※この作品はR-18です。

死に戻り提督のご褒美ライフ《完結》   作:室賀小史郎

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なんか書いてみようって乗りで書きました。
5話のあとのイチャラブです。


扶桑のお返し

 

 本日の艦隊業務を終えた豹馬。

 滞ることも不測の事態もなく、今夜は定時で上がる予定で、既に豹馬は陽和に『晩飯の支度を頼む』と連絡を入れた……のだが―――

 

「あら、提督ったら……うふふ♪」

 

 ―――豹馬は執務室で現在、扶桑からソファーに移るよう言われ、流れる動作で肉棒を顕にされ愛撫されている。

 

 執務室内の明かりは落とされ、窓から月明かりがスポットライトのように差し込み、扶桑をより妖艶な乙女へと変貌させている様。

 豹馬はそんな扶桑がより儚げで、満天の星空からやってきた女神に見えた。

 しかしそれは確かに自分の愛する女性、扶桑であった。

 扶桑は豹馬の前で跪き、胸元の着物を大胆に開け、大きく実った乳房がたゆんと揺らしながら、先程まで手で可愛がっていた豹馬の大きくそそり立つ肉棒をしっかりと挟み込む。

 絹のような肌触りなのに、微かに掻いた扶桑の汗でしっとりとした感触が肉棒全体に快感を与え、それだけで豹馬の肉棒は喜んでひくついた。

 

「提督のおちんちん凄く熱いです……ピクピクってしてて可愛いです♪」

「好きな人にこんなことされたら男なら誰だってこうなるって……でも急にどうしたのさ?」

 

 実は二人がこのように肌を重ねるようになってから暫く経つが、今回のように扶桑が強引に手を出して来たのは初めてのことである。

 驚く豹馬の問いに扶桑は、

 

「今朝のお返しです。みんなの前であんなことをして……恥ずかしかったんですからね?」

 

 と右の頬を膨らませ、微かに眉尻を上げて答えた。

 つまり今朝、お姫様抱っこをした状態で暫くキスの集中砲火を食らったことが発端の様。

 

「恥ずかしかったとしても強く拒否しなかったじゃないか」

「そ、それは……変に暴れたら落とされてしまうかと思って、それで……」

「扶桑はもう俺の愛に堕ちてるはずだけど……無自覚? それとも俺の愛が足りてない?」

「そ、そうではなくて、物理的にですっ」

「俺がそう易々と愛する扶桑を腕の中から落とすとでも? 心外だなぁ……扶桑が被弾しただけでも俺の胸は張り裂けそうなのに」

「うぅ……またそうやってぇ……」

 

 豹馬の甘い言葉に扶桑の勢いはどんどん失っていく。

 肌を重ねる時も普段も、豹馬は扶桑を優しく甘くリードする。扶桑はそれがとても幸せでとても満たされているが、いつも自分ばかりいい様にされているのでいい機会だからと反撃に出た次第。

 

「でもこんなお返しなら最高でしかない。扶桑、続けてくれないか?」

「……反省してます?」

「扶桑に沢山搾られたら反省しちゃうだろうなぁ」

「そ、そうですか……なら、しっかりとお仕置きしないといけませんね」

 

 そう言って気合を入れるようにフンスと鼻を鳴らす扶桑。

 豹馬はそんな健気な扶桑が愛おしくて、いつものように扶桑の頭へ手を置いた。

 すると扶桑は一瞬目を見開き、そしてすぐにふにゃりと破顔させてお返しを再開。

 

「ふふ、悪い子な提督のおちんちんは、私のおっぱいでえいえいって攻撃しちゃいますからね」

「どうぞどうぞ」

「……えい、えいっ……悪い子はめっ、です」

 

 攻撃と言いながら、その攻撃はむにむに、ふにふにと柔らかい。

 しかしちゃんと両手で胸を固定しているのもあって、扶桑の豊満な胸は包み込んだ豹馬の肉棒をじわじわと擦りあげていく。

 

「あっ、くっ……」

「うふふ、提督のおちんちん、ますます硬くなっちゃいましたね。私の攻撃、そんなに効きますか?」

 

 得意げに上目遣いで感想を訊ねる扶桑。

 

「攻撃されてるのに、天国にいる気分だ……っ」

「天国、ですか? せっかくこうして攻撃してるのに……でも褒められるのは、素直に嬉しいですね」

「今朝のお返しなのに?」

「…………提督が反省するように、もっと頑張りますね!」

 

 扶桑はそう言って更に両手で胸を固定し、よりきつく肉棒を締め付ける。

 しかし先の言葉を豹馬は『提督が気持ち良くなってくれるように頑張ります』と解釈した。何故なら扶桑はいつも何だかんだ言って自分に甘いからだ。

 その扶桑の甘さを利用して豹馬は今朝みたいに甘い悪戯をするのだが、その挙げ句がこんなお返しなら豹馬はつい『毎日しよう』と思ってしまう。

 また扶桑も扶桑で提督と肌を重ねられる幸せを知ってしまってから、何かしらそう出来る理由を探していたりする。

 結局のところ二人はお互いに甘々なお似合いなカップルなのだ。

 

「これならどうですか? んれろ……ちゅ、れろぉ……ぬれろっ……れろっれろろっ……ぢゅるるっ……れろぉっ……」

「っ……扶桑っ」

 

 扶桑の肉厚な舌がパンパンに腫れた敏感な亀頭をなぞっていく。

 豹馬は自然と腰がひくつき、扶桑はその様子に満足そうに「んふっ♪」と吐息を漏らした。

 濃厚な先走りが尿道口から溢れ、垂れ落ちていく。

 

「れろっ……提督のお汁……凄く濃くて……頭がくらくらしてしまいます……ちゅっちゅるっ……」

「くっ……気持ちいい……っ」

「んふふ……れろっれろっれろっ……ぢゅるるっ……んっんっ……れろっれろおんっ……ちゅぱ」

 

 扶桑は自分の唾液と豹馬の先走りで谷間を濡らし、それを混ぜ合わせるかのように竿を扱いた。

 あれだけ『お返し』だと言っておきながら、実際の行為はとても優しく、どこまでも豹馬を愛そうという強い意思が伝わってくる。

 豹馬はそれを感じながら『射精したい』と強く思い、扶桑は扶桑で『射精して欲しい』と強く思っていた。

 

「扶桑……くぁっ」

「ん……れろっ……ちゅっちゅっ……れろぉ〜っ……れろれろっ……ちゅるるるっ」

 

 射精間近の豹馬の肉棒を、扶桑の舌がくすぐるように尿道をなぞって先走りを掬い取り、尿道口に舌先を入れたりしながら確実に追い込んでいく。

 更には柔らかいのに弾力のある扶桑の乳房が竿を揉みしだいていく。

 

「ねろっれおろっ……んちゅっ……ちゅぽっちゅぽっ……ぢゅるるるっ!」

「お、おぉぉぉっ!?」

 

 舌の動きも乳房の圧力もスパートを掛けてくる中、豹馬は抵抗するように扶桑の乳房を掴んだ。

 

「んぁっ……んもぅ、へいほふ?」

 

 扶桑は反抗してきた豹馬に不満の声を漏らすが、豹馬に触れられる幸せが勝り、すぐに亀頭へ集中する。

 豹馬はそんな扶桑の胸を堪能しつつ、彼女そっくりの恥ずかしがり屋で奥に引っ込んでいる乳首を指先でほじり出して可愛がった。

 すると扶桑はくすぐったそうに身をよじり、秘部からだらしなく涎を出し、ショーツの上からでもダラダラと零し出す。

 

「……扶桑、可愛い」

「んっ、ちゅるっ、れろっ……言わないでください……はむっ」

 

 しかし豹馬の愛撫は止まらない。そしていよいよその時が来そうになると、愛撫は激しさを増し、肉棒もよりビクビクと痙攣し出した。

 

「れろれろっ、ちゅぱっ……どうぞ、出してください……出して……れろれろっ」

「扶桑、飲んで……っ」

「んふっ、ふぁい……飲みまひゅ……んっ、ぢゅるっぢゅるっ!」

 

 おねだりするように扶桑は舌をより激しく這わせ、左右の胸も押し合わせて揉み込んでいく。

 豹馬は全身が震える程の興奮が脳天から腰に垂直に落ち、そのまま尿道を駆け上がっていった。

 

「んむぅうっ……ふぁっ……あふっうぶうっ!」

 

 扶桑の顔に、舌に、胸に、髪に、豹馬の精液が大量に降り注ぐ。

 

「ああっ、ふ、扶桑……ああぁっ!」

「ふぁっぁうぶうっ……うううんっ!」

 

 跪く扶桑はそれだけで秘部から潮を吹きながら、豹馬の精液を受け続け、一生懸命ゴクゴクと喉を鳴らして飲める分は飲み続ける。

 

「んっ、んぐっ……ぁ……はぁはぁ、はぁ」

 

 扶桑が上半身を豹馬の精液で白く染めながら、とろんとした顔でその余韻に浸っていた。

 豹馬はそれを見てより扶桑を愛おしく思う。

 

「沢山、零してしまいました……いつも優しいのに、こっちだけは暴れん坊なんですから」

「ごめんごめん」

 

 謝った豹馬だが、とろんとした顔の扶桑は幸せそうで何を言ってもこちらの満足度が上がるばかり。

 だから豹馬は扶桑を抱きしめようと腰を浮かせた。

 しかし―――

 

「あ、提督、待ってください」

 

 ―――それは愛しの扶桑の手によって阻止されてしまう。

 

「どうしたんだ、扶桑?」

「お掃除フェラを致したく……はむっ」

「ふぉぉぉっ!!?」

 

 射精したばかりの敏感な亀頭を扶桑のぷるぷるな唇が優しく包み込む。

 半勃ちの肉棒を喉奥まで飲み込み、その根元から尿道に残る精液を絞り出すように吸い上げられ、豹馬の腰は無意識にガクガクと揺れた。

 

「ま、待てっ、扶桑……おあぁぁあっ!!!!」

「あんっ、逃げてはダメです……ちゃんと、全体をお掃除しますから……れろれろっ、れろんっ、ちゅるるっ」

 

 尿道を吸われ、肉棒全体を舌で捏ね繰り回され、豹馬は射精とはまた違うモノが駆け上がってくる。

 

「んぶぅっ!?」

「あっ……ああっ、ああぁぁっ……」

 

 潮を吹いた豹馬。扶桑は驚いたが、今度はちゃんと零さず飲み干すことが出来てご満悦だ。

 その証拠に幸せいっぱいの笑みを浮かべて、豹馬の肉棒を尚も愛おしく咥えている。

 

「んはぁ、今度は全部飲めました♪」

「……んな可愛く言われてもな……」

「提督の弱点、分かったかもしれません♪」

「……頼もしいね」

 

 結局のところ、『お返し』はご褒美でしかなかった。

 豹馬は甲斐甲斐しく扶桑についた自分の精液をティッシュで拭き取り、床を拭き、何食わぬ顔で扶桑を連れて正門まで向かう。

 しかし扶桑が蕩けた顔且つ、着物が妙にきっちりしていたこともあって、すれ違う艦娘たちに生温かい視線を向けられた。

 

 因みに豹馬は帰ってすぐに陽和から制服のズボンが少し湿っていたのもあって、

 

「するなら脱いでしなよ……お兄ちゃん」

 

 と呆れられたとさ―――。




読んで頂き本当にありがとうございました!

エロは書くの苦手なのでこちらは本当にたまにしか更新しないと思いますが、ご了承を。

思いついたらまた書きます!
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