※この作品はR-18です。

黒ティルと僕と   作:やす、

67 / 201
前回前書きサボりしたよね?


書くことが浮かばなくてね





その13

ケイオスリオンからトレイセーマに向かう途中、アルマスご一行がおじさんと戦闘しているのを遠くから見ていた

 

 

なかなか迫力のあるショーだね

 

 

すごい演技ですね

 

 

 

見ているとおじさんが杖に変わった,イリュージョン

 

 

 

そんなこんなでトレイセーマの城門についた

 

 

トレイセーマは犬耳をつけるんですでしたっけ?

 

 

 

たしかそうだったね

 

 

しまっていたカチューシャをティルにつけてあげる

 

 

マスターは猫耳でしたよね?

 

 

うん,猫好きだからね

 

 

トレイセーマに入ろうとするとキル姫に声をかけられた

 

 

そなた達しばし待たれよ,不審な点がある故,調べさせて頂く

 

 

 

良いよ?

 

 

拙者はムラマサと申す,そなた達の耳は飾り物ではあるまいか?

 

 

そうですが何か問題がありました?

 

 

いえ,少し気になったので

 

 

じゃあ通って良い?

 

 

それはなりませぬ!

 

 

なんで?

 

 

曲者を通すわけにはいきません!

 

 

まぁまぁそう言わずに

 

 

私達は観光で来たのです

 

 

なりません!従わない場合は縄についてもらいます!

 

 

どうしたムラマサよ

 

 

煩かったのか他のキル姫もでできた

 

 

姉様,曲者でございます

 

 

ほぉ曲者とな

 

 

あちらです!

 

 

ムラマサの指差す方に居る僕らを見てしばし固まる姉様

 

 

ちわーす

こんにちわ

 

 

…ムラマサよ,通すのだ

 

 

 

なぜです姉様!

 

 

いいから通すのだ

 

 

あざっす

ありがとうございます

 

 

あの二人姉妹だったんだね

そんなに似てませんけどね

 

 

姉様見損ないました!

 

 

なんとでも言え…ムラマサはあのキル姫の恐ろしさを知らぬのだ

 

 

拙者だけでもあの者達を止めて見せます!

 

 

よさぬか!

 

 

曲者め!このムラマサが成敗いたす!

 

 

刀を構え走って来るムラマサ

 

 

来るなら容赦はしませんよ?

 

 

ひぃ

 

 

ティルに睨まれて歩みを止める

 

 

どうしますか?

 

 

どうぞ…お通り下さい…

 

 

ありがとうございます♪

 

 

姉様……

 

 

良いんだ,ムラマサ

 

 

 

…………………………………………………………………………

 

 

 

とりあえず十二議会に行ってみようか

 

 

そうですね

 

 

のんびりとグラヒハイトを目指す、途中着ぐるみの人とキル姫が集まっていたけど何かあるのだろうか?

 

 

お祭りでもあるかもしれませんね

 

 

また三カ国合同で何かやるのかな?

 

 

かもしれませんね

 

 

十二議会に着くとまたキル姫に話しかけられた

 

 

君達,ここで何しているの?

 

 

観光です

観光ですよ?

 

 

ここは関係者以外立ち入り禁止だよ?

 

 

それはすいませんでした,ティル,行こうか

 

 

はい,ごめんなさい

 

 

待って,そこの君,可愛いから私に勝てたら通してあげるよ

 

 

だってティル,どうする?

 

 

私は負けませんよ?

 

 

ふふんっこのケラウノス・獣刻・テュポーンに勝てるかな?

 

 

その言葉の後ケラウノスの首に剣を付け付けるティル

 

 

では通らせてもらいますね

 

 

はい…通ってください

 

 

ケラウノスの許可をもらい十二議会を探索する,何やら会議中みたいだ

 

 

鍵を取り……地底に……軍を……

 

 

扉越しのため何を言っているかよく分からない

 

 

少し開けてみますか?

 

 

そうだね

 

 

扉を少しだけ開けて話を聞く

 

 

我が国がどの国よりも早く地底に降りて千年王国へとたどり着くべきだ!

 

 

しかし鍵はディスラプターズが奪っていたのだろう

 

 

ぐぬぬ…鍵など要らぬ!総力を上げて探せば良いのだ!

 

 

 

なんか盛り上がっているね

 

 

地底と呼ばれる場所でなにかあるのですかね?

 

 

後で行ってみようか

 

 

はい!

 

 

!!扉の前に居るのは誰だ!

 

 

あっさーせーん

すいませんでした

 

 

くっ聞かれていた様だ,アルテミス,殺せ!

 

 

はい,アルテミス・獣刻・マスターテリオン,任務を受託致しました

 

 

ティル,お願い

 

 

はい!

 

 

あぁ…昂ってきました,獣の数字!その身に刻め!

 

 

何を刻めばよろしいのでしょうか?

 

 

すでに首筋にある剣

 

 

いえ…なんでもありません…

 

 

そろそろお昼ご飯にしようか

 

 

そうですね

 

 

アルテミス!何をしておる!グリモワールを呼べ!

 

 

グリモワールってこの人でしょうか?

 

 

銀髪の女の子が倒れている,ティルが何かしたのだろうか?

 

 

グリモワールまで…貴様ら何者だ!

 

 

何って観光に来ただけですけど

そうですよ

 

 

……なら良いところがある,ケイオスリオンってとこなんだが

 

 

そこならさっき行ってきたよ

 

 

ならハルモニアはどうだ?

 

 

それも行きました

 

 

そうだ!まだ地底には行っておらぬだろ?,

(おい!やめろ!

(まて、私に考えががある

 

 

地底に千年王国と言うものがある,君達はそれを探してきてはくれないか?

 

 

ティル,どうする?

 

 

私は別に構いませんよ?

 

 

では,頼まれてくれるかね?

 

 

了解です,報酬よろしく

 

 

なんか偉そうな人に地図をもらい地底を目指す事に

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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