———場所は沖縄。ライセンス講習のため合宿にきているインカレダイビングサークル、『Peek a Boo』に所属する俺、北原伊織だが、ライセンス講習に受かるため苦手とするマスククリアの練習を一晩続けたせいで、見事に風邪を引いてしまったのである。
特訓に付き合ってくれた千紗には、自業自得、身から出た錆、バカ死ね、と言われてしまった。いや前半はともかく最後のは違くね?まぁ普段からの行いを鑑みれば当然の報いだろうけど。
というわけで、熱を出した俺は海に行ったサークルの皆と離れて寝込んでいたのである。の、だが。
「それに最近、あんまり眠れてないみたいだしね〜」
同じサークルの先輩、梓さんが残って俺の看病をしてくれていたのだ。まぁその看病の仕方はネギを首に巻くという迷信のようなものだが。……尻穴だけは死守するぞ俺は!!!!
「それは、まぁ……他の理由で」
「他の理由??」
「いや、その……隣に梓さんと奈々華さんがいたら緊張して眠れませんって」
「あら、それは悪いことしたねぇ……う〜ん」
「?」
「じゃあさ、伊織———えっち、しよっか」
?
!?!?!?
「はぁ!?何を急に」
「そしたら緊張しなくなるでしょ!」
「いいいいいやいやいやいや、そんな軽々しくするもんじゃないですってぇ!!」
「むっ、失礼な。私だってそこらの変な男とはしないよ」
「えっ」
「でも伊織のことは気に入ってるからねぇ、一回くらいいいかなって」
(スポーツ感覚……!?)
「…なーんてね、半分冗談だよ。これでギクシャクしたらつまらないしね」
「は、半分……」
「そ。……本気でしたい、っていうなら——いいけど」
試されてる……俺、今……すげえ、試されてる……!
どうする……どうするのが正解だ……童貞を捨てるチャンス……だがこれからも関わり合うだろう梓さんだぞ、さっき言ってたようにギクシャクしたら嫌だぞ……。
「んふ。伊織のソコは期待しちゃってるみたいだけど〜?」
「はっ」
視線を下に向けると、俺の相棒とも呼ぶべき愚弟が元気にサムズアップしていた。
「いいいや、ここ、これは生理現象でええ」
「えっち……する?」
ああああああああああああああどうするどうするどうする俺!!!!梓さんのおっぱい!!太もも!!うなじ!!ヤリたい!!いや待て!!同じサークルだぞ!!でもヤリたい!!違う!ヤリたい!!
「や」
「や?」
「ヤリたい……です……」
「……あら、予想外」
「えっ」
「そっか、そっかぁ。伊織はあたしとあーんなことやこーんなことがしたくて、そんなにおっきくしてるんだぁ」
「ぐ、ぐぅの音も出ない、です……」
「ふふん、じゃあ伊織の童貞、貰っちゃうよ」
「……は、はぃ」
「どう?これが……おっぱい、だよ」
俺の目の前には夢にまで見た『OPPAI』とかいう物質がある。しかもあの梓さんのだ。推定Gカップはあるお胸の頂点に坐す蕾は、綺麗なピンク色というよりは充血したように赤みかがっている。先っぽがツンとしてて……
「乳首、もう勃ってるんですね……」
「そ、そういうこと言わないの。あたしだって普通に恥ずかしいんだよ?」
「恥ずかしいという感情があったのか……」
「伊織?」
「ごめんなさい」
そ、そうだ、俺は今童貞喪失チャレンジの真っ最中。変なことを言って梓さんの機嫌を損ねたりしたら永遠にこんな機会は訪れないだろう。真剣に……真剣に……!
「触ってもいいよ?」
「は、はい」
そうして腫れ物を触るように俺はその巨大なお胸を触る。いや気付かぬうちに揉みしだいていた。なんだこの力……これが万乳引力というやつか……!!手が……手が止まらねえ!!!
「んっ……ぁあん♡ちょ、伊織、はげしっ……!」
梓さんも思わず声が出てる……力が強すぎて痛いということは無さそうだ。なら……この先っぽ……
「舐めたい!!」
「えっ……んぁ♡はぁん!い、いきなり舐め……ちょ、ちょ待っていお……はぅ、んはぁ♡」
気持ちよさそうだ…梓さん、梓さん、梓さん……!
「ねぇ伊織……?ちゅー、しよう、よ、んっ」
「プハッ……い、いいんですか!?」
「うん……ほら、きて?」
「はいいい!!」
俺のファーストキス、さらば!!!
「んっ…ちゅ、はぁ、んぁ♡……はげ、し……はぅ、はぁ、あぁ、あん……はぁ…はぁ…こ、こんなに気持ちいいなんて……」
「え?」
「な、なんでもないよ。伊織は初めてだった?」
「は、はい……キス、もう一回、いいですか」
「……うん」
気持ちいい……キスが、ディープキスが、こんなに気持ちいいことだったなんて…癖になりそうだ。
「んちゅ、れろっ、んぐ、あんっ♡……おっぱい一緒に触るなんて……はぁん♡んっ……ちゅ……」
梓さんの艶声に呼応するかの如く、俺の愚息はビンビンに反応していた。しかもおっぱいを揉みながら梓さんと深いキスをしているのである、興奮しない男がいたらそいつはきっとゲイだろう。
って、、!
「ちょ、梓さん!?そこはっ」
「んふ、だって伊織のここ、すっごい苦しそうだったし……それに全裸なんて慣れてるでしょ」
「そ、それとこれとは……!」
「にしても伊織のこれ、前から思ってたけどほんっとデカい……勃起前からデカいとは思ってたけどさぁ」
そう、俺の愚息は、いわゆる世に言うところの巨根と呼ばれるものであるのだ。フル勃起時には20cmを超える。待機状態でも日本人平均の13cmほどはあるという巨根ぶりだ。PaBの皆にも驚かれたのは記憶に新しい。ちなみに耕平のは平均より小さい。
「ねぇ、伊織……舐めてあげよっか」
「な…舐める……だと……!?」
「そっ。フェラチオ、されたくない?」
「是非!!!」
そうがっつかないで。そう呟いて梓さんは俺の愚息をチロチロと舌先で舐めだした。裏筋やカリ、先端だけにとどまらず金玉も舐められた俺の愚息は、人生で最も大きく膨らんでいる自信があった。
「んちゅ、れろ、ぺろ……ふふ、伊織のアソコ、ビクビクしてるね♡可愛い♡」
「梓さんの舌先、すっごい気持ちい……ああ!」
「んぐ、じゅぽ、ぐぽ、じゅるぅうう
ぐっぽ」
「そんな、はげしっ、ふか、く……!」
いきなり口内で蹂躙される俺の愚息はやはり大きすぎたようで、梓さんは涙を流しながら喉奥さえ使いながら愛撫してくれている。梓さん……梓さんっ……!
「ぐっぽ、んう!?」
「梓さん……梓さん……!!」
俺は思わず梓さんの頭を掴み、固定して、激しく腰を振り始めた。俗に言うイラマチオである。あまりの気持ちよさに腰を抜かしそうになるも、すんでのところで堪えて梓さんの喉奥を蹂躙した。
「んうっ!?んうぅううう!!!」
「あぁ、もう、出ます!!梓さん!!」
「んぅぅぅうぅうう♡」
ぐぽっぐぽ、じゅぅうう、ぬっぷ、と卑猥な音を立てる梓さんを愛おしく思う気持ちでいっぱいになり、俺はその喉奥に思う存分の射精をした。
「うぐ、んぉおあはぁん♡」
「あぁ…ぎも、ぢ……ぉぉお〜出るぅ〜……」
その後も射精は止まらず、体感にして一分ほどは経った頃、ようやく精液は放出をやめた。
「んっんっ、こくっ、ぷはぁ……伊織、出しすぎ……ペットボトルくらい出たんじゃないの……」
「す、すみません……昔から精液の量もすごくて」
「いや、美味しかったからいいし、それに……」
「美味しかった……?そ、それに……?」
「———喉奥犯されて、イッちゃった♡」
「梓さぁああん!!!」
あまりに扇情的なその姿に、思わず梓さんを押し倒した俺は、短すぎるショートパンツを脱がす。すると出てきたのはわりと見慣れた黒いショーツだが、状況によってこんなに違うのかと感動していた。
さらにその中心……膣あたりのショーツは黒にも関わらずさらに濃い黒へと変色していて、触るとぐしょぐしょすぎて指が埋まるようだった。
「す、すっげぇ濡れてる……大洪水だ」
「……伊織はほんっとに、誰にでもデリカシーない言葉吐くよねぇ」
「え、あ、その」
「まぁ、そこもいい所だけどさ……それに、辱められるの嫌いじゃない……きゃ♡」
「エロすぎですよ梓さん……!」
あまりにエッチな梓さんに歯止めが効かなくなった俺は、ショーツの上から梓さんの秘部を擦る。クリトリスが布の上からでも分かるほど勃起していたので、わかりやすいそれを優しくカリカリと指で触ったり、摘むようにしているとショーツのシミはさらに広がっていくようだった。
「んっ♡あん♡だめ、さっきイッたばっかりだか、あぁ♡あんまり、そこ、だめ、敏感な、のぉ、はぁあん♡」
「直接……触りますね……!」
「えっちょ、待って今直接クリ触られたら……さすがにやば、ひぁああああ♡♡」
「梓さん……可愛いです…!」
「……っ♡だめ、イク、イク、イクゥ!!」
「イッてください、梓さん!」
イきそうになった梓さんを思いっきりイかせたい一心で、俺はビンビンのクリトリスを優しく甘噛みした。
「……っっ!?♡♡♡♡」
その瞬間、声もなく腰を浮かせ、海老反り状態になって全身を痙攣させながら梓さんはおしっこを漏らした。綺麗な放物線を書いたおもらしはあまりに綺麗でエロくて、綺麗な景色を眺めるように凝視した。
「はぁ、はぁ、はぁ……やっば……あたし今意識飛んだんだけど……気持ちよすぎ……」
「梓さん、いいおもらしでした……」
「……はっ!?え、ウソ、ほんとに……」
おもらししたことにひどいショックを受けているようだったが、なぜかは全く分からない。あんなにエロかったのにな。
「もう……お嫁に行けない……」
「え?何か言いました?」
「ううん、なんでも……まぁいっか。じゃあ伊織、続き……しよっか」
「つづき、続き……は、ははは、はい」
いわゆる前戯が終わったということは……今から俺と梓さんは、ついに……!
「あ、そうだ、ゴムは……」
「あぁ、たしかに……まぁいいでしょ!」
「え、そんな軽く」
「いざとなったらアフターピル飲めばいいよ」
「……責任は、とります!」
そして仰向けになった梓さんの膣口に、俺の愚息をあてがった。
「ちょ、待った、あたしが上になって入れるからぁああん♡」
「う、お……これが、マンコ!これが、セックス!」
「お、おっき、すぎ、るぅ……♡♡」
「……梓さん、動いても、いいです、か?」
「うん♡好きに動いて♡モノだと思っていいから、激しく、強引に、奥まで突いてぇええ♡♡」
「……っ!梓さん!!」
濡れに濡れて、愛液が壊れた蛇口からでる水かのようにダバダバ溢れ出る腟内は、あまりに熱く、トロトロで、凄い締めつけですぐにでも出そうになる。だがこの夢のような時間を早く終わらせたくない俺は、必死に腰に力を入れて我慢しながら強いピストンを続けた。
「あん♡んあっ♡はぁあん♡はげ、し、もっと、も、っと、つい、てぇええ♡ひゃああ♡イク、イク、イグゥゥゥウウ♡♡♡」
「俺も、そろそろ、出ます!一緒に!!」
「あんっ♡あんっ♡中に、中に出してぇ♡大量に、中に、お願いぃい♡」
ここに至るまで、若干のマゾ要素を梓さんから感じ取っていた俺は、普段なら殴られそうなことを言った。
「どこに、誰に、何を、出して欲しいか、ちゃんと言ってください!じゃないと抜きますよ!」
「んはあ♡そん、なぁ♡いじわるぅう♡」
「ほら!早く!」
催促しながら梓さんの引き締まった、それでいて大きなケツをバチンと叩いた。
「んほぉ♡それ、最高♡はあん♡伊織♡私の、私のおマンコに、中にぃ♡伊織のぶっといおちんちんで、奥まで貫いてぇ♡子宮に、たくさん、アッつい精液出して♡孕ませて♡伊織ぃい♡♡」
「……っ!さいっこう、ですね!!イキます、出します!!」
「あたしも♡イグゥゥゥ♡んはぁああん♡♡」
あまりにあんまりな、どエロい懇願を聞いた俺の愚息はより一層その硬さを増し、そして懇願通り子宮に先端が当たる感覚を保ったまま、全てを解放した。
それは比喩なしで、一分は射精し続けていたと思う。人生で一番でたと思ったさっきの口内射精よりもさらに多く放出したそれは、全てが子宮内に収まったようで、梓さんのお腹……子宮がある辺りがぽっこりと膨らんでいた。これが精液ボテってやつか……!
それにしても。
「俺の童貞……さらば……!!!!」
「お……おめ、でとぉ……あたしも実は初めてだったんだけど、最高にキモチかった〜」
「……え!?で、でも血とか……」
「興味本位で大一のときバイブ入れてみたらその時破れちゃってね〜…でも痛くなかったからよかったよ。にしても伊織、ほんっとどんだけ出すのさ……妊婦だよ妊婦」
たしかに今精液が全て子宮に収まった梓さんのお腹は、妊娠五、か六ヶ月ほどに膨らんでいた。
「さすがにこれ、ピル飲んでも大丈夫……だよね?」
「……はっ!」
「おっどしたの伊織。なんか思いついた?」
「はい!出しちゃえばいいんですよ!」
「……ちなみにどうやって?」
「押せば出てきますよきっと!!」
「いや、ちょ、それはさすがに……!」
「善は急げって言いますし!いきますよ!」
「伊織、ほんとに、待っ……」
ふん!と、ちょっと痛いかな?ってくらいの強さでお腹を押したが、痛みや苦しさで梓さんが感じることは知っているのできっと大丈夫だろう!……多分。
精液が出るかは不安だったが、見事に逆噴射してくれた。まるでマンコが射精しているかのようだった。非現実的な光景に、俺の愚息は硬さを取り戻す。
「んほぉぉおおお♡♡んひぃぃいいいい♡♡もう、やめ、でえぇえ♡うそ、イク、イク、イッグ……ゥゥウウウ♡♡♡」
どうやら梓さんは子宮押されて精液を逆噴射しながら絶頂したらしい。ほんとにこの人は……どこまでエロいんだ……!
「はぁ……はぁ……伊織、鬼畜すぎ、だよ…」
「ご、ごめんなさい」
「……でも、それさ、収まってないね」
「それ?」
「お、おちんちんのこと。まだ皆戻ってくるまで五時間はあるし、だからさ伊織」
もっかい、えっち、しよっか♡
その誘いに首を振る男は、世界中探してもいないだろう。
R-18は初めてなんですけどこんなんでいいんすかね。
映画ぐらんぶる見て面白くて、思わず書いちゃいました。映画は原作とは別物でしたけど普通に面白かったです。
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見たい展開は……
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