クチバシティに向かう途中もブラックはシロナにべったりだった
第十二話
ニュースや噂で広まるバカ強いバカップル、ブラックとシロナは最近恥が無くなったのか当たり前のようにキスしながら歩いていた
恥もなくひたすらキスしあうバカップルを見せつけられた旅人や通行人は(ここまで堂々とやられるとこっちが恥ずかしくなる)なんて考えていた
クチバには特に何もなくついた
ただしすれちがう人々はテロのように顔を赤くさせられた
クチバに着くと
キョウが待っていた
「強さは十分分かっている」なんて言ってバッチを投げ渡して来た
キョウは渡したのを確認すると煙玉を足元に打ち付け忍者らしく消えていった
「バッチもらっちゃった」
「話が早くて助かるわね」
「今日は夜遅くなってきたし、明日ジム行くよ。観光でもしようか?アイスクリーム探す?僕はシロナが行きたいところいった後にシロナとホテル行ければ満足だよ」
「もう」少し恥ずかしがるシロナ
しかしこんなやり取りをしてる一方で遠く離れビルの上からキョウは見ていた「なぜ猛毒を塗ったバッチを握ったのに死なん?!」
キョウはロケット団として復讐に来ていたが何事もなく生きているブラックを見て恐怖を感じた
「化け物か、、」キョウはまたどこかへ消えていった
ちなみにブラックとシロナはクチバの夜景を見てうっとりとしていた
しかしシロナとブラックは一時も肌身離さずべったり横にくっついていた
夜のいちゃこらがあり、朝が明け太陽がちょうど上に位置する昼にブラックたちは起きた
「うーんラフなシロナもいいね」
「そうかしら?ありがと」
「ね、ポニーテールやってみてみない?」
「いいわよ」
髪を手でまとめあげるシロナ
「可愛ね、、最高だよ」
「ちょっと重いかしら」なんて苦笑いするシロナ
「そなの?じゃいつもので良いと思う、あ、三つ編みなんてどう?」
「やってみるわ」
「手伝うよ」
しばらくして現れたのは絵にかいたような北欧神話に出てきそうな
それからいちゃこらしたあと
クチバジムに向かった
「コンニチワー、あなたのウワサーはよくキキマス勝負!」
早速ジムリーダーのマチスが勝負をしかけてきた!
と、思ったら
「残念ナガラーツヨサモーしってます」と言ってバッチを渡してきた
以外と丸いマチスにブラックは「ロケット団の復讐はしないのか?」と聞いた
「赤い帽子のボーイに改心させられタネー、グリーンと名乗るショウネンにはぼっこぼこにサレタヨー、今年は強い男の子オオイネー」怖いわ~、なんて微妙に日本人感出てる事を呟くマチス
「そっか、がんば!」
「その、、一つ疑問に思ったことがアルネー」
「なんだ?」
「Why なぜ、終始くっついてイルネ?」とシロナを指すマチス
「愛してるから」ブラックは答えた
「Oh 、、お、、おけぃ」マチスは少し引いた
シロナは真っ赤に成りながらブラックとキスした
ブラックとシロナが出ていった後に「なんやこれ、こっちまで恥ずかしぃわボケ」なんてマサキ顔負けの流暢な大阪弁が聞こえたとか、聞こえなかったとか、
ヤマブキシティに二人は旅立った