※この作品はR-18です。

中学生の兵藤健二は兄の女達を寝取る事にした。   作:チェーンソーで戦うお坊さん

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卵かけご飯よりもとろろご飯派。
だから毎日長芋をすりおろすのだ。




アーシア&ゼノヴィア&イリナ【1】

 その日の深夜、ゼノヴィアはお手洗いの帰りにその部屋を通った。

 

「ん?」

 

「……やンっ……あふン……」

 

 小さな。だけどはっきりと耳に残る艶のある声。

 ゼノヴィアは耳に意識を集中させてその声の元を辿ると、そこはミカエルにより設置された堕天化を封じる部屋だった。

 

(もしや、イリナがイッセーを……!)

 

 この部屋が必要なのは1人しか居らず、聴こえる声からも誰かは明白だ。

 好奇心に引っ張られるままにドアノブに手をかける。

 ほんの少し隙間が出来る程度に開けると先程より大きく耳にイリナの声が届く。

 

「ふぁ……やだ……!? そこ、よわくて……」

 

「イリナさ……もっときもちよく……!」

 

(イリナと……健二っ!?)

 

 部屋の中で交っていたのは親友であるイリナと仲間の弟である健二だった。

 イリナは普段左右に結んでいる髪の片方がほどけて、四つん這い体勢で後ろから突かれている。

 2人が動く度にギシギシとベッドが揺れる音が届き、行為に夢中なのかドアが開いてる事に気付いている様子はない。

 ゼノヴィアからは見えないが、健二が呻くような声を出すとイリナの膣内へと射精する。

 イリナはシーツを噛んで声を圧し殺していた。

 精子を注ぎ終えると繋がったままイリナの上半身を起こして後ろから胸を揉まれながら互いに舌を出して濃厚なキスを始めた。

 その瞬間、ゼノヴィアはイリナと目が合った気がした。

 覗いていた、という負い目から慌ててドアを閉める。

 その音で気付かれたかもしれないと心臓が大きく脈打ち、顔を赤くして早足で部屋へと戻った。

 乱暴に自分の部屋のドアを閉めるとベッドに倒れるようにして沈んだ。

 

「ん……んあ……」

 

 自然と手が胸とクリトリスへと伸びる。

 性知識に乏しかったゼノヴィアだが、友人である桐生のお陰で自慰(オナニー)をたまにするくらいには身に付いていた。

 覗いた時に見たイリナの様子を思い出す。

 惚けて腰を動かす姿。

 声を圧し殺しつつも堪え切れずに出る喘ぎ声。

 健二がそういう行為をして人間の姿に戻すのが効率的とは聞いていたが、まさかイリナが、とは思わなかった。

 

「はっ……あ……ああやって繋がるのは気持ち良いのだろうか?」

 

 健二の話題は両親の手前もあり、なんとなく口に出すのが禁止になっている雰囲気があり、既にしているアーシアや小猫にも聞いていなかった。

 

「あんなに、乱れるものなのか?」

 

 自慰をしながらかつ健二を抱いた夢を思い返す。

 あの時に夢と現実でするのは違うのか。

 興味に惹かれるままにゼノヴィアは膣内へと指を入れて擦る。

 

「んっ!?」

 

 自分が感じる部位を遠慮することなく刺激すると軽く達してしまった。

 

「あ……」

 

 軽くイッた虚脱感と虚無感が襲い掛かる。

 元より教会の戦士として禁欲な生活をしていたゼノヴィア。

 実際のセックスを見たことで当てられた性欲が火を点けて焦がしてくる。

 想像でしかなかった行為が現実として目の前に現れ、これ迄は抑えてきた反動からより強く鎮火を求めている。

 

(治まらない……2人のせいでこのままだと眠れないじゃないか……!)

 

 心の中でイリナと健二に文句を言い、ゼノヴィアはフラフラと立ち上がった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 一誠は眠れず友人から借りたエロ本でオナニーを終えた後だった。

 友人から借りたエロ本は彼好みの胸が大きい女性が多く載っており、ここ最近は色々な事があり、なおかつ異性が自分の部屋に押し掛けてくる事も多かった為にこうして自慰行為に熱中するのも久しぶりだった。

 吐き出した大量の精子をティッシュで拭いて処理し、程好く眠気が訪れたので目蓋を閉じるとドアをノックする音が響く。

 

「だれだよ……」

 

 眠ろうと思っていた矢先にそれを邪魔されて少しだけムッとなるが、起き上がりドアを開けるとそこには風呂上がりのように頬を上気させたゼノヴィアが居た。

 

「どうしたんだ? 何か顔赤いぞ?」

 

 もしかして風邪だろうか? そんな心配をしているとゼノヴィアは部屋の中へと入り、顔を近づけてきてそのまま一誠の唇を奪ってきた。

 

「!?」

 

 突然の事に頭が真っ白になるが構わずゼノヴィアは舌を絡めてきた。

 その心地よさから思考が戻ってくると後ろに下がる。

 

「い、いきなりなんだよ!?」

 

 驚きから少し大きな声を出すが、ゼノヴィアは熱っぽい顔のままパジャマのボタンを外す。

 露になった中はブラを付けておらず、形の良い乳房に勃った乳首が見える。

 

「イッセー……子作りをしよう。もう我慢できそうにないんだ……」

 

「えぇっ!?」

 

 突然迫ってくるゼノヴィアに動揺しながらも晒されている胸に視線が釘付けになる。

 一誠の手を掴んで自分の胸を掴ませる。

 

「イッセーは(これ)が好きだろう? 大きさでは部長達には及ばないが、形や触り心地は負けてないと思うのだが」

 

 確かに、弾力があるゼノヴィアの胸はリアスとは違った良さが有った。

 もう一度ゼノヴィアが囁いてくる。

 

「私を好きにしてくれ。だから子作りをしよう、イッセー……」

 

 その誘いにイッセーは頭がクラクラした。

 今すぐ押し倒してゼノヴィアを言うように子作り(セックス)したくて堪らない。

 だけど────。

 一誠はゼノヴィアの胸から手を離した。

 

「どうした?」

 

「や、やっぱりこんなの変だろ。こんないきなり……」

 

「いきなりではないだろう? 私はずっとイッセーと子作りがしたいと言っていた」

 

 確かに言っていた。

 しかしこんな切羽詰まった様子で迫ってくるのは初めてで、正直困惑している。

 

「……イッセーは、私に女としての魅力をかんじないのか?」

 

「そんな事あるか! ゼノヴィアは充分かわいくて魅力的な女の子だよ! でも、実はその……問題は俺の方なんだ」

 

 あまり女の子に口にしたくはなかったが、ちゃんと言わないと納得しないだろうと訳を話す。

 

「実は、今さっきエロ本でオナニーして抜いちゃったんだ。だから今夜は気が乗らない。また今度にしてくれよ」

 

 一誠としてはせっかく脱童貞をするのなら心身ともに最高の状態で女の子を抱きたい。

 その方がお互いにとっても良い筈だ。

 しかしゼノヴィアは納得しなかった。

 

「それはいつだ? 明日か? 明後日か? 1週間後か? その時が来たらイッセーから誘ってくれるのか?」

 

「そ、そんなの分かんねぇよ!? 男にだって色々あるんだ! どうしたんだよゼノヴィア? 今夜はやけにガツガツして」

 

 ただただ逃げるように抱かない言い訳や逃げ道ばかり口にする一誠にこの場がそんな事をする空気を失ったのは鈍いゼノヴィアでも感じ取れた。

 こんなやり取りをした後に子作りをしてもさっきのイリナのように快楽に耽れるとは思えない。

 それを察してゼノヴィアは開いていたボタンを閉め直す。

 

「すまなかったね、突然来て」

 

「いや……俺の方こそごめんな。せっかくゼノヴィアが誘ってくれたのに」

 

 そんな風に謝るのなら、男らしく抱いてくれれば良かったのに。

 そんな文句が頭の中に浮かんだが、口にするのも空しく馬鹿馬鹿しいと感じた。

 

「おやすみ、イッセー」

 

 部屋から出ても火照りは一向に治まらなかった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「今夜、健二のところに行こうと思うんだが、2人にも付いてきてもらえないだろうか?」

 

 学園の休み時間。相談があるからとアーシアとイリナはゼノヴィアに連れられて人気のない通路で話を聞いていた。

 反応を返したのはアーシアだった。

 

「あの……それは健二くんの身体の為ですか?」

 

「そうだ、と言いたいが違う。ここ最近は、その……かなり性欲をもて余していてな。その解消の為だ。もちろんそれで健二の身体が元に戻るなら喜ばしいと思う」

 

 ゼノヴィアはイリナと健二が抱き合っていたのを覗いた事を話すと、顔を真っ赤にした。

 

「え? 見、見てたのっ!?」

 

「少しだけだが」

 

「ゴメン、ちょっと待って堕天(おち)そう。すーっ、はーっ。すーっ、はーっ」

 

 羞恥から堕天使化しそうになるのを堪える為に雑念を払って深呼吸をするイリナ。

 少しして赤みが引くとゼノヴィアの相談にイリナが質問した。

 

「それなら健二くんのところに突撃すればいいんじゃないかしら? ほら、イッセーくんにするみたいに」

 

「いや、それはそうなのだが……」

 

 正直に言えばあの夜にイッセーに断られたことで少々自信を喪失している。

 年下の健二にまで断られたらと思うと二の足を踏む。

 どう話すか悩んでいるとアーシアが察して口を開いた。

 

「やっぱり、そういうことを自分から誘うのには勇気が要りますよね。私と小猫ちゃんはその……眠っている健二くんとでしたし……」

 

「あ、あぁ。そうだ。だから2人に頼んでいる」

 

 ゼノヴィアの様子にイリナは違和感を覚えたが踏み込まない事にした。

 

「アザゼル先生ももう少しで健二くんの見た目が完全に人間に戻るって言ってたしね。深夜にミカエルさまが用意してくれた部屋で良いかしら?」

 

「うん。よろしく頼む」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 深夜、ミカエルから提供された部屋に集まったゼノヴィアとアーシア、イリナ。そして健二。

 健二がズボンを下ろすと既に軽く勃起しているがその形に3人の少女は目を丸くした。

 

「少し前からオチンチンが大きくなると、こうなって……」

 

 男性器を年上の少女達に見られているのも恥ずかしいが、それ以上におかしいのは健二の肉棒だった。

 今までは大きさはともかく形は間違いなく人間のそれだったのに、今は皮の部分が赤い爬虫類の鱗のような見た目に変化している。

 萎えている時は普通なのに、興奮して勃起すると忽ち姿を変えるのだ。

 

「気持ち悪いですよね、こんなの……」

 

 アザゼルが言うには見た目以外に異常は見られないとの事だが。

 肉棒をしまおうとするとその手をゼノヴィアが膝をついて止める。

 

「スゴいな……」

 

 健二の肉棒に触れるゼノヴィア。

 赤石鱗のような肉棒は触れるとドクドクと脈打っていた。

 こんなものが自分の中に入るのかと思ったがそれよりも今は性的興味の方が勝っていた。

 ようやく手にした男性器を口に含む。

 舌を動かして肉棒を舐め回すと更に大きく、硬くなって口の中で広がる。

 喉に到達する感覚に苦しくなってゼノヴィアは顔を離した。

 

「まだ大きくなるのか……」

 

 興味深そうに観察するゼノヴィアに健二が問いかける。

 

「その、平気なんですね。色々と」

 

「ん? あぁ。職業柄、もっとグロテスクな物はたくさん見てきたからな」

 

 だから何てことはないと言い切る。

 ゼノヴィアの思いっきりの良さがこの場で良い方向に作用した。

 それから竿の部分を唇で食むように挟み、滑らせるように舐める。

 少しの間それを続けると、再び顔を離して立ち上がるとパジャマのズボンをショーツごと下ろした。

 晒された下半身は明らかに濡れている

 

「そろそろ、かまわないか? 見ての通り、こっちはずっと前から準備は出来てたんだ」

 

 熱い吐息を漏らし、潤んだ瞳で頼ってくる。

 

 普段ズレた発言は有るものの、基本凛々しいイメージのゼノヴィアがこうして自分とセックスする事を望んでくれている。

 その事実に興奮して意識せずとも下半身に力が入った。

 

「それじゃあ、ベッドに……」

 

 ゼノヴィアが頷き、ベッドに横たわると膝を広げて自分から陰部を見せてくる。

 健二が上になり、爬虫類の鱗のような皮の肉棒をゼノヴィアの膣内へとゆっくりと押し入ってくる。

 

「くっ……! あぁ……っ!?」

 

 異物が膣内へと侵入してくる痛みに呼吸を止めるが、すぐに息を吐いて奥へ奥へと進んでくる肉棒を目を瞑り、指を噛んで受け入れる。

 

「ゼノヴィア、さ……」

 

 健二はゼノヴィアが耐えている間に、彼女が着ているパジャマ越しに胸を揉み始めた。

 マッサージするように揉まれる乳房に少しだけゼノヴィアの力が抜ける。

 

「んっ……ふ、あぁ……っ!?」

 

 少しずつ艶の声を出すゼノヴィア。

 その声に当てられたのか、それとも健二が発している赤龍神帝の力(ドラゴンオーラ)の影響か。

 2人の情事を見ていたイリナとアーシアも感化されて頬が赤くなり、身体が疼いてくる。

 ゼノヴィアの膣内を進めているとアーシアとイリナも寄ってきた。

 

「2人を見てたら、こっちまで我慢できなくなっちゃった……」

 

「ハァ……ハァ……健二くん、私たちも……参加して良いですか?」

 

 異常になった室内の空気に汚染された少女たちが年下の少年を求めてくる。

 

「ふあい……」

 

 熱に浮かされるままに健二はアーシアと唇を重ねて片方の手でイリナのパジャマに手を入れてクリトリスを弄り始める。

 健二が3人の少女の身体を貪っているのか。

 それとも少女たちが健二を貪っているのか。

 誰もがその判断を出来ないまま淫らな宴に耽っていく。

 

「健二くんの唾液、おいしいです……キスも、気持ちよくって……」

 

「あ……まって……そこ弄られたら、すぐに濡れちゃうからぁ」

 

 アーシアとイリナの肉を味わいつつ、腰を前に出してゼノヴィアの子宮口に到着する。

 そこからは少しだけ腰の動きを激しくし、ゼノヴィアの膣内を肉棒が出入りする。

 

「あ、あンッ! う、んんっ!? だんだんと、きもちよく……頭がまっしろにぃっ!?」

 

 最後に強く肉棒が子宮口を突くとそれに反応して膣内が締め付けてくる。

 鍛えられた下半身の肉壁は想像以上に締め付けて気持ちよく、堪えられずに射精に入ってしまう。

 

「んあっ!? 急に膨らんでぇ!?」

 

「ゴメン、ゼノヴィアさん、我慢、むり……!」

 

 1番奥に到達したままの脈打つ肉棒から精子がゼノヴィアの子宮へと注がれる。

 

「ハァッ! すごい……! ドクンと健二のモノが動くたびに熱いのが私の膣内に入ってきて……アァッ!?」

 

「ゼノヴィアさんの膣内も、スゴく締め付けて……!」

 

 アーシアとイリナから離れて、ゼノヴィアの腰を掴んで子宮を押す。

 

「イクッ!? もう、あたまが飛んでぇえええぇえっ!?」

 

 背中を反らして射精の最後まで受け止めた。

 一旦射精を終えると肉棒を引き抜くと、ゼノヴィアは起き上がり、中途半端に開かれた胸を押し付けてくる。

 

「スゴく良かった……だけど、まだ火照りが鎮まらないんだ。そっちもまだこんなに大きなままなんだ。足りないんだろう? もう一度入れてくれ……」

 

 胸で肉棒を挟み、続きを要求するゼノヴィア。

 それを左右にいる2人の少女が反発した。

 

「ゼノヴィアは今したばかりでしょう! 2人を見てたら、こっちも疼いてきて……」

 

「ごめんなさい……私も今すごく切ないです……」

 

 中途半端に愛撫され、性欲が高まったアーシアとイリナまで求めてくる。

 

「きょ、今日は私の為にセッティングしてくれたのだろう! なら……」

 

「だから黙って見てたじゃない!」

 

 喧嘩でも始めそうな雰囲気。

 それに健二が小さく手を挙げる。

 

「あの……やってみたいことがあるんですけど、良いですか?」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 健二の提案により3人は目隠しをして、壁に手をついて横並びに健二にお尻向けている。

 その光景だけで肉棒が大きさを取り戻すには充分だった。

 それぞれ大きさと形の異なる尻を向けられて先ずはアーシアの尻肉を揉んだ。

 

「アッ!」

 

 アーシアから小さな声が漏れると期待するようにお尻が動く。

 思えば、夢で繋がったことはあったが現実では健二は寝たきりだった。

 こうして互いに起きた状態で繋げるのは初めてだ。

 そう思うと余計にアーシアの穴に入れたくなる。

 アーシアの腰を掴んで一気に肉棒を突き入れた。

 

「はうっ!? うぅ、あっ! そんな最初から強く……っ」

 

「はぁ……はぁ……っ」

 

 黙って健二は腰を振る。

 パンパンと腰を打ち付ける音が響く。

 アーシアを犯している肉棒は膣内で包まれる。

 全てを迎え入れるような温かな膣内は締め付けによる痛みはなく、ひたすらに献身的に感じる。

 背中に体を預けて密着し、アーシアの胸を揉む。

 力はあまり入れずに揉むというよりは触れる感じに。

 まるで壊れ物を扱うような丁重さ。

 

「んっ……健二、く……こそばゆいです……もう少し、強く……あんっ!?」

 

 言われてすぐに力を入れて乳房を揉み、指で乳首を押す。

 

「はう……ん、ん……あぁ……んう……」

 

 その度にアーシアから官能的な声が出て、より一層に腰の動きが激しくなる。

 突くたびにだんだんと足に力が入らなくなってきているのか、膝を曲げたり立たせたりしている。

 そこで健二がアーシアにだけ聞こえるように耳元で囁く。

 

「ねぇ……兄さんと僕、どっちが大切ですか?」

 

 その質問にアーシアの目が大きく開いた。

 

「あ……やだ……そんなこと、訊かないで……」

 

 弱々しくそう答えると今度はその質問を振り払うようにアーシアから激しく振ってきた。

 

「うん。ごめんなさい……」

 

 そう謝ると健二は抉じ開けるように肉棒を奥へと突っ込む。

 すると膣内が締まり、アーシアが達する。

 

「ハ、アァ……んはぁああぁああっ!?」

 

 同時に健二も射精して膣内へと精液を注いでいく。

 

「はん……んっ……」

 

 射精が終わって肉棒を抜くと、膝をついて胸で呼吸する。

 

 アーシアから離れると次にイリナの腰に手を添えた。

 すると背中がビクッと跳ねる。

 呼吸が荒くなり、今か今かと肉棒を入れられるのを待ち構えている。

 その動きに健二は陰口に肉棒の先端が触れるだけに留めていると、自分から入れるように腰を突き出してきた。

 

「イリナさん。そんなに僕のが欲しかった?」

 

「うん……だからぁ、いつもみたいに、激しくして。ね?」

 

 年上の女に求められ誘われる優越感のままに健二は肉棒で奥へと突いた。

 

「んアァ……これぇ!? ずっと我慢して……」

 

 昔、良くしてくれて、もしかしたら憧れていたかもしれない(ひと)

 その人とこうして繋がっている事実が想像以上に健二を興奮させた。

 乱暴とも言える激しさで肉棒の出し入れを続け、その度にイリナの体が合わせるように跳ねる。

 2回の射精で健二の肉棒は敏感になっており、イリナの膣内で射精感が高まるのも思いの外早かった。

 

「う、くぅううううぅうっ!?」

 

 射精を終わった後も少しの間だけ肉棒を抜かずに余韻を味わってからゆっくりと肉棒を抜く。

 

 そしてゼノヴィアへと1週する。

 再度侵入した膣内は先程よりも楽に肉棒が奥へと進む。

 しかし緩くなったわけではなく、むしろ余計な肉の硬さが減り、健二の肉棒に膣内が馴染んでいるように思える。

 

「ハッ! ハッ!」

 

「うっ……ハァ……さっきよりも強く感じてぇ……っ!?」

 

 互いの肉が擦れる度に快楽が脳に刺激を送ってくる。

 開いたゼノヴィアの口に指を入れると自分から舐めてきた。

 チュパチュパと指を吸い、唾液が口から溢れる。

 目隠しで余計過敏になった感覚が刺激となって襲い、ゼノヴィアの頭の中を真っ白にしていった。

 

「気持ちいいっ!! 頭が、おかしくなるくらい!! これがほしくて……っ!?」

 

 淫らに腰を動かして自分から奥へと導いてくれる。

 子宮を押すと震えるように、しかし力強く肉棒を咥えて締め付ける。

 

「うぅっ」

 

「んほぉおおおぉお! あぁっ、またっ!?」

 

 恥ずかしげもなく声を上げて再び熱い精子を受け取る。

 ゆっくりと肉棒を引き抜くとゼノヴィアは目隠しを外して見ると、自分の淫口と健二の肉棒が白い糸で繋がっていた。

 それが何だかおかしくて、その糸を掬って舐めた。

 

(イッセーにはどんなに頼んでもくれなかった快感……それをコレが与えてくれた)

 

 そう思うと、健二のグロテスクな肉棒が愛しく思える。

 だからもう一度、亀頭の先端にキスをして割れ目に残っている精子を舐め取る。

 

 健二は酔いが醒めるように今の状況を見る。

 3人とも兄を大切に想っていて、弟の自分はオマケみたいな存在だった筈なのに。

 こうして今夜、狂ったように身体を求めた。

 その事が何だか不思議で────。

 

「健二くん……?」

 

「あれ?」

 

 イリナの声に健二は顔に手を当てて自分が涙を流していることに気付く。

 嬉しいのか。

 哀しいのか。

 恐いのか。

 恥ずかしいのか。

 何れとも判断つかないまま健二はすぐに涙を拭う。

 その涙をどう思ったのか、アーシアは健二の頭を抱き締めた。

 

「大丈夫。何にも恐くありませんよ」

 

「……」

 

 あやすような優しい声。

 それだけで安らぎを求めて眠気を誘う。

 

「今日はこのままみんなで寝ましょう。恐い夢を見ないように」

 

 アーシアの提案にただコクコクと頷いた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 全ての事は時間と共に動き、変わっていく。

 体も心も状況も。

 ただそれがあまりにも急過ぎれば、時折耐えきれずに取り返しのつかない事態を招く事もある。

 

 例えば────。

 

 

「我、参上。ドライグ、久しい」

 

 無表情でピースサインをして現れたのはゴスロリ服に身を包んだ漆黒の少女。

 無限の龍神オーフィス。

 アザゼルが突如兵藤邸に連れてきたこのドラゴンがどのような事態を招くのか。

 それはまだ、誰にも────。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

次のエロは誰が良いですか?

  • リアス・グレモリー
  • アーシア・アルジェント
  • 姫島朱乃
  • 塔城小猫
  • ゼノヴィア
  • 紫藤イリナ
  • ロスヴァイセ
  • レイヴェル・フェニックス
  • 黒歌
  • リリス
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