※この作品はR-18です。

黒ティルと僕と   作:やす、

141 / 201
久々のR 18投稿です!読みづらいかもしれません


一日ティルとイチャイチャします R18

料理対決の次の日、朝ごはんを食べてから罰ゲームでオベロン様の部屋に入ってゆくアルマスとエルキュールを見届けてから僕達はサフランに帰る事に。嫌そうに何度も僕達の方を振り返る2人を思い出すと少し笑顔になれる。

 

 

「早く家に行きましょ♪」

 

「そうだね」

 

 

笑顔で僕の手を引くティル、その歩幅に合わせて家へと帰ろうとした時だった。

 

 

「ユウさん、ティルフィングさん、丁度いい所に」

 

 

転送室から出て帰ろうとした時に教会の受付の人に声をかけられてしまった、ティルが不機嫌オーラを出しながらも笑顔で受付の人に話かけた。

 

 

「はい、何でしょうか?」

 

 

文章で伝える語力が無いのが残念だがいつもの声より低い声でそう言った、何かを察したのか受付の人が怯えながら話を続けた。

 

 

「クレナイの方に異族が…あの…その……えっと………」

 

「あの、はっきりと仰って下さい」

 

「ははは、はいっ!クレナイの方に異族が出現したので討伐をお願いしたいのです!!!」

 

 

受付の人も開き直ったのだろう、声を少しだけ荒げていた。

 

 

「マスター、どうしますか」

 

「うん、頼まれちゃったから仕方ないよ、助けてあげようか」

 

「分かりました、詳しい位置をお願いします」

 

「こちらです!」

 

 

受付の人が地図をティルに渡した、それを睨み教会の外へと走って行ったティル、その後を追いかけて行く。

 

 

ピィィィィィーーーと指笛の音が響き僕が教会を出る事にはポチに乗ったティルの姿が。

 

 

「早く行きましょう」

 

「はい」

 

 

僕が背に乗りティルにしがみついた瞬間に咆哮を上げポチが上昇してゆきそしてティルが指差す方へと凄まじいスピードで羽ばたいてゆく。

 

 

 

あまりのスピードに呼吸が困難になりスピードを緩めてもらおうとティルの耳に口を近づけようとしたら「殺す」や「許さない」「壊滅させてやる」など怒りの込められた言葉が聞こえたので諦めて耐える事に。触らぬティルに祟り無しってね。

 

 

しばらくしてティルが指示をしたのかポチのスピードが緩くなった。そして下を見ると異族の群が轟いているのが見える。軽く数えたけど千は超えているだろう。

 

 

「ユウをお願いします」そう言った後にティルがポチから飛び降りてゆき着地と同時に剣を振るいながら異族を狩って行くその姿は鬼神の様だった。手伝いに行こうとポチに降りて貰おうと頼んだら首を横に振った、きっとティルに何かを言われたのだろう。

 

 

諦めてまた下を見ると魔弾を放ちながら斬り込んでゆくティルの姿が。1人でも大丈夫だろう、そう判断しポケットから煙草を取り出し火をつける。普段は見る事のできない上空からの景色と血に塗れてゆく大地を交互に見ながら煙を吐き出してゆく。

 

 

二本目の煙草に火をつけた時に指笛の音が聞こえた、それに合わせてポチが大地へと降りて行く。

 

 

「お疲れ様」

 

「少しだけ本気を出してしまいました♪」

 

 

笑顔でそう言うティル、その背景は異族の肉片と血が辺りを汚しておりそのギャップに何も言えなくなってしまった。

 

 

「帰りましょ♪」

 

「そうだね」

 

 

再びポチに乗り教会へ、任務完了の報告をしてやっと我が家に戻って来る事ができた。

 

 

玄関を開けて少し古臭くなった空気を吸いながらリビングへ、するとギュッと後ろから抱きつかれた。

 

 

「こうするのも久しぶりですね」

 

「そうだね」

 

 

柔らかな胸の感触に汗をかいたからシャンプーの匂いと混ざり良い匂いが鼻をくすぐる、もっとその匂いを嗅ぐためにくるりと向きを変えて正面から抱き合う。

 

 

ティルの首元から香る甘酸っぱい匂い、なんとなくその首元にカプリと甘噛みを。

 

 

「あっ、、、」

 

 

ティルの口から甘い声が漏れた。それを聞きながらゆっくりと舌を這わせすこししょっぱい味を楽しんでから首元に吸い付きゆっくりと、強く吸うとクッキリと跡をつけることができた。

 

 

「えへへ♡」

 

 

強く抱きしめたらティルが身を捩った、「どうしたの?」って聞くと喉が渇きましたとの事、「準備をしてくるので待っていて下さい」と言ってキッチンへ行ったティル、その後ろ姿を椅子に座りながら見ていた。

 

 

しばらくするとコップを二つ持ってやってきた、それを机に置きティルも座った。久しぶりにティルと二人っきりなのでなんとなく照れ臭い。

 

 

「こうして2人っきりなのも久しぶりですね♪」

 

「そうだね、最近ずっと千年王国に居たからね」

 

「たまには私も構って欲しいんですよ?」

 

 

みんなには見せる事はないだろう甘えた表情のティル。それを見ながら持ってきてもらった飲み物を飲んでゆく。何とも言えない味のジュースだ。

 

 

「しばらくサフランに居ようか?」

 

「それでも構わないのですか書く事に困るのですよね」

 

「書く事?」

 

「はい、物語というか何というか」

 

「大した事書けないから良いんじゃない?」

 

「そうなのですけど、、、」

 

 

煮え切らない返事のティル、まぁ良いだろう。たわいもない会話をしながらジュースを飲んでゆく。

 

 

「うちにジュースなんてあったっけ?」

 

「ありましたよ?」

 

「しばらく帰って来てなかったから覚えてなかったよ、ごちそうさま、僕が片付けておくよ」

 

「いえ、私が片付けるのでのんびりしていて下さい」

 

「じゃあそうさせてもらおっかな」

 

 

ティルに片付けをお願いして煙草を吸いに行く事に。久しぶりに自宅かの景色を見ながら煙を吐き出してゆく。その時自分の身体の異変に気がついた、何か身体の芯から熱くなる感じ、この感じってまさか…。

 

 

煙草を揉み消し椅子に座るティルの元へ、気になる事を聞いてみる。

 

 

「さっき僕が飲んだジュースって何?」

 

「効いてきました?」

 

「身体が熱いんだけど」

 

「はい、凄立ちを飲んでもらいました」

 

「えぇっと?」

 

「4回や5回で終わらせませんからね?」

 

 

そう言うと立ち上がり服を脱ぎ捨て僕を妖美な瞳で見つめた。

 

 

「こちらへ」

 

 

戸惑う僕の手を引きベットに優しく押し倒された。顔をあげようとしたらティルの顔が見えて気づいた時には唇を塞がれていた。

 

 

ティルの舌が唇をくすぐってゆく、唇を開きティルの舌と舌を絡め合わせてゆく。

 

 

「はぁ、、、んっ、、、んんっ、、、」

 

 

お互いの吐息が溢れてゆく、まだ空は明るい、だけどスイッチが入ってしまった2人にはそんな事は関係無かった。キスをしながらズボンを弄りボタンを外しチャックを下ろしてゆく、そして器用にズボンと下着を下ろした。

 

 

「もうこんなに硬い…私が楽にしてあげます」

 

 

そう言うと身体を起こし僕の肉棒を握った、そして秘部に先端を当てると(くちゅり)と音が聞こえた。いつの間にこんなに濡らしていたのだろう?そんな疑問はティルの膣内から与えられる快感により頭の中から消え去った。

 

 

「はぁっ、気持ちいいっ♡」

 

 

長い桃色の長髪を振り乱しながら乱れるティル、腰を動かす度に搾り取るように肉棒を刺激する膣内、それに先端に当たる柔らかな最奥、快感が脳内を支配してゆく。

 

 

「クリも触ってっ下さいっ♡」

 

 

腰と息を弾ませながらティルが囁く、傷つけないように指に愛液をたっぷりと馴染ませティルの動きに合わせてクリトリスをくすぐってゆく。

 

 

「あぁぁっイクッ」

 

「僕も出るっっ」

 

 

一際大きな喘ぎ声をあげ膣が強く締め上げられそれに耐えきれず欲望をティルの最奥に吐き出した。

 

 

何度も脈打ち奥に注ぎ込んでゆく肉棒、それを搾り取るように締め上げてくる膣内、長い射精が終わりその余韻に浸る僕にティルが抱きついてきた、その頭を撫でてあげる。

 

 

「いっぱい出てましたよ♡」

 

「ずっとしていなかったからね」

 

「抜いたら溢れてきちゃいそうです」

 

「ならどうしよっか?」

 

「垂れてこない様にユウので塞いでいて下さいね?」

 

 

そう言うと僕ごと回り体制を入れ替えた、軽く唇を合わせてからゆっくりと腰を動かしてゆく。

 

 

「んんっ、、、ふぁぁっ、、、」

 

 

動かす度に甘い声をあげるティル、その声と快感に酔う表情に理性が溶けてゆく。欲望のままに腰を振り奥に注ぎ込んでやりたい、それともティルの顔に掛けて汚してやろうか、それともくびれたお腹の上に吐き出そうか、いろんな事が頭の中を駆け巡るけど答えは見つからなかった。それよりもティルを気持ちよくしてあげる事を考えよう。

 

 

腰を振りながらティルと唇を重ねる、お互いの歯と歯がぶつかり合うけどそれすら愛おしかった。

 

 

「もっ…奥ま…下さいっ…」

 

 

消えそうな声でそう呟いた。それにキスで返事をしてティルの両足を上げそのまま力強く腰を打ち付ける。

 

 

「奥ぅ気持ちいぃぃぃぃっ♡」

 

 

締め付ける膣内とコツコツと当たる最奥に限界が近づいてゆく。

 

 

「ティルッ、イキそっ」

 

「私もっっ、、、このまま膣内にっ」

 

「んっ」

 

 

ギュッと腰を押し付けた瞬間に熱い物が通ってゆくのを感じその欲望に身を任せてゆく。

 

 

「はぁぁぁっ、でてる…」

 

 

足を上げていた手を離しそのまま抱きつく、汗ばんだ肌と荒い息遣いを感じながら落ち着くまで頭を撫でてあげる。

 

 

「落ち着いた?」

 

「まだふわふわしてます」

 

「落ち着いたらお風呂入ろっか?」

 

「はいっ♪」

 

 

繋がったまま頭をわしゃわしゃと撫でる、「乱れちゃいます」と言いながらも嬉しそうだ。

 

 

「じゃあお風呂入ろっか」

 

「そうですね」

 

 

ゆっくりと肉棒を引き抜き垂れてきた体液を拭いてお風呂へ行こうとした。

 

 

「あの、その前に」

 

「どうしたの?」

 

「後ろからも欲しくなっちゃいました」

 

 

そう言うとベットに上半身を預けお尻を僕に向かい突き出した。愛液と精液が混ざった物が膣口から太ももを伝い太陽の光で煌めきながら垂れてゆく。その光景に少し柔らかくなった物が硬さを取り戻しそのままティルの腰を掴み蜜壺に先端を押しつけてゆく。

 

 

 

 

……………………………

………………………

…………………

……………

 

 

 

 

 

「それで今日はどうしたの?」

 

「ひさびさにユウ堪能しようと思いまして」

 

「その気持ちは嬉しいけど言ってくれれば良かったのに」

 

「えへへ♡」

 

 

行為もそこそこに僕達はお風呂に入っていた、僕が湯船に浸かっている間にティルが身体を洗っていた。その姿を見ている事に。

 

 

ーーー♪

 

 

鼻歌を歌いながら泡に包まれてゆくティル、長い髪をお団子にまとめて丁寧に身体を洗っている。

 

 

「どうかしましたか?」

 

「ううん、見てただけだよ」

 

「今日は私だけを見て下さいね?」

 

「いつもそうだよ?」

 

「本当ですか?」

 

「本当だよ」

 

 

そう言うと優しい瞳で僕を覗き込んだ、ただ耳に流し切れていない泡が残っているのだが可愛いから言わないでおこう。

 

 

「次は僕が洗うね」

 

「はーい」

 

 

湯船を出てティルと入れ替わり頭を洗いシャワーで流していた。

 

 

「背中流してあげますね♪」

 

「ありがと」

 

 

ティルが背中を洗ってくれるようだ、手にボディーソープをとってゆくティル、その姿を鏡越しに見ている事に。

 

 

「洗っていきますね♪」

 

 

そう言うと自分の体にソープを塗り僕の背中をくすぐってゆく。

 

 

「かゆい所があったら言って下さいね?」

 

 

背中を二つの突起が滑ってゆく、感じているのだろう、微かに吐息が聞こえた。

 

 

「ここも洗いますね」

 

 

そう言うと背中から手を伸ばし僕の肉棒を優しく洗ってゆく。

 

 

「まだ頑張ってもらわないといけないので綺麗にしましょうね」

 

 

 

竿を包み込んだと思ったら先端を丁寧に洗ってゆく、ぷっくりと膨らんだ先端の隙間にも指を這わせてゆく。

 

 

「ここにも頑張ってもらわないといけませんね」

 

 

そして玉袋を優しく揉んでゆく、シャワーで流してもらう時には硬く上を向いていた。

 

 

「えへへ♡硬くなっちゃいましたね♡」

 

「それが狙いだったんでしょ?」

 

「内緒です♪」

 

 

そう言うとバスタブに手を付き背を向けお尻を突き出した。立ち上がり背後からティルの秘部に先端を押し付けてゆく。

 

 

「んんっ、、、はぁぁぁぁ、、、、」

 

 

狭いお風呂場に甘い声が響き渡る、腰を振ればパンパンと肌がぶつかり合う音、愛液が掻き回される音が響いてゆく。

 

 

くびれた腰を掴みリズムカルに突き上げてゆく、それに応えるようにうねる膣内、嬌声を吐き出すティル、理性が砕けてゆく。

 

 

ティルを左手で抱き寄せ右手で乳首をつねりあげると一層声を淫声をあげた。

 

 

「くっっ」

 

 

欲望の赴くままに膣内に射精した、その刺激でティルも達したのだろうブルリと身を震わせ力が抜けた。

 

 

しばらく体温を楽しんでからシャワーを浴び直し脱衣所へ、魔力で身体を乾かしてもらい服に着替えるのだった。

 

 

「そろそろお腹空いたね」

 

「そうですね、もうこんな時間ですし外に食べに行きませんか?」

 

「そうだね」

 

 

時計を見るともうすぐ17時だった、部屋を照らしていた太陽は沈みかけており外は寒そうだったので上着を羽織り夕日が照らす街を2人で歩いてゆく。

 

 

コツコツとヒールの音を響かせながら歩くティル、それを強い風が吹き少し短めなスカートが捲れないように押さえつけていた。

 

 

「このお店にしませんか?」

 

「そうしよっか」

 

 

数ある料理屋からティルが選んだのは焼き鳥屋さんだった、扉を開けて入って行くとカウンターはいっぱいだったので掘り炬燵の席へと案内して貰った。

 

 

「ティルは何食べる?」

 

「このお店ならネギマじゃないですか?」

 

「ふむ」

 

 

適当に串を頼みビールで乾杯する事に。

 

 

「はい」

 

「はい♪」

 

 

キンッとグラスを合わせてビールを飲み干してゆく。

 

 

「はぁぁっ、美味しいっ♪」

 

「今日は疲れたね」

 

「あの」

 

「はい?」

 

「まだ私は満足していませんよ?もっと気持ち良くして下さい♡」

 

 

物欲しそうな顔で僕を見る、このままいくと僕はあの噂のテクノブレイクをしてしまうかも知れない。そんな心配とは裏腹に肉棒に血が集まってゆく。

 

 

「とりあえずご飯を食べようよ、腹が減っては何とやらだよ」

 

「そうですね♪」

 

 

運ばれてきた焼き鳥を頬張りそれをビールで流し込んでゆく、思わず「はぁぁぁぁ」とため息が漏れる。

 

 

あーーんっと口を開けて焼き鳥をパクリと食べているティル、串から焼き鳥を引き抜き唇の周りについたタレをペロリと舐めとった。その姿に何となくエロスを感じてしまった。

 

 

「私の顔に何か付いていますか?」

 

 

可愛く首を傾げて尋ねるティルに何にもだよと答えて煙草に火をつける。店内で勃起する訳にはいかない。

 

 

「他には何食べる?」

 

「釜飯とかどうですか?」

 

「いいね」

 

「それとおかわりを貰いましょう」

 

 

店員にメニューを頼み少し冷えてしまった串を食べてゆく。

 

 

「あっ」

 

「どうしたの?忘れ物?」

 

「今日はまだユウのを咥えていなかったです」

 

「そういえばそうだね、帰ってからにしよっか」

 

「私は今したいんです」

 

 

そう言うと掘り炬燵の中へと潜り込みズボンを下ろそうとする、色々悩んだけど腰を上げて手伝ってしまった。

 

 

「念のために上着をかけて置いて下さい」

 

「分かったよ」

 

 

ティルの頭を一撫でしてから上着をかけてあげる、これならバレる事はないだろう。

 

 

ゴソゴソとトランクスを弄り前開き穴から肉棒を取り出すとえへへ♡と可愛い笑い声が聞こえた。上着を被せてあるから何をしているのかが分からない、それに店内、そのシチュエーションに昂ってゆく。

 

 

肉棒を締め上げる唇の感触、絡み付く舌先、ジュルリと吸い上げてゆく、その快感に限界が近づいてゆく。

 

 

「お待たせしましたーー釜飯と生ビール二つです」

 

「そこ、置いておいて下さい」

 

 

店員の対応で少し収まった、ティルも気配を察してか口の動きが止まっていた。

 

 

「空いてるお皿お下げしますねー」

 

「はーい」

 

 

テキパキとお皿を集めてゆく店員、それを見ているとティルが悪戯を始めた。

 

 

唾液で濡れた肉棒をシゴきながら先端に舌を這わせ始めた。僕はただその快感に耐える事しか出来なかった。

 

 

「ではごゆっくりー」

 

 

快感に耐える僕を不審な目で見ながら店員がお皿を下げていった、一息ついた瞬間にシゴく手が早くなり鈴口を口に含み吸い上げられそのままティルの口内に吐き出してしまった。

 

 

「んっっ」

 

 

脈打つ度に吸い上げられ僕の放った精液は全てティルの口に吸い込まれた、手を伸ばし頭を撫でてあげると先端にキスをして掘り炬燵から出てきた。

 

 

「あーーん♡」と口を上げて吐き出した物を見せてくれた、それを舌で味わうように掻き回しゴクリと喉を鳴らした。

 

 

「バレたらどうするつもりだったの?」

 

「この店を消しとばしますよ?」

 

 

さらっと怖い事を言うティル、ズボンを履き直しとりあえず乾杯とグラスを合わせて運ばれてきた釜飯を頂く事に。良く掻き混ぜてからお茶碗によそってゆく。

 

 

因みに釜飯は鰻だった、頼んだのはもちろんティル。ただ鰻が食べたかったのか精力をつけさせたかったのは分からないけど美味しく頂いてゆく。

 

 

「なかなか美味しいですね♪」

 

「本当だね」

 

 

メインも食べ終わりデザートを頼む事に、2人で好きな物を頼み店員を呼び伝える。

 

 

「ティルは満足?」

 

「はい♪お腹【は】いっぱいです♪」

 

 

満足そうな顔でお腹を撫でるティル、その顔を見ているとある悪戯を思い付いた。

 

 

「ティル、僕と席を変えてよ」

 

「良いですよ?」

 

 

ティルと席を変わってもらい掘り炬燵の中へと潜る、そしてティルの太ももをゆっくりと広げて行く。

 

 

「あの、一体何をするつもりですか?」

 

「お返しだよ、上着かけといてね」

 

 

そう言って下着に手をかけ一気に引き抜きティルの秘部へ舌を這わせ咥えた時に濡らしたのだろう愛液をペロペロと舐めとってゆく。

 

 

声を押し殺した喘ぎ声を聞きながら指先でクリの皮を剥き露出したクリトリスを舌先で舐め上げてゆく。

 

 

ピクピクと痙攣する太ももにやめる様に僕の頭を押す手、だけどイクまでやめるつもりは無かった。つつくのをやめて唇でクリを吸い上げ舌先で刺激してゆくと手の力が抜けた。もうすぐ果てるのだろう。

 

 

「お待たせしましたーーメニューをお持ち致しましたー」

 

 

「はい、ありがとうございますっ、ここに置いておいて下さいっ」

 

「かしこまりましたー」

 

 

快感に耐えながら対応するティル、このままイカせてやろう。音を立てない様にしっかりと吸い付き舐め上げて抗えない快感を与えてゆく。

 

 

「ごゆっくりどうぞー」

 

 

店員が離れた瞬間に身体をヒクつかせ荒い息が聞こえてきた。どうやら果てたようだ。クリにキスをして席へと戻る事に。

 

 

「激しすぎです」

 

「さっきのお返しだよ」

 

 

顔を赤めて抗議するが「お互い様だよ」と言うと顔を膨らませた、その後美味しくデザートを頂いて店を出る事に。

 

 

「はい」

 

「はい♪」

 

 

手を繋ぎゆっくりと帰路に着く、火照った身体に夜風が心地よい。

 

 

 

「ただいまー」

「ただいまです」

 

 

誰も居ない部屋に挨拶をしてベッドに座る。動きたくないからティルに電気を消してもらおう。

 

 

「今夜は寝かせませんよ?」

 

「もう眠たいです…」

 

「ダメです♪」

 

 

僕のささやかな願望は一言で砕け散った、笑顔でズボン越しに股間を撫でるティルの頭を撫でるのであった。

 

 

 

 

 

…………………………………………………………

 

 

 

 

 

ユウの右手が私の頭をわしゃわしゃと撫でる、その顔を見ると優しい笑みを浮かべ少し眠そうだった。だけど寝かせない、もっと気持ち良くしてもらいたい、気持ち良くさせたい。普段の私なら潜めているだろう願望は止まる事を知らず私を突き動かす。

 

 

 

「じゃあ脱がせますね?」

 

「うん」

 

 

返事の後に袖を両腕から抜きTシャツを脱がせる、そしてズボンと下着もスルリと引き抜く。

 

 

「よしよし、じゃあティルも脱がせてあげるね」

 

 

また私の頭を撫でて同じ様に上着を脱がせブラのホックを外した、そしてスカートのボタンを外し下着と同時に下へと下ろした。

 

 

「じゃあ気持ち良くさせてあげるからね」

 

「はい♪満足させて下さいね?」

 

「任せて」

 

 

そう言うと私の唇に唇を重ねた、それを目を閉じて受け入れる。唇を唇で甘噛みしながら歯を舌先でなぞってゆく。くすぐったくて心地よい感じ。

 

 

私が口を開けると舌先が入り込んできた、それに舌を絡め合わせ迎え入れる、舌の絡み合う音、唾液の音、その音が頭を溶かしてゆく。

 

 

舌を絡め合っているとまた頭を撫でてくれた、わしゃわしゃと乱暴な手付き、だけど嫌いじゃない。

 

 

「舌出して」

 

「はいっ」

 

 

ユウの口内に舌を伸ばすと優しく吸い上げられた、そして吸い上げた舌に絡み付くユウの舌先、それだけなのに私の口からは甘い声が漏れ出していた。

 

 

「はぁっ、、、」

 

 

ユウが口を離すと名残惜しそうに唾液が糸を引きぷつりと切れた、そして私の首にキスをしてゆく。

 

 

「くすぐったいですっ」

 

「我慢しててね」

 

 

何度も何度もキスを降らせその後をゆっくりと舐めてゆく。思わず出そうになる声を押し殺した。そんな私に気付かずに舌先は下へと下がってゆく。

 

 

「やっぱりティルの身体は綺麗だよ」

 

「あの、恥ずかしいので電気を消して下さいっ」

 

「今更だよ」

 

 

身体を起こし私の身体を見下ろした、でもすぐにその口元は私の身体へと降りて行った、そして私の胸を優しく揉みほぐしてゆく。

 

 

「ふぅぅぅんっ、、、はぁぁぁぁつっ、、、」

 

 

優しい手付きに声が漏れてしまう、爪を立てないようにゆっくりと優しく揉まれてゆく、少し物足りないけどそれはユウも分かっているだろう。敏感な所に触れない様に触っているのは。

 

 

「んっんんんっ、、、」

 

 

不意に私の敏感な所が柔らかな物に包まれた、突き抜ける様な快感に声が抑え切れなかった。

 

 

「ここ好きだもんね」

 

「どうでしょうか?」

 

 

そう答えると反対側に吸い付かれた、快感に悶えていると反対側が指に摘まれた。口内の刺激と指で摘まれる刺激、違う快感が頭を支配してゆく。

 

 

「はぁぁぁっ、、ふぅぅぅっ、、、、っぅぅぅぅ、、、」

 

 

与えられる快感に腰が跳ね、太ももが痙攣してゆく、やめて欲しい、やめて欲しくない、もっと気持ち良い所を触って欲しい。様々な感情が渦巻く脳内を快感が支配してゆく。

 

 

「もうティルのここヌルヌルだよ」

 

「ユウがいじめるからです」

 

「何の事かな?」

 

 

そう言うと指先が秘部をなぞった、ずっと待ち侘びていた所への刺激、ただなぞられただけなのに意識がトリップする。

 

 

「どうして欲しい?指で掻き回してあげようか?それとも舐めてあげようか?」

 

「内緒ですっ」

 

 

恥ずかしい質問に顔を逸らした、するとユウは「分かったよ」と言ってのそのそと下へと下がって行った。

 

 

私の足を開き秘部に吐息を吹きかけた、ただそれだけなのにビクッと身体が震えた、そのまま私が足を閉じれないように両腕で押さえられた。

 

 

「両方してあげるね」

 

 

そう聞こえた時には私の中に指が入って来ていた。その快感に身を委ねているとその上にある敏感な所に舌が這わせられた。

 

 

「きもちいいっ、、、あぁぁぁぅぅっ、、、、そこっそこ.そこっ、、、」

 

 

快感に中が指先を締め上げるのを感じた。それでも中を優しく掻き回し舌先は動きを止めなかった、頭の中の快感が膨らんでゆく。

 

 

「あぁぁぁぁっっ、イクッ」

 

 

パンっと弾けた快感に荒く息を吐く、達したはずなのにもっと強い快感を身体が求めている。欲しい……もっと長くて、硬くて、太い物が…

 

 

目線を泳がせると欲しい物が目に入った。逞しくそそり立ち先端がヌメヌメと光っているモノを。一瞬見惚れていたらお腹の下の方が疼いた。だけどあれを咥えたい、溢れ出た我慢汁を舐め取り味わいたかった。

 

 

「舐めてくれるかな?」

 

「良いですよ♪」

 

 

ふと言われて我に返った。起き上がりベッドの上へと動くユウ、それに合わせてベッドの下へ。

 

 

「私が気持ち良くさせてあげますね♪」

 

「うん」

 

 

そう言って手を伸ばし私の頭を撫でた。

 

 

手が引っ込むのを待ちながら雄々しい匂いを感じていた。嗅ぐだけで頭がふわふわして下腹部がキュンっと疼く。

 

 

「お願いね」

 

 

そう言われて髪を耳にかけそしてそそり立つ物を指先で押さえて先端から舐め上げてゆく。垂れた我慢汁を残さない様に先端から根本までペロペロと音を立てながら。

 

 

「ーーーーっ」

 

 

声は聞こえないけど太ももがピクリと跳ねた、声を出させてやろう、私の加虐心に火がついた。

 

 

先端をパクっと咥え吸いながら舌先で裏筋をくすぐる、そして左手でコロコロと玉を転がしながら優しく揉んでゆく。

 

 

「ーーーーーーー!!」

 

 

ピクピクと震える太もも、だけどまだ声を出させる事はできなかった。諦めたく無かった。これは私の(強欲)がそうさせるのだろうか?

 

 

何としてでも声を出させたかった、先端だけだったのを根本まで咥え頭を上下に振りながら舌を這わせてゆく。

 

 

ジュッ ジュッッ ジュルッ

 

 

水音を響かせながら吸い上げ舌を絡ませ喉奥で締め上げてゆく。

 

 

「くっ」

 

 

うめき声が聞こえて咥えている物が硬さを増した、口の中にも欲しい、だけどもっと欲しい場所がある。私は親指で根本をギュッと押さえた。

 

 

ピクピクと口内で脈打ち欲望を吐き出そうとするけど私の親指に抑えられた。少しだけ漏れた物を舌に絡ませ味わいゴクリと飲み干しゆっくりと顔を上げる。

 

 

「イケそうだったのに」

 

「えへへ♡こっちに欲しくなっちゃったんですよ♪」

 

 

不満気なユウを見ながら身体を起こし彼の物の上に跨る、そして肉棒を掴み先端を秘部に当てた。ただそれだけなのにチカチカと快感が襲いかかる。

 

 

「入れますね」

 

 

返事も待たずに一気に腰を下ろした。ジュブリと音水が聞こえてその後に快感が押し寄せてきた。

 

 

「きもちいいいっっっ…」

 

 

私の中を満たす物、最奥に当たる先端、それだけで軽く達してしまった。少し落ち着いてからさらなる快感を貪る為に腰を上下させてゆく。

 

 

淫らな声をあげまとわりつく髪も気にせず何度も何度も腰を打ち付ける。

 

 

「ティルっ、イキそっ」

 

「私の中にっ、くださいっ♡」

 

 

そう言うと抱き寄せられ乱暴に突き上げられた、自分の動きじゃない動きに快感が波の様に押し寄せてくる。

 

 

「出るっ」

 

 

その言葉の後にズンっと奥に突き刺さった。勢い良く温かい物が私の膣内に吐き出された、その快感に頭の中がショートする。

 

 

ピクピクと中で脈打つ物を感じながらギュッと抱き合い余韻に浸っていた。

 

 

「えへへ♡まだできますよね?」

 

 

顔を上げてそう尋ねるとユウは眠りに落ちていた、よほど疲れたのだろう。

 

 

「おやすみなさい」

 

 

そう言って彼の頭を撫でて繋がったまま私も眠りの世界へと落ちていった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定
▲ページの一番上に飛ぶ  X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。