンのあいさつに応える。
「こんにちは。リツカ・フジマルです。地球までよろしくお願いしますね、少佐」
「副官のアルトリア・ペンドラゴンだ」
「お二人の御高名はかねがね」
リツカとは対照的にアルトリアの顔に笑顔はない。
ただ淡々とボーガンを見つめている。
「お二人をジャンサント号にお迎えできることは、艦にとっても我らクルーにとっても栄光の極みです。地球までの一週間、快適な旅をお約束します!」
艦長としての向上を述べる間、ボーガンは二人に気づかれないように、密かに二人を舐めまわすように観察する。
リツカ。
あの頃に比べれば遥かに大人っぽくなったな。
生意気なガキに見えたが、なかなかいい成長をしたじゃないか。
アルトリア。
その女神のような美貌をいやらしい牝の顔にするのが楽しみだな。
それにその豊満な肉体も早く手にしたいものだ。
リツカとアルトリア、牝豚にするにはちょうどいい。
「お二人は地球にはもう何度も?」
「いえ。ですが地球は私たちにとって故郷みたいなものですから。ね、アルトリア」
「そうですね。昔と違ってかなり様変わりしたようだが、私たちにとっては故郷のようなもの」
「ほう。てっきりお二人はニュー・ソラル派だと思っていたのですが……」
地球を故郷とするのはネオ・テラーズ派。
ニュー・ソラル派だと思われる二人が地球を故郷というのはどこか違和感があった。
「カルデアは中道派ですよ。ただ逮捕者がネオ・テラーズに多いというだけです」
そうして話しながら、ボーガンはジャンサント号にあるVIP室へと二人を案内する。
「こちらが、航海中おふたりにお使いいただく部屋になります。どうぞ、ごゆっくりおくつろぎ下さい。出港は一時間後の予定です」
「ありがとう、少佐」
ボーガンは荷物を運んだ儀仗兵に退出を促し、それを見送ってから、親愛の笑みを浮かべて尋ねる。
「ところで中佐殿。ぶしつけながら、今晩は歓迎の意を表してささやかな宴の席をご用意しているのですが、いかがでしょうか?」
「ありがとうございます。是非出席させていただきます」
「ご了承いただき感謝いたします。晩餐の時刻などにつきましては、後程、また改めてご連絡させていただきます。では、出港準備がありますので」
ボーガンはVIP室に二人を残し、ジャンサント号のブリッジへと移動する。
「いよいよですね、艦長」
ブリッジにいた副官のルッツが嬉々としていった。
「ああ。いよいよだ。フフフッ」
出港準備を終えたジャンサント号は地球へと向けて、発進した。
VIP室ではリツカとアルトリアが荷解きを終わらせ、ソファーに腰を腰を下ろし、深々と座っていた。
「いい人そうだったね」
リツカは隣に座っているアルトリアに嬉しそうに言った。
「……どうしたの?」
「いや」
アルトリアは険しい顔をしていた。
今回この二人には特に任務は命じられていなかったが、どうにも嫌な予感をアルトリアは感じていた。
二人に命じられた任務は地球の膿を出し切ることで、腐敗しきった地球を正しい形にすることだ。
この艦自体は何度も要人輸送の任務をこなし、安全に要人を運んできた。
だが、運ばれた要人の中でニュー・ソラル派の人間が何故かネオ・テラーズ派に味方する、という出来事が多発しているらしい。
アルトリアはこの噂を耳にし、何かこの艦で起きているのではないかと心配しているのだ。
「マスターもあの噂を知っているでしょう? この艦を調べなくてもいいのですか」
「う~ん。それは私たちの任務じゃないしね。この艦は私たちの次の人たちが調査するんだって」
「そうですか。なら、私の傍を離れないでください」
「アルトリアがそう言うならそうするよ」
リツカはアルトリアに全幅の信頼を預けている。
アルトリアが傍にいれば絶対に安全だ。
リツカはアルトリアの肩に寄り添う。
「地球楽しみだなぁ」
「あれから数世紀経ってますからね。まったく違う街並みになってますよ」
実は二人にはある記憶がある。
それは前世の記憶。
リツカ・フジマルは藤丸立香としての記憶があり、その記憶では世界を救った英雄だった。
その道は酷く険しいものだったが、仲間たちのおかげで乗り越えることができた。
その仲間の一人がアルトリアで、最も信頼していた。
そして今世でもそれは変わらなかった。
リツカとアルトリアを迎えた晩餐会は18時から行われた。
宴の主催者であるボーガンは、二人に主だった士官の紹介をし、特別メニューを共にした。
座は始終和やかに進み、やがて食後のコーヒータイムとなる。
「とても美味しい料理でした。少佐はいい部下を持っていますね」
「ありがとうございます。中佐にそう言われたと部下に伝えたら喜びましょう」
「あ、それと少佐。一つ頼み事があるのですが」
「はい。何でしょうか」
「この艦の中だけでも構いませんので、是非、リツカと呼んでいただけませんか」
「は、はい?」
こいつは何を言っているんだ。
ボーガンは突然の申し出に困惑する。
部下たちもリツカの声が聞こえたのか、少しのどよめきが起こった。
「マスター。それでは言葉が足りなさすぎます。すまんな、少佐。マスターは堅苦しいのが苦手なのだ。だからこの艦内に限って名前で呼んでほしいそうだ」
「し、しかしそれは……」
階級の上の者を呼び捨てにするのは軍規に違反する。
それを当然分かった上での申し出だろう。
「この艦の艦長はボーガン少佐でしょう?私とアルトリア以外は全て少佐の部下じゃないですか。どこにも漏れたりしません。少佐の方が年上なのに敬われるのは居心地が悪くて……」
「ははっ」
子供らしい言い訳に笑いをこらえきれず、ついボーガンは笑ってしまう。
リツカの親し気な雰囲気に呑まれたのか、普段ならしないミスをボーガンは犯してしまう
「し、失礼しました!」
「むぅ。中々強情ですね。じゃあ、私が呼び方を変えますね、ボーガンさん」
「少佐。こうなってはマスターは強情だぞ。折れるのが貴殿のためだ」
アルトリアの同情の目線と説得についにボーガンは折れた。
「はぁ、分かりました。リツカ。これでよろしいでしょうか?」
「あと敬語」
「これでいいか、リツカ」
「いいですよ、ボーガンさん」
ボーガンの目の前で少女のようにニコニコとした笑みを浮かべているリツカ。
これがニュー・ソラルに恐れられている女の正体か。
とんだ子供のようだが、すぐに人の心の内側に入ってくるな。
ボーガンの中でリツカの評価は下がるが、しかし、油断はしない。
演技ではないことは分かってはいるが、功績がリツカの有能性を物語っている。
そうして話しているうちにいつしか時間が過ぎ、晩餐会は終了し解散となった。
ボーガンは作戦室にいた。
時刻は深夜で、作戦室のディスプレイにはリツカとアルトリアがいるVIP室の様子が映っていた。
あらかじめ隠しカメラを仕掛けておいたのだ。
薄暗い部屋の中、二人はそれぞれのベッドで安らかな寝息を立てていた。
「ぐっすり眠っているな」
「はい。作戦を始めますか」
「そうだな。すぐに始めよう。私が直接陣頭に立つ。陸戦隊員から四人出せ」
ボーガンが下した決断に、士官たちはいささか慌てた様子で口を開く。
それはそうだろ。
勇名轟くアルトリアがいるのだ。
もしものことがあればボーガンの命はない。
「艦長自らですかッ!! そ、それは危険では!!」
「案ずるなッ!!」
ボーガンが強い口調で部下たちに言い放つ。
「俺にも秘策がある。大丈夫だ」
ボーガンの強い瞳をみた部下たちはその言葉を信じた。
「いいか。この作戦が成功すれば、あの二人は俺たちの牝奴隷だ。気合を入れろ。行くぞッ!!」
力を込めて宣言するボーガン。
その場の全員が興奮して立ち上がった。
完全武装したボーガンを含めた5人は急いでVIP室へと向かう。
そしてドアの前に立ち、一人の隊員がドアのロックを解除すると、アサルトライフルを構えた隊員がツーマンセルで室内に侵入、二人のベッドをそれぞれ取り囲み、同時に彼女達の布団を払いのけた。
「なっ!?」
そこには二人の姿はなかった。
どうやら偽装されていたらしい。
「残念です、ボーガンさん」
悲しむ声と共に、奥のバスルームからリツカとアルトリアが姿を見せる。
アルトリアの右手には禍々しい槍があった。
それを見たボーガン以外の隊員は我を失ったように、アルトリアに向かって発砲した。
「うわぁぁぁぁッ!!死ねっ!死ねっ!」
狂乱するのも無理はない。
あの槍をもったアルトリアの活躍は宇宙の隅々まで広がっている。
その話を聞き、また映像で見たものは恐怖で身体を震わせる程だ。
まるでおとぎ話で出てくるような化け物的存在が目の前にいるのだ。
飛んでくる銃弾をアルトリアは槍で巧みにはじく。
そして足裏に力を籠めると、一気に跳び、一人の隊員の腹部に深々と槍が刺さり、貫いた。
「ぐへぁぁぁッ!!」
振り向き様に槍の一閃がまた別の隊員の胴に襲い掛かり、隊員の身体が二つに分かれる。
アルトリアはすぐに槍を上段に構え、跳びつつ、槍を振り下ろすと、また一人、縦に身体が分かれた。
そして最後の一人に槍を投げつける。
「がほぉッ!!」
槍は隊員に突き刺さり、そのまま隊員ごと飛び、壁に突き刺さる。
隊員は力なく両手両足をプラプラとさせている。
瞬く間にアルトリアは4人の熟練の陸戦隊員を始末した。
愕然と驚いているボーガンにリツカは優しく問いかける。
「これ以上無駄な血を流したくありません。ボーガンさん降伏を」
「ああ、そうだな。降伏しよう」
ボーガンは全ての武装を床に落とした。
その瞬間に、開かれたままだったドアが閉まり、ロックがかかる。
同時にボーガンの戦闘服から霧状のガスが一気に噴出される。
リツカとアルトリアはすぐに、鼻と口に手をやった。
「これはっ!!」
「貴様っ!!」
アルトリアはボーガンに瞬時に駆け寄り、拳でボーガンの右頬を殴った。
ボーガンは派手に吹っ飛び、壁に叩きつけられ、床に崩れ落ちた。
しかし、ガスは止まらない。
「秘策は最後まで取っておくものだ……」
「まさか、ボーガンさん自身が犠牲になって……」
「安心しろ。ただの催眠ガスだ」
「くぅ、マ、……スター」
アルトリアが昏倒する。
一番近くにいたのでガスを多く吸ってしまったためだ。
「アルトリア……!? くっ!」
前世ならいざ知らず、今世は二人はただの人間だった。
もし前世ならばこんな状況でも脱することができただろう。
次第に遠退いていく意識。
ボーガンの視界にリツカが倒れる音が聞こえた。
視界がどんどん暗くなる。
ボーガンは闇の奥底へと沈んでいった。
「お目覚めですか?」
目を覚ましたボーガンに声をかけたのは制服の上に白衣をまとった男だ。
今いるのは"洗脳ラボ"と呼ばれる秘密の部屋だ。
艦長室に秘密のドアがあり、他からは出入りができない仕組みになっている。
その部屋ではほかに三人の洗脳技術スタッフが忙しそうに働いていた。
ボーガンとともに洗脳技術の研究に携わり、数々の人々を洗脳してきた、洗脳のエキスパートたちである。
「あの……二人は?」
「もう始めています」
洗脳ラボの室長であるハンス技術大尉はボーガンにそう言った。
リツカとアルトリアをこの秘密の施設に運び込み、洗脳を開始しているらしい。
副室長のインゲボリ技術中尉が嬉々とした表情でボーガンに顔を向ける。
「今回の獲物はレベルが違いますね。特にアルトリア・ペンドラゴンは格別です。いやでも気合が入りますよ」
「ああ、しっかりやってくれよ」
ボーガンは寝かされていたベッドがら立ち上がり、スタッフの指揮を執る。
「マグヌス博士」
ボーガンに呼ばれ初老の男が敬礼する。
技術中尉である彼は博士号を持つ医師で、脳医学の専門家である。
「あの二人から今夜の出来事に関する記憶を消してほしいんだが」
「まだ洗脳施術前ですので、もしかしたら脳にダメージを与える可能性がありますが?」
「構わん。やってくれ」
ボーガンは躊躇いもなくマグヌスに命令する。
「ウーログ!」
今度は注射器をもった男が敬礼する。
彼は技術少尉で、若き化学博士だ。
100年に一人の天才とうたわれたが、彼は媚薬の研究にあふれんばかりに情熱を傾け、ウーログは学会を追放され、ボーガンに拾われた。
「焦って効果の強い媚薬を投与するなよ。ゆっくりだ。ゆっくり開発していくぞ」
「はっ!!了解しました」
そしてボーガンは二人の被験者に目を向ける。
リツカとアルトリアだ。
二人は服を着たまま、実験用の椅子に力なく座っていた。
腕は肘掛けに拘束され、脚は開かれ、二人のパンツが大っぴらに見える。
二人の頭部にはいくつものコードつなげられている器具がセットされていた。
さらに太股や腕には先端が注射針のチューブが刺さり、そこから肉体を淫靡なものに改造するための媚薬が注入されている。
マグヌス博士がコントロールパネルを操作すると、二人がビクンと震え、そこから止まることのない痙攣が始まった。
今二人には今日の記憶の消去が行われている。
その消去される痛みを頭部の器具が快楽へと変換しているのだ。
「ああぁぁっ♥ああぁっ、ああっ、あぁぁっああぁぁぁ♥♥」
「おおあっ、ああおおっ♥ああぁぁっ♥あっ、あぁぁぁっ♥ああっ」
快楽は全身をめぐり、筋肉は弛緩し、乳首とクリトリスを勃起させ、マンコを発情させる。
マンコからはトロトロと愛液が分泌され、パンツにシミを作る。
「うあぁっっ、はぁっ、んはぁっ、ああぁぁっ♥ああああぁぁっ♥♥」
「ひぅあぁぁぁっ♥ああぁぁっ、ひあぁぁっ♥あぁぁっ、あぁぁっ」
リツカは可愛らしい嬌声を上げ、アルトリアは低く、部屋に響き渡るような嬌声を上げる。
二人の瞳孔は開き、虚空を見つめている。
身体が痙攣するたびにリツカの胸はフルフルと揺れ、アルトリアの豊満な胸もプルプルと揺れ、口はだらしなく開かれ、口端から涎が垂れ、アルトリアに至っては顎先に垂れた涎がぼたぼたと垂れている。
「ああぁぁああぁぁッ♥♥ああぁぁっ、あいいぃあああぁぁッ♥ああぁぁっ」
「ひぃぃっ、ああっ、ああぁぁぁっ、ひっあぁぁぁッ♥♥あおおおっおっおッ♥♥」
リツカは身体を捩じらせたり、ガクンと前屈みに腰を折り、ガクガクと身体を震わせる。
アルトリアはその大きな乳房を強調するかのように背中を反らせる。
「ああっ、ああっ、いひぃぃッ♥♥」
「おあぁぁっ、おおっ、あおおッッ♥♥」
二人は昏倒中なので尿意を感じることはできない。
それはすなわち我慢ができないと言うことだ。
大きく声を上げたと思ったら、二人は尿をパンツから垂らしていた。
「無様だなぁ、リツカ、アルトリア。お前たちの勃起した乳首が服の上からも分かるぞ」
ボーガンは無様に尿を漏らす二人に心から歓迎の笑みを浮かべた。
「この艦を降りる頃には二人ともしっかりと俺好みのメス豚につくり変えてやろう」
それからボーガンは4人の技術スタッフに語りかける。
「諸君。これまでのターゲットに比べると、今回の被験者はズバ抜けて優秀だ。特にアルトリアはその精神的にも強い。諸君らの最高の技術をもって、完全に、そして徹底的に、生きるのもみじめになるほどの洗脳を施してほしい」
スタッフ4人が最敬礼で応じた。
と、それと同時にリツカとアルトリアの様子が変わる。
「んああぁッ♥あああぁぁっ、あああぁぁっ、あっあっあっあッ♥あッ♥」
「んおおッ♥おおっ、おおぉぉぉっ、おっおっおっおッ♥おッ♥」
先ほどまでとは違って口を少し大きく開き、嬌声の高さと音量が大きくなる。
パンツにシミを作っていた愛液はパンツが吸収できる量を超え、太股にトロトロと垂れだしている。
震えも大きくなり、何度も尿を漏らしている。
「どうやらイクようだな。さぁ、見せてみろ!!お前らのイク姿を!!」
「ああぁぁっ、ああああッ♥あああああああああッッ♥♥♥」
「おおぉぉっ、おおおおッ♥おおおおおおおおおッッ♥♥♥」
二人は同時にビクンと大きく身体を震わせる。
リツカの腰を突き出すように上がり、胸がプルンと揺れ、アルトリアは腰を椅子に押し付け、胸がブルンと跳ねる。
二人は仲良く同時にアクメをキめたのだ。
それから連続アクメの始まりだった。
「あああああ、ひいいいいいッ♥♥いああぁぁぁぁあああッッ♥あひいいいいいいッッ♥♥」
「おおおおお、ほおぉぉぉぉッ♥♥おおおおおあああぁぁぁぁ♥おひいいいいいいッッ♥♥」
無様な声を上げながら、二人は何度も何度も大きく身体を震わせる。
二人の蜜壺からあふれ出る蜜は太股から床へと垂れ、床に大きな水溜りを作っている。
連続アクメを迎えている間に、二人の脳から今日の出来事が消え、偽の記憶が植え込まれている。
それと同時に新しい人格を構成するためのナノマシンが脳に注入される。
このナノマシンは二人の人格を破壊し、新たに作り出す効果がある。
しかし、それには時間がかかり、丁度一週間で終わる作業だった。
「ああっああっああッ♥ああッ♥ああッ♥ああああああああッッ♥♥」
「おおっおおっおおッ♥おおッ♥おおッ♥おおおおおおおおッッ♥♥」
また二人が同時にアクメする。
涙と鼻水が混ざり合い、二人の瞳孔はさらに開いている。
膣は痙攣し、愛液の分泌は止まることを知らない。
「流石は長年付き従うパートナー同士だな。イク時も一緒とは恐れ入る」
ボーガンは二人の様子に笑みが抑えられていない。
「では予定通り、先日入手した疑似情報と経験を機関記憶にはめ込み、都合の悪い記憶は消去を。性行為に対する嫌悪感は適宜調整し、最終的には完全に除去する方向で、さらに、少し性感の向上開発を」
こうして無意識のうちに二人は身体を開発され、初歩的な洗脳を施された。
一週間後の自分にかしずく二人を想像したボーガンはいやらしい笑みを浮かべ、二人の痴態に魅入るのであった。
感想などお待ちしております。