ブラックたちは引っ越しの挨拶にシロガネ山に来ていた
第33話
複雑な洞窟内を進み頂上を目指すブラックたち
「寒いし足場悪いし、よく住もうと思ったよね」ウンザリと言うブラック
「チャンピオンは変わり者多いのかしらね」同じようにウンザリ言うシロナ
「不思議ね」いつも通りブラックにべったりなルザミーネ
三人の首には長い赤マフラーが巻き付けられ、ブラックの大きなコートがシロナとルザミーネを包む様な形で付き添って歩いていた
「まぁ僕たちもだけどね」アハハと言うブラック
やせいの リングマ レベル45 が現れた!
「あら、あたしは普通だと思うわ」ブラックにキスをするシロナ
メクの 筋肉を擦り付ける 攻撃!
「そうだね、いや、そうだよ」二人を可愛がるブラック
リングマは ドン引きして 逃げ出した!
「私はあなたたちがいれば他人などどうでもいい」少しだけヤンデレ風味の笑顔をだすルザミーネ
やせいの イワーク レベル43 が現れた!
「僕も、かな」ブラックは二人にディープキスをする
メクは 筋肉を風船のように 膨らました!
「もお//人に会う前よ」恍惚した表情で体をくねらせるシロナ
イワークは メロメロ になった!
「ハァハァ//」とブラックの腕にしがみつくルザミーネ
メクの はたく 攻撃!
「レッドに会う前に、、」ゴソゴソと二人のスカートやズボンの中に手を入れるブラック
イワークは さらにメロメロになり 気絶した!
薄暗い洞窟内でそんな事をやっていると、奥の方からぼんやりとした淡い光りが近寄って来た
ブラックたちは"夢中"なので気づかない
メクはさっきのバトルを思いだし身震いしていた
淡い光りの正体は顔を赤くさせ体をビクンビクンとさせている二人と、幸せそうに笑顔で二人の腰周りをいじる黒いポニテの青年を見て不思議と恐怖を感じた
そんな事があったなど知らず
アへ顔でブラックのコートの上に倒れる二人を見て更にブラックは興奮していた
~それから洞窟内で二時間経過~
「じゃ、レッドの同棲している場所行こうか」何処かスッキリしたブラックが言う
「そうね」うっとりした目で言うシロナ、何処かツヤツヤしている様に見える
無言でブラックにもたれかかり、笑顔で頷くルザミーネ。やはり何処かツヤツヤしている
ブラックたちはレッドたちのいる山小屋に着いた
山小屋は洞窟の出入り口付近に建っていた、外からは物凄い吹雪がちらほらと見える
コンコンと山小屋の扉をノックするブラック
すると「はーい」と可愛らしい声が聞こえて扉が開いた
イエローがキョトンとして「どなたでしょうか?グリーンさんのお友達?」と言う
「あ、ブラック」以外と普通の声量のレッドの声が聞こえた
扉の向こうにこたつに入ったレッドが見えた、二匹のピカチュウが仲良く入ってるのも見えた
「初めまして~こんにちはレッドの友達です」笑顔で言い、頭を下げるブラック
「そうなんですね、初めましてイエロー・デ・トキワグローブです」同じく頭を下げるイエロー
「久しぶり」こたつから出てくるレッド
「久しぶり」ハイタッチするブラック
「何処に行ってたの?それに
(もしかして、二人の時間を邪魔しちゃった?)ブラックは表情に出さず考える
「彼女はルザミーネ僕のもう一人の大事な大事なお嫁さん」ブラックは見せつけるように二人を抱き締める
少しイエローの顔が赤くなる
レッドはイエローの肩を守るように抱く
「本当心配したよ何処へ消えたのか、帰って来たと思ったら
(やっぱり、二人の時間の邪魔しちゃったみたいだね)ブラックは何となく察した
「ごめん、ごめん、直ぐ帰るよ二人の時間を邪魔しに来たわけじゃないし」ニカッと笑って言うブラック
「あ、あの、い、ぃゃ、」まっ赤になるイエロー
「イエローとの時間の邪魔は本当に困る」真剣に言うレッド
更に顔をまっ赤にさせ、イエローは部屋の奥に行ってしまった
「で、何しに来たの?」今までが冗談の様に緩く聞くレッド
「引っ越しの挨拶かな、それよりレッド声出てるね。凄い変化」驚くブラック
~ブラックたちはレッドたちに挨拶をしてクチバの港に旅立った~
誰もがドン引きする甘々のベタベタはブラックたちにとって当たり前
段段と変態度がヒートアップするかも
こんな事言うのは微妙だけど、願望の詰め合わせだから多少はね