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登場人物:藤丸立香♀(ぐだ子)、モードレッド(セイバー)
第三話 洗脳
第四話 堕ちた者、抗う者 9/12
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リクエストについて
シーンは内心だとか、風景とかより具体的に書いてもらえれば、反映できる限り、反映していきます。
あと、受け付けた順番になるべく書いていきますが、順番的におかしいなと思う場合は順番は変えて書いていきます。書くのは時間がかかりますし、順番もあります。まだ書き終わらないんですか、等の催促を受けた場合はそのリクエストの内容は書かないので、ご了承ください。
※注意)リクエストが絶対に書かれるものではないという認識は持っていてください。
軽いスカトロ(お腹に入れられたゼリー(透明)が凝固して出る)とかならまぁ、許容できるんですけど、ガッツリスカトロだったり、余りにも変態チックなやつは応えられない、もしくはマイルドになるので、それだけはご容赦ください。lilith作品の二次創作を書いている身でありながらワガママを言ってしまい、すみません。皆さんに楽しんでもらいたいという思いはあるんですけど、私も書くのが好きで、イヤイヤ書きたくはないので……。
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四日目の朝。
リツカとアルトリアは朝食を取っていた。
その様子はどこかよそよそしかった。
頬がわずかに赤くなり、微かに汗もかいている。
食事を食べるスピードも遅く、確実に媚薬が効いている証拠だ。
「お二人とも、体調が悪いのですか?」
ボーガンはそんな二人を内心ほくそ笑みながら、それは表に出さず、まるで本心から心配しているかのように聞く。
「そうじゃないんですけど……。暑くないですか?」
「そうか?空調レベルを変えたとは聞いてはいないが……」
「私も暑く感じている。少佐、調べてきてはくれないか?」
「ええ。それは構いませんが……。風邪ではないのですか?」
「風邪というわけではないんですけど……」
「ああ。私も風邪ではない。しかし、暑くは感じている」
「分かりました。これからすぐに調べてきましょう」
ボーガンは席を立ち、二人を背にして食堂を出ていった。
その顔に邪悪な笑みを浮かべながら……。
(フフフ、確実に効いているな)
ボーガンはリツカとアルトリアが時折自分の股間に意識を向けていることに気づいていた。
おそらく微かに漏れ出した愛液で濡れたパンツを気にしているのだろう。
二人が何もしていないのに、何故いやらしい汁を流しているかは分かっていない様子だった。
体温の上昇も身体が発情しているからに過ぎず、二人は艦内の温度が変化していると勝手に勘違いをしている。
確実に洗脳は進行している。
そう思うと、おのずとボーガンは股間を膨らませる。
(いかんいかん)
すぐに興奮する心を落ち着かせる。
(さて、今夜はどんな調教をしてやろうか)
落ち着かせた心がまた興奮に支配される。
それからボーガンは通常業務に移り、夜が来るのを待った。
艦内の照明が切り替わる。
それは二人の人格が入れ替わることを意味している。
コンコンとドアがノックされる音が聞こえた。
「入れ」
そうして入ってきたのは全裸の二人だ。
「あ、あの、ボーガンさん。今日は裸で来いって言われたから、裸で来ましたよ」
「今日はどんな慰安をすればいいんだ?」
恥ずかしそうに身体を縮こませているリツカ。
言動は堂々としたものだが、顔を赤くしているアルトリア。
二人は昨日擦りこまれた記憶通りに全裸でボーガンの執務室へとやってきていた。
「ああ。今夜は散歩だ」
「散歩?」
「ああ」
ボーガンはあらかじめ用意していたボールギャグと首輪を二人に渡す。
「これをつけろ。つけ方はしっているだろう」
二人はコクンと頷く。
植え付けられた記憶が脳内で浮かび、二人はボールギャグと首輪をつける。
「四つん這いになれ」
言われた通りに二人は四つん這いになる。
ボールギャグからは涎が垂れ、床を汚す。
そして淫口からはポタ、ポタと糸を引きながら淫蜜が垂れる。
「もう興奮しているのか」
「ンフゥゥ、フゥゥ、ンフゥゥゥ」
(興奮なんか……でも……)
ボーガンがリツカの陰裂を指でさする。
甘い声は荒い鼻息として表されている。
ボーガンは二人の首輪に紐をつなげ、紐を引っ張った。
「行くぞ、来い」
「「ンムゥゥ」」
二人は四つん這いのまま犬のようにボーガンに連れ出された。
まずは廊下だ。
廊下の端端には全裸のニヤニヤして、ペニスを滾らせている男達が立っていた。
「来たぞ!雌犬だ!」
ヒュー、ヒューと口笛が廊下に響く。
大勢の男達に今の姿を見られていると感じた二人は恥ずかしさよりも、興奮を覚えた。
「フウウゥゥゥ、ンムゥゥッ、ムウウウウ」
「ムックウゥゥゥ、ムフウウゥゥ、ウウウウ」
(ああぁぁ……こんな格好で人前を……しかも四つん這いで……)
(くぅぅ……恥ずかしい……恥ずかしいが……身体が熱く……)
二人はボーガンより前を歩く。
男達の嘲笑と視線が突き刺さる。
普通なら屈辱感や恥ずかしさが生まれるのに、二人はより興奮し、身体を熱くしていく。
「ハハァァッ!!なんて無様な恰好だぁッ!」
「マンコも濡らしてやがるッ!」
「ンフゥウウウゥゥ、ウウウウゥゥ、ウウウウウウ」
「ンフゥウゥゥゥ、ンフゥ、ンフゥ、ンフゥゥゥ」
(罵倒されてる……こんな格好で歩いて……恥ずかしいはずなのに……あああぁ、もっと言って……)
(興奮する……馬鹿にされているのに……なぜだ……なぜこんなにも心地がいい……もっと……もっと……)
嘲笑が聞こえる。
見下されている声に背筋が震え、もっと身体が熱くなっていく。
頬の紅潮は最高潮に達し、肌も赤みを帯びていた。
ボールギャグからぼたぼたと唾液が垂れていく。
「オラァァ!雌犬ッ!しっかり歩けッ!!」
パアアアァァァァンン!!!
一人の男が歩くスピードが遅かったリツカの尻に平手打ちする。
肉を打つ、乾いた音が廊下に響いた。
「ンフウウウウウウウウウッッ!!」
くぐもった叫びがボールギャグから漏れる。
叩かれた痛みで締まった膣口からプピュッと愛液が飛び出す。
「ンフウゥゥ、フゥゥゥ、フゥゥゥ」
(お尻痛い……ああぁぁ、でも、気持ち……いい)
ジーーンとした痛みが徐々に快楽に変わっていく。
トロトロと溢れる淫蜜は床に歩いた軌跡を描いていく。
「尻叩かれてよがってやがる。とんだ変態だぜ!」
「全くだっ!」
「オラッ!もっと早く歩けッ!」
パァァン!パァァン!パァァン!パァァン!
軽快に男がリツカの尻を叩く。
「ンフウウウウッ!ンフウウウウッ!ンフウウウウッ!ンフウウウウッ!」
尻を叩かれるたびにプチュプチュと連続で膣口から愛液を噴き出す。
尻の痛みは全て快感に変わり、鋭い電撃のような快感が全身を貫き、脳が蕩ける。
赤く腫れた尻はますます赤くなり、それに比例するかのように、ぼたぼたと淫蜜を床に垂らす。
「歩けッ!オラッ!歩けぇッ!」
「ンムフウウウウウウウッッ!フヒイイイイイイイイイイッッ♥♥フヒュフワアアアアアアアアアッッ♥♥」
パアアアアアン!パアアアアアン!パアアアアアン!
快感の雄叫びを上げるリツカ。
全身が快楽で震え、その歩みはますます遅くなり、愛液の軌跡の間隔が短くなり、次第に愛液溜まりとなる。
駄犬のようにぼたぼたと唾液を垂らし、瞳が徐々に上を向く。
膣が痙攣し、愛液が大量に分泌される。
「叩かれるのが気持ちいかッ!」
「ヒュモヒイイイイイイイイイイイイイッッ♥♥」
(もっと叩いてッ!もっと馬鹿にしてッ!変態だからぁッ!私ッ、変態だからぁッ、もっとぉ、もっとぉッ!)
「まったく中佐殿がここまで変態だったとはなぁ」
「オラッ!気持ちいいだろう?叩かれてイケ!変態!」
「フヒイイイイイイイイイイッッ♥ヒュフヘフワアアアアアアアアアアッッ♥♥フヘエエエエエエエエエエエッッ♥♥」
(変態ッ!変態アクメキめるぅぅぅぅぅぅぅッ!叩かれてイクうううううううううううううううううッ!)
嘲笑の笑い、声がゾクゾクとリツカを責め立てる。
心は興奮し、身体は熱くなり、子宮が脈動する。
痛みから転じる快楽は膣を痙攣させ、全身を痙攣させ、リツカを蔑みと痛みのマゾオーガズムへと導いていく。
プルプルと震える腕とガクガクと震える脚に限界が来た瞬間。
「オラァァァッッ!!」
パアアアアアアアアアン!
強烈な平手打ちがリツカを襲った。
「ヒョヘアアアアアアアアアアアアアアアアアアッッ♥♥♥」
(イグウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウッッッ♥♥♥♥)
痛みは瞬時に快感に変化し、限界を迎えていたリツカの身体に甘美な電撃が走る。
リツカは腰を弓なりに反らし、強烈な勢いでビシャアアアアアアアアと潮を床に噴きつける。
瞳は上を向き、ガクガクと全身が激しく痙攣する。
ドロドロと涎をボールギャグから垂らしながら、リツカは膝を折って、まるで土下座をするように床に倒れこむ。
「へへへへッ!イきやがったぁぁッ!!」
「変態がぁッ!!」
パアアアアアアアアアン!
「ヒュムへエエエエエエエエエエエッッ♥♥」
膝を折り、倒れこんだリツカの強調された尻にさらなる一撃が加えられた。
全身を痙攣させながら、再度潮を噴くリツカ。
「オラッ!イケッ!」
パアアアアアアアアアン!
「ムフウウウウウウウウウウウウウウッッ♥♥」
「イケッ!」
パアアアアアアアアアン!
「ヒュギイイイイイイイイイイイイイッッ♥♥」
「もっとイケッ!」
パアアアアアアアアアン!
「ヒャギャアアアアアアアアアアアアッッ♥♥」
リツカを何度も襲うマゾオーガズム。
端端から聞こえる変態という声はリツカの心に入りこみ、その心をマゾの物へと変えていく。
叩かれるたびに潮を噴きだし、ガクガクと全身を痙攣させ、雌犬の叫び声を上げ続ける。
「トドメだぁぁぁぁッ!!」
「フヒイイイイイイイイイイイイイイイイイイッッ♥♥♥」
潮を噴いた後、尿道から独特の臭いがする黄金水がジョロジョロと垂れ流される。
「アフウゥ……フゥ……フヘア……ヘア……」
(痛いの……気持ちいい……オシッコ……気持ちいい……)
「ヒヒヒヒ。しょんべんまで垂れ流してやがるぜ」
「とんだマゾ犬だなぁッ!躾しねぇと」
一方、アルトリアはリツカの痴態を見ていただけだった。
「フフゥゥゥ、ムフゥゥゥ、フムゥゥゥ」
「どうしたアルトリア?そんなに息を荒くして」
ボーガンは息を荒くするアルトリアを見下ろしながらそう尋ねる。
アルトリアはリツカが叩かれて絶頂に達した姿をみて、羨ましがっていた。
私も気持ちよくなりたい、という思いを持ってしまっていた。
「そうか。お前も尻を叩かれてイきたいんだな。だが、お前の任務は慰安任務だぞ。慰安とは我々を楽しませること。お前が楽しみたいのはおかしいのではないか?ん?」
ボーガンは屈み、アルトリアの尻を撫でる。
突っ張った尻の肌はすべすべで、触り心地は最高だ。
尻の割れ目から見える菊門はヒクヒクと動き、リツカの痴態を見た興奮でマンコを濡らしている。
「だから楽しませてくれ……これでなッ!!」
ズボオオッッ!!
「ヒュゴオオオオオッッ!!」
いつの間にかボーガンが持っていた極太バイブがアルトリアのアナルに突き刺された。
バイブの端には犬の尻尾を思わせる、毛がついており、その格好と尻尾を見るとまさにアルトリアは雌犬になっていた。
「よく似合っているぞ、アルトリア。さぁ、雌犬のように尻尾を振れ」
「フムゥゥゥ……フウウウ……ムムウウウ」
(くっ、恥ずかしい)
そう言われてアルトリアは興奮する心の奥底にある正常の理性が見せる羞恥心に引かれて、軽くフリフリと尻を振る。
「まだまだ。もっとだ」
アルトリアの振りは変わらない。
「ふむ。アルトリア、こんな任務もこなせないのか?見ろ、リツカを」
アルトリアは先頭にいるリツカを見る。
リツカは土下座のような恰好で、突き出された尻から見えるアナルとマンコ、ボールギャグを外された口にもペニスを突っ込まれ、ケツ穴と淫口を締め、舌を必死に動かして、男達を楽しませていた。
「俺たちを楽しませるのに必死だぞ。なのにお前はなんだ。羞恥心ごときで任務を放棄するつもりか?」
「フムゥ、ムウウ」
アルトリアは首を振る。
(マスターがあんなに必死に任務をこなしているのに。私は、なんて……愚かなことを)
「そうだな。なら尻を振れ。俺を楽しませろ。それが慰安任務だ」
「フウウ」
アルトリアはコクンと頷くと尻を激しく振り始めた。
バイブの端の尻尾が激しく揺れ、豊満な乳房もブルンブルンと左右に揺れる。
「そうだ。それでいいぞ!もっと激しくだ!お前は雌犬だ。もっと媚びるように振れッ!」
ボーガンにそう言われて、さらに激しくアルトリアは尻を振る。
ケツ穴と直腸をギュウギュウと締め付け、興奮で溢れでる愛液が床に飛び散る。
アルトリアは無様に浅ましく尻を激しく振る。
「ハッハッハッハッ!実にいいッ!いいぞ、アルトリア。ご褒美をやろう」
ボーガンが片手に持っていたリモコンのボタンを押す。
「ムフウウウウウウウ!!ウウウウウウウウウウ!!」
アルトリアの振りが止まる。
その代わりに身体を震わせ、背中を少し反らす。
今ボーガンがスイッチを入れたのは、アルトリアのアナルに突き刺さっているバイブを振動させるためだった。
強烈な振動がアナルの肉とその周辺を揺らし、アナル独特のズンズンと来る快感をアルトリアにもたらす。
「ん?どうした?尻を振れ。尻を振るんだ!」
「フギュウウウウ、フアアアアアア、ムフワアアアア」
(尻ぃ、振るぅッ!これはッ、任務ッ、騎士としてぇッ、任務をこなさなければッ)
快楽で震える身体を何とか制御して、尻を振るアルトリア。
その姿は実に滑稽で、無様で、浅ましいものだった。
「ぷっはっはっはっはっはっ!いいぞッ!雌犬ッ!」
ボーガンの嘲笑がアルトリアの耳に入り、羞恥心ではなく興奮が沸き上がる。
目は潤み、汗をかきながらも必死にアルトリアは尻を振る。
バイブの振動はその激しさから子宮も揺らし、ジュブジュブと愛液を分泌させる。
「いいぞ。おい、お前達!アルトリア少佐にお前達の熱い精液をかけてやれ!」
「イエッサー!!」
嬉々としてアルトリアに群がる男達。
全員が無様に尻を振るアルトリアをオカズにして、ペニスをしごき始める。
「はぁ、最高だッ!あの少佐様のこんな無様な姿でしごけるなんて」
「もっと振れぇぇ!!胸を揺らせぇぇ!!雌犬がぁぁぁ!!」
「ヒュヒイイイイイッ!イフウウウウウッ!ウウウウウウウッ!フイイイイイイイッ!」
男達の罵倒の声がアルトリアをさらに興奮させる。
人間ではなく雌犬としての心が生まれ始める。
べちゃべちゃといやらしい汁が床に飛び散り、陰唇は赤子の口のように愛液まみれだ。
ボールギャグからぼたぼたと大量の唾液を零し、飛び散る汗がキラキラと薄暗い照明に照らされて光る。
「ギャハハハハッ!!もっとだッ!もっと尻を振れぇぇぇ!!」
「変態雌犬がぁッ!もっと振らんかッ!!」
「フッフッムウウウウウウウッ!!ムフウウウウウウウウウウッ!!イフムウウウウウウウウッ!!」
アルトリアの興奮が最高潮に達する。
場の雰囲気と興奮で身体がマグマのように熱くなる。
アナル、直腸、子宮が揺れ、頭に、マンコに快感が集まってくる。
男達も限界が来たのか、しごくスピードが速くなっていく。
「ぐううううッ!そろそろイクぞッ!」
「ああッ!出すぞッ!」
次の瞬間、男達のペニスから熱い白濁色の液体がアルトリアの身体にぶっかけられる。
「ヒュアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアッッ!!!」
髪、背中、尻に次々とぶっかけられ、肌に熱さが伝わる。
その熱さと独特の匂いが身体にビリッと電気を与え、それが引き金となって、溜まり溜まった快感が解放され、アルトリアは絶頂する。
リツカと同様に背中を弓なりに反らし、ガクガクと全身を震わせる。
アナルはさらにバイブを締め付け、再びそこから快感が生まれ、振動が止まるまで絶頂が止まらない。
(イクッ、お、おしりッ、ケツ穴ッ、イグッ♥あああぁぁぁぁぁッッ、イグイグイグぅぅぅぅぅぅぅッッ♥♥)
全身を激しく震わせ、快楽で力が抜けそうになるも、アルトリアは気合で両手両足が崩れないようにする。
その心の中では任務を絶対に達成させるという思いがあるから。
ボーガン達を楽しませるために、無様な犬の格好を崩すわけにはいかなかった。
粘度の高い白濁液である本気汁をぽたぽたと垂らしながら、アルトリアは連続アクメをキめる。
「ヒュムウウウウウウウウウッ!ウウウウウウウウウッ!ウウウウウウウウフホオオオオオオオオオオオオオ!!」
(任務をッ、達成するッ、騎士としてッ、任務はぁッ、あああああぁぁぁぁッ♥ケツ穴アクメッ♥アクメェェェェッ♥)
「流石はアルトリア・ペンドラゴン。連続絶頂に耐え、姿勢を崩さぬとは。これはご褒美を上げなくてはなぁ」
ボーガンはバイブの振動を止めて、ボールギャグをアルトリアから外す。
「おい、持って来い」
ボーガンが命令すると一人の男がプラスチック製の犬の餌入れを持ってくる。
男はそれをアルトリアの目の前に置く。
「ご褒美だ。食べろ」
餌入れの中には大量の精液が入っていた。
独特の匂いがツーーンとアルトリアの鼻腔に入ってくる。
出したてなのか、微かに熱も感じる。
「これ、を、食べろ……と」
「ああ」
「こ、れは、本当に、任務なのか」
「そうだ。あれを見ろ」
ボーガンがリツカの方を指さす。
「ジュルルルルルルッ、ジュゾゾゾジュルルルル、ンヂュ、ンヂュ、ズルルル」
同様の物を与えられていたリツカが一心不乱に精液を啜っていた。
口を無様にすぼめて飲む姿は餌にありつけた盛りの付いた犬のように浅ましく見えた。
「お前のマスターは美味そうに食っているぞ」
「う、うう、マスター」
「お前も食え。俺たちを楽しませろ」
「う、ぐぐぐ」
そうしてアルトリアは抵抗しつつも、これは任務のためだと言い聞かせて、精液に口をつける。
「ぐ、うう、ヂュル」
アルトリアは少量の精液を口に含む。
ネバネバと口の中に張り付き、飲むと喉がチリチリとする。
「ヂュル」
また少し、口に含む。
「ちッ、躾が必要だな」
そう言ってボーガンはアルトリアの後頭部を掴み、グッと思い切り押し、餌入れにアルトリアの顔面を押し付ける。
「グジュバッボボボボボボボボッッ!」
「一気に飲め!雌犬がッ!」
精液がブクブクと泡だつ。
息ができないアルトリアが苦しさで息を吐き、代わりに精液が口に入ってくる。
「飲まねば死ぬぞッ!飲めッ!」
「ガボオォォォッ!グゴガボオオオオオオ」
苦しみの息を吐きつつも、言われた通りにアルトリアは喉をごくごくと鳴らし、精液を必死に飲んでいく。
「グボオオオオッ!グボブブブブブッ!グジュブブブブブブッッ!!ブホオォォッ、ゲホッゲホッ」
息が切れる寸前、やっと精液を飲み終わり、顔を押さえつけられたまま、アルトリアは咳き込む。
顔や前髪にはべっとりと精液が付き、咳き込むたびに鼻や口から精液が飛び出す。
「まだ残っているな。舐めるんだ」
「ゲホ、ゴホッ、ハァ、ハァ……ん、ペロッ、ペロッ」
「良く味わえよ」
アルトリアは餌入れにまだまだ付いている精液を舌を出して、掬い、口に含む。
そしてくちゃくちゃと音を鳴らしながら、舌で転がし、唾液と混ぜて、ゴクンと飲み込む。
アルトリアの瞳は濁り、顔には苦悶の表情が浮かんでいた。
「これは……おかしい……何かが……」
「?どうした、アルトリア」
アルトリアは何かを考えながらブツブツと呟く。
アナルにバイブを突っ込まれ、四つん這いになり、顔は精液まみれ。
たとえ今、洗脳のせいでこんな無様な姿になっても、その魂の輝きは失われていなかった。
「これは……任務などではない……これは……これは……ッッマスターッッ」
「うおぉぉッ!!」
瞬間に、アルトリアは立ち上がり、駆ける。
ガーボンはやりすぎた。
もし、快楽だけを与えていたならアルトリアは気づかなかったかもしれない。
この強烈な違和感に。
快楽は思考を蕩けさせ、思考を溶かす。
しかし、苦痛を受けた精神は抗う。
その抗いがアルトリアに違和感を気づかせてしまったのだ。
再び魂を輝かせてしまった。
余りにも早い動作だったため、ボーガンは手綱を放してしまい、何が起きたのかを刹那の内に思考する。
(洗脳が解けたッ!?)
「まずいッ!」
ボーガンがアルトリアが駆けた方向を見ると、次から次へと男達をなぎ倒し、リツカを助け出そうとしていた。
「どけッッ!!貴様らッッ!!」
そこにいたのは暴力の化身。
嵐の王、アルトリア・ペンドラゴン。
男達はなすすべなく、倒れていき、アルトリアはリツカの元へとたどり着く。
「マスターッ!」
「はれぇ……あるとりあぁ……もっと、ほうし、しないとぉ」
「クッ!ボーガンッッ!!」
リツカは全身を精液まみれにし、口からは精液が零れ、マンコとアナルからはゴブゴブと収めきれなかった精液があふれ出ていた。
そんなリツカをアルトリアは優しく抱き、キッと鋭い目つきでボーガンを睨んだ。
「私たちに何をしたボーガン」
氷よりも冷たく感じる口調でアルトリアはボーガンに聞く。
(洗脳されたことに気づいていないのか)
流石のアルトリアも自分が洗脳されていたとは露にも思っていなかったらしい。
それに気付いたボーガンはある言葉を口にする。
「眠れ、眠れ、さすれば夢をみるだろう」
「何を言って、ッッ」
突如として、アルトリアが頭を押さえる。
顔は怒り顔から苦悶の表情に変わる。
(い、しきが)
今ボーガンが口にしたのはもし、洗脳が解けた場合すぐにその意識を落とす言葉だ。
洗脳された際に真っ先にこれは脳に刻まれ、その言葉を認識すると、意識を落とすようになっていた。
「はあぁぁ、くっ、貴様、だけは、殺すッ!」
意識が失う寸前にアルトリアは全速力で走り、瞬時にボーガンの眼前へと移動する。
「なッ」
ボーガンが驚き、身構える前にアルトリアの強烈な右ストレートがボーガンの左頬にヒット。
「がぼへぁッッ!!!」
ボーガンが吹っ飛び、何度も床に激突し、跳ね、5メートル以上飛んだ。
やっと床に倒れ落ちたボーガンはピクピクと痙攣をしている。
「はぁ、くっ、マス、ター……」
そしてアルトリアは限界を迎え、床に倒れこんだのだった。