※この作品はR-18です。

中学生の兵藤健二は兄の女達を寝取る事にした。   作:チェーンソーで戦うお坊さん

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オーフィス【1】

 オーフィスは施設の中に与えられた部屋で退屈そうに欠伸をする。

 

「ひま……」

 

 一誠とここに出て来てから、彼は与えられた部屋に閉じ籠っており、オーフィスの相手をしてくれる者はいない。

 呼び出せばここに居る者達が何でも用意してくれるが、次元の狭間で一誠と友達になり、ドライグと共に過ごした騒がしくも楽しい日々が話し相手の居ない現状をより退屈に感じさせる。

 そこでオーフィスの膝に座っていた次元の狭間で出会ったロボットが顔をオーフィスに向けてくるとその頭を撫でた。

 

「ん。イッセーのところにいく」

 

 ロボットを抱きかかえて部屋の外に出る。

 とてとてと歩いていると、通路の向かいからリゼヴィムがやって来た。

 

「オーフィスちゃん。どっこいくのー?」

 

「イッセーのところ……」

 

 抑揚のない声に答えるとリゼヴィムがふーん? と返す。

 

「赤龍帝くんも今、けっこーショック受けてるみたいだしぃ? 慰めてあげたらぁ?」

 

「分かった。我、イッセーの友達。力になる」

 

 意味を理解しているのかいないのか、オーフィスはコクンと首を縦に動かす。

 

「ガンバってね~」

 

 手をひらひらさせるリゼヴィムを振り返らずにオーフィスは一誠の部屋へと歩いた。

 

 

 少し歩くと一誠が使っている部屋へと辿り着いた。

 ドアノブを回すと中からは映像の中にいる裸の女と淫らな声。そして不快な異臭。

 その部屋の中心に一誠がいた。

 

「イッセー?」

 

 オーフィスが呼ぶと一誠は虚ろな瞳で振り返る。

 

「あぁ……オーフィスか……どう、したんだ……?」

 

 ぎこちない笑顔を向けてくる一誠。

 普通なら一誠の表情の危なさに気付くのだろうが、他者への関心がつい最近まで殆んど無かったオーフィスにはそれが察せない。

 

「イッセー……我と遊ぶ」

 

「いや、俺は……いまそんな気分じゃないし……」

 

 オーフィスの提案を一誠は断ろうとする。

 しかしオーフィスは一誠の手を離さない。

 

「我、1人飽きた……」

 

 こちらの心情などお構いなしに遊ぼうとねだってくるオーフィスに段々と一誠の中で苛立ちが募り疎ましくなってくる。

 

「イッセー」

 

「本当にゴメン……俺今は本当に……」

 

 苛立ちを抑えて出て行って貰おうとするが、オーフィスは首を横に振るだけ。

 その態度に掴まれてる手を無理矢理外した。

 

「今はそんな気分じゃないって言ってんだろっ!?」

 

 つい、強い言葉で追い払おうとしてしまった。

 

「あ……」

 

 すぐに頭が冷えて、オーフィスを見る。

 そこにはただ、キョトンと首を傾げている幼い子供がいた。

 

「……ゴメン。オーフィスなりに俺を気遣ってくれたのに」

 

 心配してくれた人に当たり散らして一誠は穴があったら入りたい気分だった。

 俯いているイッセーにオーフィスは鼻を鳴らした後に話しかける。

 

「イッセー、お風呂入る……」

 

「え?」

 

「臭い……」

 

「うぐっ……!」

 

 美少女から突き付けられた言葉に一誠はショックで肩を落とした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 風呂場に連れ込まれた一誠は台座に座り、オーフィスに頭を洗われている。

 シャンプーを泡立てて髪を洗ってくれているオーフィスに一誠はお礼を言う。

 

「ありがとな、オーフィス……」

 

「我、イッセーの友達……お安い御用」

 

 そんな言葉を何処で覚えたのか、ちょっとだけ誇らしげに答えるオーフィス。

 言葉は足らないが言動の節々に自分への気遣いを感じ取っていた。

 シャワーでシャンプーを流すと、今度はタオルにシャンプーを付けようとするのがボーッとしていた視界の端から見えて、制止する。

 

「オーフィス。身体を洗うなら、こっちじゃなくて、こっちの白い容器の使うんだ」

 

「何か違う?」

 

「うん。こっちは髪を洗う用で、こっちは身体を洗う用の石鹸だから。ボディーソープって書いてあるだろ?」

 

「ん。理解した」

 

 そう言ってオーフィスはタオルに液体を馴染ませて泡立たせると、一誠の背中を洗い始める。

 数日ぶりにお湯で身体を洗うのは気持ち良かった。

 

(そういや前に朱乃さんが俺が風呂入ってるときに身体洗おうと入ってきたことがあったな……)

 

 朱乃だけではなく、リアスやアーシア。一緒に住んでいた他の女の子たちも。

 その記憶を掘り返すが、途中で弟とまぐわっている姿に上書きされる。

 生まれたままの姿で抱き合い、一誠が見たことのない表情や声を出す彼女たちに。

 それを思い出すと沸々とドス黒い感情が沸き上がってくるのだ。

 

「イッセー?」

 

 いつの間にか一誠の前で屈み、胸板を洗っていたオーフィスが顔を覗き込んでいる。

 オーフィスは恥ずかしげもなく幼い裸体を一誠に晒している。

 一誠はロリコンではないが、思わず顔を逸らす。

 すると、オーフィスが一誠の肉棒を握ってきた。

 

「オーフィスゥウウウッ!?」

 

 突然大きな声を出す一誠に驚いたオーフィスは瞬きした。

 

「そこは洗わなくていいから! そこは男の子の大事なところなの!! 簡単に触ったらいけませんっ!」

 

 股間を押さえて距離を取る一誠。

 分かった、とシャワーをかけてくる。

 そこを終えるとオーフィスは一誠にタオルを渡してきた。

 

「次はイッセーが我の身体を洗う」

 

「えぇっ!?」

 

「早く」

 

 龍神さまからのまさかな指示にイッセーはタオルを受け取って身体を洗い始めた。

 タオル越しにオーフィスの柔肌に触れる。

 こんな細く柔らかな身体の何処にあんな凶悪なパワーが秘められてるのか、オーフィスの身体を洗っていると、似た体型の小猫を連想する。

 次の瞬間に弟に身体を預けて乱れる小猫の姿がフラッシュバックした。

 すると、ガリッと強くオーフィスの身体を強く擦ってしまった。

 

「あ、悪い! 痛かったか?」

 

「ん。我、へーき」

 

 泡だらけのオーフィスの身体を今度は一誠が洗い流すと湯が張られた浴槽に浸かる。

 湯に浸かる気持ち良さに、ここ最近溜まっていたストレスが緩和される思いだった。

 ピタッとオーフィスがくっついてくる。

 

「オ、オーフィスさん……」

 

 オーフィスの尻が丁度一誠の肉棒の上に乗って動揺する。

 本人は構わずに目を閉じて浴槽に浸かっているが。

 そんな一誠の心情などお構い無しにオーフィスは話しかけてくる。

 

「最近のイッセー、元気がなくて我、淋しい。どうすれば元気になる?」

 

 どうやらオーフィスなりに一誠のことを案じていたらしい。

 そんなことにも気付けなかった自分に一誠はより一層自分が情けなくなる。

 同時に自分を案じてくれるオーフィスの言葉が嬉しくて。

 

「イッセー?」

 

 気が付けば、ポタポタと涙が流れて、上を向いているオーフィスの顔に落ちる。

 

「イッセー、どこか痛い?」

 

 違う、と言おうとしたが、一誠が口にしたのは別の言葉だった。

 

「俺、頑張ったんだよ……皆の為に強くなって……皆を守って……なのに、ちょっと居なくなっただけで健二に乗り替えたって……」

 

 あんなに良くしてくれてたのに、少し離れればあっさりと代わりに立場が取られる程度の関係だったと見せつけられて、一誠の心の中はぐちゃぐちゃだった。

 

「なんでだよ……なんでよりによって俺の弟(健二)なんだよ……訳わかんねーよ……」

 

「……」

 

 一誠からすれば与えられる情報が何もかも突然過ぎて処理しきれないの。

 最近は少しギクシャクしていたが、それもすぐに元の鞘に収まると思っていた。

 

「俺……俺は、みんなのことが大好きだったのに……」

 

 裏切られた。そう思う気持ちが止められない。

 一誠の目から溢れる涙を止めることが出来なかった。

 そんな一誠を見つめていたオーフィスは、体を向きをくるりと変えると、湯の中に頭まで浸かって沈む。

 どうしたのかと思っていると、一誠は股間に湯とは違う暖かな感触に包まれる。

 

「オーフィスゥッ!?」

 

 上擦った声でオーフィスを呼ぶ一誠。

 湯の中でオーフィスが一誠の肉棒を口の中の舌で弄ぶ。

 

「うおっ!?」

 

 一誠はオーフィスを引き離そうとするが、肉棒が包まれる感触が思った以上に心地良く、抗えないでいた。

 しばらくそのままオーフィスが一誠の肉棒に奉仕していたが、ある不安が過ぎる。

 

(もう、5分くらい潜ったまんまだけど……息、大丈夫なのか?)

 

 オーフィスの顔を上げさせようとするタイミングで彼女が口を強く窄め、一気に射精感が高まり、そのまま吐き出した。

 少しの間、肉棒からオーフィスの口へと精液が送られる。

 脈打っていた肉棒が治まると、オーフィスが湯から顔を上げた。

 

「イッセー、気持ち良かった?」

 

「な、んで……」

 

「ん。これしたらイッセー元気出ると思った」

 

 死んだ眼をしていた一誠は気付かなかったが、ここ数日、たまに一誠の部屋へ訪れては映像の中で映された男女のまぐわいを一緒に眺めていた。

 怒りや憎しみ。それに羨ましそうに映像を見ている一誠を見て、オーフィスは同じことをしてあげれば元気になるのでは? と考えたのだ。

 そこで一誠はあることに気付く。

 

「オーフィス、少し成長した?」

 

「今、イッセーに合わせて調整してる」

 

 今までは小猫より少し小さいくらいだった身体が、少しだけ成長していた。

 というより、今も少しずつだが身体が大きくなっている。

 

「これ、くらい……?」

 

 数分、身じろぎしながら肉体を変化させたオーフィスは、リアスや朱乃と同じくらいの見た目に成長した。

 

「イッセー、大きいの好き、言ってたから大きくしてみた。触る?」

 

 純粋な、眼で大きくなった自分のおっぱいを差し出してくる。

 そのリアスと優るとも劣らないおっぱいに一誠は喉を鳴らした。

 恐る恐る、壊れ物に触れるようにその乳房を揉む。

 柔らかな感触が確かに手の平から伝わってくる。

 久しぶりに触れた女の胸の感触にさっきとは別の感情で涙が流れた。

 

「? イッセー、なぜ泣く? 悲しい?」

 

「いや。嬉しいんだよ。オーフィス、もっとおっぱいを触っていいか?」

 

「ん。イッセーの好きなようにしていい」

 

 許しを得てもっとオーフィスの胸に揉む。

 それだけでは物足りなくなり、胸に顔を埋めてから乳房に舐める。

 

(前はみんなのおっぱいも俺のだったのに……!)

 

 映像で流れた弟が自分のモノだと思っていた女達とエッチをしている姿を思い出して怒りと哀しみが沸き上がってくる。

 

「はぁ……イッセー……我、ヘン……」

 

 それはそれとして、自分の愛撫で少しずつ甘い声が漏れるオーフィスに興奮してもいた。

 

「気持ち良いのか?」

 

「わから、ない……でも、イヤじゃない」

 

 そっか、と返して愛撫を続ける。

 オーフィスが身じろぎすると股や太腿に肉棒が当たる。

 それだけで、一誠の肉棒は再び大きくなっていった。

 

「イッセー、我と交尾する」

 

 肉棒に触れたオーフィスが導くように膣口に先端を当てる。

 

「いい、のか?」

 

「平気。我、イッセーに元気になってほしい」

 

 包み込むようなオーフィスの優しさに縋り、一誠は彼女に抱き着いて腰を突き上げた。

 

「ア、ンン……ッ」

 

 オーフィス膣内は思った以上に温かく、柔らかくもきつく一誠の肉棒を締め付けてきた。

 初めてのセックスに一誠はがむしゃらに腰を動かして打ち付ける。

 その度にオーフィスの口から断絶的な声が出る。

 

「イッセー……われ、こんなの、知らない……っ!?」

 

 長い時間を生きたオーフィスだがその大半を孤独に過ごした龍神にとって、セックスの感覚は未知数だった。

 一誠の背中に腕を回し、首を振りながら襲いかかる性の感覚に戸惑っていた。

 

「オーフィスッ!! 俺! おれっ!?」

 

 一誠の方も余裕がなく、乱暴なまでにオーフィスの膣内を肉棒を使って暴れ回る。

 初めてのセックスに一誠は迫り上がる射精を堪えることが出来なかった。

 

「うっ!?」

 

「──―っ!?」

 

 予告も無しに精液を膣内へと射精されるオーフィス。

 

「ご、ごめん! オーフィス!」

 

 思わず謝る一誠だが、オーフィスの方は数秒呆けた後に小さく笑う。

 

交尾(これ)、もっとする」

 

 幼子が遊ぶのをねだるように肉棒が入ったまま腰を動かした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「イッセー……」

 

 愛しそうに自分を呼ぶ声にイッセーは目を覚ました。

 目蓋を開けるとそこには赤い髪の女性が裸で微笑んでいる。

 

「部長……?」

 

 一誠が彼女を呼ぶと、不満そうに眉を動かした。

 

「プライベートではリアスって呼びなさい。そう約束したでしょう?」

 

 そう言ってリアスはイッセーの鼻先を指で軽く押した。

 上半身を起こすと反対側から誰かが腕を回してくる。

 

「ふあ……イッセーさん、おはようございます……」

 

 小さく欠伸をしてアーシアが挨拶してくる。

 そんなアーシアを見てリアスがクスリと笑った。

 

「ふふ。昨夜はあんなに激しく抱いて貰ったものね。まだ疲れが取れないのかしら?」

 

「はう! そんなことは……」

 

 リアスの指摘にアーシアが顔を赤くする。

 ぼーっとしているとリアスがイッセーの頭を抱く。

 

「でもまだ足りないわ。イッセー。またしましょう」

 

 敬愛するリアスが自分を求めてくる。

 それに戸惑っていると、いつの間にそこに居たのか朱乃が割り込んできた。

 

「ダメですわ、リアス。ちゃんと順番は守って頂かないと」

 

「……私もイッセー先輩とエッチしたいです」

 

「そうだぞ、イッセー。私とも子作りする約束だろう」

 

 小猫やゼノヴィア。それぞれ一糸まとわぬ姿で迫ってくる。

 いや、彼女だけではなく、イリナやロスヴァイセ。レイヴェルもだ。

 

「イッセーくん……」

 

「イッセーさま……」

 

 美女たちがこぞって自分を求めている。

 

「なら。みんなでしましょう。イッセー。私たち全員気持ち良くしてくれなきゃ駄目よ?」

 

 そう言ってリアスの唇が近づき──―。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 目を覚ますとイッセーは子供の姿に戻ったオーフィスに頭を抱きかかえられていた。

 腕を解いて上半身を起こす。

 

「なっさけねー」

 

 オーフィスとした後にあんな夢を見るなんて、どれだけ未練があるのか。

 だけど、久しぶりによく眠れた気がする。

 

「ありがとな、オーフィス」

 

 眠っているオーフィスの頭を撫でながらイッセーは礼を言う。

 

 弟やリアスたちに関する煮え滾る怒りや哀しみは消えた訳では無いが、頭は溜まっていた汚れが流れたようにスッキリした。

 今考えなければいけないのは、弟と彼女たちの関係である。

 映像でのことが事実(ほんとう)なのか問い質す必要があった。

 もしも自分の女たちに手を出したのなら──―。

 

「健二のやつ、ぜってぇ、許さねぇからな。ぶっ飛ばしてやる……っ!」

 

 溢れ出る怒りを堪えながら一誠は握り拳を反対の手で覆った。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 リゼヴィムは自室で上機嫌に届けられる映像を観ていた。

 空間に流れる映像には別々の場所にいる兵藤兄弟の様子がリアルタイムで送られてくる。

 

「さてさて。赤龍帝(おにーちゃん)の方は心の準備が整ったみたいだねー」

 

 ニヤニヤと笑いながら一誠の方から健二の方へと視線を移す。

 

「無限と夢幻の劣化。その兄弟喧嘩。楽しみだな〜。弟くんの方も早く仕上げてもらわなくっちゃ!」

 

 本当に楽しみと言わんばかりにリゼヴィムは画面を閉じた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 




【1】とありますが、たぶんオーフィスのエッチはもうないと思います。

次のエロは誰が良いですか?

  • リアス・グレモリー
  • アーシア・アルジェント
  • 姫島朱乃
  • 塔城小猫
  • ゼノヴィア
  • 紫藤イリナ
  • ロスヴァイセ
  • レイヴェル・フェニックス
  • 黒歌
  • リリス
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