ブラック達は8番道路を越え、シリンダーブリッジを歩いていた
第135話
歩いていた。と、言うよりは相変わらず抱き合ってニヤニヤ、ニコニコ、ホッコリしていた
他人から見れば
冷たい空気に段々と地平線から上がる大陽の光、徐々に気分も暖かくなるブラック達は一層いちゃいちゃし始めた
「モミ」ブラックはモミにキスをした
「ブラック」モミはブラックにキスをした
やがて二人は笑いあった
これにはたむろする暴走族のズルズキンも下半身の皮を落として呆然としてしまった
更に何時もの如く、唇を重ね合わせたブラックとモミは貪る様に舌を絡めあい、モミはブラックのお尻を揉み、ブラックはモミの背中と太股を撫で始め、そして空中へ浮き、ホログラムで透明になっていった
そんな体で何も考えるつもりもなくお互いに夢中なブラック達はシリンダーブリッジをいつの間にか渡りきり、9番道路を越え、ソウリュウシティについていた
ブラック達がソウリュウシティに着いた頃、ベルはホドモエシティの冷凍コンテナでヤーコン夫婦の性交現場を目撃してしまった
「あ」ベルは対応に困り固まった
「む」ヤーコンは腰を止め、気まずそうにヤーコンの嫁と服を手に取り始めた
「やだぁ、、」更に気まずそうなヤーコンの嫁は手早くヤーコンと服を着始めた
「、、、。(変態って普通なのかな?あたしがおかしいのかな??)」ベルは冷凍をコンテナを出て虚しそうに空を見上げた
「ヴぁ~」突然何処かから現れたバニプッチがベルの視界に入った
「へ?ぇ」見上げていたベルの頭にふんわりと降りてくるバニプッチ
「おぅわ!?」ベルの頭はバニプッチの重さに耐えきれず、ベルはしりもちついてしまった
「ヴぁ~」バニプッチはベルの口元に自身の頭を差し出した
「あー、お洋服が、、。?」ベルはションボリしつつバニプッチの行動を見て不思議そうな顔をした
「食べてって事?」ベルは聞いた
「ヴぁあ」バニプッチは笑った
「あ、ありがとう?」ベルはバニプッチの頭頂部を少し食べた
「美味しい、、」ベルは一言、言うと何故か心の底から苛立ちと悔しさが込み上げてきた
段々と目が赤くなり、潤んでいくベル
バニプッチは笑ってベルを見ていた
だが、
「あのぉ、、バトル、しませんかぁ////」ねっとりとした声がベルにかけられた
「!、、?!!?!!」ベルの側にいたバニプッチは振り向くが
「ごべ、んなさぃ。今"調子が悪く、t」少し泣いて潰れた声でベルは応えようと顔を上げかけた
「ヒィッ!」ベルは数センチ程の距離で顔を近づけ、ニヤァッと顔を赤らめ、濁り渦巻く黒い雰囲気の瞳に写る自分の目に驚いて後ずさりする
「残念、何か困ってた風だったからポケモンバトルをして気持ちを晴らして貰おうと思ってたのに、、、。ナンデコトワルノカナ」ルリは一切微動だにせずベルを見つ続ける
バニプッチはベルの後ろに隠れた
「あの。近い、です、(ヤバそうな人だ、どうしよ、逃げたほうが、、)」ベルは少し下がる
「、、、。」ルリは無言になり、今度は冷めた表情でベルを見つめる
「こm、、」しばらく沈黙が続き、ベルが言葉を言いかけた
「あなたの泣いてる姿がとても可愛かったの、あんまりにも可愛かったからどうしてもあなたの事が知りたくなって、、驚かせちゃった」イタズラっぽく笑うルリ、しかし目は訴えていた【貴方の全てはあたしの全て。逃がさない】と
「アハハ、、(なんだろう、、不気味だ、)。ごめんなさいあたし用事があるからもう行きます」ベルは笑った膝を一生懸命立て直し、立ち上がった
「なんで?」ルリの黒い声が聞こえた
みるみる辺りが暗くなっていく錯覚に陥るベル
「お嬢さん大丈夫?」ベルの後ろから低くて男の様だが高く、妙に丸い声が聞こえた
「凄い闇の波動、、おさえきれるかしら?」ベルの横に立つセーラー服を着たトウヤ
「トウヤくんとチェレンちゃんのお友だちね"」ダミ声を発する知らぬおっさんBはセーラー服を着こなしていた
「大丈夫よ、皆の力をあわせれば!」セーラー服を着たチェレンがベルの横に立つ
「ねぇ、何の用?、、」ルリの顔に影が深くさした
BGM:表裏一体
困惑するベルとバニプッチの運命は、、、(続かない)
ギーマの補足その2
子供の頃家族でイッシュに訪れた際に当時中性的な顔をしていたギーマは女でも男でも娼婦として役にたつだろうとゴロツキに連れ去られた。
家族と姉のナギはジュンサーさんや警察に被害届をだし、しばらくイッシュにいたが警察側から捜査は絶望的な事と、法律的にこれ以上イッシュに留まれなかったためにホウエンヘ
薬付けにされた後、ギーマはカロスの金持ちに気に入られ、カロスへ。
連れ去られたギーマは散々遊び尽くされた後、金持ちが所有するカジノで働く事になった。既に青年と言って良いほど成長したギーマはある日逃げ出した
逃げ出したギーマが必死の思いでポケモンと森を抜けて海を越え、ホウエンの家族の元に帰ると姉がジムリーダーと言う立派な仕事に就いており、両親はまさかギーマが生きていているとは思わず笑ってナギを誇っていた
元々ひねくれていたギーマの感情はその日を境にどす黒くなっていった
それからと言うもの、イッシュに戻り、相棒のレパルダスと共に正体を隠し、裏道でルール違反バトルもしくは襲って金を奪い、少しずつ、少しずつ、人の社会で上手くやりくりし、大型新人として四天王に乗り上がった
家族が四天王となったギーマを知った頃、ギーマのレパルダスは公式戦以外のポケモンバトルで恨みを持った者達によって殺された
この頃、ギーマに不治の病が発祥する
更に闇を抱えたギーマの前に黒い鳥形のバケモノとゲーチスが惑わす様に悪魔の研究を囁いた
現在裁判所
手持ちのブニャットはニャルマーの頃薬物中毒で義足をつけおり、弱っていた。ブニャットは苦しむギーマを見て考え、自分の寿命も長く無いと悟り、ギーマの病を治す為に(研究材料として)自ら死んだ
研究の内容については全くギーマの病と関係は無いがギーマは気付かない、気付かされない(意図的に)
いくら悲観的でも盗みや、危険なポケモンバトルを承知の上で行った
黒い鳥形のバケモノ
いったい誰ベルタルなんだ?!Who is That Pokemon~?
Its pikachu!!!!!!デシュ
XXXXX(答え)だよ
"Fuーck"!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!デシュ
I like it
Me tooデシュ
~~
夢の遺伝子改変計画
ポケモンの生物学的オーバーテクノロジーを人の子供へ組み込むゲーチスの計画。トウコがクロスフレイムを知っていたのはこの計画の影響
ムンナ、ムシャーナからとれる夢の粉と、ダークライの排泄した不要なエネルギーを用いる事でイッシュの赤子全てを兵士にするつもりだったがやはり伝説のポケモンのエネルギーは制御が出来なく、失敗
ゴーストポケモン
半透明の手足等が壁や地面から映えていたら、それはゴーストポケモンが寝ている光景。少々不気味だが不思議な魅力がある