※この作品はR-18です。

ポケットモンスター 始まりの混沌と幸せ   作:サジー

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第110話 虫のリョウ

デンジに恨めしそうに見られつつもブラック達はバッチを獲得し、223番道路、チャンピオンロードを抜けてポケモンリーグへ着いた

 

第110話

 

ゾロゾロとやって来たブラック達は受付を済ませてリフトエレベーターへ

 

ガ、ガガゴン

 

想定以上の人数が乗ったためか、リフトから少し不自然な音がしたがブラック達は気にしなかった

 

BGM(♪):決戦ポケモンリーグ

 

最初の扉が見え、愛娘達は親達から激昂のキスをされて、ボールの中のパートナーを見たり、集中したりしていた

 

ガシュッ

 

扉が開いた

 

「いいぞ、後少s、、もうなの?!」部屋の奥でボーマンダと何かをしていたヒガナはブラック達を見て驚きの顔をした

 

「グウ、、ガァウ?!」翼に重たそうな平たい岩の塊を沢山乗せて、トランプタワーでも作ろうとしていた様なボーマンダは驚いて崩してしまった

 

「えっとまぁ、その、、」ブラック達はかなり残念そうなヒガナを相手に言葉が詰まった

 

「いや、うん、、まぁしかた、、って、ボール構えてヤル気満々じゃん」ヒガナは(大人しく何処かのジムリーダーにでもなろうかな?)なんて考えていたが少し行き道理が悪いのでバトルしようと思った

 

「、、、。(どうせ負けるけどさ)」ヒガナがボールを構え、獣のような前項姿勢な戦闘姿勢をする

 

「よろしくお願いします」グラジオラはそう言ってボールを構えた

 

 

~勝った~

 

「困ってるならうち(エーテルアイランド)、来たら?」マツリカはバトルが終わって悩むヒガナにボソッと言って【ナナシのみ】をゆっくりと投げ渡した

 

「え?、遠慮しとくよ」ナナシのみを受け取ったヒガナは感謝し、苦笑いした

 

「マツリカはシンオウで鍛練されたボーマンダとヒガナの霜焼けを見て努力してる真っ直ぐな心の持ち主のヒガナにエーテルアイランドで新しい刺激を知ってもらいたいなぁー的な気持ちと旅行費用に困ってるならうちで働くのはどう?って意味でうち来たら?って言ったんだよ」ムスッとするマツリカを抱き締めるブラックは補足した

 

「うぇ、ばれるのかぁ、、、。」アハハと笑うヒガナは少し考える

 

「因みにだけどヒガナさんってなんか可愛いと思ってる」ブラックはよけいな、よけいな一言を言った

 

「アハハ、、、は?」ヒガナはヒガナらしくないキョトンとした顔になった

 

「増えるわね」シロナはクスリと笑った

 

 

~家族が増えた。ヒガナ+1パラレルヒガナは存在しない~

 

そんなブラック達は次の階へと進む

 

ガー、ガガゴンガッガッ

 

やはりリフトは歪な音をあげたがブラック達はイチャイチャしていた

 

ガシュ

 

「あら、いい旦那さん見つけたわね」シロナや、スズシロサンナをブラック達の中から見つけて笑うキクノ

 

「キクノお婆ちゃん!」シロナはキクノによっていって抱き付いた

 

「オホホ」キクノは人外の見た目のシロナを抱き締めた

 

 

~色々あって次の階へ~

 

ギギッ

 

リフトが鈍い音をあげて止まってしまったのでブラック達はお姫様抱っこで宙を浮いて次の部屋の前へ

 

ガシュ

 

扉の先にはゴヨウが本を読んでいた

 

「、、、。」ゴヨウは少し悲しい顔をしていたが、扉を開けた

 

ブラック達は次の階へ

 

ガシュ

 

四天王最後の部屋には椅子と張り紙があるだけだった

 

【次の部屋に来てくれ。オーバより】と書かれた紙を見たブラック達

 

「「「?」」」とりあえずブラック達は最後のチャンピオンの部屋へ

 

最後の部屋の前に着いたブラック達は扉を開けた

 

ガシュ

 

リンリンリンリンリン

 

扉の先には夜の森林のバトルフィールドが広がっており、鈴虫が鳴いていた

 

奥からオーバがやって来た

 

「悪いな、勝手に部屋を開けて」オーバは笑ってやって来た

 

「いえ」グラジオラは言う

 

「、、、。」横のコロトック2匹に隠れる様に正座するリョウはは緑の布を被って、目を瞑っていた

 

前奏BGM:むしとりたいかい

 

コロトック2匹がリョウの横で演奏を始めた

 

「集中してるリョウの代わりに話すぜ。【バトルをする前に少しだけお話を聞いてください。】」オーバは紙を読み上げる

 

「【僕は虫ポケモンと修業のために各地を回り、強さとは何か、を知るために相棒達、虫ポケモンと学んできました。しかしカントー、ホウエンリーグでは歯が立ちません、だから考えました虫ポケモンの大味であり、美点の数と連携でバトルしたいと。お願いです、チャンピオンの座は譲るので、僕の本気のポケモン15匹とチャレンジャー15人のフィフティーンバトルをさせてください】だとよ、こいつ(リョウ)は今が熱いぜ~。俺らからもお願いだ、この通り」オーバは軽く頭を下げた

 

「いいんじゃない?」

「やるやる」

「面白そうね」

愛娘達は承諾した

 

ガシュ「ハアハア」別の入り口の扉から少し大きなポップコーン2つを抱えてデンジが入ってきた

 

「ハアハア、連絡ぐらい入れろ」デンジはオーバを睨んでポップコーンを1つ渡した

 

「わりい」オーバは笑った

 

そんなデンジとオーバはコートの横の巨大なツリーハウスの観客席へ入っていった

 

最初の15人の愛娘達がコートに立った

 

「、、もういいよコロトック、後はお願い」リョウは緑の布をとって立ち上がった

 

コロトック2匹はコートの奥に行き、リョウの腕に付けられた大量のメガバンクルが見えた

 

「ありがとございます、僕達の本気、見せます!」リョウ軽く頭を下げると、15のボールを両手で大空に投げた

 

チャンピオンの リョウ が勝負をしかけてきた!

 

BGM:カサブタ

 

チャンピオンのリョウはへラクロス、カイロスを始めとする15のポケモン達を繰り出した

 

「ピコピコちゃん!」

「ワンコ!」

「キミドリ!」

15人の愛娘は一斉にボールを投げた

 

「いくぞ!!合体!!!」

 

リョウの掛け声と共にリョウのポケモン達はメガ進化し、集まって、固まっていく。

 

メガビークインの結晶の様なスカートの中にメガペンドラー2匹の竜のような羽が入り、足の代わりになる。さらにメガビークインの腕に2匹のメガマルヤクデが絡み付いて長い2つの腕になった、そこにメガカイロス、メガへラクロスがそれぞれ手のようにくっつく。メガビークインの背中にメガメガヤンマがくっつき、そのメガヤンマの羽にメガテッカニン3匹が両方の羽にくっついた

 

リョウの腕の大量のメガバンクルは眩しいほどに輝く

 

最後にメガビークインの頭部に巨大な頭の様なメガシュバルゴが止まり、2匹のメガクワガノンが肩にとまった

 

「超合体!!!!ウルトラOEN!!!!!!」リョウはドヤ顔で叫んだ

 

「えぇ、、」

「すごい()」

「ヨワソウジャナイ?」

ブラック達はリョウのポケモン達15匹が確かにそれぞれ間接部分や、視界、足等の役割をする巨大な集合ポケモンに驚いた

 

~勝った~




リョウのメガバンクル
本来複数のポケモンをメガ進化させる場合でも、1つあればいい。気づいていないために15本のメガバンクルを両手に着用。
メガ進化自体、ポケモンと確かな絆が無いと出来ないので、リョウは確かにポケモンと通じあってる

ウルトラOEN
実はオーバの知り合い、シトロンが協力していた。小さな磁石等の機械を体に巻き付けたメガ進化ポケモン達がくっつき、文字道理合体し、息のあったコンビネーションを見せる
愛娘達に瞬殺されたが、、( ´-ω-)
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