これはある子供が見た悪夢のお話
第146話
子供は夜、目が覚めた
頭がぼんやりし、少し、少し、不気味な気配のような、本の少しスッキリしない気持ちで時計を見ながら洗面所へ歩いて行く
歩いて行く途中でやはり妙に得たいの知れない微かな脱力感と微かな気持ち悪さを感じ、弟の寝ている部屋がある扉の方を見た
そこには朧気な輪郭のあり、猫ほどの大きさで人の顔のような半透明だが煙のようなものがまさに自分に向かってすぐ近くまで詰めよっていた
「ぁッぁ」声がでない、出せない
夢の中にいるような脱力感とシッカリと動かない体に鞭うって、半透明の何かを必死で振り払って子供は親が寝ている寝室へ走る。が体はやはり針金が抜けた粘土の様に不格好で情けない物だった
元々一階の電気はついており、階段から微かな光を頼りに親達の寝る寝室の電気をつけた
子供は妙にリアルでまさに現実と言っても過言ではない思いを飲み込み、普段毛嫌いしていた母を起こして揺さぶった
「なんだ、、どうした」父はゆっくりと目覚める
「どうしたの、、?」母も目覚めた
「A、、a、n」口に力が入らない子供は必死の目付きで何かを伝えようとする
すると当たり前のように親の寝室の隣の父の部屋の闇から不気味な何かが来てあっという間に母の足元付近に近寄った
「イッ、、やぁahh!」母親も必死に情けない声をあげた
「!、、」驚いて固まる父
子供の体はようやく動き始め、必死で母の足元の何かを手で払い続けた。意味は無いかも知れないが
いつの間にか幽霊のようなものが消えた頃、子供は階段や父の部屋の電気をつける
そして子供と親達はひとまず一階のリビングに避難しようと電気をつけていく子供を先頭に降りていった
テーブルに座って話をしようとする子供と親達に電気のつけて無い真っ暗闇から迫る何か
子供はその時部屋に飾られてる(何時も下らないと思っていた)宗教的な布飾りを取った
「!!!!」子供はそれを何かに被せようとすると案の定何かは苦しんで逃げ出す
何かに触れてはいないが何かが浮いている腕一本程の辺りで布越しに何かの何かを触れた気がした。空気のようだが個体の様だった
「霊媒師か何かに連絡して!!!!」何かを必死で話し合う親達の会話を子供も必死の思いで叫び、まだ深夜二時を指す時計を見て子供の心は黒ずんだ
電話機を母は取り、電話帳の分厚い本を捲りながら電話をし始める
子供が抑え、組伏せようとする何かは後退気味に逃げ続け、段々と本体らしき輪郭は幼虫サイズ程度の黒い何かになった
そこで子供は夢から目が覚めた
ジャクソンの古い夢
上記のSSはジャクソンの子供の頃の夢。カロス、ガラル等ではエクソシストと言う仕事が存在する、もちろん普通の人々からは半信半疑の眼差しを向けられるが。魔法省はこういった仕事をメインとする
ジャクソンの銃は震える手の代わりに簡単な引き金1つで悪霊を殺すため
本来ブラック達が簡単に祓って来たものは恐れられるもの
ジャクソンは魔法省によって病院へ
人のコミュニティが少ない人外の世界も人の世界と変わらなく、リスクはあるし、それなりの結果になる
魔法使いの教室
逆男女差別がよくある。男は貶される
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宗教的な物にすがる人って多分記憶力がいい人とかたまたま救い用の無い悪夢もしくは病気を見続けた人かもね。
得たいの知れない恐怖を感じた時人は嫌っていた母親を信じ、馬鹿にしていた神を便りにするのかもデシュ
このお話は実は作者が見た悪夢です。目が覚めた時はどっちが現実なのか嫌になりそうでした。(まぁ作者の生活は醜く、人に教えられような物ではないですが)
夢を記録する行為は非常に危険らしいので真似はしない様に
真似はしない様にデシュ
作者は得たいの知れない化け物も恐いですけど、他人の心程訳のわからない恐さも嫌いです。(まじで悪夢怖かった笑)
真似して気が狂っても自己責任で
真似して気が狂っても自己責任でデシュ(ピース)