ブラックたちは一週間チャンピオンの仕事をして目当てのお金を稼いだ!
第32話
カントー、ジョウトリーグチャンピオンの部屋
「ちょっと退屈だったね」気だるそうに言うブラック
チャンピオンの座をどかしてソファーに座る三人
気が早いのかブラックはルザミーネのお腹を撫でていた
「こればっかりはね」苦笑いをして、考古学の本を読みながらブラックにもたれかかるシロナ
何も言わずブラックにもたれかかるルザミーネうっとりとした目でリラックスしている
「じゃいつも通りホテルに帰って~明日ホウエン行こうか」ぼんやり言うブラック
「土地は買えても直ぐに家は建てられないわよ」ぼんやりと言うシロナ
「その事なんだけどさ、アルにお願いしようかな。ちょっとずるいかも知れないけど」ブラックは二人のお腹を撫で始める
(うーん、いいよ)早くもテレパシーをボールの中から飛ばすアル
「いいのね」なんでもありね、と顔をひきつらせるシロナ
「本当?助かるよ」ゆったりと目を丸くして言うブラック
しばらくのびのびした三人がぼんやりとソファーに座っていた
ぼんやりと笑顔を浮かべて二人のお腹を撫でるブラック
ディアと時間旅行した時に纏めた考古学の本を読み、膝を重ねて背をブラックの胸にもたれかかる、リラックスしたシロナ
何処か満たされた様な表情で目を瞑り、同じくブラックにもたれかかるルザミーネ
~時間を忘れてボーッと過ごして二時間~
ちょうどチャンピオンの仕事が終わる時間だった
ブラックは目を開けた
「あれ、眠ってた」まわりをキョロキョロと見るブラック
「チャレンジャーは無し、とくに何もなかったわよ」本を見ながら言うシロナ、何故か小声だった
隣にはスースーと小さな寝息をたてるルザミーネが居た
「ありがと」小声で言うブラック
キスでブラック返信するシロナ
ブラックもキスをした
「もう夜遅いしホテルに帰ろう、シロナは寝ててもいいよ運ぶから」小声で話、ルザミーネの頭を撫でながら言うブラック
「そうね、お願いするわ」欠伸をしてブラックの膝に倒れるシロナ
その日はブラックの人間的[ばかぢから]でゆったり二人をホテルまで運んで風呂に入れ寝た
次の日
「おはようあなた」綺麗な笑顔を向けて寝ているブラックの頭を撫でるルザミーネ
「おはよう、やっぱり綺麗だね」ルザミーネの頬を見上げ、撫でるブラック
「ンン~」背筋を伸ばすシロナ
「おはよ、可愛いシロナ」隣で起きたばかりのシロナを抱き寄せる
「おはよ//」眠そうだけど嬉しそうに顔を赤くするシロナ
ルザミーネはベットに座りブラックの頭を撫でている
「ルザミーネもこっち」ブラックはルザミーネを引っ張り二人を抱きしめる
「やっぱり朝は二人を抱き締めなきゃね」満足そうに言うブラック
「そおね」安らかな笑みを浮かべるシロナ
同じく何も言わず安らかな笑みを浮かべるルザミーネ
そんないつもの日課を終わらせ朝食を取るブラックたち
「じゃ今日はグリーンたちに挨拶するとして~テレポートで行く予定のホウエンですが、、、なんと家を建てるお金が浮いたので贅沢にクチバの船に乗って船旅を楽しんじゃうってのはどう?」食事が終わりババーン!と手を広げ言うブラック
「あら、良いわね」ナプキンで口を拭きながらニコリとするシロナ
「私はあなたが入れば(ry 」いつも通りで、笑顔のルザミーネ
「決まりだね、二人とも本当可愛い」言い終えると、唐突に脈絡も無く二人を褒め。とろけた目でバタリと机に倒れるブラック
いつものことなので相変わらす笑顔のシロナ
少し顔を赤くしてそっぽを向くルザミーネ
「は"あ"~堪んない」二人を抱き締め、朝のお風呂に向かったブラック
「私も入りますわ」ルザミーネがついて行く
「あたしは大丈夫、、かしら?」匂う?とでも言いたげなシロナ
ブラックはシロナを存分に嗅いだ、まさぐるように、舐めまわすように。
「ちょっと//」怒ってるけど照れてるシロナ
「大丈夫だと思う、ぜんぜん匂わないよ」サムズアップをして笑顔で答るブラック
「ありがと、じゃあたしはバッグの整理してるわね」キスをして、されて荷物を整理しに行くシロナ
「わかった、じゃルザミーネお風呂行こ」ブラックはルザミーネの細い体を抱き締め、お姫様抱っこで運んで行く
うっとりとした笑顔でされるがままブラックにキスをしながら運ばれるルザミーネ
そんな甘過ぎる朝を終え、ブラックたちはカントージョウトリーグに来た
「もう行くんだな、子育てお互い頑張ろうな」柔らかい口調で言うグリーン
グリーンの隣にはエスパーを使って赤子と遊ぶ笑顔のナツメがいる
「だね、頑張ろ!
「あぁ」いつかのトゲトゲしさが何処かへ行き、丸くなった笑顔のグリーン
握手を交えてブラックたちはリーグを出ていった
DP のアオイとは関係ありません