※この作品はR-18です。

黒ティルと僕と   作:やす、

22 / 201
ティルの処女喪失っていつなの?


たしか5624年前ですかね?


お、おう





その27

ベンチで少し休んでからお昼ご飯

 

 

プールの島はレストランの他に屋台が立ち並び観光客を楽しませている

 

 

ティルはレストランと屋台どっちが良い?

 

 

私はどっちでも良いですよ?

 

 

質問を疑問で返すのはやめてもらいたい

 

 

じゃあレストランに行こうか

 

 

なんとなく夜ご飯は屋台で食べたくなった

 

 

はい!

 

 

プールから少し離れた所にあるレストランを兼ねた展望台に行くことにする

 

いらっしゃいませ,二名様でしょうか?

 

 

はい

 

 

こちらへご案内します

 

 

ウエイトレスのシタに案内されて窓際の席に

 

 

ごゆっくりどうぞー

 

 

なに食べようかな?

 

 

私はこれにします

 

 

じゃあ僕はこれ

 

 

ティルは月見うどん,僕はざるそばである

 

 

注文を済ませ景色を眺める、少し小高い所になるのでプールの島ほぼ全てを見渡す事ができる

 

 

午後からなにをしましょう?

 

 

そーだなぁ

 

 

完全にノープランである

 

 

気の向くままに行きましょう,ちょっとトイレに行ってくるね

 

 

はい♪

 

 

 

トイレを済ませ戻る途中に見つけた花火大会のチラシ,今夜はここに行ってみよう

 

 

お待たせ,ティル,今夜花火大会があるみたいだけどどうする?

 

 

是非行きましょう♪

 

 

これで夜のプランは埋まった、それまでの時間をどう潰すか…

 

 

お待たせしましたー

 

 

 

そんな事よりまずは腹ごしらえである

 

 

いただきまーす

 

 

こういうレストランの料理はイマイチなイメージがあったが、ここのはそこそこ美味しかった

 

 

ご飯を食べ終えとりあえずビーチサイドにあるチェアで一休み,もちろんパラソルも立てておいた

 

 

先程屋台で買ったトロピカルジュースを飲みながらゴロリとする

 

 

お昼からはバカンスらしくのんびりしていよう

 

 

楽しそうに遊ぶ声と水の音を聞きながら目を瞑る,ティルもウトウトしているみたいだ,しばしお昼寝の時間

 

 

どこからか蝉が鳴く声が聞こえる,南国の虫は大きいと聞くがここの島のはどうなんだろう?ドルルぐらいあったりして

 

 

 

パラソルの隙間から差す日で起きる、少し眠っていたようだ

 

 

ティル?

 

 

 

横で寝ていたはずのティルが居ない,まぁトイレがなんかだろう

 

 

少しねむたい目でプールを見渡すとティルがチャラそうな奴らに絡まれている,ナンパだろうか?

 

 

助けに行こうと思っていたらティルが片手で首を掴んで持ち上げている,行かなくても大丈夫だろう

 

 

しばらくするとティルが帰ってきた,なにしてたの?と聞くと運動不足の解消との事,僕はみてたんだぜ?

 

 

もう日も傾き出してる,一回ホテルに行こう

 

 

ティル、ホテルに行くよ

 

 

はい♪

 

 

プールから離れた所にあるホテルへ,洋風作りのお洒落な外観が素敵である

 

 

 

キーを受け取り部屋に行く,四階の角部屋である

 

 

 

このホテルにもバーとかあるのでしょうか?

 

 

地図を見た限り無かったけどどうなんだろ?

 

 

お酒の心配をするティルを横目に浴衣のレンタルショップを見つけた

 

 

ティル,荷物置いてからここに浴衣借りに来ようよ

 

 

そうしましょう

 

 

 

浴衣に花火に屋台,夏ですね

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定
▲ページの一番上に飛ぶ  X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。