サンヨウシティにブラック達は着いた
第116話
洋風なビルや家がが並ぶ建物は所々クリスマスの飾り付けがされており、まだ昼間だが電気の点いていないイルミネーションが派手に主張していた
沢山の人が溢れかえる歩道に、ブラック達50人など目立つ事無く他愛ない程度立った
【影踏みカウンター】と店の名前が書かれたbarから酔った観光客らしき人がフラフラと肩を組んで出てくる
レトロでおしゃれな看板に「あなたの心の影を踏んで逃がしません」と書かれたbarの看板があったり、【ドレディアフラワーズ】と書かれた有名そうなお店等が横に建ち並ぶ中をブラック達は進む
車道には一般車に紛れて
車のバッテリーが上がって駐車してる車からおりた人は助手席のデンチムシに何かを話しかけ、車のバッテリー部分に電気を供給してもらう
そんな何気ない都会の風景を見ながら歩いているブラック達は濃い青と濃い赤の派手な炎の模様のトラックや黒と黄色のカマロが尾行する様に運転している事に気付いていたがとりあえず無視した
しばらく歩いていると先頭のブラックとグラジオラの目に半分工事中で少し雪の被ったカラクサタウンのジムが見えた
ブラック達がジムの中に入ると【カラクサタウン 臨時ジムリーダー ホミカ&キョウヘイ】と書かれた文字と受付の笑顔が見えた
~ブラック達は受付をすませ、最初のホワイトがバトルコートに立った~
「よ、よろしくお願いします」幼いキョウヘイはボールを構える
「もっとシッカリ喋りな。ジムリーダーのホミカとキョウヘイです!対戦!よろしくお願いします!」幼いホミカはキョウヘイにボソッと注意し、大きく言ってボールを構えた
何故か派手な格好の
「わかってるよ。じゃあ、、」キョウヘイはホミカと同時に二匹のフシデを繰り出した
「恋人?」ホワイトは首をかしげて笑った
「ちがう!」キョウヘイは叫んだ
少しムスッとした顔のホミカ
「「フシデ!体当り(よ)!」」キョウヘイとホミカはほぼ同時に叫んだ
しかしフシデ二匹はガクンと倒れていた
~ホミカとキョウヘイの残りの手持ちも瀕死状態になっていたため勝った。その後残りの愛娘達もバトルして勝った~
「エイリアンアタックを止めて見たかった」キョウヘイは悔しげに言った
「ムリムリ、ほら、ちゃんと仕事するわよ」ホミカはジムバッチの入った箱を半分キョウヘイに手渡した
サンヨウシティのジム
元デント等が経営するレストラン兼ジムだったがダークトリニティとしての活動が明るみになり、捕まった為、臨時で注目(バトルの腕で)されているホミカ(まだギタリストでは無い)と近所の友達のキョウヘイ()、幼き二人のジムリーダーが現在毒タイプのジムとしてある
ダークトリニティ
調べるといいかも、簡単に言うと実はゲーチスの悪の手先的な感じ
ホミカ
いいお姉さんかもしれない