異世界ハメ撮りAV監督 ~妊娠確実!? 並行世界で母娘に種付け!~ 作:宮鞍ハルト
実体化したところを幼女に目撃された次の日。
男は
「(正直な話、とりあえず知り合わなければ話が始まらないよな!)」
昨日はあの後、元の世界の自室で色々策を考えてみたが……結局良いアイデアはなにも思いつかなかった。
第一、そう簡単に女性と仲良くなることができる性格なら、彼の半生にはもう少し
しかし、そうじゃなかったからこそ、わざわざ古いナンパ術の本なんて買ったわけで……結局「当たって砕けろ」というのが、女性とお付き合いを始めるコツなんだと、今さらながら理解した。
というわけで、最終的に「とにかく声をかけよう」と結論付けた男は、彼女の通学路にある公園で待ち伏せすることにする。
言うまでもなくそれはストーカー……完全な犯罪行為だが、異世界だからいいのだ。
最悪の場合でも、転移で逃げれば問題ないのだし。
ちなみに、公園と言ってもブランコやシーソーと言った遊具は片隅にひっそりとあるだけで、広々とした敷地のほとんどが青い芝の敷き詰められた、いわゆる運動公園ってやつだ。
さらにその一角には、夏なら水遊びもできそうな噴水スペースがあって、さらにその向こうは人工池と雑木林、そして遊歩道が続いている。
付近の住宅地は、住むには最高の環境だろう。
この公園の存在が一つあるだけで、男にそう思わせてくれた。
「(それにしても、今日は天気良いなー……風も涼しいし……)」
晩秋の公園。そのベンチに座ってくつろぐ男。
平日の午後なだけあって、公園の利用者はほとんどいない。なので、男は実体化し、秋の空気を楽しんでいた。
「(こんなにのんびりできたのは久しぶりだな……思えば、これまでずっと、何かに追われるように生きてきた気がする)」
しばらくの間――具体的には、この広い公園を周回する箱型の掃除ロボットが二・三度目の前を横切る程度の時間、男はベンチに座ったまま、ひんやりと心地よい風を感じていた。
「(俺は今まで、何を
なお、男が此処に居る目的は、美少女を待ち伏せし、最終的にハメ撮りAVを撮影すること――あまりにも
とはいえ、生きるためには金が要る。そして、食い物にされるのではなく食い物にする生き方を彼は選んだのだ。
今さら男の中に、後悔の念なんてものは無かった。
「(……それにしても、本当に人が居ないな。俺にとっては、そっちのほうが都合良いんだけれど)」
いくら平日の午後、しかも肌寒い季節だからって、これだけ広い公園に誰も居ないなんてことが有り得るのだろうか?
少し不安に思っていると、ちょうど公園の前を通る人影が見えて、なんとなくホッとした。
「(おっ? 小学生の下校時刻か。そろそろ人が増えるなら、もう少し目立たないところへ移動するべきか……なっ!?」
その目に映った光景に、男は思わず声に出して驚く。
なぜなら、公園の前を歩いていた人影――ランドセルを背負った幼女が、離れたベンチに座っている男の姿を見つけた瞬間、くるりと男のほうへ向き直り、彼のほうへ駆け寄ってきたからである。
「――おじさーんっ!」」
「ま、マジで!?」
無邪気な声で自分を呼ぶランドセル幼女。駆け足に合わせてピョコピョコ跳ねるおさげヘア――それとも、低めの位置のツインテールと言うべきか――とにかく、彼女は間違いなく、昨日姿を目撃された幼女だった。
「(てか、なんで、そんなフレンドリーに駆け寄ってくるんだよ!?)」
駆け寄ってくる彼女の姿はまるで、親戚の叔父さんにでもよく懐いた姪っ子のようであった。
もちろん、実際は赤の他人どころか、男が完全な不審者であることは言うまでもない。
しかし、もう姿をバッチリ見られてしまった以上、ここで昨日みたいにテンパって転移するようなミスは犯せない。
別に隠す理由は無いのだが、堂々とさらけ出すべきものでもないだろう。それに、能力を開示する
男はいかに自分が不審者でないと誤魔化そうか、彼女が来るまで必死で考えていた。
「や、やあ。奇遇だね。昨日ぶりかな」
白々しく足刷する男。それに対してランドセル幼女は、元気いっぱいに挨拶した。
「こんにちは、おじさん! きょうは消えないんだね?」
「キ、キエナイヨ~、ナンノコトカナ~?」
愛想笑いで誤魔化そうとする男。
一方でランドセル幼女こと
◆ ◇ ◆ ◇ ◆
昼休みの後の授業、総合学習のためのポスター作りの時間。
例の消えた男の人が『種付けおじさん』じゃないかと予想を立てた
幸運にも、ポスターはほとんど仕上がっていたため、教師は他のグループにつきっきり。多少別のことをしていても、
タブレットの中身は、『種付けおじさん』の資料――彼が登場する昔の同人誌であった。
つまり、いわゆる18禁とされていたエロ漫画だ。
「す、すげぇ……!」
白と黒で描かれた、めくるめく官能の世界。その衝撃に、活発でワイルドな印象の少女、
もはや性の知識に疎かった男勝りな女の子はどこにもいない。彼女は生まれて初めての性的興奮に顔を真っ赤に染めながら、ひたすらタブレットを読み進めている。
そんな
黒ぶちメガネをかけた無口少女の
彼女たちが読んでいる漫画の大まかなストーリを説明すると、『種付けおじさん』と二人の『メスガキ』が、
タブレットの中では、ランドセルを背負ったロリビッチの二人が種付けおじさんを捕まえて専用のセフレにしようと、二人がかりでペニスからザーメンを搾り取っている。
しかし、おじさんがロリマンコに生挿入した直後から、二人のメスガキは劣勢に転じていた。
『――あぁあん♡』
じゅぷんっ!
『小〇生のクセに、なんて声を出してやがるんだ! このロリビッチめ!』
ズンッ、ズンッ、ズンッ、ズンッ!
『す、すごい……まいのこどもまんこ、おじさんのおとなおチンポでいっぱいだぁ♡』
『そんな!? もう三回は
『クックックック……残念だったな。大人を舐めるからこうなるんだ!』
偶然にも、登場している女の子のうち、片方の名前が『まい』だった。
そのためか、
『まさか、二対一で敵わないなんて……!』
『俺に挑むなら、五人以上集めるべきだったな。さぁて、調子乗ったメスガキに、
『お、奥まで、しゅごい、カリが、こすれて、気持ちいいのぉ♡』
ばちゅっ、ばちゅっ、ばちゅ♡
『らめぇ!? 頭の中が、まいの頭が、バカになっちゃうよぉ♡』
『(くぅ!?
『まい、がんばって! 種付けおじさんなんかに負けちゃダメ!』
ばちゅっ、じゅぼっ、ばちゅっ、ばちゅっ、ズンッ、ズンッ、ばちゅっ♡
『あっダメ♡ もうイク、イグ! おとなチンポに負けちゃいましゅ♡』
『グゥッ!? もう限界だ!
『ひゃぐぅうぅん~~――……♡♡♡』
ドピュルッ! ドピュッ! ドピュッ! ドピュッ!!
『ああ……♡ まいのロリ子宮に、ナマ精子がびゅーびゅーかかってる……♡』
『まい! しっかりして!』
ブピュ……ぢゅぽん。
『ふぅ……末恐ろしいメスガキマンコだぜ……!』
『エヘヘ……こんなの、ぜったい妊娠しちゃうよぉ♡』
コプッ、ドロォ……。
『クックックック……さあ、次はお前の番だ!』
『わ、わたしはおとなチンポになんか、負けないんだから!』
「(なんだろう。これを見てると、なんか、お
まるで、お腹の奥からムラムラと、何かが湧き上がってくるような……。
最初こそ
――なお、見る者が見れば、横の
タブレットに記録された、なかなかハードなエロ同人誌。それを夢中になって読み進めるロリっ子たち。
そして、見せ場であるエッチシーンのラストでは、大ゴマいっぱいの種付けおじさんと彼に抱き着く二人のロリ妊婦(なぜか服は脱いでいるのに、ランドセルは背負っている)が描かれており、メロメロに発情したロリ二人がおじさんの
「……いいなぁ」
茹でダコのように真っ赤に染めながら、思わず声を漏らした
目覚めた女の子としての本能が、種付けおじさんに対する憧れにも似た感情を抱かせた。
結局、漫画のオチとしては、見事に種付けの使命を果たした種付けおじさんが、次の
そのエンディングのせいもあって、この世界に住む子供たちの目に彼は、『無償で精子を分け与えてまわるヒーロー』として映った。
例えるなら、精子版のア〇パ〇マンである。
メスガキに種付けをして回ることで、人類滅亡を阻止する救世主である。
まさか種付けおじさんを最初に考案した者も、彼が悪ふざけではない本物のヒーローとして扱われる時代が来るとは想像だにしなかっただろう。
「――さて、種付けおじさんについて、だいたいのことは理解できたようね」
顔を赤らめた
「これが……種付けおじさん……」
「そうよ。そして、その
「それじゃあ、『まい』。がんばってね?」
双子はそれぞれ、
「うん……ふぇ?」
双子が何を言っているのか分からなくて、間の抜けた声で返事する
「え? まいが?」
「当然でしょ? いまのところ種付けおじさんと遭遇できたのは、あなただけなんですもの」
「え? えっ?」
「そう。種付けおじさんを保護できるかどうかは、貴方に
「ええ~~~~~!?」
「あまり大きな声を出しちゃダメよ?」
「だって、だって……」
――ぶっちゃけた話、この双子はからかっているだけだ。本気で種付けおじさんがいるとは思っていない。
だが、
おまけに、双子以外の子たちは割と本気だったのも、
「大丈夫ですわ! アナタはわたしたちが到着するまで時間を稼いでくれればいいんですの! おじさんは『俺に挑むなら、五人以上集めるべきだったな』と言ってます――つまり、六人で攻めれば、必ず勝てますことよ!」
「らぁらちゃん!?」
「大丈夫だって! 近くに居たら、オレも手伝ってやるからさ!」
続いて、ワイルドなファッションの幼女も、
その瞳の奥には、まだ見ぬ種付けおじさんへの情欲が光っていた――さっき読んだエロ漫画の
「れおなちゃんまで……!?」
まるで自分が種付けされることが前提であるかのように話が進み、困惑する
もちろん、エッチなことに興味が無いとは言わない。言わないが……男性にワレメやお尻の穴を
せめて、種付けおじさんと
「ま、まいちゃん……」
「さくらちゃん……?」
助けを求めるような表情で、
「あのね。もし、種付けおじさんと仲良くなったら……わたしにも、紹介してほしいな……♡」
「さ、さくらちゃん!?」
赤面しながらもじもじする
いつだって自分の味方でいてくれた彼女の突然の裏切りに、
「じゃあ、ここからは、種付けおじさんの種類と傾向について学習するわ」
「ファーストコンタクトでその後の展開がすべて決まると言っても過言ではない……
「できてないよ!?」
だんだんと精神的に追い詰められる
双子の
「
「え? とつぜん何のこと?」
「種付けおじさんもそうだってことよ」
「要するに、あとからチャンスを捕まえようとしても難しいって
「このチャンスを逃したら……下手すると、私たち、一生処女よ?」
「い、いっしょう……!?」
確かに! 性の知識に
「そう! 今の時代、生涯処女だなんて、珍しくもありませんわ! こんなチャンスを逃すなんて、ありえませんことよ!」
「あと……精子取り扱い法、改正……そのもんだいも……」
「ああ、なんかオレもそれ、ニュースで聞いたことあるぜ?」
今まさに、
「
双子の姉、
画面に映し出されていたのは、『まいちゃん』が種付けおじさんに
『エヘヘ……こんなの、ぜったい妊娠しちゃうよぉ♡』
漫画の中の女の子が、自分と重なる。また、おまたの
「
「………………うん」
口元で薄く笑う
「それでは、第一回、種付けおじさん保護計画作戦会議を始めますわよ!」
こうして、種付けおじさん捕獲・保護作戦のための勉強会が始まったのであった。
◆ ◇ ◆ ◇ ◆
「(あああ~~!? どうしよう、どうしよう!? 本当に声かけちゃった! かけちゃったよう!?)」
種付けおじさん(仮)に笑顔を向けながらも、緊張と恥ずかしさで顔が真っ赤になって、頭の中は真っ白だ。
やはり、本物を目の前にすると――その後のことを考えると、平常心ではいられない。
一方で、種付けおじさん――と思われている男も、愛想笑いを浮かべながら頭の中はパニックだった。
「(オイオイオイオイ、どうすんだ、声かけられちまったぞ!? 事案じゃないよな? こっちの世界ならまだ多分セーフだよな!?)」
「お、おじさん!」
「な、なんだい!?」
幼女に呼ばれ、どもりながら返事をする男。
そのやり取りはとてもギクシャクしている。
「あの……少し、おしゃべりでも、しませんか!?」
こうして、種付けおじさん(仮)VS幼女の、
今後の作品作りにおいていろいろと参考にしたいので、評価や感想をお待ちしています。
あと、今後の展開の参考にするためのちょっとしたアンケートも置いときます。
「挿絵なんていらない! とりあえず話を読みたい!」という方は、以下からpixivのほうで続きをご覧になれます。
pixiv:https://www.pixiv.net/novel/series/1328071
また、挿絵の修正控えめ版や、進捗報告などはFANBOXでFANTIAでも閲覧できます。
こちらには、特別編(エクストラエピソード)ほか、おまけも投稿していく予定ですので、支援・応援していただけたら幸いです。
FANBOX:https://halt-miyakura.fanbox.cc/
FANTIA:https://fantia.jp/fanclubs/51668
全国の種付けおじさんたちへ。どの女の子(メスガキ)がお好み?
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おさげ妹ちゃん(黄色パーカー)
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オドオドメガネちゃん
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赤毛ツンツンちゃん
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ですわお嬢様ちゃん
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愉悦部双子ちゃん