※この作品はR-18です。

黒ティルと僕と   作:やす、

59 / 201
ケイオスリオンってどんな国なんでしょうか?


パンフレットによると実力主義の国なんだって


怖そうな国ですね


その5

朝起きて準備を済ませる、ティルも起きていて準備をしている

 

 

今日は十三議会を見に行ってからケイオスリオンに行こうか

 

 

楽しみです♪

 

 

のんびりと朝食を食べて十三議会を目指す

 

 

思ったより宿から近く,歩いてすぐに行くことができた

 

 

 

立派な建物だね

 

 

そうですね

 

 

正面の入り口から入ってゆく

 

 

観光客に開放しているのかすんなりと入る事ができた,こういう所って警備が厳しいイメージがあったんだけどね

 

 

ふらふらと議会の中を散策する,トレイセーマの中心部なだけあって内装も立派である

 

 

この部屋はなんでしょうか?

 

 

さぁ?

 

 

一番厳重そうな扉がある

 

 

開いてみようか?

 

 

そうですね

 

 

ゆっくりと扉を開けると会議中だったみたいだ,ナディアがどうとか聞こえた

 

 

誰だ!?

 

 

さーせーんした

 

 

扉を閉める

 

 

ティル,なんか会議してたよ?

 

 

次のアトラクションでも考えているのでしょうか?

 

 

たぶんそれだね

 

 

国を挙げて観光に力を入れるトレイセーマ共和国に二人で感動していた

 

 

貴様等ここで何をしている!

 

 

感動していると声をかけられた

 

 

あれはあの時のマサムネかな?

 

げっお前は…

 

 

もちろんお酒は持ってきたんですよね?

 

 

ティルが笑顔で語りかける

 

 

ままま待て!まだ準備ができておらぬのだ!

 

 

そうですか

 

 

ティルが剣を一振りする,そこそこ距離があるはずなのに風圧でマサムネの髪が揺れる

 

 

私がなんて呼ばれているか知ってますよね?

 

 

いや,存ぜぬが…

 

 

強欲のグリードと呼ばれて居たんですよ?

 

 

骸斬を見つめる

 

 

貴女の命も奪いましょうか?

 

 

待て!今すぐ持ってくる

 

 

会議室に駆け込むマサムネ

 

 

しばらくしてお酒の瓶を持ってきた

 

 

これをお納め下され

 

 

はい♪ありがとうございます♪

 

 

拙者はこれにて

 

 

姿を消すマサムネ

 

 

ティル,あんまりスタッフをいじめたらダメだよ?

 

 

お酒の恨みは恐ろしいですからね♪

 

 

風の噂でマサムネがエドュー送りになったと聞いた,なんでも血相を変えて会議中の会議室に入り込み重役のお酒を奪ったとか

 

 

 

トレイセーマ,楽しかったですね♪

 

 

次はケイリオスリオンだね

 

 

街を探索しながら歩く

 

 

この自然と獣人の街も悪くない

 

 

トレイセーマの関所を抜けてケイオスリオンを目指す

 

 

途中でアルマスご一行とトレイセーマの着ぐるみ,キル姫を見かけた,彼らもケイリオスリオンに行くのだろうか?

 

 

何してるんだろうね?

 

 

ケイオスリオンと合同でなにかやるんじゃないですか?

 

 

あーそれかも?

 

 

ケイオスリオンも観光に力を入れているのかも知れない

 

 

そんな話をしながら歩いているとケイオスリオンが見えてきた

 

 

なんか禍々しい建物だね

 

 

悪魔をイメージしているのでしょうか?

 

 

たぶんそうだよね?

 

 

さらに近づくとアルマス達が入り口で黒い服を着た人達と何かを喋っている

 

 

あの黒い服の人がケイオスリオンの人ですかね?

 

 

雰囲気はそうだよね

 

 

なんか仲良さそうだね

 

 

やっぱり合同で何かするんですよ!

 

 

トレイセーマはかなり観光の見所があった,ケイオスリオンも楽しみである

 

 

アルマス達が入り口から入ってゆく

 

 

僕達も行こう

 

 

はい!

 

 

街に入ると武器を持っている人は黒い悪魔のコスプレをしていた

 

 

へぇー本格的だね

 

 

この国の兵士の正装なんでしょうか?

 

 

けど兵士ならもっと動きやすそうな格好をするよね?

 

 

確かに…ならコスプレなんですかね?

 

 

そういう事にしよう

 

 

はい

 

 

アルマス達は奴隷区と書かれた方に入っていった

 

 

ついてってみようか?

 

 

そうですね

 

 

奴隷区に入るとオティヌスがマジックショーをしていた

 

 

猫が男の人に変わり鳥が女の人になった

 

 

ティル見て!凄いよ!

 

 

ほんとですね♪

 

 

マジシャンってこうやって練習しているんだね

 

 

日々の練習があってこそですね

 

 

突然アルマスがオティヌスに斬りかかった

 

 

どうしたんですかね?

 

 

それだけ真剣なんじゃないのかな?

 

 

妥協は許さないんですね

 

 

みんなプロなんだね

 

 

しばらくするとオティヌスが消えた,イリュージョン

 

 

そろそろ宿を探して休もうか

 

 

そうですね,今日は歩き疲れました

 

 

奴隷区の近くにある宿屋に入る

 

 

疲れていたのでシャワーで済ませ宿のご飯をいただく,そしてお布団を引いてもらい就寝の時間

 

 

明日のケイオスリオンの観光楽しみだね

 

 

そうですね♪

 

 

ティルの温もりを感じながら眠りについた

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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