※この作品はR-18です。

ポケットモンスター 始まりの混沌と幸せ   作:サジー

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op:ゴーストダンス(minus8)

エロイけど音楽も良いよね


第157話 名も無き宇宙の片隅の その1

「、、、。(可愛い)」

 

第157話

 

カルムは頭の中にその文字だけを浮かべ、クッションにうずくまった可愛い筈の存在(フォッコに化けた妖狐)をひたすら眺めていた

 

本人はなんとなく、さり気なく、見ているつもりだった

 

「、、。(目(催眠)を使うまでも無さそうね)」妖狐は舌で毛づくろいしながらあざとく目をカルムに向けた

 

「、、。(うわなんか、、変態じみてる?)」カルムは何かヤラシイフォッコ?に興奮する自分を抑え、そ知らぬふりをしながら、体裁良く通うポケモンスクールの宿題をいじっていた

 

「(将来何の仕事就こう、、~セレナの母さんは絶対ポケモン関連の仕事だって言うけど。実際面倒だし。)」カルムは考えるが、チャンピオンになった時のお世辞のように”感じた”カルネの笑顔が脳裏に微かに、極僅かに一瞬映る

 

それが余裕の持ったような者への嫉妬に似たという感情だと言う事を知らずに

 

「、、。」カルムの感情は無邪気な子供の様に癇癪を起していた

 

「はぁ、、(こういう時はポケモンバトルに限る)」カルムは悪意は無いと自分に言い聞かせ、チャンピオンカルネを葬ったメガガルーラの入ったボールを片手に家を出て、夜の危険なカロスの裏路地へと進み始めた

 

彼(カルム)は無意識に弱者を狙い、バトルに勝つことによって快楽を得る悪癖があった。この悪癖はチャンピオンになろうと全力を尽くす事に楽しみを知った後の事だった。当時、旅の途中のカルムは魔法使い関連の事件に出くわしてしまう

 

 

~幼きにして才能とも言えないスピードでチャンピオン上り詰めようとする過去の(12才の)カルムの話~

 

「ガルーラ、今日は疲れたろ、お疲れ。」カルムはモンスターボール内のガルーラに大人びた笑顔を向けて言う

 

「ぐぉおううらぁ」

「ぐぉわぁ」

 

ガルーラと子供の鳴き声がモンスターボールから小さく帰ってくる

 

深い夜なのにも関わらず子供のカルムがミアレシティの裏路地を危機感も無く、一人で歩るく理由は、ジム戦でいい成績を収めた為だった。要するに浮かれてしまっていた

 

夜道を照らすのはトボトボと裏路地を歩く野生のヒトカゲの小さな炎、大通りから溢れる街の様々な色の光を反射する捨てられた子供の目、同じく反射するプラスチックぽいゴミや”ドラッグ”が入っていたであろう注射器だった

 

「(早く抜けよう。いざとなったら、、)」カルムは少し身構え、緊張感からトレーナーなら誰しもがとる行動をしてしまった

 

カルムはガルーラの入ったボールに手をかける

 

「(金持ってそうな)トレーナーじゃん」少し粘り気のある誰かの声がカルムの後ろから聞こえた

 

ゾロゾロと集まってカルムの後ろに集まろうとする不良3人にカルムは間髪入れずにガルーラの入ったモンスターボールを投げた

 

~~

 

結論から言うとカルムとガルーラ達は勝った。複数人に襲われる事に未知の恐怖を覚えたカルムだが今まで培ってきたちみちな努力が報われた

 

だが問題はその後で、たまたま複数人に囲まれないよう裏路地を走り回って逃げてる最中にホームレスの死体に火をつけようとしている挙動不審な人(悪の魔法使い)を見かけてしまったことだった

 

一瞬だがカルムは考える。通報するべきか考えながら、表通りの冷たい人々の眼差しを思い出してカルムは悩む

 

「(死んでる?人が?、、いや。それより、ヤバい奴(魔法使い)は通報、、、。する意味あるのか?、、、)」カルムは思考速度を速める

 

「(ここで俺が通報しても嫉妬心から旅の途中、俺に迷惑かけてくる暇で屑なトレーナーは減らない。、、いくら警察やセレナの母さんでもカロスの不確定な人の噂(魔法使いの噂))を盾にする人達には手出しでいきないんじゃないか?記憶を消されてトロバと俺だけじゃ、、)」カルムは更に古い記憶、過去研究材料としてトロバと一週間魔法使いに拉致されたが誰も一週間の認識を欠けたように覚えていなかった事を思い出す。そして日々のストレスからか、少しだけ無視しても、少しばかり誰かを助け無くても、っと考えが黒くなっていく

 

 

~一方、現在。暗い何処か~

 

「しゅうぅーーーー。こぉぉーーーーーー」

 

どこかの暗転した暗い暗い地下でダースベイダー並みに呼吸音を響かせ、鉄の肺に横たわる一匹のデデンネ?の様な、人の様な何かがいた

 

「ハァッァー、、、キングぅ”と”、、じゅう”さん”、のカー”、ドは”?」呼吸に一置きし、唾を大量に含み、溺れそうな、せき込んだ際の様な弱弱しい声で机の上にあるパソコンのマイクに声をかける何か

 

「回収致しました」パソコン越しに聞こえてくる声

 

「そお”か”」むくんでいるが確固たる意志を感じさせる化け物の様な何かの顔には幾度もの手術で剥離し、痕になってしまった皮と表情筋が片目を覆っていた

 

「ダーク”みらぁ”-の”進”捗”は”?」

 

「順調に進んでいます。魔法省の関与は今のところ見受けられません」

 

「ぃー、、ひ”き”つづ”き、たの、む」

 

「はい」

 

会話が途切れた後には小さな鼻息、息遣い。生にしがみつく小さな音だけが部屋に木霊していた

 

 

~また、別の場所。ハクダンシティで「うるせぇよ」と、オールバックの深緑色の髪の少年は言った~

 

「いいから、その((10番のカードが隠れている))バッジを少し貸してほしいだけだ。直ぐ返す」すっかりぐれてしまったハウはジャラランガと共に脅すような鋭い視線を向けて言う

 

ハクダンシティのハクダンジムの前、明らかに不良の風貌のハウに絡まれるミツルもといミツコは困った表情で睨み返す

 

「ですから、何故?このバッジが欲しいんですか?あなたのジャラランガならジムバッジは簡単に取れるんじゃ無いですか?あんまりしつこいと警察呼びます」踏ん張りーリエなミツコ強気な目を向け、首元のメガストーンに手をかける

 

「ちっ」やりきれないような説明しずらい事にハウの目は尖り、眉間にしわがよっていく

 

ハウの脳裏には過去ズガドーンから自分を救い、何度も会話の大切さを問いただすハラ(じいちゃん)の記憶が巡る

 

が、ハウは同時に有名な富豪の魔法使いであり、権力者のハラが何者かの集団に拉致られ生きたまま心臓を繰りぬかれる(ハウにとって)惨めな死に方をした事も脳裏によぎった

 

「はー。そいつ、その、バッジには良くない者が憑いてる。笑えるかもしれないがオカルト的な意味での憑いてるって意味だ。俺はそいつを集めてる。そいつはエネルg、、」ハウは言いかける

 

ピシ

 

二人は何か小さな亀裂音を聞いた、ちょうどジムバッジが割れるような、、

 

ミツコの鞄の中で小さく「キーキー」と虫の鳴き声が聞こえると同時に鞄の中のミツコのポケモンたちは「ボシュッ」とモンスターボールを緊急開閉させ逃げて出てくる

 

「きゃぁっ」ミツコは鞄を宙に放り投げた

 

鞄は地面に落ちる前に光る幼虫(直径1m程)が飛び出し急成長しながら(直径2m程)大きくなっていく

 

「?!」もともと不良風貌に絡まれていた事を知っていて無視していた付近のレストランの店主はただ事では無いと店内の電話に走っていく

 

「ㇶぃっ」昼過ぎの買い物を幼児を連れて歩いていた女は幼児の腕を強く掴み逃げていく

 

「くそ。やちまった」ハウは悔しみと憎しみに満ちた野望を瞳に隠して吐くように独り言ちた

 

(も、や、て)ミツコのポケットに収まる琥珀の中から小さな声が聞こえたが二人は気付かなかった

 

「エルレイド!催眠術!効かなかったら封印!ドククラゲは!渦潮!」ミツコは叫ぶ

 

「ジャラランガ、戻れ。フォクスライ、身代わり、高速移動。逃げるぞ」ハウはぱっと走り出す

 

「え?!」

「るぅ?!」

 

ミツコとエルレイドは驚くが既に遠く離れていた

 

「。。、、。。、、ロゼリア!草結びで被害を(止めて)!レアコイル!転がる!ジャイロボール!」ミツコは続けて叫ぶ

 

「ローッゥー!」ロゼリアは小さな木の幹を地面に尖らせて生えさせ、植物をハクダンシティの家や地面に生え巡らせる

 

か細く、弱弱しい木々と草だったが巨大化して今にも自重で地盤を壊しそうな光の幼虫から街の被害を出さないようにするには十分のものだった

 

レアコイルは回転し続け、繰り返し光の幼虫に体当たりする

 

何事もなく育ち続ける光の幼虫の頭に当たるであろう部分にエルレイドは催眠をかけようとするが効果がない

 

ドククラゲの渦潮に街の石畳ごと沈んでいく巨大な光の幼虫




特定の岩タイプのポケモンの洗浄、体の洗い方
ゴローニャで簡単に例えると纏う岩の隙間を時折ブラシなどを使って綺麗にしてやらないといけない。人間の歯と同じく隙間に異物や毒、雑菌がついたままだと病気になってしまう。体の原理は違えど彼らは同じ生物。
野生のゴローニャは少し臭い個体もいる。野生個体は特定のポケモンに手助けをしてもらってる(チラーミィや、泡を出すポケモン等)
デンタルフロス、オススメらしい

炎ポケモンの情報1
彼らは直接火を吐き出す種もいれば、間接的(着火は別の器官で行うタイプ)な種もいる。そこでお酒が好きな人に嬉しい様な嬉しくない様な情報があります。
アルコールに似た液体を吐いて炎を操るポケモンがおり。ある工程を行えばワインができます。お酒好きの方はさぞ嬉しいと思いでしょう、何故ならそのポケモンを捕まえれば一生、、、
残念。ある工程にあたる作業が工場などにある機械を使わないと作れないし、ポケモンの生物的な権利に敏感な法律は厳しく罰則します

飛行免許(書いたっけ?一応)
子供でもポケモンさえいれば空を飛ぶ事が出来る世界。空を飛ぶ事も法律があってもおかしくない。田舎のバイク暴走族がいるように、空のチンピラもいた(過去形)

悪の魔法使いの定義(元:カロス地方の暗黙の噂)
あくまでも噂。魔法使いが悪と、概念的な認識をすると、それは悪の魔法使い。要するにどこにでもいる魔法使い
悪と大げさな名はあるがフェアリータイプ系の魔法の原理は変わらない
悪の魔法使いでも偏見は持たないほうが良い
多少血筋も影響
カロスは魔法使いが比較的別地方と比べて多い

サイホーンレーサー
f1みたいな感じの一種

apexの野良マスターは諦めた(目標沈黙)

シリアス要素作るの難しいいぃ

ミニ話↓
ホミカ「コウヘイ、サイホーンレース好きなんでしょ?」

コウヘイ「え、?うん、好きなんだ(あれ、教えたっけ?)」

ホミカ「コウヘイの好きな1994年のコトノハ選手が乗っていたサイホーンの脱皮鉄。サイン入り、友達から聞いた。」

コウヘイ「ありがと!ホントに貰っていいの?!」

ホミカ「へへ、姉貴様に感謝しろ」

コウヘイは友達にも教えてない筈の情報をホミカが知っている事に気づくことは無かった。ホミカの変態的な情報の仕入方を知ったらコウヘイは固まるであろう
ホミカはニチャァと女の子がしてはいけない顔をしていたがコウヘイはたいして気にならなかった(ホミカからすれば周りから(友好関係)固めていくのは当然のこと。らしい)

サイレントボール
マスターボールの試作型、倫理観の無い研究と醜悪な願いから生まれた
黒ずんだ白色のボールに毒々しい青の【S】の文字が入ってる
何処か魔法使いと何処かの会社が製造した

ホラー映画って実は人の見た悪夢が基盤なんじゃね?(純粋な疑問)

ミニ話?↓
ヒカリの表情は小さな小さな変化を繰り返す
いつも通りの作った無表情から劇的な感情に引っ張られて徐々に引きつる目元。表情筋がほんの少し、ほんの少しだけ動くだけなのでヒカリのプライドが詰まった無表情は引きつってる様には見えない。

「~だからよろしく頼むよ。ヒカリ」ジュンははにかんだ笑顔と父親になる覚悟を体現したような軽い握り拳の様な硬く、震える手をヒカリの母の手と組み合わせていた

「、、。」ヒカリはそれどころではなかった

誰も気づかない、気づくはずの無いほど小さく、プルプルと震え、必死の”死”の思いで顔面を無表情に保っていた。全ては「(自分の母と)結婚する」と言い出した幼馴染(ジュン)の為に。長年保ち、愛着を持った自分の無表情の為に

以上がヒカリの初めての顔面崩壊までの一コマだった


ヒカリの顔面崩壊
目線があらぬ方向へ、口元が微妙に左右非対称。らりってる?風
関係ないけどアへ顔はいいよねえ

マチエール(30(実年齢ではありません))
相変わらず髪の毛の量ヤバいけど(アニメ的な話)、微妙なカーブは変わらず、三つ編みで、めかくれっぽい。いい大人の女性
もちろん服も本人に似あう様なカッコイイ服を着ているが、大抵はだけてます(主な元凶はブラック)
めかくれっていい(感想)。シロナさまぁ!も目隠れっぽいけど、めかくれキャラクターって確定で美人な法則でもあるんすかね?(暴論)
あ、片目の方ね。両目目隠れタイプの方じゃないです
好きなことは実験などや、子供。ブラックの金玉袋を揉むこと

巨乳
(貧乳に偏見は無いですむしろどっちも好きです)
何とかウロさんの服は一々裁縫で改造する。もしくは手作り(プロ並み)する必要がある。
何とかウロさんのお古の服は従兄弟の姉妹に渡る事が多いのだが、恐ろしい程に、ぶかぶかが出来てしまう。癖が強い服が多かった(小さい頃の話)

ポケモンと地下探索
ポケモンの掘った穴は複雑過ぎる為、大人でも余り深く入らない。子供の行方不明は多い。
地下を通るなら地面ポケモン1匹は連れるよう法律がある

ティエルノ
「うな重、、、。不思議な言葉だ、心にしみわたる、、。この気持ちは?、、、恋?」ティエルノのある日の出来事

ハウ
惨めな」と言う言葉遣いは心の深層の恐怖から、何かがねじ曲がった結果の言葉遣い。
謎の集団は戦争中の地方(国)からの移民。不良の集まり
宗教という理由もあってハラは襲われたが、別に理由がある。
ポケモンの世界の仕組み状、金は無くてもポケモンさえいれば暮らせる為、金は余り、いや、ほんの少しだけ、重要視されていない。アローラの小さな魔法使いの集まりの長であり、趣味の相撲(別の宗教にまつわるもの)をこじつけにハラは殺された。
しばらくは謎の集団の中にたまたまいた悪の魔法使いがハラの死体で人形魔法を行い、ハラにそっくりな外見の人形は何日かハラのふりをし、自殺をほのめかす不審な演技をして失踪したためアローラの人々は自殺と思っている。
後に魔法省が事件を解決したが、ハラの後ろめたい事(危険なぼんぐりの育成)も発覚し、魔法省は闇に葬った
たまたま夜遅くまでトレーニングをしていたハウは豚肉の様に食用肉の様に人の目をしていない不良集団に生きたまま胸を山刀で切り開かれて苦しむ?ハラを見ていた事を誰も知らない

やっぱチープな狂気的内容になってしまう(ss的に)。まぁこんな生まれでのびのび暮らしてるがゆえにやっぱり面倒事には巻き込まれたくは無いけれど、直面しないとその人の似たような気持は分らんね。言葉を知るには意味も知らんと。
ちょっちグロデスクで臭い内容になるのはss書きなれてないからだと思うので生暖かい目で見守っていただけると幸いです。

今思えばヤクザとかって伝染病みたいなものかも知れませんね、集団的な恐怖を知ってヤクザになる。もちろん悪意だ性格だの個性を抜いた限定的な話ですが
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