※この作品はR-18です。

ポケットモンスター 始まりの混沌と幸せ   作:サジー

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第28話

ブラックたちはセキエイこうげんに向かった

 

第28話

 

ブラックたちがポウオウに乗りセキエイこうげんに向かってる頃リーグ前では

 

「やっとついた、、」ふー、と息を吐くゴールドがいた

「長かったな」ゴールドはここまで一緒に旅をして来た相棒(バクフーン)に話しかける

 

「バクッ!」やる気を見せるように拳を握るバクフーン

 

「あと少しだ頑張ろうぜ!」バクフーンの握り拳に己の拳を合わせるゴールド

 

ゴールドたちはリーグの受付に入っていく

 

「受付お願いします」

 

「はい、少々お待ちください」受付嬢AがPCをいじっている

「お待たせしました、あちらの入り口に入りますと勝敗がつくまで出ることは出来ません、入り口の先には四人の四天王とチャンピオンが待ち受けています。勝ち抜き勝負ですので一人でも四天王を倒すと四天王の仕事につく権利があります~、、それからチャンピオンの契約~、、~なんたらかんたら、、ですよろしいでしょうか?」

長々と説明する受付嬢A

 

ようやく聞き終えたゴールドは頷く「はい、大丈夫です」

 

「それでわどうぞ」リーグへの扉が開かれる

 

ゴールドはリーグの最初の部屋に入っていった

 

受付嬢Aは隣の受付嬢Bと話していた

 

「今年は参加権取った人多いから荒れそうね」と受付嬢A

 

「レッド様みたいにチャンピオンがいなくなる事はなさそうね」と受付嬢B

 

「それは嬉しいんだけどね、四天王の入れ替わりも沢山あって事務仕事が大変そうよ、、」

 

 

イツキが待ち受ける部屋

 

「ようこそポケモンリーグへ!」腕を広げて言うイツキ

 

(変なマスク、、集中しなきゃ)と考えるゴールド

 

「僕の名前はイツキ、世界を旅して周りエスパーポケモンの修行に明け暮れた」マスクをかけ直すイツキ

 

「僕はもっと強くなる!ここで負ける訳にはいかない!」モンスターボールを転がすように投げるイツキ

 

「よろしくお願いします!」掛け声をあげ、ゴールドもボールを投げる

 

四天王の イツキが 勝負を仕掛けてきた!

 

四天王の イツキは ネイティオを 繰り出した!

 

「ㇳウットウー」よく分からない鳴き声をあげるネイティオ

 

「バァァァアグゥッ」背中の炎を燃え上がらせ部屋をサウナにするバクフーン

 

「いけっ バク太郎(バクフーン)!鬼火だ!飛ばれる前にばらまけ!フィールドを燃やしてもいい」指示を出すゴールド

 

「ネイティオ!追い風とで鬼火を打ち落とせ!とんぼ返りだ!」

 

「グァアッッウッ」毒々しい色の火を猛々しくぶちまけるバク太郎

 

「トゥtttTッ」何とか追い風で自身の周りの鬼火を打ち落とすが少し掠る

 

ネイティオは高く飛びとんぼ返りを構え、鋭く斜めにバク太郎に向かって落ちる

 

バク太郎はフィールドを覆う量の鬼火を吐いたためか少し息切れしていて動けない

 

「バク太郎!いつものやるぞ!」

 

ネイティオがフェイントを入れつつ角度を変えバク太郎に掠める様にぶつかる

 

「バク太郎!後ろ斜め右!」去り際のネイティオを目で捉えて指示を出すゴールド

 

「バ、、グゥッ!」後ろにいるネイティオに振り向かず背中の炎を更に広げてネイティオを燃やす

 

スピードで出し抜いたはずのネイティオは不意を突かれ地面に滑り落ちる

 

「くっ!ネイティオ見切りで後退!」驚くが冷静に指示を出すイツキ

 

「逃がすな!火炎放射!」追うように指示を出すゴールド

 

見切りでかわしつつ下がるかなりボロボロのネイティオ

 

とどめを確実に入れるため冷静に火を吐くバク太郎

 

しかし下がる途中で地面に点々とある鬼火に火炎放射が引火する様に燃え、毒々しい火がネイティオに直撃した

 

あいての ネイティオは 倒れた!

 

悔しそうにマスクの下の顔をしかめるイツキ

「ならば、こうだ!」

 

イツキは ヤドラン を繰り出した!

 

~~

 

四天王の イツキとの 勝負に 勝った!

 

「、、、参ったよ」マスクの下に感情を隠し清く言ったイツキ

 

「なかなかやるじゃないか、、君なら次の部屋も勝てるかもね。ただし油断するなよ」開いた扉を手で示すイツキ

 

ゴールドは次の部屋へ入って行った

 

次の部屋で待ち構えていたのは座禅を組むシバだった

 

~~

 

四天王の シバとの 勝負に 勝った!

 

「主は我が弟子には勝てんな、、」不思議な一言を言いシバは次の部屋への道を譲った

 

ゴールドは次の部屋へ進んだ

 

次の部屋で佇んでいたのはワタルだった

 

「待っていた!」マントを靡かせどことなく迫力が有る声を出すワタル

 

「チャンピオンになったと思いきやたった数日で変なバカップルにボコボコにされ降格し、更に可愛い女の子に負けて情けなく降格したドラゴン使いのワタル、、、、参る、、、、、」しょんぼりと言うワタル

 

何故かやけくそにネガティブな四天王の ワタルが 勝負を仕掛けて来た!

 

~~

 

四天王の ワタルとの 勝負に 勝った!

 

ワタルはしょんぼりしながら次の扉を指さす

 

ゴールドはワタルにギリギリ勝ったがこの次の部屋にはワタルより強い相手がいる事を考え、息を飲んだ

 

次の部屋で待ち受けていたのはアカネだった

 

「どうしてアカネさんがここに?」ちょっと驚いた表情のゴールド

 

するとニンマリして拳を握るアカネ、目が笑っていない

 

「どうしてもしばかないといかん奴がおってな、復讐のために鍛えてたら最近四天王になれたんや」

 

「は、はあ」わけがわからないゴールド

 

「じゃ、勝負しよか~」軽く言うアカネ

 

四天王の アカネが 勝負を仕掛けて来た!




ポケスペのゴールドを少し丸くしたイメージがここの↑ゴールド
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