中学生の兵藤健二は兄の女達を寝取る事にした。 作:チェーンソーで戦うお坊さん
「ただいま」
退院して母に車で迎えに来てもらい、帰宅した健二。
未だに慣れない大きな門と玄関を通ると、リアスとアーシアが出迎えてくれた。
「おかえりなさい、健二くん。退院出来て良かったです」
「どうも……」
安堵したように胸を撫で下ろすアーシアに、健二は素っ気なく頭を下げる。
「先日はごめんなさいね。朱乃には後で謝りに行かせるから」
この間のお見舞いで、朱乃が健二の頬を張った事を言っているのだろう。
だが、リアスが謝ることに違和感を覚える。
「あの……リアスさんが謝ることじゃないと思いますけど?」
これはあくまでも健二と朱乃の問題で、リアスが謝る事ではない。
するとリアスは困ったように苦笑いする。
「まぁ、ほら。私が部長だし? 部員の起こした問題は部長の責任ってね」
茶目っ気混じりにウインクし、誤魔化すリアス。
そういう物かな? と思いつつそれ以上は何も言わない。
そこで気になっていた事を指摘する。
「ところで、さっきから仕分けしてるその箱の山はどうしたんですか?」
玄関のスペースを1部占領しているプレゼントらしき箱の山を指摘した。
リアスが言いづらそうに指摘した。
なんでも、リアスの実家の会社関係の御曹司が昔、アーシアに命を救われたらしい。
夏休みにリアスの実家に行った際に偶然居合わせ、アプローチと共にプレゼントを贈ってくるのだとか。
居合わせた時は、プロポーズまでしたらしい。
高価そうなプレゼントの山を見る健二。
(金持ちのストーカー?)
そんな失礼な事を思いながら、どうにか意見を搾り出す。
「玉の輿ですね」
相手が資産家のご子息にそこまで想われているのは、相手の性格が余程問題がない限り、そう悪い話ではないだろう。
もちろん、アーシアにその気が有ればの話だが。
健二の言葉にアーシアとリアスは困ったような笑みをする。
その態度から、脈は無いんだろうな、と思った。
「なんてこと言うんだ!」
いつから会話を聞いていたのか、一誠がズカズカと音を鳴らして不機嫌そうに階段から下りてきた。
「俺はあんな奴のところにアーシアを嫁に出すなんて絶対に認めないからな! うちのアーシアちゃんをお嫁になんてあげません!」
鼻息を荒くしてバッテン印を作る一誠に健二は息を吐く。
アーシアも何が嬉しいのか、顔を赤くしてはにかんでいる。
(嫁にあげないとか、それを決める権利が兄さんにあるのかな? 少なくとも、色んな女の人に鼻の下伸ばしてる人よりマシだと思うけど……)
アーシアにアプローチをかけている相手がどんな人物か知らない健二は内心で毒づく。
そこであることを思い出した健二は母親に話す。
「母さん、明日僕、夜ご飯いらないから。京司さんが退院祝いに友達と焼き肉奢ってくれるって」
今回、自分が最後まで送らなかった所為で健二が襲われたことを気にした京司が、詫びとして洋介と智也も一緒に焼き肉に連れていってくれる約束をしていた。
「そうなの? でもまた今回みたいなことになったら……」
「明日はちゃんと家まで送ってもらうから大丈夫だよ。京司さんが空手の有段者なの、知ってるでしょ?」
「でもねぇ……」
それでも不安そうにする母親に、リアスが提案する。
「それなら、その人たちを家に連れて来たらどうかしら? 私たちも、健二の退院祝いをしたいし」
「あぁ、いいですね!」
リアスの提案に賛成するアーシア。
しかし、健二の方が難色を示した。
「すみません。今回は友人たちと楽しみたいので出来れば……」
「せっかく部長が意見を出してくれたのに、何だよその態度は!」
一誠が軽く叱るとリアスが止めに入る。
このままでは病院の二の舞になると思ったからだ。
「いいのよ、イッセー。いきなり呼んでも、健二のお友達に気を使わせてしまうかもしれないものね。でも、別の機会に退院のお祝いはさせてちょうだいね?」
「あ、はい。ありがとうございます」
意見を引いてくれたリアスに感謝しつつ、自室に戻る。
するとその途中で小猫と遭遇した。
『あ』
互いに漏れた声が重なる。
そしてすぐに視線を逸らし合った。
病院の件と、後に見た”夢”が原因で、お互いに顔が見れないのだ。
それでもいつまでも立ち止まっている訳にもいかず、小猫から声をかけた。
「……退院、おめでとう。体の調子、どう?」
「痛みも引いてますし、大丈夫です。ご心配をおかけしました」
「……何かあったら言ってね」
「はい。ありがとうございます」
気不味い空気の中、どうにかそれだけの会話を交わしてそれぞれの部屋に戻った。
それから、数日後。
健二に暴行を加えた駒王学園高等部の生徒数名は、話し合いの末に退学処分が決定した。
追加として兵藤健二にかかった治療費プラス慰謝料。それと、被害者の兵藤健二に対しての接近禁止も追加された。
向こうの、特に親が減刑を求めたが、聞き入れられることはなく、近々引っ越す事が決定した。
新学期も始まり、健二が暴行を受けた件は学校内に広まっていたが、少なくともクラスメイト達の大半は彼に同情的で問題なく過ごしていた。
兄の一誠を含めた高校生組も退院当初こそ色々と気を使ってくれていたが、体育祭の準備や練習で忙しくなり、自然と距離感が以前の物に戻った。
昔から付き合いのあるイリナだけはぐいぐいと構ってくる時があるが、概ね以前の生活へと戻りつつあったのだった。
(家が大きくなった所為で冷蔵庫が遠い)
そんなことを心の中で愚痴っていると、アーシアと鉢合わせする。
「あ、健二くん」
「どうも」
風呂上がりのようで、ほんのりと白い肌を赤くしていた。
特に話す事もなかったが、沈黙しているのも辛いので此方から話題を振った。
「体育祭……」
「え?」
「その日、僕も学校休みですので。両親と一緒に応援、行きますから。頑張ってください」
駒王の体育祭は休日に行われ、振替で次の日が休みになる。
それを聞いたアーシアの顔がパァッと明るくなった。
「はい! 私、イッセーさんと一緒に二人三脚に出るんです!」
「……そうですか」
何とか表情を変えずに返答していると、アーシアが兵藤家に来たばかりの事を思い出していた。
「イッセーさんやお義父さまにお義母さまもですけど。健二くんにもずっとお世話になりっぱなしです」
「僕は何もしてませんよ」
実際、アーシアを連れてきたのは一誠で、同居を許可したの両親。
健二はほとんど流れに任せているだけだった。
しかし、アーシアは首を横に振る。
「そんなことないです。
アーシアが兵藤家に居候し始めた少し後が彼女の誕生日だった。
オカルト研究部の面々も一緒にアーシアの誕生日を祝った。
「まだ、あんまり話したこともなかったのに、プレゼントまで用意してくれて、嬉しかったです。あの櫛は、大切に使わせてもらってます」
アーシアの誕生日に、健二は3000円くらいの櫛をアーシアにプレゼントしていた。
買いに行くとき、万単位の櫛が存在していることに驚いたのを覚えてる。
「アーシアさんの髪、綺麗だと思ったので。髪を手入れする道具なんて、櫛くらいしか知らないから」
その言葉にアーシアは照れながらも嬉しそうに微笑む。
話を終えてそれぞれ別の方向に歩きだそうとする。しかし、踵を返したアーシアが自分の足に引っ掛かり、そのまま転びそうになった。
咄嗟に腕を握って支えようとしたが、踏ん張りが効かずに巻き込まれる形で2人共に倒れた。
「っ!? すみません!!」
アーシアを押し倒す形になった健二は慌てて起き上がる。
それも、アーシアの胸に顔が埋めてしまっていたために顔が真っ赤だった。
アーシアの方は倒れた衝撃でその事に気付いていなかったらしく、特にそのことで反応を見せずにいた。
「こっちもごめんなさい。助けてくれようとしてあり────」
アーシアがお礼を言おうとすると、別のところから声が飛んできた。
「健二! お前、アーシアになにしてんだ!」
怒っているのか慌てているのか分からない表情でこっちに来る一誠。
「な、なんで健二がアーシアを押し倒してるんだよ! ア、アーシアに、何しようとしたんだ!?」
どうやら一誠視点だと健二がアーシアを押し倒したように見えたらしい。
「ち、違います! 健二くんは私を助けようとしてくれて!」
事のあらましを説明すると、一誠がそ、そうか、と目を泳がせる
「わ、悪かったよ、怒鳴ったりして。最近、アーシアの周りで色々あるから過敏になってた」
謝る一誠。
健二は不機嫌そうに返した。
「兄さんのすぐに謝れるところは美点かもしれないけど、まず謝らなくて良いように言動を心掛けたら?」
「どういう意味だよ?」
「言葉通りだよ」
身内が心配とはいえ、早とちりして怒った一誠が悪いのか。それとも謝られても冷たい態度を取る健二が問題なのか。
もう何か飲む気にはなれず、部屋へと戻る。
一息吐くと、先程顔に埋まったアーシアの胸の感覚が蘇る。
女性らしい柔らかさと甘い匂いがまだ記憶に残っていた。
忘れようと努めたが、頭から離れずに、健二は机の引き出しに保管している耳飾りを取り出す。
あれからこれを付けて眠る事もなく、あのような破廉恥な夢を見ることもなかった。
もしこれを付ければあの時のような夢が見れるなら────。
「どうせ夢だし、いい、よね……?」
躊躇いがちに耳飾りを付けてベッドに入った。
「クゥーン……」
今日も私は大好きなご主人さまに甘えます。
頭には犬耳のカチューシャに、お尻の穴には犬さんの尻尾を差して。
今の私はご主人さまに御奉仕する1匹の雌犬です。
「アーシア」
ご主人さまが私を呼んで首輪のリードを引っ張ります。
既に露出した下半身には勃起したオチンチンが目の前にありました。
「ハッ、ハッ!」
本当は手も使って御奉仕してあげたいですけど、私は犬さんですから舌を懸命に伸ばしてオチンチンを舐めます。
カリの部分をキスするように唇を当てて、チロチロと舐めるとご主人さまが頭を撫でてくれました。
「アーシアは、フェラが上手だね」
「わんっ!」
褒められたのが嬉しくて私はもっといっぱいご主人さまのオチンチンをなめなめします。
「ん、ん、んあ……!」
「んっ……あっ!?」
膨張したオチンチンから大量の精液が、私の下にあるドッグフードにかけられました。
私は精液のかけられたドッグフードを口の中いっぱいに頬張ります。
お皿まで綺麗に舐めとると、ご主人さまがよしよしと撫でてくれました。
ここから、ご主人さまが何を望んでいるのか分かっているので、仰向けになり、肘を曲げて、膝も曲げながら脚を開きます。
「ハッ、ハッ……!?」
降参のポーズをしてご主人さまを待つと、既に濡れて準備をされている私のマンコに飛び込むようにして挿入してくれました。
「はう……っ!?」
思わず犬の鳴き声じゃなくて、素の声が出てしまいました。
ご主人さまは特に気にした様子もなく、私の胸にしゃぶりつきながら、腰を振って子宮を責めてきます。
「アーシアッ! アーシアッ!!」
「ハッ……あんっ! あぁ……っ!?」
いつもなら、ちゃんと犬さんの鳴き声を出せるのに、何故か今日は、そんな余裕がなくて。それに、いつもしてる筈なのに、初めての感覚のような。
そんな違和感を感じつつも私を求めて腰を振ってくれるご主人さまが愛しくて、私はオマンコを自然と締め付けつつ、彼の頭を撫でた。
「けん、じ……く、ん……!」
ご主人さまって呼ばなくちゃいけないのに、どうしてか今は彼の名前を呼んでしまう。
私の胸にしゃぶりついていた彼が私の顔を見る。
「アーシア、さん……ごめん……っ!」
涙を溢しながら腰を振り、謝り続ける。
どうしてそうするのか、分からないけど、私は健二くんの頭を抱き寄せました。
「大丈夫、ですよ……大丈夫。だから、泣かないで、ください」
そう、頭を撫でると、彼はゆっくりと目蓋を閉じて、息を荒くしてさっきよりもゆっくりに、私を労るように腰を動かし始めた。
「う、あぁ……!?」
最後に、体を痙攣させながら、私の膣内へ、精液を注ぎ込んだ。
ある日の夢。
宇宙空間のように浮遊感のある場所に僕はいた。
目の前には一面の赤。
鱗に見えるそれが動いていると、僕の体よりも大きな瞳が僕を見る。
『別々の夢を繋ぐ……面白い……』
「だれっ!?」
頭の中に響く声。
身を縮ませると声が勝手に続ける。
『もっともっとたくさんの夢を繋げる……見たい……』
要領を得ないその声の内容に混乱していると、健二の頭から滝のように赤い液体が降り注いだ。
『そのために、少しだけ力、与える』
それだけ告げると、僕の意識はプツリと閉じた。
次のエロは誰が良いですか?
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