※この作品はR-18です。

ポケットモンスター 始まりの混沌と幸せ   作:サジー

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第117話 ベルはなるクリスマスだが研究第一

サンヨウシティのジムを出たブラック達は興奮気味の女に拳銃を突き付けられた

 

第117話

 

「大丈夫?疲れてない?」ボサボサの髪を揺らして近寄る興奮気味の女は真顔の様などこか抜けた表情で言った

 

ブラック達以外の居合わせた一般人達は緊張した空気で固まる

 

しかし女はナイナにより牢屋にテレポートされ、まばたきする以前に拳銃だけが空中に残った様に人々の目に映った

 

早すぎる出来事に思考が固まったが、弾の抜かれた拳銃と弾が落ちた音で人々の頭はようやく理解した

 

あるトラックとあるカマロ(オプティマスとバンブルビー)は変形仕掛けていたが、何事も無かったようにただの駐車されてる車両のふりをした

 

ブラック達はテレポートの説明をし、嫌な顔で再びイルミネーションの主張が激しい街に出ていった

 

「路地裏を見る限り治安は良くなってるわね、それにしても何時までもこうゆう人は減らないのかしら」カミカはブラック達が犯罪者のリストを渡す前のイッシュの路地裏を思い出して言った

 

「フンスー」フウロは鼻息で応えた

 

「まあ後ろ暗い事は後で話しましょう。それより"これ"着てみましょ」ルザミーネはオシャレなシルクハット(触手製)とタキシード(触手製)を見せた

 

 

~オシャレな服に身を纏ったブラック達は道行く人々に色々な目で見られながら3番道路に行った~

 

「あなた、だっこ」ルザミーネは恥も無い夫婦として完璧過ぎる様な自然な笑顔を浮かべて言った

 

「もちろん、マイハニー」ブラックも持ち上げ、抱えたルザミーネに溢れんばかりの愛を込めて笑い、顔をあわせて溶けた様に笑った

 

ヒュー!

ヤルー!

 

偶々通りかかったオッサン達は冷やかすが白衣を着た女性は真顔でドン引きしていた

 

 

~その後仮装大会か何かと勘違いされて写真を撮ろうとしてくる人達にブラック達は応えたりし、わざと分からないふりして近寄って来る下心ある者達を無視してシッポウシティに着いた~

 

ブラック達がシッポウシティに着いた頃、トウヤ、チェレン、ベルはアララギ博士から連絡をうけ、マコモの家に来ていた

 

「、、、これは許せない行為です、我々人間とポケモンは歴史を共に歩んできたパートナー。言わば半身の様な存在、そのポケモンと子供を医療ミスとして殺してi、、」テレビに映る強気なニュースキャスターが言う

 

「ごめんなさい、変えるわね」トウヤ達を家に案内するマコモはリモコンを弄った

 

「はい。」トウヤは案内されたソファーに腰かけた

「、、。」チェレンは研究データで錯乱する不思議な家を見る

「、、。」ベルはポケモンセンターのニュースを思い出して口を尖らせた

 

「お姉ちゃん」マコモの妹がお菓子とお茶を赤いトレーに乗せてやって来た

 

「ありがと」マコモは漸く少し笑った

 

「イッシュのカラクサタウンに元大人気モデルのカミツレさんが帰国しました。嬉しいですよね!(どや顔)しかも二人います!これはどうゆうこと?!」テレビの芸能人らしき人が言う中、背景には軽く笑ってブラックとインタビューに応えるカミカとミカミカがいた

 

トウヤ達は少し苦笑いした

 

「クローン技術かしら?それにしても、、」マコモはクローンが出来るスピードを予測したり、促進する方法を考えて、やはり異常にハイテクね。と考えた

 

「確か、パラレルワールドって言ってなかったっけ」ベルは首をかしげた

 

「そんな事もできるの?!」マコモは驚いて立ち上がった

 

「ベル、それ喋って良いのか?」トウヤはボソボソと言う

 

「待って、聞かなかった事にするわ。そんな凄i、、」マコモは慌ててるように冷静になった

 

「速報です、アララギ博士が入籍しました。お相手はエイリアン、ブラックです。人類から何人の大事な人材を取っていくんでしょう(笑)」テレビの芸能人が笑う

 

「嘘でしょ!?」マコモは慌てて別の部屋の無線を取りに行った

 

「俺たち何しにここに来たんだっけ?」トウヤは笑う

 

「婚期ってのはやっぱり女性にとってかなり大切なんだろ」チェレンは言った

 

「でもさー、凄い数の紙だよね。それにあの大きな機械がこんな何処にでもありそうなアパートにおっきな機械、少し不思議なロマンって感じだよね~」ベルは笑う

 

別の部屋のマコモはアララギからの大量の結婚相談等のメールを見付けて返信する

 

【もー?なんで家に来なかったのよー!あらちゃんはあたしが研究没頭してるの知ってるでしょー、ずるいわよーもう(# ̄З ̄)後で必ず祝いに行ってやるから覚悟して待ってなさい!】そんな変わった文面をアララギのパソコンに送り付けてマコモはトウヤ達の部屋に戻った

 

「ごめんなさい、ちょっぴりメールうってきちゃった」マコモはピンク色の不思議な粉が入った袋をもって別の部屋から出てきた

 

「大丈夫です」お菓子を食べるトウヤは言った

 

「それ何です?」チェレンはマコモが持つ袋を見て聞く

 

「これはムンナってポケモンが夢を食べる前の行程に発する夢の粉、これがあればあたしの研究が捗るの、名前が名前だけど別に怪しい物じゃないからね。そこでお願i、、、」マコモは言う

 

コンコン

 

ドアを叩く音が聞こえた

 

マコモが出ると、そこにはブラックがアララギを後ろから抱き締めて立っていた




エーテルアイランドの畑
菌類を完全に消滅させる育成方法があるため出来た木の実、野菜等が純粋に美味しい。ジムリーダーに最近配ってる
フェローチェが結構気に入ってる

変わった星の犯罪者
エーテル任意団体が檻、大量減少した代わりの働き手、食糧等を提供。当時は大混乱だったが、現在はむしろ犯罪に当てはまらない者達の天国

サンヨウシティとカラクサタウンの書き間違いが前話と、前々話にあったので直しました。失礼
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