■人物
・レクシアハート
秘密結社「エニグマ」と戦うため、組織「ウィスタリス」の開発したデバイスで橘紫音が変身した姿。デバイスにデータとして登録されているものを具現化する形で防具を展開する。非常に高い戦闘能力と敵には一切容赦しないその様から敵からは「刃鬼」と恐れられている。
便利な装備に頼り切るといざという時に困るという考えから基本的に軽装モードを好むが、装甲展開時は背部の圧縮空気を撃ちだす跳躍補正装置によって大きく機動性が上がるうえに、短時間だが滑空もすることができ、戦闘能力がさらに上昇する。
主な武装は高周波ブレード、ハンドガンだがあまり射撃は得意ではないので専らブレードを使用する。
・橘 紫音(たちばな しおん)
【身長/3サイズ】T170 B89(D) W58 H88
【特技】剣道、格闘術、日本史、水泳
【好きなもの】浩二、千花、鍛錬、瞑想、刀
【嫌いなもの】エニグマ、不誠実な人、射撃(苦手)、辛いもの
都内の学校に通う学生、家族を「エニグマ」によって殺されており、その復讐のために「ウィスタリス」に所属しており、レクシアハートとして戦う。
質実剛健を形にしたような人物で、戦いのための鍛錬は常に欠かさないようにしている。自他ともに厳しいが、面倒見がよく大人びたその雰囲気から男女両方の人気は高い。
あまり表には出さないが、1つ年下の幼馴染の彼氏(浩二)にはほんの少しだけ甘い。浩二の事は以前に精神的に救われたこともあり家族同然にも想っており、命を懸けてでも守ることを誓っている。
・八朔 千花(はっさく せんか)
【身長/3サイズ】T159 B92(E) W60 H92
【特技】陸上、メイク、料理
【好きなもの】紫音、甘いもの、ジャンクフード、走ること、アニメ&ゲーム
【嫌いなもの】エニグマ、紫音を害するもの、自己主張が激しい人、男性(苦手)、虫
紫音の後輩。1つ年下。
「エニグマ」に襲われ拉致されそうになったところをレクシアハートに助けられ、その後、本来は記憶処置でそのことは忘れるはずだが何故か効いていなかったためレクシアハートに憧れて「ウィスタリス」に志願する。GP適性検査を受けたところ適性があることが判明し、変身デバイスの所持者となる。このことからレクシアハート=紫音なのを知っており、慕っている。
ギャルっぽく振舞うが根は素直で真面目、見た目に反して男性慣れしておらず、告白されても断っているので彼氏はいない。紫音の彼氏ということで浩二とは普通に話せるが、度々喧嘩することがある。
・紀州 浩二(きしゅう こうじ)
紫音の幼馴染で彼氏。1つ年下
紫音がエニグマに家族を殺された頃、復讐の念にとらわれふさぎ込み他人を拒絶していたのを献身的に支えた。そのおかげで紫音は今のように明るさを取り戻し他人ともかかわるようになった。紫音の事をシオ姉と呼び、誰よりも大切に想っている。
「ウィスタリス」に所属しているが、男なので戦闘はできない。紫音と千花の専属オペレーター。
■単語
・フォトンクォーツ
未知の希少鉱石。「ウィスタリス」が管理しており、この鉱石を材料として変身デバイスは開発されている。研究の結果、中でエネルギーを生成してることがわかっており、これをGladiolus Photon(以下、GP)と呼称している。GPが使い手の意志に反応することでデバイスに登録された武装が具現化され変身する。この時、髪色が変わる現象が確認されているが、これはGPの活性化によるものだと言われている。なおGPは適性のある女性にしか反応しないという研究結果が出ており、このことから変身デバイスの所持者は女性しかいない。
・ウィスタリス
元は鉱物採掘会社のフォトンクォーツの研究を専門とする部門であったが「エニグマ」の出現により、それに対抗するための武装の開発や変身ヒロインたちの統括、管理をするための組織として生まれ変わった。志願者はGP適性検査を受けることができ、適性があることが分かれば変身デバイスが支給され変身ヒロインとなることができる。
・エニグマ
ある時期から突如として現れた秘密結社。目的などは一切不明だが、時には人間を誘拐して人体実験などを行っている。そういった非人道的な研究の成果か、革新的な技術を有しており通常の兵器では太刀打ちできないような生物兵器、機械兵器を開発している。自分たちの兵器に対抗できる変身ヒロインの事を疎ましく思っているが、力の源であるフォトンクォーツに興味を持っており、その研究をするために変身ヒロインを生きたまま捕えようとしている。