※この作品はR-18です。

ポケットモンスター 始まりの混沌と幸せ   作:サジー

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第140話 集団ぱわー

「、、、ここ、わ、、」

 

第140話

 

ベルは白い壁に石の部屋にある病床の様なベットの上で目を覚ました

 

辺りを見渡すが窓も無く、あるのは横に長い鏡張り(マジックミラー)のみ。部屋の隅にはアルバムと写真が散らばっているか天井にカメラがあるくらいだった

 

ベルは少しずつ過去の記憶を思い出していく

 

「!」いつもの抜けた表情から冷え固まっていくベルの表情

 

「、、なんでよ」疑問を吐露し、涙目のベル

 

ベルは漸く記憶の整理を終え、足とベットに絡み付き、結びつける手錠の存在にも気付いた

 

キキキキキ ガチッ ガチッ

 

重い機械仕掛けの扉が開く

 

「起きた♪」入ってきたルリは笑って言った

 

「、、。」不安と恐怖の表情を浮かべるベル

 

「、、。なんで拐ったと思う?」ルリはゆっくりとベルが座るベットに近付く

 

「、、。」足が微かに震えるベルは必死の思いで強気にルリの瞳を睨み付ける

 

「、、、。」ベルの表情が気に入らないのかルリは機嫌が悪い表情になる

 

「、、、、。」黙って睨むベル

 

「、。」ルリは落ち着き、ベルを観察するように見始めた

 

「見損なったよ!折角っ、折角。、と、友達になろうって、、」ベルは少し声を上げて言う

 

「それだと時間が過ぎちゃう」ルリは口許を柔らかくし、笑みの表情で言う

 

「時間?なんの?!」ベルは少し驚いて聞く

 

「時間が経てば人は変わってしまう。醜く。だからあの時の(ベルが泣いたときの)一瞬の表情と髪の毛は時間が立つと色褪せてしまう。だから早く死んで貰わなきゃって、、」ルリはベルの座る横にゆっくりと座り、優しく微笑んだ

 

なんでも無いように言うルリの「死」と言う言葉に生物的本能と、感情が通じない相手の恐ろしさから涙を一つ流すベル

 

「安心s、、」ルリが何かを言いかけた時

 

~♪

 

重い機械仕掛けの扉の向こう側から変わった歌声が聞こえて来た

 

BGM:シオカラ節

 

「何故ぇ????????!」ルリの辛い声が響いた

 

「ンミィ!」ヒーロースーツを着たクリームがドヤッドヤの顔で扉の隙間からチャージャーを撃った

 

バシュッ

 

「イタァっ」少しよろめくルリ

 

ベシャ

 

大量のクリーム色のインクがルリにかかり、小量跳ねてベルにかかる

 

ビチビチビチビチビチビチビチビチビチ

 

絶え間なく煽るクリームイカちゃん。正に真の煽りイカ、光速を越え、残像が残る

 

インクまみれのルリは取り敢えず見られたからにはどうにかしようと、顔にかかってるインクを手で落とし、インクのせいで見辛い目を少し開け、モンスターボールを手に持って扉の方へ走り出した

 

「イカ臭い、、」ベルは小さな声で思った事を呟いた

 

扉の向こうに待ち構えるスカイブルーのタコちゃんと、ワクワク仲間のエムリットや、ミュウが待ち構えて要ることには視界が悪いルリには気付かなかった




ベル
15年後、長い逢い引きをし、ルリと幸せになる事を決意
「実は結構最初から、、///」らしい、、ア ホ ク サ

ルリ
クリーム等に捕まった後に何故かベルが許し、ドライな友人関係をベルと長く築く。後に他人の生の尊さに気付いた

ルリが監禁様に用意した場所
元ポケモン実験施設(闇深)

没シーン
クリームが重たい対戦車ライフルのトリガーを弾いた

ルリは頭から赤い花を一瞬咲かせた

紛う方なき真の煽りイカ
煽る速度は音速を越える

~~

イカちゃんの声くっそ可愛い(小学生並みの感想)
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