ブラック達はタワーオブヘブンを登り続け、8階に続く階段を上っていた
第132話
階段の先から次の階層の壁が見えていた頃、ブラック達は微かな病んデレの波動を感じ取った
ただならぬ腐敗した感情がまるで濃い煙の様にじわじわとドロドロと流れていた
「こ、このパワー、巧妙に逃げ続けて貞操観念を拗らせて生き抜いて来たプロのメンヘラが!この階層にいる!!間違いない!!この私には分かる!!!!」キョウコが凄い剣幕でブラックに激しく忠告した
「ああ、俺にもハッキリと分かる!毒々しい程の瘴気が漏れ出てるヤツの存在を!!そいつと関わったら全て破滅することも!!!!」ブラックは激しく頷いた
「ヤバイわね。取り合えずホログラムに隠れ、、」カミカが小さな機械を取り出しかけた
「怪しい周波数を探知したロト。恐らく盗聴ロト~」
ロトムはブラックのバックからとびたして言った
「盗聴、、」ブラックは面倒な事になりそうで嫌な顔をした
~そんなこんなでブラック達はホログラムで姿を消し、分裂したブラックの体、一体が先程助けたジェントルマンの姿に変装し、盗聴されているであろう人を探し始めた~
所詮広くとも、タワーオブヘブンの階層はコンビニ四つ分程の広さしかないので、盗聴をされている人物を見つけた
「、、、。」ブラックは絶望した
「「、、、。」」ブラックを異次元から覗く嫁達愛娘達ナナミも絶望した
大きな墓の前に立った一人の
BGM:紅蓮の弓矢
(それ、多分盗聴機を見つけて貰った人に付いてくるね)アルのテレパシーがブラック達に伝えた
~ブラック達は見なかったふりをしてタワーオブヘブンの頂上まで上がった~
月が優しく照らす夜空は白い雲が浮かび、アザラシの様なポケモン達が空を泳いでいた
遠くに見える美しく険しい広大な山脈は雪が被っており、ネジ山も同様だった
「懐かしいな~ー」フウロはニッコニコに笑った
「やっぱりこの肌触り、いいよ!、いいよね!」ビューロもニッコニコに笑った
フウロとビューロはハイタッチしてそれぞれのブラックとカミツレの手を取ってタワーオブヘブンを飛び降りた
~ブラック達はメクが【空を自由に飛んで見たい】思いから作り上げた飛行ユニットをつけてセッカシティへ飛び立った~
しばらく夢の中にいるように自由に飛んだブラック達はセッカシティの【ポケモン大好きグラブストリップ劇場】と書かれた看板の前に降りてしまった
「OH、、、」ミカミカは一言息を吐くように言った
タトゥーをしたジェントルマンがお店から出てきたので、ブラック達はさっさとセッカジムへ向かった
タワーオブヘブン
10階層まである、かなり古い建物で噂では古代戦争前から存在し、あるポケモンの丈夫な遺骨を骨組みに作られたらしい
超克の城
くそ広い。例えばソファーに付く赤いレバーを引っ張ると、キモイ位に複雑な変型(トランスフォーマー並み)をし、浮遊するホバーボード型ソファー(移動用)になる様な家具があったり、換気口を外せば秘密の基地、いわゆる子供向けの遊具(ボールプールや滑り台等(頑丈))もある。
外の城の壁にはマツリカのスプレーアートがちらほ見える
掃除ロボが徘徊中。回るドレスクローゼットは無駄に丁寧に間隔を開けてるため城の割合を結構割いてるかも、、(夜のプレイ用の服が殆ど、、)
最近来たナナミは変型する機械仕掛けの道具に目眩がしたらしい
ルリ
タレント活動をしてる一方で死んだポケモンの毛や、骨を使ってオナニーするタイプの変態。死体に興奮するらしい
ブラック達がドン引きしていたが、正直ブラック達も人の事言えないプレイをする
飛行ユニット
超小型の指輪型機械。はめれば内臓されたサイコエネルギーが背中に翼を写し出す。思考に応じて生き物の様に羽ばたく
当然人が使えば1つのミスで落ちる、落ちればただですまない。
ブラック達は元々使わなくても跳ねるもしくは滑空はできる
ンホォ系のアヘ顔ってエロいよね、舌がエロさを出しているのかな?って思った
作者の下らない性癖なんて死ぬほどどうでもいいデシュ。カーッペッ!(唾をはく)
、、、。(呆然と立ち尽くし、困惑する作者)