ブラックたちは早めにタマムシシティに向かった
第十五話
何故急ぎ足でタマムシに向かっているのか、理由は沢山あった。
一つはミュウツーを根性で捕まえたナツメが根性で
一つは何十年に渡り、ストーカーをして警察に捕まり
一つはグリーンが犠牲になり、一応丸く
もちろんグリーンに警告すれば最後の可能性は無かったが、未来幸せそうに孕んだナツメのお腹を撫でるグリーンが見えたので
「ナツメこわっ!俺はシロナと、カミツレと、カトレアと、ルザミーネと、トウコが好きなんだ。」
「ブラック愛してる」もちろんシロナには説明してるので特に無し
「俺も愛してるシロナ」
このあとむちゃくちゃ愛を囁いた
しばらくお姫様抱っこのシロナを抱えながら
とりあえず日が暮れるのでホテルの予約をとる
エントランスを見ると浴衣の人がちらほら見えた
「お花見かしら?」シロナが言うと
「そうです、夜桜を見ることもできるのでカップルさんには見所ですよ」なんて声が聞こえた
振り替えるとエリカがいた
「あら?シロナさんとブラックさん?」
「こんばんは、貴方はジムリーダーのエリカさんですよね?僕たちの事は知ってるんです?」ブラックは聞いた
するとエリカはエントランスのテレビ画面を指差し
「よく見ます、お強いですね。とてもお似合いのカップルだと思います」笑顔で言った
ちょっとテレるブラックとシロナ
するとたまたまニュースが流れた
「一部のトレーナーの未成年結婚が可能に?!」なんて流れていた
後ろではマイクを向けられた謎の女性Nさんがモザイクごしに熱く語っていた
途中男性の意見は?とみだしがでて、少年Gが
「エリカさん夜桜、ありがたいです。一度部屋に戻りますね、おやすみなさい」と言いなんとなく逃げたブラック
「エリカさんお心ずかい、ありがとうございます。シャワー浴びなきゃ、おやすみなさい」同じくなんとなく逃げたシロナ
「はい、そうですか?おやすみなさい?」少し不思議そうになっていたエリカ
ブラックたちは部屋に戻ると浴衣を貸し出し、夜桜を見に行った。
しばらくブラックの膝の上に座り夜桜をいちゃいちゃしながら見ていたシロナはブラックの手のひらに小さな箱が握られていることに気づく
あえてここでは書かないが、シロナはブラックからの求婚を受けた
感動的なのはやっぱりなんとも言えない