そうですか?
他にないの?
一日一酒とか?
朝起きて身支度を整える,今日はティルも目覚ましの音で起きたようだ
マスター行きましょう!
おう!
荷物を持って教会へ、いつもの喫茶店で朝ごはん、それから転送装置のある部屋へ向かうときに沢山の奏官とキル姫が待機していた,きっと研究所に行くのだろう
大丈夫かな?
あまり期待はしてはいけません
あの中で何人が生きて帰ってくるのだろうか?
奏官達を見送り転送装置のある部屋に行こうとしたら声をかけられた
どこ行こうとしてるんだよ
どこに行くの?
妙にハモって話しかけてくる二人,仲良いなぁ
ってショウさんなにしてるんですか?
俺は任務を貰いに来たとこだぞ,ハナちゃんは?
私も任務を貰いに来たんです,それでユウ奏官が目に入って
それでユウ,ユウ奏官はどこに行くの?んだよ?
いちいちハモらないで欲しい
ラグーナ島にティルの知り合いが居るからそこに修行に行くんだよ,あの黒いティルフィングと戦うためにね
それなら俺も私も連れてけよ!行ってよ!
だからハモるんじゃない
まだ任務も受けてないし
俺もまだ受ける前だしな
それに俺とシユウは私とバルムンクはもっと強くなりたいんだよ!
ティル,他のブラックキラーズ達なんて言うかな?
さぁ?私も連絡すらしてませんから
なんでこいつらはこんなに適当なんだろう,でも嫌いじゃない
じゃあみんなで行こう!後の事はなんとでもなるさ
おぉ!!
騒がしい6人がラグーナ島に転送される,いや,僕は静かだから5人だな
目を開けると少し懐かしい水中トンネル
うわー綺麗
そうですねマスター
はしゃぐハナ奏官達を見ながらマサムネを探す
……………居た居た,あそこで魚を突いている、トンネルから手を振るとこっちに気づいたようだ,海面に上がってゆく
みんな行こう,今上がって行った
えっ誰が?
たぶん先生になる人!
そう言ってみんなを急かして地上に向かう
地上に上がるとマサムネが待っていてくれた
ユウ殿,それにティル,また来てくれたのか
実は…
理由を話すティル
ふむ,ティル以上に強いキル姫か…それで拙者等に稽古をつけて欲しいと,しばし待たれ
どこかへ行くマサムネ,しばらくして他のブラックキラーズ達を連れて帰ってきた
稽古をつけるのは皆構わないが拙者等には、ばいと、というものがあってな…
奏官達が変わってくれたらやってあげるよ,めんどくさいけど
と言うレーヴァテイン
つまり奏官3人でバイトをして他の6人が修行してくれるって事?
そうなりますね
とアルテミス
僕は良いけどショウとハナ奏官は?
俺は構わないぞ
私も!
シユウとバルムンクは?
やってやるゾ!
私も強くなりたいですから!
そんなに向上心があって妬ましい
ヘーィ!ハッピーしてるぅー?
とりあえずバイトの振り分けができた,午前中は僕が素潜りで魚介類の捕獲,ショウがバーベキューの焼き係,ハナ奏官がクルーザーの運転
修行の方はシユウはパラシュとフライクーゲルが、バルムンクはレーヴァテインとロンギヌス,ティルがマサムネとアルテミス
もうすぐにでも始めてくれるらしい