これって
はいどーぞ
オリジナルの衣装じゃないですか!
とりあえず宿に帰る,時刻は昼過ぎぐらいかな?
流石に疲れたのであろう、お昼寝中のティル
その間に考え事,もちろんあの黒いティルフィングの事だ,教会が引き継ぐと言っていたがなんとかなるのだろうか?まぁ厄介事が無くなったと思えば良いんだけど、とりあえず骸斬を治しに行かないといけない
んっとティルが悶える,僕もお昼寝するかな
ティルの横にゴロンとなる,眠気に襲われて瞼を閉じようとしたらティルに起こされた
マスター,骸斬を治しに行きましょう
ふぁい
眠たい身体を起こし宿を出る
武器の修理と書いてある店はたくさんあるが、みんな骸斬を見ると断ってくる,こんな不気味な剣の修理はできないと,けっこうカッコいいと思うんだけどなぁ
とりあえず修理してくれる店を探して二人でフラフラしていると一軒の鍛冶屋を見つける
とりあえず行ってみようか?
そうですね
オンボロな扉をが開けるとお爺さんとキル姫,あれはグリダヴォルか?
すいません,この剣の修理をお願いしたいんですが
反応の無いおじさん
剣の修理だってさ!
おじさんの耳共で叫ぶグリダヴォル
口をモゴモゴさせるお爺さん
剣を見せろだって
はい、と剣を渡すティル
もごもごもご
剣の修理は出来ないけど強化なら素材が有ればできるって!
その素材はどこにあるのですか?
ワスレナの方の山にある洞窟にあるよ
分かりました,取りに行ってきます,ティル行こうか
はい!
店を出て竜を呼ぶ
ピーーーーーーーーっと指笛をティルが吹くとすぐきてくれた
ワスレナまでお願いします
ギャーーーーーーー
竜に乗り込みワスレナまでお願いする
舞い上がりワスレナに向かって羽ばたく竜,やはり馬車よりも早い
ティル,ついでにおじさんとヴァナルガンドのとこにも寄って行こうよ!
そうですね!
そのまま竜におじさんの家におろしてもらう
コンコン
こんにちわー
誰じゃ
おじさんひさびさー
おぉいつかの奏官とティルフィング,ガンド,お客さんだぞ
ガウ♪ガウ♪
それで今日はどうしたのじゃ?
黒いキル姫にティルの剣を折られちゃってさ,この辺の山に強化素材を探しにきたんだよ
もしかするとその素材はインゴットってやつか?
あっ、あの鍛冶屋,素材の名前言ってなかったな,ティルは聞いた?
聞いてませんよ?
大丈夫じゃ,インゴットで間違い無いじゃろう,今夜はもう遅い,うちに泊まっていきなされ
じゃあお言葉に甘えてお邪魔しようか?ティル?
そうしましょうか?おじさん,また私お酒持ってるので飲みましょう♪
どこから取り出したのか一升瓶を取り出す,いつもどこにしまっているのだろう?
おぉすまんな,なら晩ご飯はこっちで作ろうか
私,手伝いますね
僕は煙草吸ってきます
前と同じ場所で煙草を吸う,この手すりの高さが絶妙に落ち着くのだ
マスターさん,黒いキル姫ってどんなのでした〜?
ヴァナルガンドも来たみたいだ
オリジナルのティルフィングが真っ黒になった感じかな?それもティルより強いんだ
それってすごく強いってことですか〜?
たぶんそんな感じかな
笛は吹いてくれなかったんですね〜
急いでたから忘れていたよ,これ,なんの笛なの?
吹いてからのお楽しみですよ♪
ついでにもう一本煙草に火をつける
ヴァナルっていつもここで何してるの?
えぇっと,朝起きて遠吠えしてそれから〜ゴロゴロですね♪
ヴァナルらしい生活だね
たまにおじさんが散歩に連れて行ってくれるんですよぉ?
僕も歳をとったらそういう生活をしてみたいな
ガウ♪ガウ♪
そろそろ戻ろうかな
部屋に戻るとご飯とおじさんとティルが出来上がっていた
それーーー花鳥風月EXー!
ガハハハハハ
とりあえずご飯をいただいてその辺のソファーで就寝,ヴァナルもその辺で丸くなって寝ている
おじさんとティルの宴はまだ続きそうだ