———梓さんとセックスをしてしまってから早数日。あれから何事もなく合宿最終日のオトーリを終え、俺たちPaB一行は伊豆に帰ってきていた。今日はどうやら千紗の部屋で女子会をするらしいが、なんともケバ子の考えそうなことだ。その中には梓さんもいるので、あの人が面白おかしくセックスしたことを言いふらさなければいいが……あぁ、誰も信じないか。
「伊織くん、このおツマミ持って行ってあげてくれ」
「はい、わかりましたー」
と、千紗の部屋にツマミを持っていくように頼まれたので立ち上がる。いくら女子会と言えども一瞬なら大丈夫だろう、俺はその辺弁えている紳士だからな。
「ツマミ持ってきまし———」
「伊織とエッチしたかな〜」
「———た。失礼しました」
「「待てええーー!」」
「……」
丁度梓さんの爆弾発言と共に入室した俺は速攻で退室を試みるが、千紗とケバ子によってそれは阻止された。奈々華さんは顔を真っ赤にしてプルプル震えている。控えめに言って可愛いと思う。
「ちょっと伊織!梓さんとほんとに、え、え、えっ、……ち、したの!?」
「伊織……クズだとは知ってたけど、本当に女性に……しかも梓さんに手出すなんて……そういう意味では信じてたのに……最低」
「い、いや待て待てお前ら、なんで俺が梓さんを無理やり襲ったみたいになってんだよ!?」
「「じゃなきゃ伊織が童貞捨てられるわけないじゃん」」
「お前らな!?」
「んふふ、まぁまぁ三人とも!そんなこと気にならないで違うことしよ〜?」
「「気になるに決まってますよ!!」」
「……コホン、そ、そそそ、そういう話は、まままま、また今度に、しよっかぁ……っ」
「お姉ちゃん……」
奈々華さんが倒れそうになりながら——顔が真っ赤なのはお酒は関係ないだろう——そう提案するので、皆が納得して違う話に流れていった。相も変わらず千紗とケバ子は、こちらを逃がさんと標的を見つめる狩人の如き目線を向けてきたが完全スルーである。え?卑怯?笑止千万!!生殺与奪の権を、他人に握らせるな!!
「じゃあ女子会の邪魔出来ないんで帰ります!」
「あ、ちょっとトーイレ」
と、部屋を出た俺の後に梓さんが着いてきた。いやこのタイミングで一緒に出たら余計怪しいんじゃ……まぁいいか。誰も気にしないだろ。さてと、最近抜いてないし部屋戻ってエロ本読んで寝るか。今日はPaBの飲み会も無いしな。
「いーおり」
「わひゃあ!」
気づくと俺の真後ろから梓さんに抱き着かれていた。その豊満なおぱーいが俺の背中にににに!!!
更にそのしなやかな指先で服の上から乳首を弄られ、同時に耳も舐められている。
「……ねぇ、しよ?」
「い、いや、今女子会の途中ですし、流石に無理ですって」
「じゃあ、伊織のアソコ、舐めてあげる。んで舐めながらあたしはオナニーする。これなら早く済むでしょ?」
「なんですかそのドエロシチュ…AVじゃないんですから」
「うだうだうるさいなぁ、行くよほら」
「え、ちょ!?」
そのまま俺は手首を掴まれずんずんとトイレへと歩き始める梓さんを止められなかった。なぜならこの後に起こるであろう事を想像するだけで、俺の股間は文字通り期待に膨らんでいたからだ。
「んふ、何だかんだ言っておっきくなってんじゃん。も〜素直じゃないんだからぁ」
「ぐうの音も出ない……!」
「はぁ♡……スンスン、くんくん……はぁぁああ♡いい匂い♡」
「ちょ、まだ風呂入ってないんですけど!?」
「だからいい匂いなんじゃん、分かってないなぁ」
「俺が悪いんですか……」
「この強い匂い……特に裏スジと玉裏!もうこれだけで爆濡れよ爆濡れ」
「ば、爆濡れって……」
「見てみる?」
と、同時に立ち上がった梓さんはおもむろにパンツを脱ぎ下ろした。糸がツゥーっと引くのを見た俺の愚息は、更に硬度を増す。流石にエロすぎるぜ梓さん……!
「ね??」
「それは、わかりました……」
「んふふ〜、じゃあ伊織……いただきます」
「うおっ!?」
梓さんは前回とは違い、いきなりパクッと俺の愚息を咥えた。さすがに長居したら怪しまれると思ったのか最初から怒涛の責めである。グッポグッポと卑猥な音を存分に上げながら、俺の愚息を喉奥まで自ら飲み込んでいた。セルフイラマチオというやつである。さらに梓さんは自らの秘所を慰めているので、さしずめフェラニーと言ったところか……。
「んじゅ、ぐじゅ、じゅっぽじゅっぽ、んぐ、ぷはぁ♡ ほんっとおっきいよ伊織の……顎外れそう……」
「つべこべ言わずに、続けて下さい」
「っっ♡はい……♡」
興奮し、昂りすぎると、本来のドS気質が全面に出てくる自分の本性に気づかない俺ではあるが、それが梓さんを喜ばせてるということには薄々気づいてはいるので気にはしていない。そんな梓さんの脳内では、
(これこれ♡♡このドSの伊織に虐められたいの♡)
と、最大限の興奮を享受していた。
(くっ……そろそろイきそうだ……!)
「梓さん、そろそろ出ます……!」
「んじゅぽ、ぐっぽ、ぷは……伊織はどこに出したい??」
「……出す時だけ、腟内に」
「うわぁ、きっちく〜」
「パンツから溢れ出して気づかれないようにしてください、よ!」
「んぐぎゅうぅう!?♡♡♡」
唐突に梓さんの頭部を掴み、激しいイラマチオを敢行する。同時に梓さんは白目を剥き、秘部を弄る指の速度も上がっていく。
「出そうだ!!マンコ出してください!!」
「んひぃいい♡♡入れてぇええ!♡」
射精寸前で梓さんから愚息を離し、トイレの便座の上で立ちバックの体制になっていた梓さんの秘部を、一突きで最奥まで穿いた。
「くっ、出るぅぅう!!!」
「んぎぃいいいいいいいいいいい♡♡♡」
目前がチカチカする感覚を味わいながら、俺は精を放った。怒涛の如し流れる奔流としか表現出来ないほど、俺の射精は力強い。梓さんは最奥に出されながらアヘ顔を晒し、またもやおもらしをしている。便座を開いていたから大事には至らなかったが、癖になっているのだろうか。まぁエロいからいいけれど。
「はぁ……はぁ……」
「ぅあ、ぁっ、あぁ……ぎも、ぢ、よすぎぃ…」
「あず、さ、さん……はやく、戻らないと…」
「…あと、五分待って……腰に力入らない……」
その後しっかり復活した——頬は紅潮したままで、息は切らしていたが——梓さんから性の匂いを消し去るためにファブリーズを全身にかけて梓さんを送り出した。俺はこれからもう一度抜こうと思う。さっきの梓さんの痴態を思い出しながら。
アニメ勢でしたので続きが書けなくて難儀してましたが、思ってた以上の高評価に後押しされて漫画全巻買いました。えっちに繋げられそうな場面が何個かあるのでもっとハッスルしていきたいですね!
見たい展開は……
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