続きます
ブラック達はイッシュ地方のチャンピオン表彰式を終えるとソウリュウシティ出て、11番道路を歩いていた
第145話
少し乾燥気味だったこれまでのイッシュの空気は湿っぽく冷たい空気になり、少し色調が強く紺色が混じってそうな独特な夕焼けはカントーと変わらない薄い何時もの夕焼けになり、気候が変わったのが小さな子供でもハッキリと分かる位だった
「最近寒くなってきてない?」ブラックはカミカに抱きついて聞いた
「イッシュの最低気温は北西が一番。しかもキュレムが
「アハァ、、カミカ、僕も好きだよ」ブラックはカミカにキスをした
「そう」カミカは馴れた様に言った
「、、。」ブラックは無言で困った表情をしたが気にせずカミカを優しく抱き締めた
「だから本当はこんな格好でいたら凍え死んじゃうんだけどね」
「良いじゃん俺が温めるし、どうせヨウヨ何時も熱くて脱ぎ散らかすし」ブラックはヨウヨにキスをした
「んんー、まぁー、そうだけど。それはそうだけどー、、そうかも?」ヨウヨは結局納得した
「だよねー」ブラックはヨウヨにキスをした
「良くないわよ」ミカミカは鼻で笑った
「えー?当たり前のように嬉しそうに照れてる
そんなブラック達の歩く道の先には田舎染みた雰囲気のある人の行き来が少ない小さな架け橋が見えた
架け橋の下は小さな谷になっており、小さな小さな川が凍りついていた
「別に照れても良いでしょう」ミカミカはヨウヨとブラックの間に入り、目を瞑った
「カミツレちゃん、、。」ヨウヨはミカミカの左手を優しく取った
「ミカちゃん、、。」ブラックはミカミカの右手を優しく取った
「お"え"え"え"え"え"え"え"え"」橋の向こう側でコオリッポと三段の雪だるまを作っていた子供はこの光景に砂糖のような何かを口の中で感じ、無償に吐きたくなった
「こっちまで照れちゃうよ///」ヨウヨは照れた
「だねー///」ブラックはヨウヨとミカミカを抱き締めた
そんな馬鹿な光景を遠目に見ていた男はとち狂ったのかブースターを銃のように構えて火炎放射で雪を除雪し始めた
「すいませんそこのバカップルさん」
さっきのコオリッポがあきれてスノーエンジェルを描いてる頃、ブラック達は誰かに呼び止められた
呼び止めた男は猟銃の筒を片手で持ち、カーボーイハットを被り、皮肉たっふりな笑みでブラック達を見ていた
「私、ポケモンレンジャーのジャクソンと申します、少しお話がありまして」ジャクソンはカーボーイハットを取り、回りの人に見えぬ様に帽子の中に妖精を出して見せた
「(なんか胡散臭いけど)」ブラックは思った
「(魔法省からの連絡だと思うよ)」グラジオラも似たような事を思った
~ブラック達は場所を変えたいと言うジャクソンの後を着いていった~
着いた先は何もない真っ白で深い雪が積もった場所だった
「ヤドラン!アクビ!」ジャクソンは目にも止まらぬ早さでボールを投げた
「「、、、。」」完全に不意討ち狙ってることは分かっていたのでブラック達は魔法省に連絡を入れて去っていった
ベルとルリの未来
家に帰ると玄関で嫁(ルリ)が死んだふりをしている状態
トウコ「まさか友達が全員そっち系だとは思いもしなかった」
ブラック「トウコのクビレ最高ぉ~」
ポイステ
故障したモンスターボールや、忘れられたボール等が山や海に残る環境問題がイッシュ地方では少し強め。この様な事態にならない為に各地方で特別な回収業者(協会の社員)が拾ってリサイクルしている。たまにポケモンレンジャーも
ポケモン達の住み処と人間達の住み処なので重要なライン
ジャクソン
か ま せ。アクビを決めてナニをするつもりだったのか、、。相棒のガラルヤドランと早業で有名な魔法使い
思ったんだけど悪人が悪人で有る限り優しいポケモンがいてもな、、
関係無いかもだけどポケモンを弱い、銃で殺せる、現実派と捉える人と強い、悪魔のモンスター派で捉えてる人がどれだけ分かれるか気になる。(気になるだけ)
実際、いたとして(このSSでの話)柔らかい体毛等に覆われたポケモンは手当されなければ死にます
注意と訂正
あくまでこのSSは童貞の妄想です