ブラックたちはタマムシジムに挑んだ
第十六話
ブラックたちはそれぞれ指輪を輝かせダンスするようにタマムシジムに入って来た、
ジム内のトレーナーはドン引きしたが、誰も勝つことはなかった
やがてエリカの前に来ると、息ぴったりに揃えて止まる
「お見事です」拍手をする笑顔のエリカ
「エリカさんこれ」ブラックはグラシデアの花束を渡した
「あしたち結婚しました」シロナが続く
指輪を見せるブラックとシロナ
「あら?あらあら、おめでとう」少し驚くとすぐに笑顔になるエリカ
「エリカさんのお陰です」シロナを抱きしめると頭を下げるブラックとシロナ
「いいんですよ、お花ありがとう。じゃあバトル精一杯頑張りますね」
しばらくすればいつも通り一方的にブラックは勝った
何故かいたキノガッサが[キノコのほうし]をしてきた時は少しびびったブラックであったが
レベル200差のバトルでさすがに素早さは負けなかったので圧勝した
「あら?負けてしまいましたわ」
「ありがとうございました」
「またタマムシに来るときはおっしゃって下さい。いつでもお待ちしていますわ」
「はい!」元気良い返事をするブラック
「エリカさん今度シンオウのお花畑案内するわ」少し寂しそうなシロナ
「またね!エリカさん!」
「いつでも連絡ください」ぴったりくっついて笑顔で去るブラックとシロナ
手を振るエリカ
やがて二人が見えなくなると
「なかなか幸せそうな二人ですね、、、眠くなってしまいます、、、」
花のように静かに寝息をたて始めた
ブラックたちはポウオウにのりグレンタウンを目指して飛び立った
セキチクシティは避けた、単純にキョウが居ると思われるから
ポウオウの背中でゆっくりと空の旅をした
いつも通りブラックとシロナはイチャイチャしていたが、
ポウオウは困った顔をしていたが結婚したてなので多目に見た
そんな空の旅をしている頃の地上
BGM:戦闘!ホウオウ
「ホウオウだ!!!?」
「ホウオウか???!!」
「マジた!!!」
「ホウオウさまだっぺ!!」
「ああぁぁぁあ、あ、あ、」
「神々しい、、」
「ホウオウが心を開いておる。子供達よ、わしのめしいた目の代わりによく見ておくれ」
「あれ?でも
全国的ニュースになってた
ホウオウがゆっくり飛んで行く様はまた一つの伝説となった
一日あたり飛んでブラックたちはグレンタウンに着く
BGMをYouTubeで調べて聞くと、この世界の一般人の気持ちになれます