ブラックたちはヒワダタウンを目指し、32番道路を進んでいた
第二十三話
「鱧料理美味しかったね」とブラックは言う
「そうね、でもあたしはつながりのどうくつでダイビングの方が楽しかったかしら」シロナが応える
「白い大きな真珠見つけて、喜んでたもんね」
「後で加工して髪飾りにしようと思うのよ」嬉しそうに言うシロナ
「私はどうくつ内で
「ルザミーネの淫乱」ブラックはルザミーネの身体へ手を潜り込ませる
「でもそんなルザミーネ大好き」
くちゅくちゅ音がたつ
「関係ないふりしてるシロナもね」
シロナの方からも淫らな音が漏れ始める
「可愛、みんな可愛大好き」
やがて二人から嬌声が聞こえてきた
激しい夜を野宿で過ごしてヒワダタウンに着く三人
「さっさとジム行ってホテル行こうか?」いつものように聞くブラック
「最近はほとんどホテルのベッドの上の生活ね」ちょっと笑うシロナ
「そうしましょ」食いぎみなルザミーネ
ヒワダジムに三人は入って行く
「ひっ!?」ジムリーダーのツクシが驚いていた
「あの、バトルお願いします。」ブラックが話し掛ける
その間ルザミーネのコートのしたからくちゅくちゅ、と音が静かに聞こえる
「あ、バトルですよね。あ、あの、隣の人顔赤いですよ、、あ、もしかして、、」何か悟ったツクシ
「も、もしかして!もしかして?!」段々引くツクシ
顔を赤くしてツクシは黙ってしまった
「ッ」ルザミーネがブラックの腕を抱き締め身体を震わせる
「あの、、その、それ、やってますよね?」顔を真っ赤にして恥ずかしそうに聞くツクシ
「さぁ?」ブラックはとぼけてボールを構える
慌ててツクシも構える
その後はいつも通り。
ブラックのポケモンが残像しか見せないでブラックの圧勝で終わった
「これ、インセクトバッチです」目をあわせずツクシは渡す
「どうも」ブラックはシロナを撫でながら言う
「あ、あの、あんまり、見せつけるようにやるのは、よくない、ことだと思います、、」ツクシは振り絞って小さな声で言う
しかしブラックたちはもう出て行った後だった
「
「アカネさん大丈夫かな、、、」
ブラックたちはホテルに帰り、いつものように濃い夜を過ごした
「観光って言うよりホテルで過ごしてるわね」ブラックにキスするシロナ
「おはよー、そうだね」キスをしかえすブラック
「ルザミーネはまだ寝てるね」ルザミーネにキスするブラック
「こんな可愛らしいのに、夜になると豹変するわね」ちょっと笑うシロナ
「だね、本当に凄い性欲」ちょっと笑ってルザミーネとシロナを抱き締めるブラック
「ルザミーネが起きたら朝ご飯食べて、コガネシティに行こう」
「そうね」
「シロナ愛してるよ」シロナとルザミーネを優しく抱き締めベッドに横になったブラック
「あたしもよ」ブラックに抱かれたまま横になるシロナ
三人川の字になって横になってもう一度寝た
やがてルザミーネが起き、朝食をとり、ブラックたちはホテルを出た
34番道路
コガネシティを目指して歩いているとミルタンク牧場が見えてきた
「ミルタンク牧場ね!」シロナは言う
「アイス?の事を考えたでしょ!」ブラックは予想する
「当たり、でも本当に美味しいだから」目に見えて嬉しそうに言うシロナ
「じゃ、お店で食べてからコガネシティ行こう」
ルザミーネは普段通りブラックの腕を抱き締めている
ブラックたちは牧場の運営する小さなお店に入る
「いらっしゃい~」人当たりの良さそうなおばさんが言う
「すいません、ミルタンクのアイスってありますか?」シロナが聞く
「あ~ごめんね~、うちは燻製とヨーグルトしかやってないのよ~」
目に見えて落ち込むシロナ
「アイスは今度シンオウ行くとき案内してよ、シロナ」ブラックはシロナを抱き締める
「あらあら、仲がよろしいわね~」とおばさんが言う
ルザミーネはムッとしてブラックを更に抱き締める
「私はヨーグルトお願いします」
「僕は小豆添えヨーグルト」ブラックはルザミーネも抱き締める
「じゃあたしは~、、」
なんてやり取りしてると店の奥から
「おかんミルクタンク入れ終わったで~なんや!お客様来とったんか?」とアカネが出てきた
しかしブラックたちを見ると怒りの表情を浮かべ
「!、、すまんなおかん、うちはこいつを殴らなあかん」と、言い近づいてきた
「なにが、殴らなあかん、だ。一辺挨拶覚え直してきな!」おばさんがアカネの頭へゲンコツを入れる
「いったーっっ」
「用が有るなら後にしな」
さすがに母強し、娘のアカネは涙目で店の奥へ戻っていった
それからブラックたちはヨーグルトなどを食べて燻製を買いお店を出た
するとアカネがモンスターボールと拳をガツンとあわせて待っていた
「ツクシの敵討ちや!チャンピオンだか、何だか、知らんけど噂のブラックさまをうちが直々に成敗したるわ!」と、唐突に勝負をしかけて来る
アカネ が敵討ち に来た!
アカネは ミルタンク レベル36 をくりだした!
ブラックは メク レベル346 をくりだした!
「ミルタンク!丸くなって[ころがる]や!」
アカネの本気の声に応えるように勢い良くメクへ転がるミルタンク
しかしメクはサイドチェストのポーズをしていた
BGM:マッチョ・マン
ドォンンッッとぶつかったミルタンクは目を回して瀕死になっていた
「なんでや?!」
しかも
「っっ!若干どや顔なのムカつくわー」
アカネは ピッピ レベル32 をくりだした!
「ピッピ、[ムーンフォース]や!」
ピッピがムーンフォースを構えるとメクがやって来て只のビンタをした
「パァンッ」小気味良い音がなる
ピッピは瀕死状態になっていた
それからはメクが只のビンタを繰り返した
ブラックは アカネ に勝った!
アカネは絶望した、
アカネは涙目になりながら「いつか、、いつか、、」と言い何処かへ行ってしまった
「ちょっと可哀想ね、、」とシロナが言う
「ちょっと悪いことしたかな?」とブラックは反省した
ルザミーネは普段通り顔を赤くして身体をくねらせていた
「ホテルの予約取らなきゃ。コガネシティに行こう」
ブラックたちはとりあえずコガネシティに向かった
コガネシティの前に着くと
「ラジオとう、ロケット団に占拠されたらしいわよ」
「あら?サカキって
と主婦たちが話していたのを聞こえた
「そういえばシルバーってどうしてるんだろ?」とブラックが言う
「親の脱糞を見ていたら、ね、、」シロナは言葉がよどむ
「あなた、」ルザミーネがブラックの腕から顔をあげ言う
「猫耳って好きよね?」
ルザミーネはポケモンセンターに売っている黄色の猫耳を指差す
「うん、大好き!」
そんなこんなで途中猫耳を買ってラジオとうに向かった三人
ラジオとう前
「シロナも猫耳着けないの?」と聞くブラック
「あたしは恥ずかしいわ」とシロナが言う
ルザミーネは顔を赤くしてブラックの腕を掴んで身体をくねらせている
「絶対似合うのに、、今夜教えてあげるね」シロナとルザミーネの股をまさぐりながら言うブラック
そんな話をしていると
ゴールドとシルバーとコトネがラジオとうから出てきた
コトネは猫耳着けて身体をくねらせているルザミーネを見て「あたし先行くね」と、顔を赤くして何処かへ行ってしまった
不思議そうにしているゴールドとシルバー
「久しぶりゴールド、ラジオとう占拠は何とかなった?」ブラックが聞く
「あ、お久しぶりです。たまたま会った
シルバーも軽く頭を下げて「どうも」と言う
「そりゃ良かったじゃ、ジム戦頑張ってねー」と言いブラックたちは何処かへ行ってしまった
ホテルに着いたブラックたちは話していた
「ずいぶん丸くなってたわね」とシロナ
「だね。ロケット団はサカキの噂で人、集まらなかったのかな?」とブラックが言う
するとルザミーネがホテルのパソコンにブラックを引っ張る
「どこかで見た気がするのよ、たしかコニコニ動画で流行っていて、、ナリが語尾の、、、」
ブラックは察した「あ、、、」
「?」シロナはパソコンを見て首をかしげる
パソコンにはCGで作られた小太りなサカキが裸でダンスしていた
ブラックはあわててパソコンの電源を切った
「これは見ない方が良い」
「そうね、、」少しだけ見てしまったシロナも同感する
「、、、」ルザミーネも無言で頷いた
しかし普段通りブラックたちは甘い夜を過ごした
寝たら一度書いたデータが一部消えた、、