ワカバタウンに変態、舞い降りる
第二十一話
ゴールドとコトネは今日、ウツギ博士からポケモンを貰う約束をしていた
「楽しみだねー」表情の読み辛い笑顔をするコトネ
「ああ、」ちょっとめんどくさそうに応えるゴールド
ゴールドとコトネはウツギ博士の家に向かっていた
(ヤベーやつに鉢合わせしちまった、、)と考えるゴールド
それもそのはず
「今日はマリル連れてないのか?」
「いるよ~ほらここ」
「どこだ?」
「ここ、ここ」
コトネがバックの中を指差す
ゴールドが覗くとタウンマップなどの物と同じく整理された物の中に逆さまになったマリルがいた
「マリル、、」ゴールドは申し訳なさそうにマリルを引っこ抜いた
「りる~リール~」(いつもの事だ、大丈夫)なんて風に諦めた目のマリル
コトネは見つめあってるゴールドたちを特に気にせず歩いて行く
「大丈夫なのか?あんまりヒドイようなら、、」
ゴールドは言いかける
「きゃ!」すると先を歩いていたコトネが突風に襲われしりもちをつく
「マリィ~」(やれやれ)的な表情をしてコトネに向かって行くマリル
「あんなんでも、仲は良いだよな、、多分悪意は無いみたいだし」と独りごちるゴールド
「ぞうきん~お尻汚れちゃったから拭かせて~」自然な動作でマリルを使ってズボンを拭くコトネ
ぎゅむっ、と捕まれた
「あんなんでも、、仲は、、」可哀想な目を向けるゴールド
するとコトネたちの前にポウオウが降り立つ
「ごめんポウオウ背中に色々垂れちゃったかも」ブラックがシロナと、ルザミーネの手を引きポウオウの背中から降りてくる
「ショオ~ッ」(勘弁して)と言わんばかりの情けない声で応えるポウオウ
「ホウ、オウ、、?!」ゴールドは驚く
「汚れちゃったんですか?」コトネがブラックに聞く
マリルが(またか)と諦めた目をする
「ん?、そうだよ。ちょっと精液と愛液が垂れちゃってね」何でもないように応えるブラック
「大変ですね。良かったらうちのポケモンでキレイにしてあげましょうか?」
マリルは(精液と愛液って言ったぞ聞こえなかったのか?!)と言わんばかりに、必死に「リル?!リール~りーー!!」とコトネに言う
「それは助かるよ、じゃお願いしようかな」
「まてコトネ!そいつ精液と愛液っつたぞ、それにマリルを使うのは良くない」必死に止めるゴールド
「だからぞうきんの出番じゃない?」倫理観がぶっ飛んだコトネは不思議そうに聞く
「まてまて、マリルがいやがってるだろ!それに、それに、、マリルが今度はイカ臭くなるぞ!」
必要でマリルを救うため説得するゴールド
「イカ臭くなるの?それは嫌ね~でも、だからこそぞうきんの出番だし~」コトネはポウオウの背をマリルで拭く
「あぁあ、、あ、」やっちまった的な目を向けるゴールド
「それにしても立派なポケモンね~、なんて言うポケモンなんですか?」
シロナたちとキスに夢中なブラックが気づいて応える「こいつはホウオウの進化先のデルタホウオウ、ニックネームはポウオウだよ」
「すごいですね~ホウオウ捕まえたんですか~?」
さぞや当たり前のように会話するブラックたちとコトネのそばには
「マリ~、、、」燃え尽きたように涙目のマリルが横たわっていた
ゴールドも涙目でマリルを抱えようとするが、「イカ臭い、、」と言い抱えるのは諦めた
「捕まえたっていうか、死にかけてたポッポを助けたら結果的に?かな」と言いながらブラックは隣のシロナたちのお尻を撫でる
「へぇーすごいですね~」何とも思ってないのかコトネは感心する
「マリルも沢山進化したら立派になるかな?」
コトネは振り返る
そこには近場の水道でマリルを洗ってるゴールドがいた
「なると思うよ。お礼に【ふしぎなあめ】あげるよ、じゃ、僕たちもう行くね」ブラックは笑顔でコトネに渡し、言った
シロナとルザミーネは恍惚した表情で身体をくねらせたり、びくっとしながら「ありがとね」「またね」と言い去って行った
ブラックたちはヨシノシティに向かった
「ブラック」ちょっと怒ったように言うシロナ
「なあに?」
「人の目の前で指を入れないでよ」
「え?、あっ、入れてたかも」
ルザミーネは特に気にしてなさそうにブラックの腕を掴んでいる
「ヤバイね無意識にやっちゃうね」あはは、とブラック
「んーもう!///」
「でも堪らないんだ本当に、これからもやっていい?」
「、、いいわよ!///」
「うーん、シロナ愛してる!!」街中でシロナの股を撫でながらキスをするブラック
もちろん捕まれた腕もルザミーネの股へ
ルザミーネは少し赤くなる
「ぁあ"あ"あ"たまんない」
そんな事をしていると青筋をたてたジュンサーさんが近づいて来た
「ちょっと署でお話ししましょうか#」
警棒をバシバシ手でならしながら
ブラックたちは警察署に連れていかれた
「貴女たちも好きだからってやらせちゃダメでしょ!」
「ごめんなさい」
「私はブラックと離れたくないの」
「だから、それは良いから、いろんな人が見てるなかでやるのは良くないのよ」
意外と頑固に反対するルザミーネだったが「見えなければもういいわ」とジュンサーが折れて話は終わった
その日から大きなコートを羽織う事にしたルザミーネだった
作者は金銀プレイした事が有りません少しポケスペよりのオリジナルで頑張ります(赤緑もやったことない
本当に申し訳ない