ブラックたちはポケモンリーグの中に入っていった
第29話
もちろん受付嬢に白い目を向けられたが、ブラックたちはお互いの目に霧中だった
ブラックたちは受付を済ませて最初の部屋に進む
最初の部屋にいたのはワタルだった
ワタルは部屋の隅で体育座りでうずくまっていた
ブラックたちの入室を見ると死にそうな笑顔を向けた
「また別のバカップルか、、俺も恋人作った方がいいのかな、、、」何もかもを悟った様な静かな心構えで言うワタル
「えっと、、バトル、、お願いしてもいいですか?」当たり障りの無いような雰囲気でブラックは言うが、ブラックの腰はルザミーネの腰とくっついている
服を着ているがあからさまな体制のブラックたち
真剣な顔をしているがシロナの腰にもしっかり手を伸ばしているのがブラック
恥はどこへ捨ててきたのか、目にブラックだけを映し嬉しそうなルザミーネ
あたしは真剣よ、と言わんばかりの顔をしているが、たまにブラックの腕に反応して顔を赤くして嬉しそうにする
こんな3人の
(あんな風に真剣な顔をして
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四天王のワタルとの勝負に勝った!
「リーグですらもう居場所はないのか」そう言い、捨てられた子犬の様に去っていったワタル
するとリーグの係員がやって来て
「すいません今扉開けますね」と言い
次の部屋の扉が開いた
次の部屋にいたのはシルバーだった
「あっ、、どうもです」変態夫婦を見てちょっと顔をしかめるが、冷静に言うシルバー
~~
四天王のシルバーとの勝負に勝った!
「まだ甘いか、、」モンスターボールを見つめながら言うシルバー
「次の部屋はゴールドの奴です、対戦有り難う御座いました」軽いけど丁寧にお辞儀をするシルバー
次の部屋の扉が開く
「、、やっぱりお姉さんたちとラブラブしてるんですね」顔に驚きをあまり出さないが乾いた笑みを浮かべるゴールド
「本当に可愛くて美しいでしょ、でも絶対渡さないよ」イタズラっぽく笑いシロナとルザミーネを抱き締めるブラック
言うまでもなく「もう///、あたしだってブラックを渡さないわ」「あなたがすべて」などと言いいちゃつき始める三人
「あの、バトルしましょうよ」呆れて言うゴールド
~~
四天王のゴールドとの勝負に勝った!
「はぁ、やっぱり勝てないか、、」目を閉じ悔しそうなゴールド
「次の部屋の扉開けました。もしよかったら強くなる秘訣とか、教えてくれませんか?」伺う様に聞くが目には強さの執着が見えるゴールド
「じゃレッドに聞いて見るよ、後で連絡入れて見るね」と言い次の部屋に向かうブラックたち
次の部屋には両手を腰に当てて堂々と立つ後ろ姿のアカネが待っていた
アカネの隣には気合いを込めた様な鉢巻きを巻いたミルタンクも後ろ姿で立っていた
アカネとミルタンクの可愛らしいシルエットには似合わないおどろおどろしい雰囲気が漏れていた
「変態は、うちが絶対しばく!倍返しや!」振り向いたアカネが言う
ミルタンクもフィールドに立ち四股を踏む
「モヴ~」ミルタンクが気合いの入った目で待っている
沢山のバトルを経験してきた猛者の目だった
「これだけは譲れないよ、、メク!お願い!」ブラックはメクをくりだした!
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