※この作品はR-18です。

忠犬(イヌ)にして、狂犬(イヌ)であり、雌犬(イヌ)である   作:テセウス

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ハーメルンの投稿はマジで初めてなのでミスってたら生暖かい目で見下してください
興奮は、どうでしょうね?分かりません


プロローグ

「フゥー…っふ…」

「どうした?まだ5分も経ってないぞ?」

 

ひと一人の寝室にしてはやや広めのベッドの上で、男ーー私のご主人様が冷めた視線で私を射抜く

後ろ手に硬く縛られた縄が身動きする度に腕にチクチクと刺さる

普通の女性なら顔をしかめるだろう状態だが、私は下半身に甘い痺れを感じてしまっている

というより、このまま果てて快楽の海に沈みたいのが本音なのだがそれを許さぬ理由がある

 

「へぇ。まだ耐えれるのか」

「んぅっ、んーーッ、ふっー」

 

ーー15分、スカートを落とさずに、達すること無く耐えられたらご褒美をあげる

 

ご主人様はそう言って私を縛った

 

スカートの裾を食み、露になる下半身を椅子に腰かけさせて

膣に刺さる張子は深々と刺さりながらも私のイイトコロに届かないもどかしい形をして

椅子の足と私の足をベルトで繋ぎとめて

 

嗚呼、なんと屈辱的か

ーーなんと、羞恥心を煽る出で立ちをしているか

 

目尻には素手に涙が浮かび、イキたくはないのに腰は一人でに、されどゆっくりと動いていく

 

そんな快楽を貪る雌犬を見下すような冷たい目で変わらずに見つめてくれる

 

「っー……ーーッ!?」

 

砕けた腰は言うことを聞かずに少しだけ潮を吹いてしまう

 

「今、少し潮吹いたな?」

「んんーっ!んーっ!!」

 

必死になって首を横に振って否定する

でなければご主人様の寵愛が貰えなくなるからだ

 

「自分に正直になれば良いのに…辛いだろ、それ」

 

そう言いながらさっきとはうってかわって私に近づいてくる

 

「だからさ、イっちまえよ。雌犬」

 

耳元での甘い囁きが鼓膜を揺らす

そして、あまりにも自然な流れで淫核を押し潰された

気をやらぬように意識を向けて気付かないようにしてたのも相まってか、それとも急激にクる逃れられない程の快感の波のせいか

 

「ぃぎぃぃいっ、!!おっ、おっ、はっ、ぁあ!!」

 

 

 

ーー今度こそ私は、言い逃れも出来ぬ程の潮を吹いて絶頂した

 

 

 

それは私が心の底から切望していたモノであり

 

 

 

同時に、心の底から忌避せねばならない甘美な果実だった

 

 

 

ガクガクと笑う腰から、いや、子宮から響く快感の波が我慢の反動からか今尚絶頂から下ろしてくれない

 

「あ、あっ、だ、めッ…まだ、ぐるっぅ…戻らない、イぃッ!!イギまず、イギまずぅッ…!!」

「ど、どうぞっ、はしたなく、ご主人様っ、の言い付けをォっ!!破って、イキまくるぅ、雌犬を、見てくだしゃいぃぃぃいっ!!」

 

チカチカと目の裏で火花が散るような、暴力的な余韻が体を駆け巡る

気が狂いそうなのに、逃げたいのに、逃げられない

私の力ならこの程度の拘束なぞ力任せに抜けられるのに、不規則に力みながらガクガクと震えるだけ

まったく我ながら対した雌犬根性だと思う

 

「ハハッ、涎も鼻水も涙も愛液も何もかも垂れ流しとは。ーーーーー実に無様だ、雌犬」

 

そう言いながらまた淫核に触れる

今度は爪先でつねる様に潰される

 

「いぎっぅ、ぁっ!!!」

「痛いだろう?痛いと言え」

 

ご主人様も意地悪な人だ

私と言う人間が一番欲しい言葉を欲しいタイミングでくれる

私の恥辱が一番堪える言葉を言わせてくる

 

「い、いだぃ、でしゅうっ!!ぐるじぃ、っ、でずぅ!!」

「なら、止めてやろうか?」

 

ピンと弓なりに反らした私の眼前にはニヤリと悪い顔をしたご主人様が問いかけてくる

私自身が短い呼吸を加速させながら、心臓が口から飛び出そうな程に心音が増えていくのが分かる

酸素が不足してるのだろうか視界が徐々に白んでゆく

 

「ゃ、だ」

「どうした?しっかり答えろ」

「ッぐぁ!!もっ、と……もっと…虐めてくだしゃい!!」

 

同時に尿道から今日一番の潮が吹き出る

 

「ご主人様になら、ぃ、っ壊されても構いません……っ、あが、そこに愛がなくても、構いませんっ、だから、もっと、もっともっともっとォ!!」

 

ーーーわたしを、壊してください

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ーーーぃ、ーーーーぉい!

 

「んぇ?」

「おい、何やってんのお前」

 

敬愛する主の声を聞いて目が覚める

コシコシと目元を擦りながら起床すると先程と同じ部屋だった

 

「何やってんの、って聞いてるだろうが。え?ミカよ」

「えと、布団を暖めてました!!」

「寝落ちしてたら世話ねーだろ」

 

あれれ、おかしいな。ヴィル婆に聞いたら殿方はこれが喜ばれるって聞いたのに

たしかに異国の偉い人の履き物を暖めたとかどうとか

 

「いやね、夜中にそろぉっと夜這い掛けるとかなら俺としてはグッと来るんだよ?仮にも主人のベッドで淫夢見て挙げ句の果てにメスイキ汁染み付かせるのは流石に引く」

「じゃあ、明日は夜這いに挑戦しますね?ご主人様に気付かれないように」

「駄目だ、このメイド。何もロマンが分かっちゃいねぇ」

 

そう言って呆れ果てるは私のご主人様ことエドワルド・グラスフィールド

詳しいことは省くが、まぁ屋敷を建てられる程の商人の一人息子とだけ記しておく

そして、私ことミカエラはメイドとボディガードを兼用したご主人様の『狗』になります

 

ーーそして、これは私とご主人様が愛を求めてどーたらこーたら(?)する物語

 

いざ、始まり始まりぃ




ミカ「今日もいっぱい(夢の中で)ご主人様に虐められました!」
ミカ「すごく気持ちよかったです!」

エド「いや、いくら清々しく報告したって意味ないからな?」
エド「あと言葉にしてない部分あるだろ?それがあるのと無いのとじゃ意味が大分かわってくるし、俺はそんな鬼畜趣味を持ち合わせてねぇ」



書き上げてからコレ需要あるのか分からなくなってきた
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