※この作品はR-18です。

DB壊 ドッカン孕ませ大バトルッ!限界ギンギンチンポでブチ犯せッ!!子宮まるごと超拡張ッ!!女サイヤ人は眠れないっ!!   作:真鳥

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(`・ω・´)エロいっさい無し



22 超メス戦士撃孕!!種付けるのはオレだ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 ここは北の果ての大地。

 荒野が続くだけで何もない。はずだが…………

 

 そこには巨大な施設とパラボラアンテナが無数に建ち並ぶ。まるで秘密基地の研究所のようだ。

 

 施設には赤いリボンのマークがペイントされている。

 

 》R・R《

 

 広大な施設内の広々とした空間に最新鋭のコンピューターマシーンがいくつも備えられ多数のモニターから様々なデータ情報が忙しなく数字の羅列を並べる。

 

 そのコンピューターのコンソールに白衣を着た栗毛色の外ハネ癖っ毛ロングヘアーの女性が素早い手捌きでキーボードを軽やかに叩く。

 

「ふふふ。リンクシステムは順調に完成に近づいてるわ。楽しみね〜、世界中の強い戦士たちがこぞって私のもとに集まってくるわぁ〜ああ〜今から想像しただけでヨダレが溢れちゃう〜」

 

 黒縁メガネを掛けた妙齢の美女が微笑み、口元から垂れた唾液をベロォと長く赤い舌で紅い唇を舐め上げる。

 

 ガクンッと首が傾いた。

 

「…………だ、だめっ! やめて……っ! これ以上貴女の好きにはさせない…………っ!」

 

 一転して妖艶な雰囲気が変わり、キッと目付きを鋭く、しかし苦しげに呻く。

 

「…………ふん、まだ抵抗する気力があるようね。まったくいい加減諦めたら? 貴女も一緒に美味しく頂きましょう? ここの研究所の人間をひとり残らず甘〜いお菓子にして平らげたように…………」

 

「いやっ! 思い出したくないっ! 狂ってるっ! 貴女は狂ってるっ!」

 

「あはははっ! 狂ってる? 私は貴女、貴女は私。狂ってるのは本当はどっちなのかしらねぇ? アハハハハハハハハハハハハハッッッ!!!」

 

 まるで一人芝居のように表情がコロコロ変わる女性。

 

「なるほど。善悪の表裏一体化。善なる人の心はまだ残ってるのか。実に面白い」

 

「!? 誰だっ!?」

 

 振り向き様に女科学者の掌から気弾が発射された。

 

 しかし気弾は差し出されたピンク色の一本の触手が軽く触れると、溶けるように掻き消え吸収されてしまう。

 

「いきなり攻撃してくるとは、とんだ凶暴な奴だ。同じ科学者ならもっと冷静に科学的に対応したまえ」

 

 現れたのは白衣を羽織った8本足のピンク色のディフォルメされたようなタコ型異星人。

 

 見ようによってはラブリーなポケットなモンスターに勘違いされるかもしれないが、冷徹そうな鋭い目付き、不意打ちとはいえ放ったエネルギー弾を無効化することから底知れない強さを持っていることが窺い知れる。

 

「科学者? あなたが? あなたのような変わった科学者なんて私は知らない。少なくともデータにはないわ」

 

 女科学者が油断なく身構える。

 

「…………データにない。まあ、そうだろう。オレの名はギチャム。オレは本編には存在し得ないオリジナルだからな。あらゆるデータ知識を集積したいくらお前でも知るわけがない。なあ、人造人間21号?」

 

「なっ!? どうして私のことをっ!?」

 

 驚く女科学者。自分の正体は完全なる機密事項の筈。この研究所にいた人間はすべて喰らい尽くした。誰も知り得ない。

 

「それだけじゃないぞ? 今貴様が計画しているリンクシステム。世界中の戦士たちの闘争本能を焚き付け争わせ、この場所に集めさせる。より強い戦士をな。だがその目的は貴様の「食欲」を満たすこと。強力な戦士をただただ喰らうことだけだ。違うか?」

 

 そう、この女科学者の正体。

 

 ゲーム『ドラゴンボールファイターズ』に登場するオリジナルキャラクター。

 

 ドクター・ゲロが作り出した女性型の人造人間。ただし、他の人造人間たちや、とある経緯で復活したあのセルですらも、彼女の存在を知らなかった。

 

 かつて少年期の悟空に壊滅させられたレッドリボン軍を再結成・指揮し、セルゲームで破壊された筈の人造人間16号を従え、悟空をはじめとする戦士たちのクローン軍団を生み出して、世界に再び混乱を巻き起こすストーリー。

 

 ゲロをはじめ、主要な人材を失ったレッドリボン軍を自ら再結成、軍を指揮している。戦闘能力だけでなく、科学者としての能力も高く、戦士たちでも制御不可能な「波動」・「リンク」といった超技術の研究を進めると共に、世界各地にクローン戦士を散布し混乱を巻き起こす。さらには自らの手で16号を復元し、ナメック星のドラゴンボールを使いセル、フリーザ、ナッパ、ギニュー特戦隊といったかつての強敵たちを現世に蘇生。加えて17号、18号を基地に招集するなど、次々と不可解な行動を起こす。

 

 リンクシステムにより他者(プレイヤー)の精神とリンクした戦士たちが、各地で暴れるクローンたちと戦いを繰り広げることになる。

 

「何故極秘のリンクシステムのことまで…………何者なの、あなた…………? それに私の本当の目的も────ぐっ!? あ、あなたが何者か、判らないけどっ、お、お願い、わ、私を止めてっ! このままでは、世界が、世界中の人たちが…………っ! ううっ!!」

 

 女科学者、人造人間21号と呼ばれる女性の表情と声色が切り替わる。

 

 先程の凶悪な顔付きから必死に懇願するか弱い女性の表情となるチグハグな変わり様は一体? 

 

「ふむ。ドクターゲロが意図したわけではないようだな。偶然か必然か。意識が二つに分かれてしまったか。人間の善心、人間の悪心。悪心の方がだいぶ強く作用してしまって支配権があるのか」

 

「…………ふっ、ふふふふっ…………善とか、悪とか、そんなこと、ど〜でもいいのっ…………私はただもっと美味しいモノをたくさん食べたいだけなんだからあっ…………人間は美味しい…………強い戦士ならなおさら美味しい…………あなたも強そうね? だったら、ちょぉ〜っと味見してもいいわよねえっ?」

 

 ギラリとメガネの奥底の瞳が黒い輝きに染まり、仄暗い暗闇の眼差しに血のような紅い眼光が宿る。

 

 シュンッ! とその場から消えてギチャムの背後に現れた。

 

 瞬間移動だ。

 

 その正体は、セルと同じく生物工学の下に作られたバイオロイド戦士。優秀な頭脳を持つ研究者の細胞をベースにあらゆる戦士の細胞を組み込むことで製造された人造人間。ドクター・ゲロの死後もコンピュータが開発を続けていて少なくとも作中ストーリーの数年前に完成した。

 

 タイトスカートを翻し魅力的な白い生脚を目にも留まらぬ速さで蹴り付ける人造人間21号。

 

 ガシイィッと触手で振り向くことなく受け止めるギチャム。

 

 ブワアアアアッと攻撃の余波が数刻遅れて衝撃波となり疾る。

 

 シュババババババババッと両手の鋭い手刀を連続で繰り出す人造人間21号に涼しげな顔で残像を描きすべて躱すギチャム。

 

 逆にギチャムが多数の触手による鋭い突きを次々と繰り出すのを不適な笑みで残像を描きすべて避ける人造人間21号。

 

 そして互いに拳をカチ合わせ、蹴りを放ち、その都度発する衝撃波で周囲の機材が破壊されていく。

 

「アハハハハハッ! なに? 何なの? あなた、凄い強いじゃないっ! 今まで収集したどのデータの戦士よりも遥かに強いわっ! フリーザ、セルなんかお呼びじゃない。ううん、孫悟飯、ベジータ、孫悟空にすら匹敵するわっ! 凄いっ、凄いわっ!!」

 

「そうか。お褒めに預かり光栄だ。だがオレの力はまだまだだ。この程度ではオレの目的は達成出来ない。もっと、もっと高みを目指さなければならない」

 

 互いが床を踏む混む。姿が掻き消え、遅れてクレーターが発生する。

 

 中空で閃光が奔り、弾け飛び、弾き返す。

 

 姿は全く見えないが、光の応酬が連続で撃ち合わさり重なり合い衝撃波があちこちで発生して戦場となった研究所内が震え振動し徐々にスクラップと化す。

 

 ドッッッガッッッ

 

 ヒビ割れた床に瓦礫を落として着地する人造人間21号。白衣はボロ切れとかし身体の至るところが傷を負いボロボロだ。

 

 スッと軽やかに優雅に白衣をなびかせ着地するギチャム。怪我らしい怪我など見受けられず、冷徹な眼光で見やる。

 

「…………なんて強さ。凄いわ。しかも本気なんてまるっきり出してないみたいね」

 

「そういう貴様もな。いい加減ネコを被るのは辞めたらどうだ? 貴様の本当の姿と力、見せてみろ」

 

「ふふふふっ、そうね。あなたかお望みならそうするわ。前菜はこれくらいにしてそろそろメインのディナーを頂こうかしら? ハアアアアアアアッッッ」

 

 人造人間21号が腰だめに構えて力を解き放つ。

 

 暗い輝きが身体を覆い尽くして黒い球体が出現する。そしてピシリとヒビ割れ、卵の殻が割れるように砕け散り中から異形の姿を持つ者が誕生した。

 

 真の姿を現した人造人間21号。女性的な容貌と肢体、面影は残り、髪は白、肌はピンク色となり、尖った耳やフリーザのような長い尻尾など、シルエットに変化が見られる。

 

 衣装は黒いチューブブラに白いズボン姿で、全体的にその風貌は魔人ブウを連想させるものとなる。

 

「はあああぁぁ…………っ。ふふっ、この姿になると、とぉってもお腹が空いちゃうのよね。早く食べたいわあ、あなたのこと。一体どんな味になるのかしら?」

 

「ふん。人食いの化け物か。他者を喰らうしか興味がないとは。オレとは根本的に相容れないな」

 

「あら、化け物だなんて失礼しちゃう。私はちょっと食いしん坊なだけよ。 さあ、あなたも大人しくおやつになりなさい」

 

 ニヤリと不気味に笑い、掌の人差し指から光線を放った人造人間21号。

 

 素早く横に躱し回避するギチャム。

 

 光線は背後のコンピューター機材に当たると、なんとドーナツと変わってしまった。

 

 そのドーナツをヒュンッと手元に捕らえて、あ〜んっと口を開けて齧り付く人造人間21号。モグモグと咀嚼する。

 

 セルのように戦闘力の高い戦士たちを捕食することで、 自身のエネルギーにするだけでなく、戦闘力を上昇させる特性を持っており、魔人ブウのように光線で相手をお菓子に変えて食べる手段を用いる恐るべき力を有する。

 

「ペッ!! まっずっ!! あ〜、ダメっ! 無機物じゃ全然美味しいオヤツにならないわ。やっぱり生命体、生き物じゃないとダメね〜」

 

 食べかけのドーナツをポイっと捨てて溜め息を吐く人造人間21号。

 

「だから、食べさせて。あなたのこと────」

 

 その場から消えてギチャムの背後に現れる。指先から再び光線が放たれる。

 

 素早く光線を避け、いくつもの触手にエネルギー波を纏い連射し撃ち放つギチャム。瞬間移動で躱しながら反対側に出現しまた光線を撃つ人造人間21号。

 

 ギチャムが複数のエネルギー波を光輪状に変えスライサーのように飛ばす。人造人間21号は、瞬間移動を駆使して次々と追尾するエネルギーの円刃を回避する。

 

「ふむ。瞬間移動は強力な技だが、その分タイムラグがある。オレも使用するから対応できる。チェックメイトだ」

 

 瞬間移動で移動した場所に円刃が集中する。21号のピンク色の身体が上半身と両腕もろともバラバラに切り裂かれる。

 

「引っかかったのどっちかしら?」

 

「なにっ!?」

 

 首だけになった21号が不適に笑う。バラバラになった両腕が向きを変えて意思を持つ生き物ように飛翔し、指先から無数の光線を連射してくる。しかもしつこく追尾してくる。

 

「チィっ!」

 

 人造人間21号は見ただけで技を習得するなど、学習能力は非常に高い。また、魔人ブウのように、僅かに残った細胞から全身を完全に再生できる、驚異的な自己再生能力をも持つ。

 

 ゲーム劇中では「製作過程で魔人ブウみたいなやつの細胞が混ざったのかもしれない」と推測されている。 魔人ブウ(純粋)のクローンも登場していることから悟飯は「魔人ブウの細胞を事前に採取したのかもしれない」と推測したが、それだと残った細胞からブウが復活するので違うだろうと思い直している(つまりは「謎」ということである)。

 

 自在に動く腕が次々と追尾光線を放つ。

 

 瞬間移動を駆使して光線から逃れるギチャム。

 

 あの光線はまずい。少しでも受ければ別物質に強制変化させられてしまう。翻した白衣が攻撃を受けて飴玉に変わってしまう。

 

「あはっ! いつまでも躱せるかしら? もうお腹ペコペコよ〜っ! いい加減わたしの甘〜いスィーツになってくれてもいいんじゃな〜いっ?」

 

 首だけの21号の身体がブクブクと細胞が膨らみ元の形に戻り出す。そして再生した新たな身体の指先からギチャムの死角に光線を撃ち込んだ。

 

「ぬぅっ!?」

 

 光線の連鎖を躱していたギチャム。背後に死角外から撃たれた光線に触手をかざして防ぐ。

 

「あっはぁんっ♡当たったーっ♡美味しいオヤツにな〜れ〜♡」

 

「ぬおおおおっ!? クソったれがあっ! 喰われてたまるかっ! 喰うのはオレの専売特許だっ!! エロメスどもを喰らい尽くすまでオレは死なんっ!!」

 

 ギチャムは変わりゆく触手を自らの手で切り落とし離した。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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