ブラック達はシロナのお婆ちゃんの家に上がっていた
第102話
ある畳の一室、ブラックと人外の見た目のシロナ、シンシアは座布団に正座させられ、机をまたいで厳しい目でこちらを見るお婆ちゃんとお爺さん
嫁達は近くのこたつ二つにお邪魔して寛いでおり、外では愛娘達がシロナの妹とかまくらや雪だるまを作って遊んでいた
「、、、。」孫娘の姿が変わり果ててしまった事に悲しいのか少し悲観的で怒った様な表情のお婆ちゃん
「ヘイコウセカイ?ってのから来たんか、、ようわからんが、シロナなんだべな?そっくりだ」お爺さんは確かめる様にブラックに聞く
「ええ、こっちの世界のあたしはこっち」シンシアは柔らかく笑い、小さく指差した
「シロナ!」お婆ちゃんは少し声をあげた
ビクッとするブラック達
「「ひゃい」」シロナとシンシアは背筋を伸ばして情けない返事をした
「人を指差しちゃあかんよ、、」お婆ちゃんは一言言うと、お茶を飲む
「、、こんなんでも心配しとったんだべ」お爺さんは優しく笑った
「ごめんなさい、お婆ちゃん。」シロナは謝った
「、、この際その体の事は聞かんどいてやる、何度も連絡で聞いたが幸せか?」お婆ちゃんは常人ではない様な雰囲気が漂う目でシロナを睨んだ
「、、うん、あたしこの人が居ないとダメみたい」シロナはクスリと笑った
「、、、。」お爺さんはお婆ちゃんをチラッと見た
「そうかえ、、。」お婆ちゃんは笑わなかったが優しい雰囲気が漂う
「イインカ、、。」お爺さんは少し笑った
「ブラックさん」気迫のあるような声でお婆ちゃんはブラックに声をかける
「はぃ」ビクッと答えるブラック
「フーーーン、、随分とうちの可愛いシロナを捕まえてくれたね、幸せにしないと、とっちめるよ!!」鼻で息を大きく吸うと、お婆ちゃんは声を大きくだす
「えっ?あぇ、頑張ります、とゆうか絶対離しません!!」ブラックは一応頑張って応えた
「冗談さー。、、ジイサンドウオモウ?」お婆ちゃんは鋭い眼差しで少しおどけて見せた
「いいんじゃなかと、、アンマリヤルトシロナニウラマレルベ」お爺さんは少し苦笑いした
「ムウ、、そうじゃ。ブラックさん、姪っ子に挨拶させとくれ、何日か泊まっていくと良い。それと多重婚についてはエーテル温泉チケットで許してやる。寛げ」お婆ちゃんはそう言うと立ち上がり、台所に向かった
「ムシロソレハヨクナイヨウナキガスッペ」お爺さんは少し不穏な顔をして、座っていたトリミアンと畑仕事に戻って行った
「泊まるのは確定なのね」ブラックは少し笑った
「「お婆ちゃん喜んでるのよ」」シロナとシンシアはクスリと笑った
被った事に少し笑い合うシロナとシンシア
「やっぱり問題だらけじゃない」少し怒ったカミカはブラックにキスをした
「親に挨拶に行くの大変そうだね、、何人になるだろ、、」ビューロはアハハと笑ってブラックとキスをした
~その後ブラック達は一週間シロナの実家で過ごし、チケットではなくエーテルアイランドの温泉に入れるテレポーターを風呂場に設置し、出ていった~
実家を出たブラック達は透明になり、コトブキシティへテレポートすると、218番道路に向かって歩き始めた
「無人発電所で未知のポケモンがエネルギーを食べて暴走。更に龍脈を浴び、人為的にガラル粒子を散布された痕跡も。死者39、現在調査中。、、、、ですって」フェローチェはホログラムに写るニュースを読み上げる
ホログラムにはグロデスクなアクジキングがゴジラの様に破壊を繰り返してる途中の画像が写っており、マグノリアとイエローと思われる者がポケモン達と止めに入っているのが見切れていた
そのほかのニュースに新発見サンダーと名前をつけられたポケモンが半壊した無人発電所にポツンと立っているのが写真に撮られていた
「これは、、!、、パキラだ」アルは目を瞑ると一言、言った
黙って聞いていたブラック達は一斉に嫌な顔をする
「激しいバトルで片目と片足を失った彼女は収監されてるも反省する気は無く、それでもどうにかしてブラックを消そうと檻の中から色々やってるみたいだね。ピエロの仮面着けた奴らの親玉で今回の犯人みたい、更に捕まって息を潜めてるゲーチスも核爆弾を作ろうとしてるみたいだね。凄い執念、、あ!Nが勝手に阻止する未来が見えるから取り合えず問題無さそう」アルは軽く言った
「龍脈を浴びたのは事故?」ブラックは聞く
「事故、そのせいで制御が出来なくなって町を食らったみたいだね」アルは言う
「、、。後で復興資金を送っとこう。後、お墓参りしに行こうか」ブラックは言った
そんなブラック達は218番道路の海の上を歩いて散歩するようにミオシティに向かった
エセ田舎系弁許して
なかと とか だべ とか さー とか位しかあんまし知らん
無人発電所
サンダーがボーッと突っ立って居たが発電所の近くでで働く一般人は特に気にならなかった
違法な経営や値段で営業してたため、経営者達はブラックにより逮捕されている
アクジキング
ピエロ集団の被害にあった
元々アクジキング自体宇宙で暴れる危険な生物の一種
サンダー
レッドが保護した
ファイアー
カツラがブラックから預かって保護している
フリーザー
気分でカントーを離れて旅行へ