ブラック達とベル達はカノコタウンを出て、1番道路を歩いていた
第113話
「え、じゃあ向こうの世界から来たトウコちゃんがこの人?!」ベルはコウコより大人になったトウコを見て驚いた
「この人はひどくない?」ブラックと手を繋ぐトウコは苦笑いした
「平行世界、、どうやって移動したんだろ?とゆうか存在したのか」チェレンは口に手を当てて下を向き、考える
「しかも子供もいるっていうね、、」トウヤは苦笑いして、後ろの列の方に見えるルララやホワイトがブラックとデカイハンバーガーをかじりながらマメパトにちょこちょこ餌をあげてるのを見た
「その話を詳しく聞きたいな、僕は天文学が大好きなんだ」Nはニヤリと笑った
「ちょっとごめんなさい、急いでいて、あら?ブラック君か、コンニチワー、通りますよ」そんな話をしていると後ろの方からアララギ博士が
「あら」アラララギ博士は一息する
「あれ」トウヤは言う
「あ」チェレンは言う
「あれ」ベルは言う
「どうしたんですか博士」トウヤは聞いた
「うーん。あんまり言いたく無いんだけどカラクサタウンのポケモン関係の事で呼ばれてるのよ」アララギ博士は少し誤魔化すように笑った
この時既にトウヤとチェレンは最近イッシュのニュースになっている【ポケモン、人誘拐事件】を思いだし、合点がいった
純真な目で聞くベルと少し虚しそうに顔を歪めるN
「博士も大変ですね」チェレンは言う
「ええ、あ!そうそうカラクサのポケモンセンターは使えないかもしれないわ、ううん、多分使えないと思う。これ、渡しとくわ」アララギはNに
アララギは雑にバッグから傷薬3つを取り出してベル、チェレン、トウヤに渡した
「ありがとうございます!」ベルは掌を眼鏡の前に合わせて勢い良く頭を下げた
「助かります」チェレンもお礼を言う
「あざっす」トウヤは頭を軽く下げた
そんなアララギを見るトウコは少し寂しそうに見ていたのでブラックがキスをした
「あら、あなたトウコちゃんじゃない。おっきくなったわねー」アララギはコウコに気づいて笑った
「お久しぶりです」コウコは頭を軽く下げた
「結婚生活は上手くいってそうね、うふふ。あら、ごめんない急がなきゃ、じゃ、あたし行くから、ごめんなさいね~」アララギ走り出そうと再びバッグを握った
「こんな事なら素直に
「よかったら御送りしましょうか?」分裂したブラックがナイナの異空間を通じて走るアララギの横にニュッと現れた
「きゃぁあ?!!」アララギはビックリして縮こまる様に倒れかけたがブラックに抱き止められた
遠くから見ていたベル達はなぜかキラキラして見える様なワンシーンを細い目で見ていた
~その後ブラック達とベル達はアララギ博士とカラクサタウンへ異空間を通じて一瞬で着いた~
アララギ博士とライチって似てる気がする
どちらかっていうとビッケの方が雰囲気似てる、、?