※この作品はR-18です。

武闘刃姫レクシアハート   作:トト卜

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挿絵画像をPixivに投稿しました。

https://www.pixiv.net/artworks/83505676


囚われの刃鬼

 エニグマ研究実験施設の地下。陰鬱な雰囲気の研究改造実験室の一つに、レクシアハートは囚われていた。

 

「う……ぁっ……ん、うぅ…んぁ…」

 

 不気味な色の溶液で満たされている培養槽の中、時折苦しげに表情を歪ませながら口からは泡が溢れる。変身は維持されていたが、身にまとっているのは乳首と股間部分が消失しているボディスーツのみで意識は失われたままだった。

 

 全身にはいくつかの機器とチューブが取り付けられ、淫核と乳首に刺しこまれた注射針からは肉体改造用の薬物が投与され続けている。頭部にはバイザー上の投影装置が取り付けられ、催淫映像が延々と流され続けていた。

 

「薬物投与による肉体改造、感度上昇、どちらも進行は順調です。並行して行っているエネルギー抽出の方も防衛機能の無力化により滞りなく進んでおります。」

 

「ぐ…う、あぁ……ん、ぐぅぅ…」

 

 粛々と作業を続ける研究員たちの前でレクシアハートの胸元に輝いているフォトンクォーツがぼんやりと明滅する。身体に取り付けられている機器によってエネルギーが抽出される度に苦しそうに身体を捩り、呻き声をあげてしまう。

 

 囚われた当初はデバイスの防衛機能によって抽出を防げてはいたものの瞬く間に分析、無力化されそのエネルギーをエニグマに捧げてしまっていた。

 

「おぉ、何と素晴らしい…これがフォトンクォーツのエネルギーですか。これほどのものが秘められているとは…」

 

 研究員の前にあるモニターに表示される情報を見て、研究者風の男が感嘆の声を上げる。未知のエネルギー源であるフォトンクォーツの中に秘められているものは革新的技術力を持っているエニグマにとってさえも見たことがないほどの神秘的なものだった。

 

「よし、このまま快楽神経への刺激も開始しなさい」

 

 男の指示に粛々と作業を続ける研究員たち。ボディスーツのみを纏った無防備な美女の身体を、無機質な機器と無数のチューブが蹂躙する。

 

「んぁぁ……ふ、ぐぅ…あ、あぁ……ん!」 

 

 ビリビリビリィ!

 

 全身のチューブから電流が走り抜けた。乳首や淫核といった性感帯に電気的刺激を送り込まれ、全身の神経に直接快楽信号が叩き込まれる。

 

「んんっ!……はぁっ…!…あぁっ…んんんっ!」

 

 培養槽の中で拘束されている肢体がビクビクと何度も跳ねる。刺激に応じて秘唇が緩んでしまい、絶頂愛液が溶液中に散布されていく。意識を失いながらも、研究材料にされているレクシアハートは今日何度目かもわからない絶頂に陥っていく。

 

 エニグマに囚われ、研究改造実験室に繋がれてから数日がたったが、意識を失っている間に少女の体には淫靡な肉体改造が施されていた。

 

 肉体の感度は薬物投与により高められ、今では常人の数十倍もの敏感さに増幅されてしまっている。白い肌は艶やかに張りを増し、完璧なバランスで整っていたスレンダーボディはムチムチと張り詰めて肉感が増しており、淫猥な身体に変化しつつあった。

 

「ふぁっ!…んうぅ……ひんっ…イッ…!」

 

 目元が隠れていてもわかってしまう、あさましいアクメの表情。乳首に刺しこまれた機器から電流を送り込まれる度に美乳を揺らし、淫核に刺しこまれたチューブから刺激を送り込まれれば激しく腰を振って絶頂する。マシンアームに拘束された四肢はひっきりなしに痙攣し、無意識下のままの少女は絶え間なく襲い来る快楽に溺れ続けていた。

 

「経過は順調かね、ロスク博士」

 

 囚われの変身ヒロインの肉体改造が進む研究室に、研究者風の男の名前を呼ぶ一人の人物が来訪した。

 

「おや、ここに顔を出すなんて珍しいですね。ニダス様」

 

 ニダスと呼ばれたエニグマ幹部の一人でもあるその男は、でっぷりと太った身体を揺らしながら培養槽に近づいていく。中で漂っている少女の肢体を見据えるその瞳は卑しい欲望に満ち溢れていた。

 

「レクシアハートを捕らえたと聞いたものでな。それより約束は忘れておらんだろうな?」

 

「フォトンクォーツの研究を自由にさせていただく代わりにレクシアハートを性処理奴隷に改造する。忘れてはおりませんよ。現在進行形で肉体改造を進めておりますのでご心配なく」

 

 ロスクは研究員に次なる指示を下す。命令通りに作業が進められ、培養槽の中に不気味な触手が出現する。チューブより何倍も太く長いそれは、表面には無数の肉襞が蠢いており、先端には男性の性器を模った異形の肉棒がついていた。それはただの触手ではなくエニグマの技術力で作られた生体改造用のデバイスであった。

 

 肉体改造により性器さながらの感度にまで高められた口唇へ、通常の数十倍にも増感された絶頂中の膣内へ、そして薬物の投与で柔軟かつ敏感に作り替えられた菊穴へ、意識を失ったまま絶頂を続ける少女の三つの穴に、それぞれ一本ずつデバイスが挿入されていく。

 

「んんぅっ!?…んふっ…ふぅっ…んんんんん!!」

 

 ズブズブッ!メリメリメリッ!!

 

 人間の性器より遥かに太い肉棒触手が、容赦なく三穴の奥まで侵入していく。だが、改造された肉穴は侵入を拒むことなく、むしろそれを喜ぶようにヒクつきながら極太の触手を受け入れていく。

 

「んぶっ!ぶふぅっ!んぅっ、んんっ!イ、イふぅぅ!」

 

 鮮やかな空色のポニーテールを振り乱しながら、激しく身悶えるレクシアハート。極太の肉棒に三穴を抉られる直接的な快楽刺激はこれまでの電気信号とはまるで次元が違っていた。感度を増幅された肉穴を同時に抉りぬかれ、敏感に改造された肉体は瞬く間に連続絶頂に陥ってしまう。

 

「イっておる、イっておる。あの小生意気な女のなんと無様な姿か。」

 

 挿入だけで少女を連続絶頂にまで追い込んだ極太触手が、そのまま穴の中で激しく脈を打ち始める。射精時の男性器さながらの脈動を感じ取り、襲い来る快楽の予感に身悶えするレクシアハート。淫らな肉体の期待通りに、三本の極太触手が同時に大量の白濁液を発射した。

 

「んぐ、んむっ!んぶぅぅぅぅぅぅぅぅ!?」

 

 粘度、温度、匂いや味までもが精液そっくりの白濁液が体内をあっという間に満たしていく。性処理奴隷として改造されつつある肉体が耐えられるはずもなく、三つの穴でそれぞれ十回を越える絶頂が連続する。しなやかな肢体が培養槽の中で何度も痙攣し、触手を咥えこんだ口唇からは大量の泡と入りきらない白濁液が漏れ出ていた。

 

「んぶぁっ!…んぐっ…んんっ!…イッ…んひぃぃぃぃ!!」

 

 休む間もなく注がれ続ける灼熱のマグマ。意識を失ったままの少女に認識できるはずもないが、その内部には胸を改造された時に使われたようなウイルスナノマシンが億単位で混入されていた。体内へ侵入したそれは、細胞レベルで少女の肉体を内側から改造していく。

 

「ウイルス注入完了。拒絶反応もなし。これであとはウイルスの定着が進めば肉体はさらに淫乱に、そして快楽に逆らえない奴隷になります。」

 

「我々を散々苦しめてきた刃鬼が無様な雌奴隷に成り下がるのが実に楽しみだな…ぐふふ」

 

 レクシアハートの痴態を視姦しながら、下卑た笑みを浮かべるニダス。室内には悪の毒牙に囚われた少女の淫靡な嬌声が、ひっきりなしに響き続けていた…

 

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 改造を終え、半日ほど時間がたったころ紫音は見覚えのない部屋で意識を取り戻した。

 

「う…こ、ここは…」

 

「目覚めたようですね、レクシアハート。調子はいかがですか?」

 

 目の前には、研究者風の男といやらしい笑みを浮かべた太った男が立っていた。

 

 室内は薄暗く、何に使うのかわからない機器や計器類、コードで満たされており、不気味な恐怖感を誘う部屋だった。

 

「見たくもない顔が目の前にいるのだから最悪ね…」

 

(こいつらは…そうか、私は、エニグマに攫われて…、何…?身体が、熱い…)

 

 熱を持ち疼く体に頬を赤く染めながら頭の中で現状を整理するように思案すると、気を失う直前のことを思い出す。

 

「浩二は無事なのでしょうね…?」

 

「あぁ、あの男なら無事ですよ。私は約束を守る人間なので、ここに連れてきたのはあなただけです。興味があるのはフォトンクォーツを持つあなただけでしたからね」

 

 敵の言うことなど本当か嘘かわかったものではなかったが、確認する術がない以上はひとまずそれを信じることにした。

 

「そう…無事なのね。よかった…」

 

 大切な幼馴染が無事であることに安堵の息を漏らす。そして次の瞬間には、殺気を孕んだ瞳で男たちを睨みつける。

 

「それで?こんな破廉恥な格好をさせていったい何をするつもりなのかしら?」

 

 紫音は身に纏っているのはボディスーツのみだが変身を維持したまま、見慣れぬ椅子のような機械に拘束されていた。両足ははしたなく開脚させられ、股間をグイと突き出し見せつけるようなポーズをとらされている。頭部には妙な装置も取り付けられていた。

 

 自らが置かれている状況に、羞恥を感じながらも、その瞳は凛としたままだ。決して悪になど屈しない、隙あらば殺してやるという強い意志の光が輝いている。

 

「そんな怖い顔をしないでください。そういえば自己紹介がまだでしたね。私はロスクと申します。以後お見知りおきを、そしてこちらは…」

 

「お前のご主人様となる。エニグマ幹部のニダスだ」

 

 目の前の二人の男が自己紹介をすると太った男の方が発した単語に思わず口をぽかんと開けてしまう。

 

「は…?ご主人様…?」 

 

「お前が持つフォトンクォーツは研究対象だが、その間そんなエロい身体を何もしないなんてもったいないだろう?だからお前はわしの雌奴隷となるのだ。」

 

 紫音は情欲に満ちた目でこちらを見ながら話すニダスを鼻で笑った。

 

「はっ…馬鹿げているわね。私は奴隷になんてならない」

 

「ぐふふ、いいぞぉ、その強気な態度、刺すような視線、そしてムチムチとした身体、ますますモノにしたくなってくるぞ」

 

 拘束され、無防備になっている少女の胸や股間にニダスは舐めるように下卑た視線を送っていく。為すがままに視姦されるしかない紫音は羞恥心から、さらに身体が熱くなってしまう。

 

「この変態め…最低の下衆野郎ね…」

 

 出来る限りの抵抗として、ニダスに罵倒の言葉を放ちつつも頭の中では冷静に状況を分析していく。

 

(この部屋にはこいつらだけ…この程度の拘束、装甲を展開すれば…何かされる前に脱出するなら今しかない!)

 

「…装甲、展開!」

 

 紫音の胸元のフォトンクォーツがまばゆい蒼い輝きを発する。だが、次の瞬間にはフッとその輝きは消えてしまう。

 

「っ…!?」

 

「おっと、そうはさせませんよ。あなたの武装は完全に分析が完了してますので私の許可なしでは展開することはできません。」

 

 自分の目論見をつぶされた紫音は歯噛みしながらも、諦めることなく次なる手段に出る。

 

(なら、ボディスーツで強化されている力で強引に…!)

 

「はああああああああああああああっ!!…ッ!?」

 

 思い切り四肢に力をこめるが、拘束具はビクともしない。拘束具の方が特別頑丈なわけではないことは自身の体の感覚からすぐにわかってしまう。

 

(力が、出ない!?ボディスーツが機能していない…!?)

 

 無駄な抵抗を続ける紫音にロスクはやれやれといった呆れた様子で説明をする。

 

「考えが浅いですね。完全に分析してると言ったでしょう。ボディスーツの機能を無効化するなどたやすいこと、今あなたが身にまとっているそれはただの布切れ同然ですよ」

 

「くっ…私は絶対にお前らに何て屈しない。奴隷にできるだなんて思わないことね…!」

 

 脱出するための考えうる手段がすべて潰された紫音は、精一杯の虚勢を張りながら二人の男を睨みつける。

 

「やはりいい、その強靭な意志。墜としがいがあるぞレクシアハートよ、お前の肉体、心、すべてを絶対にわしのモノにしてみせるぞ」

 

 愉快そうにニダスは笑うと、手に持っていた小型機器を操作する。

 

 バチッ!バチバチバチバチッッ!!

 

「あっぎぃいいいいいいいいっ!?あっ、あぐッ、あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ッ!」

 

 男を睨みつけていた紫音の瞳が激しい電撃を受け大きく見開かれ、室内には囚われの変身ヒロインの絶叫が響く。

 

「ぐはは、どうしたのだレクシアハートよ?そんな悲鳴を上げおって。ほれ、悪には屈しないんだろう?」

 

 ニダスがもう一度機器を操作する。すると先程のものより強烈な電撃が無防備な紫音を襲う。

 

 バチバチバチバチィィィイイイッッッ!!

 

「あぎひぃぃぃいいいいいいいいっ!あ、あ゛あ゛っ!んぎいいいいいぃぃぃぃいいいいっっ!」

 

 ニダスが持つ機器によって操作されている紫音が拘束されている装置は、拷問や洗脳などの用途に応じて様々な機能を搭載した卑劣な調教装置であった。

 

 これまで数多くの戦闘で紫音の身体を守ってきたボディスーツの防護機能は今は最低限しか機能しておらず、激しい電撃をまともに受けてしまい、紫音はビクビクと身体を震わせる。

 

「がっ、うぅっ!…はぁ、はぁ、こんなもの、効かない、わね…あ、ぐうぅうぅっ!ん、はぁっ…絶対に屈しないと、はぁっ…言ったはずよ…!」

 

 痛みに涙を滲ませながらも、紫音の瞳からは輝きは失われない。殺された家族の仇であるエニグマになど絶対に屈してたまるものかという憎しみの意志が強く垣間見える。

 

「ほう、スーツの防護機能を制限してるとはいえこれを耐えるか。いいぞレクシアハート、それでこそわしの雌奴隷になるにふさわしい女よ!」

 

「何度も、言わせないで…私は、奴隷になんか、ならない…」

 

 苦しげに荒く息をつきながらも、強気な態度を崩さない紫音。しかし、その表情からはほんの僅かにだが不安が伺えた。

  

「ちなみに言っておくがこの装置はただの拷問器具ではないぞ。お前の肉体と心を淫らに洗脳、調教し、最終的にはわしに従順な雌奴隷とするための装置よ!」

 

「洗脳、調教…?ふざけてるわね…そんなものに、私は惑わされないわ…」

 

 殺気を緩めることなく睨みながら、紫音は堂々と言い放つ。その精神の強靭さを再確認すると、ニダスは上機嫌に笑い声をあげる。

 

「ならば耐えてみせるがいい、レクシアハート。むしろわしとしては、そちらの方を期待するぞ。耐えて耐えて耐え続け、それでも結局は快楽に屈してしまう…そして最後にはわしのペニスに懇願するのだ。『私にオチンポをぶち込んでください』となぁ!ぐふふ、わしに媚びるその様子を想像しただけで昂ってくるわ、ぐはははははっ!」

 

 ニダスは高らかに言い放つとロスクに何やら合図を送る。すると、レクシアハートのボディスーツの乳首と股間部分が消失し、恥部が露わになる。スーツに通気性がない為、身体の熱で蒸れていた乳首と性器が外気に触れるとヒヤリとした感覚が身体を駆け巡った。

 

「えっ…!?」

 

「ははははっ、これがレクシアハートの乳首とマンコか、随分と綺麗なピンク色をしてるじゃないか!しかもお前濡らしておるな?」

 

 暴きだされた勃起乳首と濃い陰毛に隠された秘裂をニダスがマジマジと見つめ品評する。そしてその言葉通り、秘裂はすでに潤みを帯びており、自らを隠す茂みごと愛液でてらてらと輝いていた。紫音は恥部を隠そうとするが、四肢を拘束されているのでそれは叶わず、もじもじと身を捩る。

 

「どれどれ、匂いは……ほう、蒸れた汗の匂いと愛液の匂いが混ざり合って…なんと芳醇な雌の香りだ」

 

 ニダスが顔を股間に近づけ、大げさに鼻を鳴らしながら羞恥心を煽るように匂いを嗅いでくる。

 

「なぁっ…くそっ…見るなっ、嗅ぐなぁっ、この変態っ…!」

 

 紫音が羞恥に身悶えしていると、機械からアームが伸びてきて敏感な勃起乳首や淫核に鋭い針が刺しこまれる。

 

 ブスッ!ブスブスッ!!

 

「あぁッ!ひぐぅぅぅうううううぅうううッ!?」

 

 敏感な性感帯に針を刺しこまれ、紫音は声を上げてしまう。しかし、感じたものは痛みだけではなかった。

 

(な、なに、今の…気持ち、いい…?身体がビクッて…あぁ…胸も、アソコもジンジンと…熱くなってくる…)

 

「ぐふふふ、感じるだろう?無理もない、お前の肉体はすでに雌奴隷となるように改造されているからなぁ!体内にあるウイルスナノマシンが痛みにも快楽を感じるように神経を作り替えておるのだよ。」 

 

「か、改造ですって…!?は、はぁっ、はぁっ、あ、ひぃ…そ、そんな…卑怯な、手を…ニダスッ…!」

 

「ほれ、マンコから愛液がどんどん垂れてくるぞ…身体が疼いて仕方なくなってきただろう?」

 

「はぁ、あ、あぁっ…そんな訳、ない、でしょう…ん、くぅっ…私は…感じてなんか、いないぃっ…!はぁっ、く、ふぅ…!」

 

 言葉では否定しながらも、紫音は自分の体の変化に焦燥感を感じていた。体温は上昇し、肌が紅潮していく。荒くついている吐息には甘いものが混じっていた。

 

 なにより、丸出しになった股間の奥。子宮のあたりが熱く蕩けるように疼いてきて、膣内からは絶えず快楽の証が分泌されていた。

 

(く、うぅ…きもち、いい…身体が…アソコが熱い、疼く…!だめ…我慢、しないと…!)

 

 紫音は、今にも腰を艶めかしく動かしてしまいそうになる衝動を、歯を食いしばって堪える。

 

 快楽に必死に耐えるその姿が、ニダスの歪んだ性欲をさらに昂らせていく。

 

「おうおう、顔を真っ赤にして必死に快楽に耐えるその姿、よいではないか。可愛い奴め!」

 

「だ、黙れッ!ん、はぁっ…そんな、改造ごときで、んあぅっ…私は、負けない…!」

 

 顔を真っ赤にしながらも、紫音は気丈に言い放つ。

 

「いいぞ、それでいい。簡単に堕ちるようではつまらんからな。ではそろそろ女の悦びというものをたっぷり仕込んでやるぞ」

 

 ニダスが再び機器を操作する。

 

 バリバリバリバリバリィィィイイイイイッッッ!!!

 

「あっひぃぃぃぃいいいいいいいいいっっ!!おっ、おっぉぉおおおほぉおおほおおおんっ!!ひぐぅっ、おっへえぇぇぇっぇえええぇぇっっ!!!」

 

 先ほどと同じような激しい電撃が紫音を襲う。だが今回は感じたのは痛みだけではなかった。痛みと共に強烈な快楽が神経を刺激する。

 

「あ゛ぎッ、あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ッ!!?、お゛っ、お゛ぉぉ、お、ぐおおぉぉお゛お゛お゛ぉぉんんんッ!!!」

 

(な、なんなのこれぇっ!?乳首とッ、クリトリスがぁっ!あづいあづいあづいぃぃっ!痛いのにぃぃっ、ぎもぢいいぃぃぃ!?)

 

 味わったことのない快感が身体の中で暴れまわる。痛くて苦しいのに、ナノマシンの効果で快感も同時に与えられてしまう。

 

「随分と気持ちよさそうな声で鳴くじゃないか、レクシアハートよ。おうおう、マンコから蜜を溢れさせておって」

 

 ニダスはおもむろにレクシアハートの股間に手を近づけ、濡れそぼった蜜壺から湧き出している恥蜜を指で掬い上げる。それをレクシアハートの顔の前までもっていき、見せつけるように指を開きニチャアと糸を引かせると、そのまま舌で舐めとっていく。

 

「なんと甘美な味わい…お前の蜜は実に美味だ」

 

 自分の愛液を見せつけられ舐めとられるという屈辱じみた行為に、怒りが沸き上がるが、拘束され快楽に溺れた身体ではどうすることもできず、甘く蕩けた声で罵声を放つことしかできない。

 

「ひっ、ひぃっ!くひぃぃいいんっ!おッおおおお゛お゛お゛ぉぉんッ!お、お前の、ようなぁっ、最低のクズは、あはあぁぁあんんッ!殺すっ!わたしが、必ずぅっ、殺してやるぅぅううっっ!!」

 

「やれるものならやってみるんだな。お前が私を殺すのが先か、雌奴隷として屈服するのが先か、楽しませてもらうとしよう」

 

「お゛あぁッひぃぃいいいッッ!!わ、わたしはッ絶対にぃッ、ほっごぉおほぉぉおおおおッ!!まけッ負けないぃぃいいいぃぃッッッ!!!」

 

 普段の強気で凛とした紫音からは想像がつかないほどの下品極まる嬌声が、室内にこだまする。その顔は快楽に蕩けきっており無様にも涙、鼻水、涎にまみれていた。

 

「さて、快楽を与えつつ頭を弄って、お前の中にある常識をド変態なものへと書き換えてやる」

 

 そう言ってニダスが機器を操作すると、頭部の装置からも電撃が放たれ頭の中にすさまじいまでの情報が流れ込んでくる。

 

「あががああぁっぁっ!あだまぁぁあっ!しびれるうぅぅぅううッ!お゛っ、お゛ほおおおおおお゛お゛お゛お゛んんッ!!!」

 

(な、なにこれぇッ!あぁ頭の中にぃッ、卑猥な言葉がぁッ、イメージが流れ込んでくるぅぅぅうううッ!!いやッ、いやいやいやッ!入って、こないでぇぇええええええッッ!!)

 

 今まで聞いたことのない卑猥な言葉や、想像もしたことのないような卑猥な行為が頭の中に転写されていく。

 

 自分の頭の中が書き換えられていく恐怖と電撃による痛みと快楽に思考は混乱状態に陥るが、紫音の強靭な精神力と防衛本能が改変への抵抗をしていた。

 

「んぐぅうッ、がぁッ、あッ、あぁッお、おッ、オマッ、ンッ、ぐぅぅう、い、わないぃぃッ、こんな、のッちがうううぅぅぅッ!わたっ、わた、しはっ、スケベなことなんてぇっ、したくないぃぃいいっ!」

 

「ほう、洗脳に抗っているのか…。さすがの精神力だな。ならばもっと出力をあげてやろう」

 

 ニダスは機器を操作し、洗脳と電撃のレベルを一気に引き上げた。

 

 バギギギィィィイイイイイッッ!!ギュイイイイイイイイイイイッッ!バリバリバリバリバリィィィイイイイイッッッ!!!

 

「あ゛がががががッあ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あッ!?お゛ほぉおお゛お゛お゛お゛お゛お゛おおんんっ!!ギッヒィィィィイイイイイイイイッッ!!」

 

 上げられた装置の出力により紫音の中の精神防壁にヒビが入り、既存の常識は徐々に新たな常識へと上書きされていく。

 

(う゛、う゛ぞッ!?まだづよぐなるなんでえぇええッ!だめぇッ、ぎもぢいいぎもぢいいぎもぢいいいぃぃいいッ!全身が、おっ、オマっ、オマンコッ、オマンコになったみたいぃいいっ!!!)

 

 激しいスパークが閃くたびに、ビクビクと狂ったように、紫音の改造された身体が艶めかしく痙攣する。

 

 頭の中では卑猥な単語やイメージが強制的に飛び交っており、もはやその言葉を口に出すことに躊躇などなかった。 

 

「お゛お゛お゛お゛っ、おっ、オチンポぉぉおおっ!んへぇぇええええッ!おぉぉおお、オ、オマンコぉぉッッ!んほおぉぉおおッ!レクシアハートのドスケベオマンコぉぉおおおッ!」

 

 まともな勝負であれば瞬殺であろう男に好き放題に頭の中をいじられ、ウィスタリスの誇る最強の変身ヒロインは誰もが聞いたことのないような淫語を叫んでしまう。

 

「ふむ、大口をたたいた割には、もう洗脳の影響が出始めたか。情けない女だ。この様子だとわしに従順な雌奴隷になるのもすぐだな」

 

 ニダスの挑発的なセリフに、紫音のエニグマを憎悪する心が強く反発する。

 

「ぐ、ぐうううぅぅぅううッ!だ、だれがっお前の雌奴隷、なんかにぃぃぃっ!!はぁ、はあぁっ、わ、わたしはぁっ、わたしがっ、愛しているのは、浩二だけよっ!あぐぅあっぁぁあああぁあッ!」

 

 紫音の心を支えているのはエニグマへの憎悪だけではなかった。自分をどんな時でも支えてくれた幼馴染への愛情もまた、彼女を支える大きな柱だ。

 

「浩二…?ふん、あの人質に使った男の名か。そいつとの関係のせいでこうして囚われることになったというのになぁ…その愛情もすぐにわしへのものに塗りつぶしてくれよう」

 

 皮肉を言いながら、ニダスはさらに洗脳のレベルを引き上げていく。

 

「お゛ぉッ!あ゛、あ゛ぁっ!お゛ッお゛ぐぅッ!お゛ひあッお゛ひいいぃぃぃいいいいいいいいッッッ!!!!」

 

 紫音の体が、拘束具を引きちぎらんばかりにビクビクビクッ!と大きく跳ねる。

 

「我々の技術で開発した装置で改造されてしまえば、既存の技術で治療することなど不可能だというのに…ドスケベ雌奴隷に改造されるお前はもうあの男のもとに戻ることなどできんのだよ。」

 

「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ぁッ!!あっぐがががっがあがががっがががぁッ!ぎっひゃあ゛あ゛あぁぁぁあ゛あ゛あ゛あ゛ッ!!」

 

 激しい嬌声を上げ続ける紫音の脳内には、ニダスが自分好みの欲望をぶち込んだイメージ映像が、まるで脳内レイプのように次から次へと叩き込まれていく。

 

「お゛あ゛あ゛ぁッ!?チンポぉ、オチンポッ、いいのぉッ!わ、わたっ、しのッ!、オマンコッ、オマンコぉッ!、とっ、ケツ穴にぃ、オチっ、オチンポがぁッ!入っぢゃうぅぅぅッ!?」

 

 激しすぎる快楽と絶えず流れてくる卑猥なイメージの情報量に紫音はもはや錯乱状態に陥っていた。膨大な量の異常な情報の流入によりヒビが増していく精神防壁。意識が、常識が、想像することが、ニダスの性癖に合致した卑猥なものへと徐々に染められていく。

 

「あっあぁおお゛お゛ッッ!お゛っほおおおぉぉぉお゛お゛お゛ッ!!はへぇ、はへえぇぇッ!ぐるぅうううっ!すごいのぐるぅううううううッ!んお゛っひいいいぃぃいいいんんんんッ!!!」

 

 卑劣な強制快楽に翻弄され続ける身体は限界へと近づいていた。深い絶頂の予感に紫音の体は今まで以上に痙攣をする。

 

「ようやくイクか。トドメだ。さらにレベルを上げてやろう。無様なアクメをキメるがいい、レクシアハートッ!」

 

ビギギギィィィイイイイイッッ!!ギュアアアアアアアアアッッ!バリバリバリ、ガガガガガァアアアッッッ!!!

 

「あ゛ッ、あ゛ッ、あぁッ――――ア゛ア゛ァア゛ア゛ア゛ア゛ァア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ァァァァッッッ!?!?!?!?」

 

 ブシュ、ブシュ、ブッシャァァァァァ!!!!

 

 壮絶な電撃と共に、およそ人間の出す声ではないような声を上げ、白目を剥きながら紫音の秘裂から濃密な絶頂潮吹きが迸る。

 

(でるでるでるぅぅぅううううッ!!!すごッこれスゴイぃぃいッ!!ぎもぢいいのおおぉぉおおっ!)

 

「ぐふふ、イクときにいう言葉は分かっているだろう?さぁ、言え!わしの前で屈服宣言を叫ぶがいい!」

 

「はぁあああっ、あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛っ!んほお゛お゛お゛おぉぉぉっ!言うッ!お゛お゛ぉぉんっ!屈服宣言言っぢゃいますぅううッッ!!」

 

 紫音の強靭な精神が、何もかもが真っ白に染まってしまうほどの快楽の爆発の前に悪夢の洗脳を受け入れてしまう。

 

「イッグゥウウウウッッ!!お゛お゛ぉひいいぃぃぃいっ、イグイグイグイグゥゥウッ!イッでるぅッ!レクシアハートがイギますぅぅううううッ!!!」

 

 自らが快楽の極みに達して、絶頂してしまったことを大声で高らかに叫ぶ。

 

「イグぅッあ゛ぁあ゛ぁッイグうぅッ!オマンコイグぅうッ!全部イグぅッ!ど、どまらないぃぃぃいっ!んぎいぃぃいい、でるッでるぅぅうううッ!出しながらイぐうぅうううッ!イッっぢゃうううぅぅううッ!」

 

 ブシャァァァ!ブッシャァァァァァ!!

 

 身体ををビクビクと痙攣させるたびに、ヒクヒクと動く秘裂からは透明な潮が濃厚な雌の匂いを漂わせながら溢れだしてくる。

 

「ぐははは、よく言えたではないか。愛いやつめ。ご褒美にもっとレベルを上げてやろう」

 

 大量の潮を噴きながら、無様に連続絶頂するレクシアハートに追い打ちをかけるようにニダスは機器のスイッチに手をかける。

 

「お待ちください」

 

 しかし、ロスクが洗脳レベルを引き上げようとするその手を制止した。

 

「今回はこれぐらいにしておいたほうがよさそうです。やりすぎては廃人になってしまいます。壊れてしまってはフォトンクォーツの研究にも支障が出てしまう可能性がありますので…」

 

「おっと、そうか。せっかくの変身ヒロインだ。大事に扱わねばな」

 

「んひぃっ…?」

 

 ニダスは制止を素直に聞き入れて、装置を停止させる。絶えず与えられていた刺激が急に止まったことで紫音の身体は脱力し、ぐったりとしてしまう。

 

「はぁ…ぅあぁぁ…セックスぅぅっ…お、おひぃい…オチンポぉ……ギモヂいひぃぃいぃ…ん、ひぐぅううぅぅっ……」

 

 ようやく洗脳調教から解放された紫音は、朦朧とした意識の中、教え込まれ続けた新しい常識を確かめるように淫語を呟き続ける。普段の凛々しい姿からは想像もつかない、完全に惚けて、汁まみれになっている表情は確実に雌奴隷へ近づいていることを示していた。

 

「はへぇえ…?はぁ、あ、あああぁぁあ゛ああ゛っ!?でっ、でりゅぅッ!おしっこでりゅうううぅぅううううッ!?」

 

 ジョロ…ジョロロ…ジョバアアアアアアッッ!

 

 苦しみから解放され安心してしまったのか、弛緩した尿道から大量に黄金水を排尿してしまう紫音。

 

「お゛っへええぇぇええぇッ!イグぅッ、おもらしでイグぅうううッ!?イィィッヒギイイイィィッ!お゛ぉッお゛じっこぉッぎもぢいひぃいぃいいぃっ!」

 

 排尿による快感で再び絶頂に達してしまい、体を痙攣させながら秘裂から尿と一緒に潮も噴きはじめる。足元には潮と尿と愛液が混じった淫らな雌汁が大きく水たまりを作っていた。

 

「肉体改造の経過も上々なようだな。排尿で絶頂する変身ヒロインとはなんたる笑い種だ。ぐはははっ」

 

 排尿絶頂を続けるレクシアハートを嘲りながら、ニダスは用は済んだとばかりに部屋を後にする。

 

「それでは後は頼んだぞ、ロスク博士。続きはまた今度だ。」

 

 完全にニダスが去っていったのを確認すると部屋に一人残された男は、大きくため息をつく。

 

「ふぅ、まったく危ないですね。貴重なサンプルが壊されるところでした。念のため私がついておいてよかったです。…さて、戦闘員の方でも呼んで独房まで運んでもらうとしますか」

 

「あひいぃいっ…んはぁっ…おもらしぃ…いぃっ…きもぢ、いいのおぉ…おッ、ひんっ……んえへえぇぇっ…」

 

 紫音は溜まっていたものを出し尽くしたのか、ぴゅっぴゅっと尿が切れ切れになりながらも腰をヘコヘコ動かし最後の一滴まで排尿快感を味わっている。

 

「あ、はぁ…あぁっ…わたしぃ…わたしはぁ、負け、ないぃ…屈しないぃ…こ、うじぃ…必ず…帰るからぁ…」

 

 排尿を終え、心も体も疲れ切ってしまった少女は、ぐったりとしながらも無意識に幼馴染の事を思い、うわ言のように言葉を呟いていた。

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