※この作品はR-18です。

ポケットモンスター 始まりの混沌と幸せ   作:サジー

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第十八話

ブラックたちは人目も気にせずいつも通りイチャイチャしながら、リーグに入っていった

 

第十八話

 

BGM:セキエイこうげん

本来ここには厳しいジムを8つめぐり、洗練され、限られたトレーナーが入る場所であり

 

「シロナ永遠に愛してるよ」

「あたしも永遠に愛してるわ」

 

このような場の雰囲気のあわないバカップルがいる場所では無かった 

 

 

 

何か神聖な雰囲気が漂う、険しい山に囲まれた少し涼しい場所のリーグ。

周りにはどこか鋭さを感じさせる顔つきのトレーナーたち

 

しかしいつも通り、、いつも通り、バカップルのブラックとシロナは挑戦の受付を済ませる

 

周りで顔を赤くさせた少ないトレーナーたちは目を見開いた

(あんなやつら(バカップル)がジムバッチを8つも?!前に来た赤い帽子の少年は雰囲気あったが、こんな腑抜けたやつらが(人目も構わずキスしあってるやつが)?!)

 

リーグ周りにいたトレーナーたちが嫉妬の目を向けるが

何事もなかった様にブラックたちは奥へ進んでいった

 

 

しばらく歩くと扉が見えた

開けると氷に覆われたフィールドと「げっ!」とでも言いたそうな顔をしたカンナがいた

 

ブラックたちは少し寒いので正面から抱き合い首だけカンナに向けた

 

「本当に自然とイチャイチャするわね、、」どこか悟り呆れた顔のカンナ

 

「バトルお願いしますね」たまにシロナに手を回してるブラック

 

「そうよね、、貴方たちはバトルしに来たのよね」一応ボールを構えるカンナ

 

 

 

後はいつも通り作業ゲーと化した

ポウオウが場に出ると異常ほど熱くなりカンナの氷ポケモンは全て、場に出た瞬間に倒れた

 

なおサウナと化したフィールドでも上着を脱いだブラックとシロナは抱き合っていた、そのうえ汗がにじんでも唇をまさぐってたりした

 

ポウオウ(伝説のポケモン)が出た事にカンナは驚いたが、恥を知らずにキスしている二人に本気で呆れた

 

「やっぱり勝てないわね、、、先へ進みなさい」

カンナが言うとカンナの後ろの扉が開いた

 

「ありがとうカンナさん、お陰でシロナとたくさんキスする口実ができたよ」ジョークをかましたブラック

 

「もう//」いつでもできるが照れるシロナ

 

「ハイハイ、、」カンナは死んだ目をしていた

 

ブラックたちは奥へ進んでいった

 

やはり待ち受けていたのはシバ(タケシ科ストイック属上半身裸俗種)だった

 

「うー!はっー!」

 

うーん、やっぱりなんとも言えない。早く勝って次ぎに行こう。ブラックは早めにバトルに勝った

もちろんシロナとイチャイチャしながら

 

 

「くっ、次ぎに進といい」シバがそう言うと

後ろの扉が開く

 

「今回は私の負けだ、、だが、、」意味深にシバは呟いていた

 

ブラックはスルーした

 

ブラックたちはまた奥へと進んでいった

 

「待っていたよふぇっふぇっふぇっ」キクコがいた

 

だがこちらを一見すると

 

「降参するよ、その目を見れば解る。悔しいがオーキドのじじいの数百倍も禍々しい」静かにキクコは言い扉を開けた

 

「ありがとう、キクコさん。キクノおばちゃんは貴方に会いたがってたわ」とシロナは言いブラックも挨拶し次の部屋に行った

 

二人が出ていった後キクコはつり上がった口をおさめ、静かに「そうかい」と言った

 

ブラックたちは更に奥へ進んでいった

 

「よく来たなチャレンジャー!!」ハッキリとした声が響く

 

待ち受けていたワタルはモンスターボールを構える

まるでバトルで全てを語ろうと言わんばかりに

 

ブラックもボールを構える

もちろんシロナとイチャイチャしながら

 

しかし結果はいつも通り酷かった

 

ポケモンを育てるのに夢中なワタルはブラックたちの事を知らなかった

自分(ワタル)の知らぬポケモンを出したかと思えば一瞬でパーティーを壊滅させられた、しかも隣の美人妻といちゃつきながら。

人生をかけて努力してきたワタルはその日初めて目を潤した

 

「どびらぁを"ひら"ぃた、、先へいげ」

少し涙目なワタルは後ろの開いた扉を指さす

 

ちょっと気後れしながらブラックたちは最後の部屋へ進んでいった

 

「一番早くはこれた、、一番強いのは誰?」帽子をかぶりなおしたレッドが勝負を仕掛けてきた

 

BGM:戦闘!レッド

 

レッドは ラプラス レベル92 をくりだした!

 

ブラックは ポウオウ レベル329 をくりだした!

 

ポウオウがフィールドに出ると不思議な熱気がひろまった

レッドは顔をしかめた

 

次の瞬間にはつらそうに呼吸するラプラスがいた

レッドはまだやられるのは早いと思い交代しようとボールを構える

 

しかし何か恐ろしい早さの光がラプラスを場外へとはねのけた

 

ラプラスは瀕死状態になっていた

 

「?、、!!?」レッドは慌てた

 

レッドは 次のポケモンのカビゴン レベル91 をくりだした

 

またも一撃だった

ポウオウの口が開かれると同時に飛んでもない早さで何かが放たれる

 

カビゴン はたおれた

 

「早さで勝負なら」レッドは長年の相棒(ピカチュウ)に頼った

 

レッドは ピカチュウ レベル101 をくりだした

 

ブラックは(101!?うせやろ、やっぱり頂点って言われるだけの事はあるよね、やぶれたせかいの特訓もっとしとかないと)

 

ブラックがやぶれた世界で何百年とかけたことをこの少年は一年もかけずにやってみせた

 

驚いたブラックを尻目にレッドはピカチュウを繰り出すと同時にレッドは帽子の後ろに飾られたメガストーンを握る

 

それと同時にピカチュウが進化に似た光を纏い輝く

 

(ライチュウじゃないのにメガ進化?!あほくさ)なんてブラックは考える

ついでだがシロナを抱きしめている

 

メガ進化したピカチュウは色々光っていた

 

「!!」レッドの目がピカチュウに意思を伝える

 

「ピカッ!」メガピカチュウもレッドに答えるようにポウオウに向かい雷を纏いつつ走り出す

 

考え事をしていたブラックはポウオウに指示を出しておらず

 

ポウオウは ダメージ をおった

 

「あ、、まぁレッドに悪いけど本気出そう。ポウオウ!!」

 

ポウオウは[へんしん]をといた

 

あからさまにでたらめな姿をした普通のホウオウより|100倍神々しい《メガ進化を越え、ウルトラ進化を越え、デルタ進化した》落ち着いた色の(ピジョット色の)デルタホウオウが表れた

 

 

 

「?!?!?????」レッドはバトルを忘れ完全に固まった

 

「ぴーか」メガピカチュウも呆れを通り越した感情でデルタホウオウに見とれていた

 

「ポウオウ[せつなのこうせん]」

 

レッドはブラックの声でバトルに意識を呼び戻される

 

「パァッン!!!」小気味良い音がなりピカチュウがフィールド場外へ飛ばされる

 

ピカチュウ はたおれた

 

「!!!ごめん、ピカチュウ」

 

レッドはピカチュウをボールに戻す

 

そしてレッドは言った「残念だけど今はピカチュウ以上強いポケモンはいない、でも」

 

これ以上無いくらいにレッドは目を輝かせ

「いつかブラックに勝つために、ポケモンたちと歩んできた!だからこれからも努力は諦めない!!」とても良い笑顔で言いきった

 

 

 

それからはいつも通りブラックの圧勝で終わった

 

 

 

BGM:エンディング(赤緑)

 

 

 

 

 

 

 

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