※この作品はR-18です。

ポケットモンスター 始まりの混沌と幸せ   作:サジー

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第120話 便利な腕

アロエ達とやぶれた世界で何億、、何兆、、何京年と過ごしたブラック達はスカイアローブリッチを歩いていた

 

第120話

 

見てるだけで心が蕩けそうな女神の笑顔と言わんばかりの表情を輝かせる嫁達愛娘達はクリスマスシーズンの真冬の寒い風が肌を刺し、凍える鉄の巨大な橋(スカイアローブリッチ)の上をタンクトップにショートパンツとゆうラフな、ラフすぎる格好をしており、その上陽気なカウボーイハットを被りティシャツにジーパンの大量のブラックが同じく笑って抱きついていた

 

現実味が全くない尻尾や透けた肌を見る前に「(なんだこの馬鹿は)」と、通り過ぎる人達は考える程だった

 

そしてまた新にアルの様に何かを越えた存在に進化?した者もいた。ルザミーネ体の所々には皹が入り、薄い栄光色の様なピンクの光が漏れており、今にも肉体が消えて光だけの別の何かの体になりそうだった。

体の一部には花弁の様なピンクの鱗?の様な物が重なって生え、肩の後ろ部分には骨が集まった様な無骨で複雑な二本の円柱の形をした物が生えており、円柱の先には目や話のない牙の映えた口が付いていた

ルザミーネの耳はほんのりと光り、魚のエラのように細かく尖り、エルフの耳の様にも一部尖っていた

 

下らない事だが、朝起きた時に進化している事に気が付いたがたった数時間しか経過していない現在で既にフェラが出来る事をブラック達は知っていた

 

「おめ、ハニー」ブラックはルザミーネの円柱状の羽根と唇にキスをした

 

スカイアローブリッチを道行く人は二人を見て苦笑いする

 

「ありがとう」ルザミーネは"6つの口"でブラックの触手と唇を受け止めた

 

100人の人外が歩く姿をイッシュに住む人々は見たが何となく心が緩くなっていくのを感じた

 

「溶岩より熱そうなエイリアンのカップルの皆さん、街頭インタビューよろしいですか?受けてくれると少ないですが謝礼が出ますよ」マイクを持った女性は笑って先頭のブラック達に話しかけた

 

「僕は構わないよ?」逆立ちするヒガナの足と手を繋ぐブラックは聞く

 

「え、うけるの?まぁ、良いけど」微妙な表情のヒガナは顔を上げて足を戻し、ブラックに自然と凭れた

 

「ありがとうございます。早速ですが1つ目の質問です、長年パートナーの彼氏彼女と上手くいく秘訣はなんですか?あたし、気になりますよ~」女性は肩をゆらゆらさせて笑い、ブラック達にマイクを向けた

 

マイクを向けられたブラックとヒガナ以外のブラックと嫁達愛娘達は目を見つめあって何かを理解し、キスをした

 

カメラに映るアロエが強引にブラックの頭を抱き寄せる。アハッと同時に笑ってお互いをまさぐるシロナとブラック。子供の様にマチエールを抱き上げて回るブラックは恥ずかしそうにピースするマチエールにキスをしたりするブラック達

 

「秘訣、、秘訣は~」ヒガナは真顔でブラックの肩に腕を結ぶ

 

「お互いが満足するまでヤる。ですかね」ブラックはサムズアップして笑った

 

「馬鹿じゃないの。まぁ否定は出来ないけど、、」ヒガナは呆れた

 

「、、、なるほど。なるほど、地球外生命体もヤることヤって発散するのが秘訣ですかね。じゃあ二つ目の質問です。新議員のアラシズ議員が提唱するポケモン婚姻法についてはどう思いですか?」再び女性はマイクを向けた

 

「えっ?なんか法改正とかあったっけ?」ヒガナは聞く

 

「数週間前にAZが一般人でもポケモンと結婚出来るようにしようって言ってたやつ」ブラックは言う

 

「あ、、、あれね」ヒガナは思い出した

 

「別に良いんじゃないかな、少なからず一定数の人が要るわけだし」ブラックは言う

 

「まぁこいつ(ブラック)の言うとり良いんじゃないか?一応成功すればこうなる訳だし」ヒガナはブラックにキスをしナイナとブラックを指差した

 

指差されたナイナとブラックは笑って手を降った

 

「やっぱり賛成派が多いですねー。ありがとうございました、これ少ないですがお礼です」女性はオオタチのロゴが入った小さなビン入りクッキーを渡し、去っていった

 

「ヒウンアイスに浸けて食べると美味しいやつね」シロナは既にヒウンアイスを食べていた

 

「はい、あーん」ブラックはシロナにアイスを差し出した

 

「あーん」シロナノリノリで食べ、キスをした

 

そんなファックユーバカップルなブラック達は高層ビルが立ち並ぶヒウンシティの近くまで来ていた

 

既に見える様々な広告郡はお互いをお互いでもみ消し合うように主張が激しく、一転して色とりどりで綺麗だった

 

かなり近くまで来たのでブラック達はホログラムの人影に隠れ、ヒウンシティシティの入り口に入って行った

 

最初に目に入ったのは有名なピカチュナルド((マクドナルド))で大通の道は若者や家族連れがごった返すガヤガヤとした場所だった

しかしよく見ると堅物そうだが長いピアスをつけた一流そうなビジネスマンや、交通整理をする作業服を着た人などもちらほらと見えた

 

様々な人種の人がそれぞれ好きなように動くこの通りは不思議と綺麗だった

 

次に通る通りはビジネスマンが慌てるように走っていたり、ホームレスがちらっと見えるビルの影に隠れた暗い道だった

 

ブラック達の横を通ったある女性は強すぎるルザミーネのフェアリータイプの力に触れて少しの時間、魔法で変装したビジネススーツが解け、特徴的な三角帽子にローブの姿になった

その女性の肩に乗るチョロネコは慌てて女性の肩を叩いて伝えようとしていた

 

隠れた魔法使いが見つかった不思議な事に驚くビジネスマン達はしばらく見ていたが時間が惜しいか慌てた様に仕事に戻る

 

ホームレスのふりをした国際警察官は口を開けて固まっていた

 

そんなアンダーなヒウンシティのヒウンジムにブラック達は着いた




パラレルの名前覚え辛いと思うので基本的、通常の名前で書いて行きます。基本的、シロナ、パラレルシロナ【シンシア】の場合シロナで書きます
性格は似てますがパラレルワールドのシロナは別人ですので性格も違います

魔法使い
フェアリータイプの力を借りる神秘的一族だと噂される、ニューヨーク(ヒウンシティ)に支部がある
国際警察から探られている

ルザミーネ
やろうと思えばフェアリータイプを全て操る事、自身の愛する者を完全に守る異空間を纏わせる事が可能、シロナの剣やミカミカの雷を弾く鏡のような防御
バイオハザード(ゲーム)のアレクシア見たいな感じにピンクの花弁が生えてる、あそこまでグロい感じじゃないが整って生え揃ってるのでしっかり体の一部。敏感だったりする
後ろの二つの牙が生えた触手の様な円柱状の羽根は虚無(第4次元)を見る事が可能で口としても機能して胃袋に繋がる
ピンク(とゆうより無色、表現不可能な色)が体のあちこちから漏れているのでまた進化して光の体になるのでは?と予想される
本人は特に気にしていない、「便利な腕が増えたわ」程度

ヒウンシティ
様々な人が様々な理由で訪れる場所
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