中学生の兵藤健二は兄の女達を寝取る事にした。 作:チェーンソーで戦うお坊さん
「今度、朱乃さんとデートすることになったんだ。相談に乗ってくれ、健二」
「……宿題してるから出てってくれないかな」
「辛辣過ぎるだろ!? 少しは相談に乗ってくれよ!」
「祐斗さんとかにすれば? モテそうだし」
「いや、木場にも相談したけどのらりくらりと受け流された」
「……だろうね」
そもそも中学1年の弟にデートの相談とかどうなのだろうか。
「そもそも僕、朱乃さんとはあんまり話さないし」
以前の病院での件は謝られたが、それで劇的に仲良くなるということもなく、むしろ、オカルト研究部の面々の中で1番距離を置いていた。
そんな相手とのデートプランを考えるとか兄との関係を差っ引いても無理である。
「自分で考えてよ。もしくは女の人が多いんだからそっちに相談するとか。大体、少し前に同じような相談されて、失敗したみたいなのに、僕に頼られても……」
愚痴愚痴と文句を言う弟に一誠は項垂れる。
しかし、そこであることに気付いた。
「お前、夕麻ちゃんの事、覚えてるのか?」
「そんな名前だったかな? とにかく、あの時だって上手くいかなかったんでしょ? なのに、また相談されても困るよ」
弟が天野夕麻の事を覚えている事に一誠は疑問に思う。
堕天使レイナーレの仮の姿。自分を殺す為に近づいてきた少女。
目的を達成すると友人など、周りから彼女の記憶は消されていた。
健二も例外ではない。
首を傾げていると、健二が立ち上がって一誠を部屋から追い出す。
「あ、おい! まだ話は!」
「宿題してるって言ってるでしょ。邪魔」
ドアを閉めて、カチャリと鍵をかける音が聞こえた。
「どうなってんだ?」
一誠は腕を組んで首をかしげた。
ここのところ、やけに調子が良い。
どれだけ走っても息切れしないし、体育の時間、事故でボールがぶつかっても大して痛くない。
今も、本来苦しいだけのマラソンを、余裕のトップで完走した。
「おいおい! どうしたんだよ! 運痴のお前がトップを独走とか!」
「うん。僕も驚いてる……」
不思議そうに手を見る健二に、友人の智也が問う。
「入院中に、何かあったのか? いや、そんな簡単に体力が付くとは思えないんだが」
「無かった、と思うけど……」
自分の変化に戸惑う健二に、洋介が良いじゃん、と肩をバシバシ叩いてきた。
「ま、モヤシのままより良いだろ。また襲われっかもしんねぇし!」
「……もうあんなこと起きて欲しくないよ」
「だよなー」
ケラケラと笑う洋介。
それはそれとして、と話題を変えた。
「2人とも、あの話、考えてくれたか?」
それは、健二が入院での提案だった。
「文化祭に僕らでバンドやりたいって話でしょ? 僕は構わないよ。ベースなら、前に少し触ったことあるし。腕には、自信ないけど」
「俺も良いぞ。ピアノなら習ってたし、キーボードならできる筈だ」
「んで、俺がドラム、と。後は、ギターとボーカルをこなせる奴。いっそのこと別々でもいい。これから探さねぇと」
「メインはこれからか」
「一応、ボーカルは目を付けてる。ほら笠堀さん。あの子歌上手いじゃん。これから頼んで見るわ」
友達と話している眼鏡をかけた細身の女子を隠れて指差す。
「んで、女子が1人だけだとアレだから、笠堀さんの友達の誰かが一緒に入ってくれれば万事OKだな!」
「運任せだな」
うるせ! と洋介が小さく悪態を吐くと、教師から集合の合図がかかった。
後で話を詰めような、と終えて、教師のところへと向かった。
「何してるの?」
台所で小さな鍋で水を沸かしている健二を発見するリアス。
「そろそろ中間テストなんで、勉強してたんですけど、小腹が空いたのでざるうどんでもと」
沸騰したお湯にうどんを1袋開けて鍋に入れてほぐすようにかき混ぜる健二。
「こういう時は蕎麦かおそうめんじゃないのね」
純粋な疑問に健二があー、と言いづらそう答えた。
「そうめんは切れてるし、僕、そばアレルギーなんで」
「そうなの?」
「はい、まぁ……」
「なら、これからは気を付けないとね」
知らない間に食べさせたら大変だとリアスは他の子たちにも気を付けさせようと頭の中に注意書きをした。
うどんがゆで上がるとテーブルまで移動してめんつゆを水で薄め、切ってパックに入ってるネギを少量入れて食べ始める。
そのまま付き合うように向かいに座るリアス。
沈黙に耐えきれなかったのか、健二から珍しく話しかけた。
「昔……僕が幼稚園な頃。兄さんとイリナさんが、アレルギーなんて少しずつ慣らしていけば治るって言ってそばを食べさせられた事があって。本人たちは、学校の先生がそう言ったのを間に受けたらしいんですけど」
当然、そんな訳はなく、そばを食べさせられた健二は発疹を起こして呼吸が出来なくなり、すぐに救急車で搬送された。
医者から2人は大分怒られて、泣きながら謝られた。
それから現在まで、そばを食べさせようとした事はないし、一誠も何か食べ物を買うときは気を付けてくれている。
「あの時はちゃんと反省してくれたのに。どうして今は謝るだけになっちゃったのかなぁ」
その言葉はリアスに向けた言葉ではなく、ただの独り言だった。
「ごちそうさま」
軽く手を合わせて食器の片付けに入る健二。
「あ、やりましょうか?」
「いいですよ。食べたのは僕ですし。すぐに終わりますから」
「テスト勉強中でしょう?」
「こう見えて、成績は悪くないです。全教科、85点以下は取ってません」
少しだけ自慢気に言う健二。その姿が微笑ましい。
そこで何か思い出したように呟く。
「そういえば、アーシアさんへのプレゼント。来なくなりましたね」
以前は毎日のように届けられたプレゼントが今はピタリと止んでしまった。
健二の疑問にリアスが淡々と答えた。
「アーシアにその気がないと分かって退いたんでしょ。一時的な熱に浮かされてたんじゃないかしら?」
「そんな物ですか」
それっきり、この話題が出ることは一切なかった。
なんだろう? この状況は。
「はい健二。あーん」
「あ、あーん」
旅館での食事中。リアスが箸で摘まんだ刺身を差し出して食べさせ、恥ずかしそうに弟の健二が食べる。
「あ、あの……2人の距離、何か近くないっスか?」
疑問を口にした一誠の質問に、リアスがキョトンとした表情をした。
「夫婦が仲良くするのはいけないことかしら?」
「え?」
ふうふ? フウフ? 夫婦!?
「うえぇえええぇええっ夫婦ぅ!? い、いったいいつの間にぃ!?」
「いつの間にって。この前式を上げたばかりなのだけど。一誠も出席してたでしょう?」
「そんなの知らな────あれ?」
記憶を思い返すと、確かに先日弟とリアスが式を上げたような気がする。
そして今は家族で旅行に来ている。その筈だ。
なのに何故、自分はこんなにも驚いているのか。
一誠の疑問を余所に、イチャイチャとした食事を続ける健二とリアス。
それを始終見せられながら一誠は味のしない高級そうな食事を食べていた。
その後、時間を置いて、一誠は逸る気持ちを抑えて、混浴の温泉に向かっていた。
(こんだけ良い旅館なら、美人なお姉さんだって居るだろ! 今日は覗き何かしないで堂々と皆さんのおっぱいを堪能させてもらいます!)
エロイ表情を隠そうとせずに、混浴へと足を進める。
裸になり、腰にタオルを巻いていざ混浴風呂に入ろうとすると、聞き覚えのある女の声で、聞いたことのない艶声が耳に入った。
「ん……けんじぃ。きもちいい、かしら?」
「ふぁい……とっても……」
「ふふ。よかった」
僅かに戸を開いて中を見てみると、そこには健二とリアスが裸で密着していた。
リアスはその、一誠が拝み奉っている大きなおっぱいをスポンジ代わりにしてボディソープを泡立たせながら胸板を擦り付けて洗っている。
自慢の紅い髪は後ろにまとめてタオルで固定されており、一誠の位置からは、その背中からお尻のラインがハッキリと見える。
健二の胸板を洗いながらチロチロと顎のラインや首筋に舌を這わせるリアス。
されるがままだった健二がリアスの顔を上げさせて、唇を重ねる。
抵抗せずに受け入れたリアスは、むしろ積極的に自分からディープキスをして健二の口内を犯す。
その間に健二はリアスの柔らかい尻を掴んで揉んだ。
指が押す形にリアスの尻が形を変える。
その淫靡な情事を見せられて、一誠は落ちた腰のタオルを気にする様子もなく、勃起した肉棒を荒い呼吸と共に自慰をしていた。
「くそっ……健二のやつ! どうして……っ!」
悔しげに目の前の情事に目が離せないでいると、リアスの体が下へと移動し、勃起した肉棒に触れる。
「おっきい……私で感じてくれたのね。嬉しい……」
酔っているような声でリアスは、健二の肉棒をおっぱいで挟み込み、亀頭に舌を伸ばす。
挟んだ胸をぐにぐにと動かして、包んでいる健二の肉棒を刺激する。
「健二のおちんちん、まだ硬くて大きくなるのね。私に入り切るかしら?」
冗談混じりで言うリアスは胸での奉仕を続けて割れ目から溢れる先走り汁を舐める。
その舌の攻撃が最後の一押しとなり、健二は小さく呻き声を漏らして白濁液をリアスの顔に向けて射精した。
「熱い……」
胸や顔にかかった精液を掬って舐める。それにさらに発情してリアスは健二に覆い被さった。
「もう、我慢できないわ。繋がりましょう。私の膣内きて……ね? あ・な・た……」
肉棒に秘部が触れたところで腰を制止させるリアス。
健二は、両の手の平をリアスに合わせて頷く。
「うん。僕も、リアスの膣内に、入れたい! いいよね?」
「もちろんよ。私たちは、夫婦なんだから」
それを聞いていた一誠は止めようとするが、そこから動けない。
(おい! 待てよ! その人は俺の────)
一誠の心の叫びは虚しく、健二はリアスの膣内へと腰を突き上げた。
「アァン!?」
膣内の奥へと一気に貫いた肉棒。
艶声を出して、リアスは腰を動かす。
「あ、んん!? ひゅごい! わた、しの膣内を、ゴリゴリと抉るように入って……んひっ!?」
健二が大きく一突きすると、リアスが背中を大きく反らす。
繋がっていた手を離して、健二は下からリアスの乳首を引っ張る。
「ひゃっ!? まってぇ! それ、よわいぃっ!?」
指で挟んだ乳首を揉み、擦り、親指で押し込むと、その度にリアスの口から違う声が響く。
(アイツ! 部長のおっぱいをあんな好き勝手にしやがって! アレは俺のおっぱいなのに、くそ!!)
悔しい筈なのに。
今すぐにこの戸を破って最愛の人を奪いたい筈なのに、その場から動けずにひたすら自分の息子を慰める一誠。
そうしている間に、浴室で交わっている2人は限界を迎えようとしていた。
健二がリアスの腰を掴んで突き上げると、リアスの体が震えて、膣内がキュッと締まる。
「ん、あぁ、んっ!?」
膣内で射精された精液を受け止める。
すると、振り乱していた頭のタオルが落ちてリアスの紅い髪が下りる。
「はぁ……良かったわ。でも、まだ満足してないでしょう? 次は温泉の中でよ?」
「はい……」
言われるがままにリアスの手に引かれて温泉に入ると、縁に背を付けたリアスに、健二から繋がる。
「そう! 上手ね! もっと、突いてちょうだい!」
抱き合いながらまぐわっている2人。
すると、リアスの腋に顔を突っ込んで臭いを嗅ぎ、舌を這わせる。
さすがにそれは予想外だったのか、リアスから驚きの声が漏れた。
「ちょっと! そんなところ……!」
「リ……リアス……! 僕のこと、すき……?」
どこか不安がるような。
迷子の子供のような顔で問いかける。
それにリアスは笑みを深めて。
「えぇ。好きよ。愛しているわ、健二……」
そう返した。
「んっ! リアス! リ、アスッ!!」
リアスとキスをしながら、自分を叩きつけるように腰を振る健二。
膣内で健二の肉棒を締め付けつつ柔らかい肉壁が擦れて刺激する。
健二がもう一度、リアスの乳首を押すと堪えきれずに絶頂に達した。
「んっ、ひぃいいいいいいいいっ!?」
「うそだぁああああああああっ!?」
上半身を飛び起きさせて、一誠は泣きながら目を覚ました。
隣にはアーシアとゼノヴィアが左右で寝ており、一誠の声で目を覚ました様子だ。
「どうしましたぁ、イッセーさん……」
「うるさいぞイッセー……」
2人が眠そうに起きるのを相手にしている余裕はなく、一誠はベッドから下りる。
部屋を出て、弟の部屋の前まで行くと、ちょうど部屋から出てきたところだった。
「あぁ、おはよう、兄さ────」
「健二ぃいいいいいいいいいいいっ!?」
挨拶しようとした健二の肩を思いっきり掴んでブンブンと揺らした。
「部長の! 処女は俺のなんだよぉぉおおおおっ!? 誰がお前に渡すかぁ!!」
「朝っぱらからなに言ってんだ!」
掴んでいた手を外させて大きな溜め息を吐く。
なにか言おうとした一誠の後ろから耳を引っ張る女性が1人。
「イッセーくん。今日はわ・た・く・し。とデートの筈ですわよね? 部長のことを考えるのはやめてほしいですわ」
うふふ、と笑顔ながら怒っているのがわかる顔。
「待ってください朱乃さん! これにはふか~い訳が!」
「えぇえぇ。それはデート中に聞かせて頂きますわ」
「おはようございます、朱乃さん。今日は兄をよろしくお願いします」
「はい。頼まれちゃいました。心置きなく任せてくださいね」
どこか不安になる笑みで言う朱乃に、健二は追加する。
「もし兄が不快なことをしたら。叩いて帰って来ても構わないので」
「なんてこと言うんだテメェ!」
「あらあら。イッセーくんならむしろ大歓迎ですわよ?」
「そうですか」
一誠の耳を引っ張りながら移動する朱乃。
今日も騒がしくなるんだろうな、と健二は欠伸をした。
すみません。次は朱乃とか言いましたが、タイミング的に中途半端になりそうですので、次回はイリナか、イリナ&ゼノヴィアの2人に変更します。
次のエロは誰が良いですか?
-
リアス・グレモリー
-
アーシア・アルジェント
-
姫島朱乃
-
塔城小猫
-
ゼノヴィア
-
紫藤イリナ
-
ロスヴァイセ
-
レイヴェル・フェニックス
-
黒歌
-
リリス